2007.07.02
カテゴリ： My Watch Impression
で、考え付いたのが、熱収縮チューブです。電機配線用の熱収縮チューブをチェーンのＤ環のところに被せてコーティングしてしまえば、懐中時計の吊輪にキズが入らないのではないかと。
早速、試してみました。（下の写真）
まず、熱収縮チューブを適当な長さに切り、Ｄ環に通します。それをドライヤーで熱して、暫く放置。ハイ、できあがり。実に簡単！（笑）
実際には、熱収縮チューブに柔軟性がないので、短く輪切りにしないと、Ｄ環全体には通せません。ですから写真のように、あまり美しくない外観になってしまうのですが、まぁ、これでキズが防げると思えば我慢できる範囲なのではないかと。
けっこう良いアイディアだと思いません？
[人気時計ブログならココ。Click!]
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
PR
キーワードサーチ
▼キーワード検索
SS900IE
日々の機械式時計でエヘエヘハァハァ。（笑） それとパイプでプカプカ。
サイド自由欄
●ブログランキングに参加しています。Click していただくとランキングページに飛べます。
●アンケートにご協力お願いいたします。（各質問をクリックして下さい。）
＊機械式時計は好きですか？
＊貴方は喫煙者ですか？
＊貴方はパイプ煙草の煙を嗅いだことがありますか？
＊葉巻の煙を嗅いだことがありますか？
●アンケートにご協力お願いいたします。（各質問をクリックして下さい。）
＊機械式時計は好きですか？
＊貴方は喫煙者ですか？
＊貴方はパイプ煙草の煙を嗅いだことがありますか？
＊葉巻の煙を嗅いだことがありますか？
カレンダー
コメント新着
© Rakuten Group, Inc.
