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2017.01.01
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テーマ: 読書日記(1992)
カテゴリ: 読書感想

「食べ方」を美しく整える [ 小倉 朋子 ]

小倉朋子さんの
「食べ方」を美しく整える

2017年の最初の1冊として読ませていただきました。

私自身は、子供のころからかなり
しつけの厳しい家庭で育ちました。
食べるときに音を立ててはいけないと
母親に何度注意されたことでしょう。

そして、母自身が社会人になってフォークとナイフが
使えず恥をかいたという経験から兄と私には

ステーキなど食べることを親は教え込みました。
もちろんフォークとナイフのセッティングなども
食事の前の準備として教え込まれました。

そのおかげで、食べ方に関しては大人になった今
かなりよいほうではないかと私は思っています。

この本では、
「食べ方は、人生や生活習慣、人柄まで映し出す鏡」
と記載されています。

そうだと思います。

先日、電車に乗っていると、若い女性がガムを
くちゃくちゃ音を立てて食べていました。

私は、彼女がかわいそうに感じました。
大人になって社会に出ると、誰も注意してくれません。
この人は、こんな人間なのだと理解されるだけです。

ですから、子供のころから食べ方のしつけというのは
大切だと私は思います。

今は感謝の気持ちでいっぱいです。

特に「嫌い箸」に関してこの本でも
記載されていますが
私自身も子供の頃
仏箸、拾い箸、寄せ箸など親に
注意されたものです。
そしてその時になぜこれがいけないのか?
ちゃんと説明してくれました。
この本でも嫌い箸について丁寧に説明されています。

また、魚の食べ方に関しても
子どもの頃かなりしつけられました。
この本でも魚の食べ方に関しては
絵で丁寧に説明されています。

夫が結婚後に我が家に来たとき母親が
「魚の食べ方が下手な人ね」と
夫に聞こえないように私に言ったことがあります。
このように、食べる姿というのを他人は
結構見ているものなのですね。

夫は、子供のころからあまり食べ方に関して
親から言われなかったのでしょう。
私は結婚後夫の食べる姿に数回
注意したことがあります。

大人になってからは会社の上司も
部下も誰も食べ方に関して注意してくれません。
ですから、やはり家族などが子供のころから
しつけとして食べ方に関しては
教えることが
一番大切だと感じます。

ですから、是非この本をビジネスマンだけでなく
子どもを持つお母さん、
そして若者たちにも読んでいただきたいです。

また、著者はスマホしながらの食事ではなく
リラックスして料理を消化できる態勢を
整えることが大切だと言っています。
私もその通りだと思います。
最近は、一人で食事をする人を多く見かけます。
皆、スマホを見ながら食事をしています。
そんな光景を見るとスマホを持たない私は
ゆっくり食事をすればいいのにと感じます。

この本には、ノイズキャンセルの法則についても
書いてありました。
私自身は、
子どもの頃スープを飲む際は音を立ててはいけない。
音をたてないように、スープの量が少なくなったら
スープ皿を傾けなさいと教えられました。
この本には、大きな笑い声や子供の走り回る音も
ノイズと書いてあります。
また、女性の香水などもある意味ノイズなのだと。
その通りかもしれませんね。
女性同士の客の中には、なぜか大きな声で
おしゃべりをする方がいます。
周囲の迷惑にも気づかないんですね。
最近では席に座ったまま
携帯電話で周囲への配慮もなく
大声でおしゃべりする方もいますよね。
これは明らかにノイズですね。
気をつけたいものです。

そして、私がふだんから日本人に対して不思議に
感じていることが2つこの本に書いてありました。

1つは、ワインを飲む際に日本人は
ワイングラスの細い脚部分を持つのが美しいと
感じていますが国際的にはそうではないそうです。
私自身、これに関していつも不思議に感じていたのですが
この本を読んで理解できました。

もう1つは、パスタを食べる際に
スプーンを使って食べる人が多いですね。
私は、フォークのみで食べていますが
女性たちはフォークとスプーンを使って
食べる人が多いです。
最近では、夫もこの食べ方をするようになりました。
会社の方とランチに行く際に、他の人がしているので
本人もマネしているのでしょう。
しかし、この本には本場イタリアではスプーンを使うのは
スープパスタのときか子供だけだそうです。

勉強になりました。

最後に、夫の実家に結婚前にあいさつに出かけたときに
夫の実家で食事をしました。
義父がご飯を食べ終わった際に
ご飯茶碗にお湯を注いでいました。
私は、これを不思議に思ったのを
今でも鮮明に覚えています。

これに関してもこの本を読んで解決しました。

懐石では、このようにご飯茶碗にお湯を注いで
残った米粒までもふやかして、
たくあんでぬぐってすべてを食べきるのだそうです。
義父は、懐石の知識があったのですね。
最後まで食べきるということが大切なのだと
この本を読んで理解できました。

この本は、食べ方に関してのマナー
などが分かりやすく書いてあります。
ビジネススキルとしての食べ方入門とありますが
老若男女すべての方に読んでいただきたいです。

日本人にとって大切なことがこの本には
たくさん書いてあります。
一度だけではなく、何回か読んで学びたいと思える
本ですね。

家庭環境が大人になってからも左右すると言いますが
食べ方ほど顕著なものはないと感じます。
是非、ご家庭で家族みんなで食べ方に関して是非
この本を読んで学んでいただきたいと感じました。









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Last updated  2017.01.21 16:49:13
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