2007.05.23
カテゴリ： My Watch Impression
と、いうことでトーションです。( ^^)ﾉ
トーションは1907年から1921年までのたった14年間（別説あり）しか存在しなかった高級時計メーカーで、 もっぱらティファニー向けに時計を作っていたようです。いかにもマニアックですね。（笑）
今回のトーションは、会社のかなり末期の1920年ころのものと思われる「トーション」銘の14KYG無垢の時計になります。マットシルバーの金属文字盤に、ラブリーなアラビア数字インデックス、極細のスペード針が、とてもフレンドリーな雰囲気をかもし出しています。
風防はプラスチックのようで、ガラスだった先のアガシに比べると、外装としてはやや劣るでしょうか。でも、重さはトーションの方が重いんですよね。ケース本体が分厚いのでしょう。
機械は21石エクストラ調整で、なかなか良いです。そして、先のアガシににはなかった萌え萌えポイントが・・・！！
・・・つづく（笑）
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日々の機械式時計でエヘエヘハァハァ。（笑） それとパイプでプカプカ。
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