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2007.12.11
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カテゴリ: カテゴリ未分類
「がんは感謝すべき細胞」なんだろうか? で取り上げたブログのエントリ 『生命全体を「いただきます」』 で、その後、管理人さんである「健康かむかむ」さんと管理人さんに賛同する方から反論(?)をいただきましたので、整理してご紹介したいと思います。

上記ブログのエントリで、私が提示した点がこちら。

通り須賀り
>是非とも、『全国でも「元気な高齢者が多い」有数の自治体である大宜味村では、「秋田農村に比べ約3倍の肉類を摂取している』件について、健康かむかむさんの見解を教えていただきたいと思います。

で、これがお返事。

健康かむかむ
>事実関係を確認しないことには見解の述べようがありません。

まず、私は大宜味村の長寿の件と、肉類(主に豚肉)の摂取量の関係を、根拠を示して提示したはずです。
それも個人のブログや巨大掲示板じゃなくって、ちゃんとした行政機関のだよ。

大宜味村役場

それを、「事実関係が確認しないことには見解の述べようがありません。」だと?
かりにも「健康」について、「食」について、他人に指導している立場の人間が、自説に都合の悪い部分を無視したり、自説が間違っているかどうか検証することを怠ってどーすんの。
「1万人に1人」かも知れないけど、あんたの説を信じている人間がいるんだろ?もしあんたの説が間違ってたとして、健康被害が発生したらどう責任とるの。
あんたが頭から否定している現代医学が絶対正しいとは言わない。現代医学も間違って、たまに効かない薬を認可したり薬害発生させたりしてるけど、絶えず多くの医学者が、日々、検証・研究してんだよ。

少なくともオレ自身は、自説を検証することをしないあんたの説よりも、日々検証・研究を繰り返している現代医学の方が信用できると思う。

だいたい、人様に「食事指導」するのに、沖縄の長寿と豚肉の関係について、事実確認くらいはしておくべきでしょう。医者ではないにせよ、「食事指導」を行なうということは、人様の健康を預かる身。食と健康に関する広い見識を要求するするのは酷なのでしょうか。

次に、管理人さんに賛同する「みっちゃん」という方。

通り須賀り
>確かに、「玄米は体にいい」という話は聞いた事はありますが、肉も魚も卵も、動物性たんぱく質は有害という説は学問上、認められているわけではありません。
>いろいろな種類の食品をバランスよく食べることが、健康の秘訣かと


みっちゃんさん
>ここのブログの根拠は、千島喜久男・森下敬一両博士によって打ち立てられた生命理論に準拠しており、この説が発表されてからすでに50年以上が経過しておりますが、まともな反論は見当たりません。
>そして時を経てこの説は、1977年アメリカ上院が「食と健康」について調査した全世界の膨大な数の例証(マクガバンレポート)により実証されました。
アメリカ上院はご周知と思いますが、あらゆる分野の「世界最高の調査機関」であります。


まず、マクガバンレポートの概要。

食生活指針

10大死因のうち6つの病気が食生活に大きく関連することがわかり、栄養の問題は栄養不足だけではなくなった。そして、病気にならないための食生活の目標が6つ設定された。
1 炭水化物の比率を(全カロリーの)55-60%に増やす。
2 現在40%の脂質を30%に減らす
3 飽和脂肪酸を10%に減らす。多価不飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪酸を10%にする。
4 コレステロールを1日300mgに減らす。
5 砂糖を15%に減らす。
6 塩分を3gに減らす。
そのために、 全粒穀物、果物、野菜、鶏肉、魚、低脂肪乳を増やし 、肉類、バター、卵、脂肪、砂糖、塩分を 減らす ことも報告した。


マクガバンレポートでは、「鶏肉、魚、低脂肪乳」を増やす、とされており、管理人さんの主張するように、動物性タンパクが全て悪というようなもんでもありません。
低脂肪乳を勧めていることからも、管理人さんの主張する、牛乳=毒という説にも適合しない。
さらに、管理人さんが主張する「全体食」「部分食」の概念すらない。管理人さんのいう「全体食」は、「全粒穀物、果物、野菜、鶏肉、魚、低脂肪乳」のうち、全粒穀物だけでしょう。

だから、マクガバンレポートは、管理人さんの説を裏付ける根拠とはなり得ません。
「千島喜久男・森下敬一両博士によって打ち立てられた生命理論」とやらは、もう説明の必要もありません。
疑似科学に詳しい方なら、よく御存知のはずです。
(一例を挙げれば、「細胞は分裂増殖しない。6つの形態で新生する」「骨髄造血説は誤り。造血器官は小腸の絨毛である」といった、現代の医学の常識から著しく乖離したものではあります。)

マクガバンレポートに話を戻しましょう。
もともとアメリカ人はよく牛肉を食う。500グラム以上を平気で平らげる。
だから低カロリーの鶏肉や魚を食べましょう、というだけのことです。(当然、鶏肉を増やす、といっても、毎日、毎食、鶏肉ばっかり食っていては、当然、健康的な食生活とはいえません。)

まだまだ事実誤認の部分はあるのですが、とても書ききれません。
今日はこのくらいにしておきましょう。

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Last updated  2007.12.12 02:48:40
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