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ノンプラジャック公園の第一吊り橋。橋を渡って駐輪場へ向かいます。ノンプラジャック公園はこれから夕方になると人が集まり始めます。アヒルさんたちが見えます。このアヒルさんたちはSNSを通してクチコミで広まり、撮影スポットになったんだそうです。橋の上では子どもたちが鳩に餌をあげています。これでノンプラジャック公園の紹介は終わります。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が3,011人。亡くなった方が10人でした。
2022年01月02日
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2021年も終わろうとしています。今年も見ていただいてありがとうございました。旅の記録と始めたものの、コロナ禍で旅行に行くこともままならず、ここ最近はずっとウドンターニの街中散策になってしまいました。来年はまた旅行に行けるといいんですが。ノンプラジャック公園の第一吊り橋。水辺にはヤシの木が並んでいます。ヤシの実が落ちていますね。ここをまっすぐ行くと第一吊り橋です。第一吊り橋が見えてきました。この橋を渡ってノンプラジャック公園の散策を終わります。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が3,037人。亡くなった方が25人でした。タイでもジワリジワリと増えているオミクロン株。コンケーンではオミクロン株のクラスター発生で2022年元旦から1週間店内での飲酒を禁止。バンコクでは1月15日まで娯楽施設の閉鎖を延長。また、保健省では年末年始休暇が終わっても政府職員の在宅勤務を提案しています。2022年は新型コロナが早く収束することを祈るばかりです。
2021年12月31日
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ノンプラジャック公園。ダイノランドを出ます。ここにはサイチョウがいます。公園の中には食堂もありましたが、人はいませんでした。両側を木々に囲まれて涼しげな散策路。何やら記念碑ですね。何かな?タイ語が読めないので・・・。遠くに第一吊り橋が見えます。あそこまで戻ります。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が2,575人。亡くなった方が17人でした。
2021年12月30日
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ダイノランドの前にはこれまた何かありますね。これはアセアン各国の顔出しパネルですね。一番右にタイ。そして左へブルネイ、インドネシア、フィリピン、ラオス。左から右へ、シンガポール、マレーシア、ベトナム、ミャンマー、カンボジア。それぞれのお国の民族衣装をまとっています。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が2,305人。亡くなった方が32人でした。
2021年12月29日
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ノンプラジャック公園にあるダイノパーク。遊具はすべて恐竜を模したもの。発掘現場を再現しているようなものもありました。ウドンターニ周辺では恐竜の化石が発掘されているんでこういう公園なんでしょうね。プラキオサウルス?アパトサウルス?カマラサウルス?わかりません。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が2.437人。亡くなった方が18人でした。
2021年12月28日
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ノンプラジャック公園にあるダイノパーク。調べてみました。あまりよくわかりませんがステゴサウルスでしょうか。これはトリケラトプス?これはティラノサウルスかな?パラサウロロプス?う~んわかりませんね。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が2,532人。亡くなった方が22人でした。
2021年12月27日
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ノンプラジャック公園。木々の間に置かれたベンチ。ここでお寺でよく見かける砲丸の木を発見。ベンチの周りの木は砲丸の木です。さらに進んでいくとまたまた遊具がありました。こちらはダイノサウルスと名付けられた公園です。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が2.766人。亡くなった方が30人でした。
2021年12月26日
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ノンプラジャック公園の第2吊り橋が見えてきました。ここにもソーシャルディスタンスの看板があります。第2吊り橋を渡ります。渡った先には東屋がありました。水辺の日かげは涼しい風が吹いてきます。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が2,940人。亡くなった方が30人でした。
2021年12月24日
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翌週もう一度やってきたノンプラジャック公園。前回とはちょっとルートを変えて歩いてみました。公園の中には飲料水も売ってちょっとした休憩場所があります。ジョギングコースを歩いていきます。両側に木があるので日陰になってあまり暑く感じません。前方に吊り橋が見えてきました。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が2,532人。亡くなった方が31人でした。タイ保健省が行った世論調査では、年末年始新年の祝賀行事で新型コロナが蔓延することを82%の人が心配しているという結果が出ました。タイでもオミクロン株が連日報告されています。
2021年12月23日
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ノンプラジャック公園をいったん出て続きの散策はまた来週に。人懐っこいチョウショウバト。こちらはインドハッカ。タイ語ではノックイヤン。ひなの時から育てるとしゃべるらしいです。ノンプラジャック公園シンボルの黄色いアヒルが着ぐるみを着ています。タイの池や湖にはよくこれを見かけるんですが、これって何なんでしょうね。向こうではブンブンまわっています。水の中に酸素を取り入れて水質浄化の装置なんでしょうか?昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が2,476人。亡くなった方が32人でした。タイでは急激に拡大してきたオミクロン株に対応し、タイランドパスと隔離なし入国の一時停止を決定しました。既にタイランドパスを受け取っている人は1月10日まで入国できますが、RTーPCR検査を受けるなど保健省の発行したガイドラインに厳密に従う必要があるようです。
2021年12月22日
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アセアンの旗が並ぶ花時計のところに戻ってきました。花時計の後ろにある展望台のようなところに上ってみました。巨大なバンチアン遺跡から出土した壺のレプリカが見えます。そこから花時計がよく見えるのかなと思ったのですが、全然花時計は見えませんでした。この日はこれで一旦帰ることにしました。鳩のえさを売る屋台。鳥や魚に餌をあげ、タイの人はそうして功徳を積むのですね。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が2,525人。亡くなった方が31人でした。そしてタイ国内で初めてオミクロン株の市中感染が確認されました。現在タイでは63例のオミクロン株を確認していて、隔離なし入国の停止も視野に入れているということです。
2021年12月21日
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ノンプラジャック公園の紹介をしばらくお休みしていました。勝手に名付けた第一吊り橋には鳩に餌をあげる人がいて通れなかったので戻ってきました。ナツメヤシの実が赤く色づいています。来た道をいったん引き返します。遊具のある所まで戻ってから第2吊り橋を目指します。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、3,132人。亡くなった方が28人でした。ワクチン接種済みの旅行者を隔離なしで受け入れるテスト&ゴーは、24日から陸路での入国にも適用されることになりました。国境を接するラオスやカンボジア、ミャンマーからの陸路での入国ができるようになります。
2021年12月19日
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ノンプラジャック公園の第1つり橋。橋の真ん中で鳥に餌をあげているので通れません。今来た道を引き返します。タイにはこういう池があちこちにありますが、これは洪水に備える遊水地ということなんでしょうかね。まさかここから水田に水を送るなんてことはないでしょうから。対岸にはウドンターニ博物館が見えます。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が4,203人。亡くなった方が49人でした。3千人台は一日だけでしたね。タイでもすでに3例のオミクロン株を確認していますが、どうやら今後から帰国した男性が4例目になるのではないかというニュースがありました。
2021年12月10日
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ノンプラジャック公園。橋の手前にはマスク着用の看板がありました。夜になると橋にイルミネーションが点るようですが、その電源はソーラーパネルのようです。そのパネルの横にこれは亀?それとも霊獣?こちらが第1つり橋です。橋の中央に人がいますが・・・。鳥に餌をあげているようですね。これも功徳を積むためなんでしょうね。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が3,618人。亡くなった方が38人でした。今日は3千人台になりましたね。タイ在住の外国人は、90日ごとにイミグレーションへ出向く90日レポートという評判のよくないシステムがあります。それがアプリを使いオンラインでできるというのですが、そういうアプリ前にもありましたよね。でも、イミグレーションが開いている時間しかできないようでしたが。さらに期限1週間前になるともう締め切ってしまってできないようでした。ちょうど今月の28日に期限を迎えるので、アプリを使ってやってみようと思います。
2021年12月09日
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ノンプラジャック公園。たくさん遊具があり、子どもたちが遊んでいました。周りを木に囲まれているので全然暑さを感じません。前方に橋が見えてきました。公園内に二つある橋のうちの、第1つり橋です。その下にはソーシャルディスタンスの看板もあります。橋の上には人がいるようです。何をしているんでしょうかね。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が3,525人。亡くなった方が31人でした。一気に3千人台になりましたね。一つ心配な情報があります。タイで初めて確認されたオミクロン株。そのアメリカ人男性旅行者と接触したホテルレストランのウエイターも新型コロナに感染していることがわかり、それがオミクロン株かどうか確認をしているようです。
2021年12月08日
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ノンプラジャック公園の中を進んでいきます。公園のあちこちにリハビリ器具のようなものが置いてあります。これは腕をぐるぐる回すようです。タイではその辺にある公園の中にトレーニング器具が置いてあるんですよね。あれ?こんなところにバイクが置いてあります。自転車はいいですがバイクは乗り入れ禁止なはず。こういうところ、自分ルールはよくないですよね。ちゃんと公園の入り口にはこういう看板があるんですから。罰金2000バーツですよ。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が4,000人。亡くなった方が22人でした。再び4千人台。このまま減少が続くといいですね。そして、タイでもついにオミクロン株が出ました。スペインから渡航のアメリカ人男性ということでした。昨日オミクロン株はタイでは心配ないと書いたばかりでしたが。人の移動があればオミクロン株が入ってこないと考える方が変ですよね。
2021年12月07日
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ノンプラジャック公園。公園の中にはジョギングコースとサイクリングロードもこのように整備されています。通路の両側には木がたくさんあるので日陰で涼しいです。水は出ていませんでしたが、ウォーターフォールと書いてあるところがありました。水が出ているところを見てみたかったです。さらに奥へと進んでいきます。まっすぐ行くと橋にいくようです。橋を目指していってみます。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が4,704人。亡くなった方が27人でした。また4千人台に戻りました。
2021年12月06日
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ノンプラジャック公園。橋を渡って進んでいくと、花時計がありました。花時計から左へ向かう通路。右へ向かう通路。花時計の後ろにはアセアン加盟国の国旗がなびいています。アセアン加盟10か国の旗とアセアンの旗です。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が5,896人。亡くなった方が37人でした。4千人台は3日でしたね。また5千人台になってしまいました。タイ保健省は、タイでワクチン接種を受けた人にe-vaccine Passportを無料で発行するようです。タイ人だけではなく在住外国人も対象のようです。
2021年12月05日
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ノンプラジャック公園。橋を渡って公園内へ。こんな像がありました。折れてしまっていますが、タイの伝統楽器ケーンを吹く人を子どもが寝そべってながめています。鳩のえさを売る屋台があって、そこで餌を買って鳩にあげていました。遊歩道はきれいに整備されています。右手にはバンチアン遺跡から出土したという巨大な壺のレプリカ。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が4,912人。亡くなった方が33人でした。ここ数日は4千人台をキープしています。現在のところタイではオミクロン株を確認していませんが、お隣マレーシアでは確認されているようですね。タイの観光大臣は、今のところタイはオミクロン株を確認しておらず、現時点でオミクロン株の発生について心配する必要はないといったんだとか。本当に大丈夫なんでしょうかね。
2021年12月04日
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ノンプラジャック公園。橋を渡って公園の中に入ります。この橋には絵が描いてあるんです。WELCOME UDONですがちょっと怖いですねこの顔。そして反対側にはしっぽに浮き輪をつけたクジラ。橋を渡りきるとUDON SO HOT。アイスキャンディーですかね?そして反対側もちょっとわかりませんね。忍者のようにも見えますがここはタイですからね。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が4,971人。亡くなった方が33人でした。また4千人台です。いい傾向ですね。
2021年12月03日
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いよいよ師走に入りましたね。ロイクラトンの後のノンプラジャック公園を歩いてみました。駐輪場にバイクを止めて。まだ時間が早いのでやっていませんが夜になるとたくさんの食堂がオープンします。アヒルのいるお店もあります。こちらがウドンターニのノンプラジャック公園名物のアヒルです。11月から再開国したタイですが、それでなのでしょうか、アヒルさんたちマスクをしていません。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が4,306人。亡くなった方が37人でした。4千人台になりましたよ。タイ入国に際して、PCR検査からATK検査に切り替わると書きましたが、変異株オミクロンがでてきたので、ATK検査は延期になるようです。仕方がありませんね。
2021年12月01日
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街の柱を祀るサーン・ラック・ムアン。屋根の裏側に当たるところも金色で絵が描かれています。サーン・ラック・ムアンの全体はこんな感じです。ラックムアンはラマ1世が1782年にトンブリ―からバンコクに遷都するときに最初の建造物として建立したところから始まったようです。どこの街に行ってもラックムアンがありますね。ブリラムにもありました。これはサーン・ラック・ムアンの向かい側に立つ建物。なんとんくサーン・ラック・ムアンに踊りなどを奉納するときの舞台のようにも見えました。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が5,126人。亡くなった方が53人でした。新規感染者が5千人台になりましたね。バンスー駅にその役割を譲ったタイ国鉄ホアランポーン駅ですが、来月12月23日で国鉄駅としてのすべてのサービスを終了することになりました。そのあとは博物館として建物は残るようですが。
2021年11月24日
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サーン・ラック・ムアンの屋根です。サーン・ラック・ムアンの中をのぞいてみましょう。これがウドンターニのラック・ムアン。町の柱です。2本あるのはどうしてなんでしょうかね。社の中も金と赤できれいです。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が6,428人。亡くなった方が49人でした。
2021年11月23日
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サーン・ラック・ムアンの周りを歩きました。社の四方にこういうものが配置されていました。南側からのぞいてみたラック・ムアン。こちらは北側からのぞいてみたラック・ムアン。銅鑼や鐘もありましたね。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が7,006人。亡くなった方が29人でした。またまた新規感染者が7千人を超えてしまいましたね。でも亡くなった方が29人とぐんと減りました。
2021年11月22日
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19日は満月でした。11月の満月はタイではロイクラトン。灯篭流しが各地で行われていました。ここウドンターニでもノンプラジャック公園を会場に行われました。ということは灯篭の残骸があるんじゃないかと翌日ノンプラジャック公園へ行ってみました。行ってみてびっくりです。まったく期待外れ。きれいに片付けられていました。たくさんの灯篭が流されますから片付けは大変だったと思います。そんな中でロイクラトンのかすかな名残を見つけました。使われた花の残りです。でも翌日こんなにきれいになっていたとはちょっと驚きました。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が6,595人。亡くなった方が53人でした。タイ王室庁の発表で、ドュシット地区にあった競馬場後にプミポン国王記念公園を建設するようです。公園の中央にプミポン大王の銅像を配置し、タイ数字の9の形をした池を配置し、公園の周囲を大きな木で囲むという構想のようです。その公園は、バンコクの洪水を緩和するための機能も果たすようです。2024年から一般公開される予定です。12月5日タイの父の日(プミポン大王の誕生日)に、現在の国王と王妃がこの公園を訪れ、プミポン大王の像を建設する礎石を築くそうです。
2021年11月21日
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サーン・ラック・ムアン。サーン・ラック・ムアンの入り口は東側にあります。ここを歩いてサーン・ラック・ムアンへ。下にある扉が開いていました。開いていると何があるんだろうとちょっとのぞいてしまいます。だからと言って階段を下りて扉の中をのぞく勇気はありません。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が6,524人。亡くなった方が56人でした。
2021年11月18日
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サーン・ラック・ムアン。市の柱ラック・ムアンを見に行きましょう。サーン・ラック・ムアンを西日の当たる方から一枚撮って。東側から太陽を遮って一枚。周りにはたくさんの木が植えられています。これはプルメリアですね。こちらも同じく白い花ですが、プルメリアではありませんね。なんでしょう?昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が6,343人。亡くなった方が45人でした。でも、どうしてチェンマイは減らないんでしょうかね?
2021年11月16日
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曜日ごとの仏様かどうか、再度行って確認してきました。夕方西陽がまぶしかったです。遠目に見ると奥行きがあるように見えましたが違いました。曜日ごとの仏様ではありませんでした。この日も参拝のために、蓮の花とろうそくと線香を買っている人がいました。昨日のタイCovid-19状況管理センターの発表では、新規感染者が7,057人。亡くなった方が55人でした。チェンマイの感染者が減らないのが心配ですね。
2021年11月14日
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サーン・ラック・ムアンを守護するヤック。来月12月にはウドンターニのお祭りがあるのでそれに向けてお色直しをしているのでしょうか。お仕事の邪魔にならないように、少し遠くからズームで撮りました。そのヤックの右隣には金色の仏像が。あれは毎日の仏像、プラプッタループ・パーンマーラウィシャイです。これは曜日ごとの仏さまが祀られていました。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が7,305人。亡くなった方が51人でした。累計の陽性者数が200万人を超えましたね。
2021年11月13日
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トゥンスィーマハポーから次に向かったのが、サーン・ラック・ムアン。タイ語でサーンは社、ラックは柱、ムアンは町。つまりは町の柱の社となりますね。入るとすぐに噴水。水は出ていませんでしたが。タイの伝統衣装に身を包み、手には花の飾りを持つ男女の像です。その噴水の向こうにはヤックが睨みを利かせています。デモ、ただいまお色直しの最中でした。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が7,496人。亡くなった方が57人でした。減少傾向にありますね。
2021年11月12日
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大きな菩提樹のあるトゥンスィーマハポー。たくさんのお供え物の動物が並んでいます。トゥンスィーマハポーを後にして、このあとは市の柱ラックムアンに向かいます。あれは?この日は11月1日でした。タイが再開国され、ウドンターニもその17都県の中に含まれていました。それで市内を巡る観光案内バスも動き始めたようです。詳しいルートがわかりませんが、とりあえずセントラルプラザ前を出発して、ノンプラジャック公園へ来ています。ほかにどこをまわっているのか今度チェックしておかないと。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が6,978人。亡くなった方が62人でした。バンコクではチャオプラヤ川が満潮による水位上昇で洪水が発生していました。今月21日から26日にかけてもまた水位が上昇して洪水の危険があるようです。
2021年11月11日
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トゥンスィーマハポー。菩提樹の木の周りにお供えされている人形を見てみました。ゾウに馬にシマウマ。それからシーサーのような人形もあります。その中に小さな兵隊さんも。どうしてここに兵隊さんなんでしょうかね?見ると他にもあります。銃を抱えてこの菩提樹を守っているのか、亡くなった兵隊さんを祀っているのか?昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が6,904人。亡くなった方が61人でした。減少傾向が続いています。現在97,244人が治療中。1,898人が重症。重篤で、417人が人工呼吸器を使用しているということです。11月8日の発表の時点で、累計の陽性者数は1,982,495人。死亡者数は合わせて19,764人です。
2021年11月10日
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トゥンスィーマハポーの真ん中にそびえたつ菩提樹の木。樹齢はどのぐらいなんでしょうかね。その木の根元にはたくさんのお供え物が置かれています。タイですからゾウと思いきや、シマウマの像がたくさんあるんです。どうして?タイでは、シマウマは亡くなった人の霊を慰めるために備えられると聞いたことがありますが本当のところはどうなんでしょう。ゾウにシマウマ、それから子どもの像も置かれていたりします。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が7,592人。亡くなった方が39人でした。ここ数日は減少傾向ですね。
2021年11月09日
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大きな菩提樹のあるトゥンスィーマハポー。菩提樹の前に6つの石が置かれていますが、これが何なのか?菩提樹の根元にはカラフルな布が巻かれています。四方に大きく枝を広げる菩提樹。ここはワッタナーヌオン通りとパンプロー通りの角にあります。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が7,960人。亡くなった方が53人でした。このまま減少してほしいですね。
2021年11月08日
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トゥンスィーマハポー。5つの案内板の写真の部分をご紹介。これはチュラロンコン大王。この地を北の都市という意味のウドンターニと名付けたとか。この辺りにもイギリスやフランスが植民地にしようとやってきたというようなことが書いてあるようです。ウドンターニは元々住んでいた人と中国やベトナムから移民してきた人たちの街だったそうです。新しい政府を組織したということが書かれているようです。数々の紛争もあったようです。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が8,148人。亡くなった方が80人でした。少しずつ新規感染者が減少傾向ですが、再開国でこれが増えないことを祈るばかりです。タイの中部では先月洪水に見舞われたところがたくさんあり、野菜の価格が高騰しています。そこで首相はタイで需要の多いパクチーを軍の農地で作るよう指示を出したということです。
2021年11月06日
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トゥンスィーマハポーにある案内板の3つめ。ウドンターニの基礎を築いた人の紹介のようです。そして4つ目はこちら。最初はウドンターニではなかったのか・・・。5つ目はこちら。女性の写真があります。ウドンターニは移住者の多い多民族の街だったようです。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が7,982人。亡くなった方が68人でした。
2021年11月05日
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トゥンスィーマハポーにはこんな案内板がありました。タイ語ですからわかりませんが、一番上はウドンターニの歴史と書いてあるようです。そのお隣はこれです。ゾウに乗っている写真があります。なぜかこの案内板のうえには像の首だけがのっていました。これです。きっとこの案内板に書かれているんでしょうが。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が8,482人。亡くなった方が56人でした。再開国したタイですが、11月は726,000人が入国するということで、1日平均24,000人がタイ国内の空港を利用するということです。
2021年11月04日
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トゥンスィーマハポー。この大きな菩提樹をお祀りしています。木の根元には祠があります。タイの伝統的なお家を模しているんでしょうね。その中には小さな人形が置かれています。どんなストーリーがあるんでしょうか。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が7,574人。亡くなった方が78人でした。1日の再開国初日には、低リスク国からの航空便がタイ国内7つの空港に到着し、6600人が入国したということでした。
2021年11月03日
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いつもトップスマーケットへ行った帰りに通る道にこんなところがあります。トゥンスィーマハポーというようです。大きな大きな菩提樹の木があります。その木の周りには祠とお供え物がたくさん並んでいます。さすがにこのトゥンスィーマハポー。ゴミ箱に入っているごみも他とは違いますね。昨日のタイCOVID-19状況管理センターの発表では、新規感染者が8,165人。亡くなった方が55人でした。昨日11月1日はタイの際か国の日でした。低リスク国46か国からさらに17か国増えて63か国からの空路での隔離なし入国が始まりました。その第一便は全日空機NH805便だったようです。
2021年11月02日
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いつもガイヤーンを買いに行くお店の横に大きな木があります。枝を四方に長く伸ばし、サクランボのような赤い実をつけています。いつも気になってみていました。この赤い実は食べられるのかな?調べてみると、イイギリ科でタコブという名前の木のようでした。和名はルカムモモ聞いたことがありません。英語ではイーストインディアンプラムというようです。地面にはたくさん実が落ちています。この実は食べられるそうです。甘いんだそうですよ。こんなにたくさんあるのに誰も食べていないのはどうしてなのか。タイのCOVID-19状況管理センターの昨日の発表では、新規感染者が20128人。亡くなった方は239人だそうです。バンスー中央駅には、感染者で無症状者や軽度の症状の患者を対象とした400人収容可能な隔離センターを開設したということです。
2021年08月18日
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ウドンターニでの新型コロナ感染者が80人を超えてレッドゾーン指定になりました。各商業施設は営業時間が9時まで、パブやビアホールは営業停止、学校はオンラインでの授業となります。ソンクラーン休暇明け、さらに感染者は増えるのだろうと思います。こちらはウドンターニ市民の憩いの場ノンプラジャック公園。つり橋があります。太鼓橋というそうです。青いのはサイクリングロード。その周辺は遊歩道。ロイクラトンの時にはこの辺りで灯篭流しが行われます。公園の向かい側にテニスコート。その前にピンク色で桜かと思わせるような花が咲いています。インタニンという花のようです。和名はオオバナサルスベリ。ズームにして花を見ると桜とは全然違いますね。ナスの花を思い出しました。こちらはタイの国花ゴールデンシャワー。ドーク・ラーチャブルック。この通りは道路の両側にゴールデンシャワーが咲いていて、この時期は見ごたえがあります。
2021年04月17日
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ウドンターニ市民の憩いの場ノンプラジャック公園。ノンプラジャック公園のシンボルと言えばこの黄色いアヒル。子アヒル2羽で、お母さんアヒルがいませんね。@Udonthani。夜にはライトが点灯。七色に変わります。ノンプラジャック公園の周辺にはマッサージ店だけではなく食堂もたくさんあります。遊歩道の両側に咲いているのはタイの国の花ゴールデンシャワー。年中咲いているように思うのですが、この時期が最も花の勢いがすごいです。マメ科で和名はナンバンサイカチ。沖縄にもあるようです。インド・スリランカ・ミヤンマーが原産地だそうです。
2021年04月16日
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タイでは13日から15日までがタイ正月、ソンクラーン。現在ソンクラーン休暇です。今年は政府により特別に12日の月曜日も休みになり、みなさん先週の土曜日からソンクラーン休暇が始まったようです。ウドンターニ市内もどこへいっても人が少なく感じます。ここはウドンターニ市民の憩いの場所ノンプラジャック公園。貯水池になるんだと思うんですが、そこにアヒルの足漕ぎボート。貯水池の周辺はサイクリングロードと遊歩道が整備されています。サイクリングロードは青で区分されています。この時既に数人自転車で走っている人がいましたが、夕方になるとウォーキングする人でにぎわいます。ここには空気入れが置いてありましたね。この日は10日土曜日の4時頃でした。この後人が集まりだします。公園周辺はマッサージ店がずらりと並んでいます。新型コロナ第三波が広がっているタイですが、マッサージ店もどうなんでしょうねお客さん入っているんでしょうかね。
2021年04月15日
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この時は夕方5時過ぎでした。この辺りはレストランも多くもう少しするとたくさんの人が食事にやってきます。食堂が並ぶ先をもう少し歩いていきます。するとマッサージ店が数店並んでいます。ここでも音楽に合わせて運動している人たちがいます。貯水池周辺をウォーキングしている人たち。こちらはウドンターニの消防署。消防署の人たちも体力づくりの一環でしょうか、セパタクローをしています。タイでもごみを分別して捨てるカラフルなゴミ箱があります。しかし、その周辺にこれまたゴミが積み重なっている様子はタイらしいといえばタイらしいでしょうか。ウドンターニでは夜中にゴミの収集が行われています。
2020年07月08日
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7月7日七夕ですね。九州の豪雨のニュースを見ました。自然災害とはいえ、多くの方が亡くなられたようでご冥福をお祈りいたします。ここ数年毎年日本各地で同じような災害が起こっていますが、これも地球温暖化の影響なのでしょうね。ウドンターニ市民の憩いの場ノンプラジャック公園。この大きな壺は近郊にあるバーンチアン遺跡から出土した壺を表しているようです。ここはロイクラトンの時の灯篭流しの会場にもなります。ウドンターニー博物館。@Udonthaniこの日は名物の大きなアヒルがいませんでした。足漕ぎボートが浮かんでいました。後ろの金色の塔はワットポーティソンポン。これは有料なのかどうか確認していません。涼しくなる夕方からたくさんの人が集まってきます。
2020年07月07日
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ターサ通りに入る角にはこんなお店がありました。看板屋さんです。ターサ通りを南に向かって歩きます。左手には学校があり学校のテニスコートでしょうか。さっきの看板屋さんは、フェンスに貼ってあるような看板を作っています。ワッタナヌオン通り。いつもトップスマーケットで買い物をした帰りはこの道を通って帰ります。人がたくさんいますが、ここにはウドンターニの市役所があって、コロナウィルス感染拡大で失業した人たちを対象に毎日夕方5時から食事を配っています。ターサ通りのこの先にはレストランやマッサージ店が並びます。
2020年07月06日
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タイの人が大好きなオープンエアのムーガタのお店。セブンイレブンもあります。この裏はノンプラジャック公園。フードコートになっています。このSHABUのお店を見てください。仮面ライダーがいます。それからウルトラマンも。タイの人達は本当にSHABUやムーガタが大好きなようです。
2020年07月05日
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ユニークなお店が続きます。フラミンゴがいるお店。本物じゃありませんが。ピンクの壁のレストラン。こちらは町中に何店かあるビヨンドカフェ。お店ごとに凝った作りをしています。ここを渡って反対側へ。まだまだお店はたくさんあります。金色のクマが口を開けているお店。ケリーエクスプレス。日本でいうとクロネコヤマトや佐川急便。
2020年07月04日
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窓からノンプラジャック公園が見えるサービスアパートメントTHE LAKE。病院が見えてきました。ワッタナ病院です。いつもビザやワークパーミットの更新をする際ここで健康診断を受けます。それ以外は2年前に一度熱が出て体調を崩したときに受診したぐらいです。この日はこの道をまっすぐ進みましたが、左に曲がって小路に入ると、ソムタムがおいしい老舗のお店があります。看板にはヤーと書いてあります。ここは薬局です。この後再びユニークなレストランが続きます。
2020年07月03日
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ノンプラジャック公園の周囲はサイクリングロードになっています。そして向かい側にはカフェやレストランが並んでいます。日本語が書かれた提灯が見えました。こうして歩いてみなければ、ここにジャパニーズレストランがあるとはわかりませんでした。レストランの名前はSUMO相撲です。11時から営業しているようですが・・・誰もいませんでした。そのお隣にはバーなのかバーバーなのかわからないバー。この辺にはユニークなカフェやレストランが並んでいます。
2020年07月02日
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