2017年09月の記事
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2017年度 新米が届きました
today diary 毎年今頃の時期になると心待ちにしているもの2017年度 新米先日、田舎の後輩からその刈りたて採れたての新米（玄米）が届いた。直ぐにでも食べたいが・・・残念なことに米櫃にはまだ2016年度米がまだ少し残っている。なくなり次第、無人精米所に行こうかと思っている。黒部の清水と黒部扇状台地の砂地で育てた”ピッカ ピカ””キット キト”入善米コシヒカリ は旨いです。便利な世の中、netでの仕入れも出来ます。是非ともご賞味下さい。当hpも掲載中！ thank you
2017年09月29日
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金木犀の花が咲き出す頃に行くところ・・・
today diary 金木犀の香りが漂い始めました。この花が咲き出すと行くところがある。正直、あまり気の進まない所・・・年いちで受ける短期人間ドック。今年は先週末の金曜日(9/22)。常々、山の神さんから・・・『胃と大腸の癌検診は受けて～』と言われているが、やはりあの嗚咽感が苦手〜つい楽なレントゲン検査に逃げている。今回は久々に胃カメラで予約した。山の神さんの現職種は海浜地区市内の某病院で内視鏡検査担当の受付業務に携わっている。否が応にも様々な患者のしくずを耳にしていてどうせ受けるのなら正確に診断ができる内視鏡検査の方だと言う。そんな訳で・・・山の神さんのアドバイスにより今回は初体験の経鼻内視鏡を予約した。終えてからの感想～確かに嗚咽感はないけど・・・鼻から入れる違和感はいがめません 特に自分は鼻粘膜が敏感なので検査事前処理の粘膜を縮める薬が検査後のヒリヒリ感が長く続いたのが辛かった。そんな事より大事なのは検査結果である。さてさて～来週の結果が怖い、怖い。。。当hpも掲載中！ thank you
2017年09月28日
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男の手料理 初栗御飯
today diary週末、御彼岸で義母さんちに出掛けた。所用は菩提寺で眠る義父さんのお墓参り。春とは違い秋は何処となく寂しく感じるお彼岸。今年を語るにはまだ早いが、自分にとって色々な別れの試練を体験した。まだまだ煩悩が多い自分、手を掌せ 何から報告して良いのかわからない。帰りに庭に成っている栗を頂いた。早速、栗御飯を作る。 手間がかかるけど、口いっぱいに頬張ると美味い芸術の秋、読書の秋、食欲の秋、傷心の秋・・・色々と秋を象徴するものはあるけど秋は心で感じるより口で感じる方がわかり易く楽しい。食欲に勝る秋なしかな やっぱ。。。【豆知識 栗ご飯】 材料 （2人分） ・ゆで栗 10粒 ・米 1合 ・もち米 0.5合 ・水 適量 ■ 調味料 ＊酒 大さじ1 ＊醤油 小さじ1/2 ＊塩 小さじ1/2 ＊ほんだし 小さじ1/2 ＊黒ごま 適量 1；米ともち米を洗い水に30分ほどつけておく。2；栗は皮を剥いて、あらかじめ軽く茹でておく3；栗を半分にカットして、浸けておいた米と調味料を入れ、適量の水で通常にご飯を炊く時と同じように炊 く4；炊き上がったら軽く混ぜて、15分くらい蒸らします5；盛り付けて黒ごまをかけて出来上がり コツ・ポイント多めに作りたい方は材料を倍にしたら作れますが、炊飯器が3合炊きなどの小さい炊飯器の場合はお米の芯が残る場合があるのでその場合はレシピ通りの材料で炊いて下さい。当hpも掲載中！ thank you
2017年09月26日
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直らないストック癖（6.3比メインギア＆ピニオンギア）
today diary先週は台風18号通過や結婚記念日、そして短期人間ドック入り等が重なり週いち南房釣行は出来ず月曜日鉄板ネタである南房釣行カテゴリは今回はお休み〜です m(__)mそこで今回のネタは・・・メインギアとピニオンギアについてabu 6500cs roket gunnar メインギアとピニオンギア先日、オークションサイトで二個仕入れ現釣行で快適に使用している。元来、気に入った物はストック癖のあるトンボ。またまた今回、予備品として通常版(真鍮製)一組とステンレス製一組の二個を仕入れた。 ステンレス製は稀にしか出回らない代物。単価も高額でなかなか手が出ないが、これまでのオークションの流れを見ているとこの品は締め切り間際に驚きの値で落札されることが多い。駆け引きベタなトンボ・・・この商品も既に高額で入札していた方がいたが売り主の「即決価格」でオークション終了数日前に一発落札して手に入れた〜スミマセン m(__)m（次いでに従来版真鍮製6.3比ギアユニットも・・・）数日後、届いたステンレス製メインギア＆ピニオンギア仕舞い込む前に仮装着してみた。 元々、gunnarのブレーキユニットは２点式。今回のステンレス製ギアユニットも2点式で問題ない。元来この下記豆知識５モデルは籠遠投仕様として作られている。(２点式ブレーキユニットは、金属とベークライトブロック素材)(６点式ブレーキユニットは、総てプラスチック素材)遠投カゴ釣りはやはりギア比の高い方が長時間に亘り釣りをするには手返しも良く疲労感もない。ところで5.1ギアから6.3ギアへ交換を検討されている籠師の方への注意点をひとつ！仕入れたもうひと組の真鍮製ギアユニットは6点式。この６点式ピニオンギアには２点式ブレーキユニットは合わない。※２点式は中央にあるはめ込む凸部分が広いためだ。そのため６点式ギアユニットを使う場合、２点式ブレーキユニットの中央の金属部分をヤスリ等で削るかブレーキユニットをそっくり６点式に交換するしかない。（自分は面倒なので後者にしている）実は・・・このステンレス製ギアセット、ひと組で安いリールのひとつぐらい買える高価なもの。元来ストック癖のあるトンボ日用品のお気に入り品は数点、買い貯めする。釣り用品も同じ。気に入った物は何かあった場合もしも無くなった場合困るので数個は買い貯めしてしまう。山の神さんは無駄遣いしない派・・・『もし使わなくなったら勿体ないでしょ』いつもそう言われて怒られる そんな小さなことで夫婦バランスがとれてるのかもしれない。。。【豆知識 2点式ブレーキ搭載6500番モデル】 ・CSロケット ファクトリーチューンド ・CSロケット ガンナー ・CSロケット クローム２ ・CSロケット シルバー ・CSロケット ブラック の５モデルが2点式ブレーキ初期搭載番。 他は番は総て６点式であるのでご注意を。 ２点式ブレーキは後発品で籠遠投仕様として作られてる。当hpも掲載中！ thank you
2017年09月25日
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真間川縁の彼岸花
today diary彼岸花二日前（9/20）は秋彼岸の入り日。静かなたたずまいの住宅街を流れる真間川。この淵の数か所に彼岸花が群生している。葉の時は目立たず誰も気づかないが真紅の花が咲き出すと人は足を止めて暫し見つめる。川の流れさえ眺めるかの如くゆった～り気のせいかな。 クロアゲハ蝶花から花へとせわしなく飛び交う様に散歩の足を止め・・・思う『明日、墓参りに行こうかな 』当hpも掲載中！ thank you
2017年09月22日
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青空に舞う応援旗と響き渡る若人の声・・・
today diary週末（9/15）は娘が通う高校の体育祭でした。何故か恥ずかしいらしく、これまで一度として見に来て良いと言われたことがなかった。前日の夜。サラシを仕入れて来て身体に巻く練習～またメガホンに黄色組のマスコットひよこの取り付けを頼まれた・・・（こう言う時、釣りアイテムの瞬間接着剤が活躍する）どうやら最後の体育祭は応援団をかって出た様だ。。。これは内緒でも見に行く価値ありかも・・・ 流石に高校生ともなると父兄はあまり見に来ないらしくグランドに設けられた観客席には父兄がチラホラ程度だった。殆ど生徒達が主役で進行も演技競技も進み教師らしき人は目にとまる範囲には見かけなかった。兎に角、自分等が楽しむそれが本来の目的であるかの如くの様に思えた最後の体育祭だった。残念ながらサラシを巻いた学ラン姿の娘は見れず仕舞いだった。当hpも掲載中！ thank you
2017年09月21日
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人生、二度目の道標に立つ 陶磁器婚を向かえて
today diary なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます 磁器婚・・・やっと今日（9/19）、結婚 二十年を迎える我が家。少し早めに祝いと思い三連休の後半台風一過の後、町内にある回らない鮨屋に行った。平日はそれ程でもないが、週末はいつも混みこみ・・・この鮨屋は四季旬魚を喰わせてくれるお気に入りの旨い店！自分が南房磯から持ち込めない色々な魚が食べれる。過去のしがらみを隠して生きてきた自分を全てを受け止め 立ち止まってくれた山の神さん。漸く、二十年道標まで辿り着いた。昔、一度、ここら辺まで来た気がするが・・・迷って引き返したこの先は未踏の婚路。さてさて、どんな未来が待ってることやら楽しみでもあり、不安でもある。当hpも掲載中！ thank you
2017年09月19日
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南房釣行 餌盗りリターンズ
today diary先週の南房釣行は台風（18号）の余波が出る前の週初め9/11（月）に出掛けた。そろそろウリ坊の群れも少なくなりじっくりと腰を据えて狙うの底魚を狙いたい。所用を済ませて正午過ぎに出立。渋滞にも合わず、心地よくドライブを楽しみ16時前に現地入りすることができた。彼岸入りも近く 陽の入りも早くなり前打ちの17時からと早め、18時から本釣り開始南風がやや強めで背の山を両側から廻り込む沖合で風がぶつかり海上で通り道ができる。ウネリは少なめも後方には黒い雲が幾つも押し寄せそう長い時間の竿出しは出来ないと推測できた。潮の流れは上潮のせいもあり逆潮で良くない。この潮の流れは磯上がりするまでず～っと続いた。・・・・当初は遠投pointでコマセを入れるも餌盗りが多くて狙いの魚の当たりは出ない。スレ掛かりでカゴカキダイが来るところをみると仕掛けの廻りはこの群れが居付いてる様だ。我慢の限界〜そこで思い切ってタナ、point共に変え今までコマセを入れてなかった所に数投してみたら・・・小気味よく羽ウキは海中に消えた？！当りだ！！尺上の良型夏魚だ。連続して追釣した辺りから霧雨が降り出した。やはり夏魚はある程度は根のある潮通しの良いpointにコマセると的確に魚が寄せられるな。・・・・＝ 生き絞め後の氷風呂入浴中～ ＝タイドプールのスカリの中はそこそこに夏魚も溜まり空模様も霧雨から小雨になって来た。ここらが潮時、雨が本降りになる前に一旦、道具は片付けて背負い籠は車に運んだ。再び釣り座に戻り、釣り魚を絞め磯上がりした。 本日の釣果・データ備忘録 ～ 土砂降りとなり撮影会は中止！ 写真掲載なし ～釣行日；h29.09.11（月）釣時間；17:30～21:30釣果：夏魚：6匹 (32cm～37cm) （ウリ坊 数匹はリリース） 今期通算夏魚釣果数；49枚潮； 中潮満潮；19；36干潮；02；16風向；南4ｍ～南東4ｍ波・ｳﾈﾘ；1m本日の道具立て・仕掛け・竿； D社製Mﾄﾞﾗｲ ｽｰﾊﾟｰﾊｲﾎﾞﾘｭｰﾑﾌｧｲﾊﾞｰ ｲﾝﾅｰ竿 トンボ独自BT改造仕様版 ４号5.2m・リール； A社製 6500CS Rocket Gunnar・ライン； L社製 遠投籠釣りナイロン6号・籠； 自製 ダルマ型ステン一発籠(62g)・天秤； 自製 全遊動式ステン天秤(三穴型)・針； Ｇ社製 真鯛王(金)10号・ハリス；K社製 G_MaX FX3.5号 【釣行後記】 まだまだ水温が高く、招かれざる雑魚が多い。籠釣りはこうした餌盗りには弱く、潮の流れやコマセのタイミングを計らないと釣りにならなくなる。今回は底魚は諦め、良型夏魚狙いに徹し急遽のpoint変更が功を即した感じだった。当hpも掲載中！ thank youトンボが今は亡き大先輩から譲り受けた座右の銘『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』
2017年09月18日
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釣り魚以上に喜ばれるもの・・・卵
today diary南房釣行の際、立ち寄り休憩pointの里山直売店。ほぼ毎回、ここで直売卵を買うことが多い。この日は平地飼い玉子。これは今週仕入れた噂のアローカナ卵、レスチンが高いらしい。先々週は双子玉子を仕入れた。 とにかく我が家は朝食にパンを食べない日は必ずと言ってこの卵かけご飯が出てくる。ある意味で手抜きなのかも。。。。週末は台風18号が接近～早目の備えをしましょう。【レシチン豆知識】コレステロールをはじめとする脂質の代謝(たいしゃ)や、細胞膜(さいぼうまく)の生成に欠かせない物質で、脂質の一種です。 マヨネーズの材料にも使われているように、レシチンには水分と油を結びつける、強い乳化作用があります。この作用によって、余分なコレステロールを引きつけ、血管の中を掃除して、動脈硬化(どうみゃくこうか)の予防・改善に効果を発揮します。 また、血栓(けっせん)を溶かして血液の流れをスムーズにする作用をはじめ、肝臓への過剰な脂肪沈着を防いで、脂肪肝(しぼうかん)や肝硬変(かんこうへん)を予防する、脂質の代謝を促進して肥満を防止する、ビタミンＡやビタミンＥなどの脂溶性物質の吸収を助けるといった働きもあり、生活習慣病の予防に有効です。 さらに、神経伝達物質のアセチルコリンを生成することから、老化による記憶力の減退や認知症、アルツハイマー病の予防、学習能力の向上などにも、効果があるのではないかと期待されています。 また、老化を防止し、肌をみずみずしく保つ働きもあります。 レシチンは、ダイズやとうふなどのダイズ加工食品、卵黄(らんおう)、ピーナッツ、酵母などに多く含まれています。また、レシチンの材料となるコリンを豊富に含んだ、緑黄色野菜やレバー類を食べるのも、間接的ではありますがレシチン摂取の有効手段です。 ちなみに、単純に含有量からみた場合、レシチンをもっとも多く含む食品は卵黄です。卵黄レシチンは食品ではありますが、毎日口にするものなのでやはり安心できる製品であることが重要です。当hpも掲載中！ thank you
2017年09月15日
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早いもので もう四十九日法要
today diary昨日は孫が逝って から四十九日目になる。次男宅で慎ましながら法要が行われた。山の神さんも有給休暇をとり二人で参加。律儀にも田舎の仏教をそのまま引き継ぎ浄土真宗大谷派で法要がいとなまれた。真新しい仏壇の魂入れ位牌へ魂入れこの日集まった身内等で慣れぬお経を読み 無事終えた。この世で僅か六年の命・・・まだまだ知ることのできなかった親の愛情は無事に極楽浄土へ行けて知り得て欲しいと祈る。この日から忌明け・・・どうにかこれで普通の生活に戻れるが次男嫁は当面の間、納骨はせず手元に置いておきたいとの願いもありそうするらしい。まだまだ心の痛みは癒せない次男夫婦だが少しでも早く時が解決してくれることを願う親心である。当hpも掲載中！ thank you
2017年09月14日
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学園生活 最後の文化祭
today diary週末、二人で娘が通う高校に出掛けた。学校参観は年に2回ぐらい。文化祭は今回が最後になる。文化祭は二日間に亘り開かれ初日（9/8）は生徒達だけで大盛り上がり～二日目（9/9）は部外者（父兄、中学生、OB等）が参加できる。受験勉強に明け暮れる日々の中で久々の息抜きタイム13年間習ってたピアノも受験が終わるまでお預け。三年間、部活は軽音楽部に所属。担当はキーボード。昨年秋、市内の軽音喫茶で演奏発表会はあった。しかし、聞きに来てはダメ～ と言われていたので生で聞けるのは今回が最初で最後だ。普段の制服は地味なのに・・・( ﾟДﾟ)それにしてもステージ衣装は派手なのには驚いた。グループ名に合わせたらしい。。。ショッキング ピンクドラム、ベース・リズム・リードギターそして、キーボード五人そこそこに演奏も揃っていてボーカルも音域が広く、声が通ってて良かった。だが、曲名は聞いたことがない・・・今の若者にはついていけないな。クラス全員での出し物は「お化け屋敷」二人で並んでは見たが・・・40分待ちの長蛇の列。特殊メークを施した囚人姿の娘・・・結構、本気で驚かせている感じ。教室の外まで悲鳴が聞こえてる。（流石に写真UPは控える、あまりにもリアル過ぎて）お化け屋敷にはひとグループしか入れないらしい。入れば必ず娘の囚人姿の脅かしに遭う。。。もうすぐ入室と言うとこで 山の神さんが『恥ずかしいからやめようよ』また今日から学校、塾の掛け持ち生活に戻る。来春は晴れてＪＤ生活が待っている。残すところあと五ケ月だ。当hpも掲載中！ thank you
2017年09月12日
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南房釣行 消えたウリ坊軍団
today diary9/5（火）は久々の自ＨＧ磯に入ろうと向かう。ロマン街道途中より別れて到着。家から129kmとウリ坊磯とほぼ変わらない行程。しかし、下り坂が多いせいか燃費が良い。時間は14時半～東北風が吹いており沖合からのウネリも少々ある。台風15号の名残りで磯際は大きなゴミだらけ・・・やっぱやめよう。。。。移動してウリ坊磯に入る。釣り人は居ない。（但し有名釣り場は銀座状態。。。）17時半から前打ちして18時から本釣り開始夕刻には北風も止み、やや東南に変わり海は凪いできた。潮は既に下げに入り、やや早めに流れる。自分的にはステン一発籠重には丁度良い流れだ。半時ほどやった感じではウリ坊は居ない気がする。深棚を維持して針もハリスもmaxに変更。なんか今宵の釣りは楽しめそうだ。・・・・19時、最初にヒットしたのは尺上夏魚。この潮の流れでも喰って来る。やはりデカ目はどん欲だな。しかし、この夜は夏魚は小型を一尾追釣しただけあれほど煩く群れていたのが台風と共に居なくなった。・・・・21時。そろそろ下げ七分から八分。持ち竿にしていると竿先まで引っ手繰る当たりがあるも針掛かりはしない。多分、小型の底魚だろう。潮が少し緩めになりだした22時、同じ様な当たりが来たので、ラインを緩めて送り出すと今度はガッチリ針がかりした。そこそこに抵抗する。しかし、締め込みはなくただ横に突っ込むだけだ。そこそこの引き・・・だがなんか変 ？抜き上げてみたら なんとヒメジだ。ここのステージが川・沼だったら間違いなく鯉だと思う。色と言い、髭と言い そっくり。写真撮影後、海にお帰り頂く。＝ 生き絞め後の氷風呂入浴中～ ＝その後、同じ手法で小型のハマフエダイを二尾追釣。小さいけど久々に見た南方系回遊魚だ。（こいつは身が柔らかくて刺身で美味い。持ち帰り）そんなこんなで最近で珍しく22時までの竿出し。ここいらが潮時とみて磯上がりした。 本日の釣果・データ備忘録 釣行日；h29.09.05釣時間；18:00～22:00釣果：夏魚：2匹 (26cm～35cm) ハマフエダイ：2匹（26cm前後） ヒメジ：1匹（手尺 45～6cm） 今期通算夏魚釣果数；43枚潮； 大潮満潮；16；53干潮；22；38風向；北東2ｍ～南東1ｍ波・ｳﾈﾘ；0m本日の道具立て・仕掛け・竿； D社製Mﾄﾞﾗｲ ｽｰﾊﾟｰﾊｲﾎﾞﾘｭｰﾑﾌｧｲﾊﾞｰ ｲﾝﾅｰ竿 トンボ独自BT改造仕様版 ４号5.2m・リール； A社製 6500CS Rocket Gunnar・ライン； L社製 遠投籠釣りナイロン6号・籠； 自製 ダルマ型ステン一発籠(62g)・天秤； 自製 全遊動式ステン天秤(三穴型)・針； Ｇ社製 真鯛王(金)11号・ハリス；K社製 G_MaX FX4号 【釣行後記】 ハマフエダイ二尾は刺身。食傷気味の夏魚は骨なしフライにした。これだと家人達も大喜びで食べてくれた。これでも結構、気を使って膳に出してるトンボなのだ。当hpも掲載中！ thank youトンボが今は亡き大先輩から譲り受けた座右の銘『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』
2017年09月11日
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トンボ亭特製 金時豆と白玉団子で作るお汁粉
today diary金時豆の煮物に挑戦して無残にも失敗した昨日。レシピ通りにやったつもりだが皮が硬くて、とても食べれたものじゃない。浸け置き時間が足りなかったのか・・・圧力釜を使ったのがいけなかったのか・・・それとも煮具合もみもせず砂糖を入れて仕上げ煮したのがいけなかったのか・・・実はこの金時豆、結構な値がした。失敗して捨てたり出来ない。もし捨てたのがばれでもしたら 大目玉だ。。。（豆を買って来たのを知らないから 大丈夫かな…）そこで一考毎朝スムージー作りで使うミキサーを借り”ガー ガー”と掻きまわしてペースト状にした。後は鍋に入れ水を継ぎたす。中身は・・・？ 非常食用の角餅はあるけど冷えても堅くならない白玉団子にしよう。と言うことで、人生初の妙なお汁粉に化かした。知らぬが仏『小豆のお汁粉とは全然違うけど・・・』『・・・・・・（無言、金時豆だもん）』『今年の中秋の名月の御団子、これでいいやぁ～』『・・・・・・（あなたが作って頂戴）』と山の神さんの独りごと。ところで今年（2017年）の中秋の名月っていつだ調べた。。。2017年十五夜は10月４日（水）だそうだ。そん時はちゃんと小豆で作りましょうか。。。（我が家は出窓に月見団子を飾った後、御汁粉で頂く風習がある）当hpも掲載中！ thank you
2017年09月08日
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年甲斐もなく幼いと言われること。。。 四つ葉のクローバー探し
today diary時々出掛ける散歩コースの途中の雑草の中にクローバーが沢山群生してる秘密の場所。今年も生えてるかどうか暫し足を止めて探す・・・その群生から少し距離を置いて小さな固まりで生えてるクローバー実はここの小さな固まりは四つ葉のクローバーの宝庫あった あった～！！解りますか？数枚だけ摘みとり持ち帰り数時間だけ新聞紙に挟んで水分をとりその後直ぐにパウチッコしてみた。（我が家にはそれ専用の機械がある）本来はしっかりと押し花にして乾燥させてからパウチッコ等して栞サイズにカットする。今回は緑色の生き生き感を出してみた。前日、結婚報告のあったＳＴ女優の朝刊紙の上に置きブーケ風にしてみた。絵面的には殺風景で雑・・・隣でことの成り行きを見ていた山の神さん『どうせなら 真ん中にリボンを載せれば良いのに』『そんなに大きな下敷きみたいな栞使えないわねぇ～』少年の心を台無しにする一言。実はこれまで山の神さん・・・四葉のクローバーを見つけ出したことがない。あそこなら見つけられると思うが・・・教えない～（笑当hpも掲載中！ thank you
2017年09月07日
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心温まる励ましや 心に沁みるご意見～ m(__)m
today diary 春夏秋冬 くり返す 季節を着替えながら 花に埋もれて 月を待ち 鳥を追いかけ 睦月 如月 弥生 卯月 朝（あした）から 夕べへと 雪と舞いあそび 雨に濡れ 雲をたどり この国に生まれてよかった 美しい風の国に ただひとつの故郷で 君と生きよう 湯の町 門前の境内 城跡 漁り火よ 石清水に触れ 石畳 川を眺め この国に生きててよかった 美しい風の国で 地平線の緑色 見つめていこう この国に生まれてよかった 美しい君の国に ただひとつの故郷を 二人で歩こう 紅葉の山並み 青い空 白いうなじに映る 遠い夢ならば この国で叶うように 遠い夢ならば この国で叶うようにこの度は己の 青い頃の罪 の告白につきましておいでの皆々様には大変な気使いをさせましたことを心から深くお詫び申し上げます。身に余る温かい励ましや沢山のご意見ありがとうございました。普段、何気なく気ままにblogを更新してきましたがコメントの少ない割にはアクセス数が多く自分でも不思議に思っておりました。定期的においで頂いてる方々や遠くにいる友人・知人の方々の心優しさに胸が一杯です。特にコメント・ご意見を頂いた方々の御礼申し上げます。元々は出先で退職された先輩達との釣りを通しての情報交流サイトの様な「情報掲示板」のblogでした。その方達も既に亡くなり、自分の気ままなblogに変わり今日まで至りましたが、これからは少し内容も変えて（釣りネタばかりでなく）四季織りなす季節の中で自分が感じた近況等をもう少し増やしていきたいと思います。これからも拙いblogではありますが維持管理していきますので宜しくお願い致します。当hpも掲載中！ thank you
2017年09月05日
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南房釣行 早々に諦めた夜釣り
today diary八月ラスト釣行は8/30（水）でした。夏魚以外の釣果は望めないと覚悟の上の出立～今日は何故が京葉道路もロマン街道もスイスイと走り通し、このままでは早く到着しそうなので久し振りに野山散策散歩をして汗をかいた。その後、館山入りして立ち寄り湯に浸かりすっかりと汗を流し疲れをとりました。お蔭でなにか小旅行気分になり既に釣りのことは忘れそうになってしまう。。。釣り場には17時前に到着、せわしなくコマセを溶かし釣りの準備。18時から前打ちして18時半から本釣り開始海上は南西風が吹いているものの、陽が落ちた頃は東風に変わりやがて南東に変わるも台風15号のウネリが1ｍはある。小潮回りの割には下げ潮も流れコマセも順調に効き出す。今宵は底魚一遍等狙いに徹す！タナは根掛かり覚悟のこれまでの倍以上とる。しかし、思っていたほど根掛かりはせず・・・・・・・暫くすると付け餌が綺麗になくなって戻る。やはり餌が居る。多分イトフエダイか小型夏魚だ。ポコポコと当たるが一斉合わせることなく深く沈み込み当りを辛抱強く待つ。・・・・しかし当たりがないままに仕掛けを回収すると瀕死状態の夏魚がダラリと上がって来る始末だ。でか針をしっかり咥えてて、丸で首〇り状態・・・(*_*;今期、本当に夏魚の群れが濃い。＝ 生き絞め後の氷風呂入浴中～ ＝それなりにやれば自分がまるで夏魚釣りを開眼したかの如く錯覚を起こしてしまうほどガンガン釣れる。シーズンイン前のどう魚を寄せるかの苦労など要らない。かえってコマセない方がウリ坊を寄せず回遊する良型だけが針掛かりさせられる。仕掛けはどんなのでもなんでも釣れる。持参したコマセ、1/3も撒いていないが・・・21時近く、そこそこに切りあげた。 本日の釣果・データ備忘録 釣果写真は前回と変わりばえしないため割愛～釣行日；h29.08.30釣時間；18:30～21:00釣果：夏魚：5匹 (25cm～31cm) （溺死寸前のもののみ持ち帰る)今期通算夏魚釣果数；41枚潮； 小潮満潮；21；38干潮；15；10風向；東2ｍ～南東1ｍ波・ｳﾈﾘ；1.5m本日の道具立て・仕掛け・竿； D社製Mﾄﾞﾗｲ ｽｰﾊﾟｰﾊｲﾎﾞﾘｭｰﾑﾌｧｲﾊﾞｰ ｲﾝﾅｰ竿 トンボ独自BT改造仕様版 ４号5.2m・リール； A社製 6500CS Rocket Gunnar・ライン； L社製 遠投籠釣りナイロン6号・籠； 自製 ダルマ型ステン一発籠(62g)・天秤； 自製 全遊動式ステン天秤(三穴型)・針； Ｇ社製 真鯛王(金)11号・ハリス；K社製 G_MaX FX4号 【釣行後記】 次回釣行からは当面の間、ご当地には入らず他場所で遊ぶことにします。台風15号、どれだけ海を清掃してくれたか楽しみだ。当hpも掲載中！ thank youトンボが今は亡き大先輩から譲り受けた座右の銘『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』
2017年09月04日
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告白 青き頃の大罪
today diary ＝ 高月芙蓉 ＝ （軈て；やがて）人には ひとつぐらい触れられたくない過去もある『青き罪 蝉殻にさえ 目をそらす』 ＝ トンボ ＝今から遡ること半世紀も前のこと。胸を夢を膨らませて入ったはずの地元高校、その楽しいはずの学園生活が始まって間もない頃、自分の将来に不安を持ち始めた。 （この頃、ひょんなことで本家への養子縁組話を知る）夏休みも真近いある日のこと・・・親しくなったクラスの男友達から紹介されたのがその人だった。現状逃避のつもりの中途半端心で付き合いをスタートした。同じ高校の昼間定時制クラスに通う同い歳の女学生。その人の中学卒業アルバムを見せてもらったところ色白の大人しそうで とても積極的な人には思えないが何故・・・？どことなく若い頃の母親に似ていた。元々、異性から頼まれごとは断れないはっきりしない優柔不断な性格な自分。偶に手紙をやり取りする位で放課後や休日に会うこともなかった。まさか自分が付き合ってる人が居るとは他の悪友等も誰も知らなかったと思う。皆がするバースデープレゼントやクリスマスプレゼント一度として渡さなかったし、貰うこともしなかった。もしかしたら誕生日さえ知らなかった気がする。これでは単なる文通友達である。遅い反抗期と言え、あまりにも非常識な自分が居て、それでもあの人は、何ひとつ 口に出さず居くれた。そんな味気ない二年ちょっとの月日が流れ卒業を向かえた三月上旬、友等は名残り日々を惜しむ中しがらみのある本家や実家から逃げる様に上野行き列車に飛び乗った。その人に別れの挨拶さえせずに・・・物事を冷静に考えられる様になったのはＧＷ明け。男として恥ずかしく、心も傷み故郷のその人に正直な気持ちを便りにした。これまで三年にも亘る所業素行を詫びた。なのにその人がよこした手紙文が心優しくて泣けた。今度は自分から遠距離だけど、交際を申し込んだ。最初の出会いより、純粋にその人とのことを考える様になった。夏が過ぎ、冬となって初めて田舎に帰省。時間つぶしで利用した懐かしい町立図書館前でその人と待ち合わせ、つき合って四年目にしての初デート。映画を観たり、お茶をしたり、素直に自分の気持ちをその人に伝えた。そして年明けの春に東京で再会の約束をした。定時制に四年間通ってたその人は翌年の春、自分より一年後に卒業した。内定していたのは在京の繊維業界関連会社。会える日を心待ちにしていると・・・運命の悪戯で名古屋営業所に配属変えとなった。もし、配属が最初のままなら自分の人生もその人の人生も違っていたと 今も思う。自分の借りていたアパートには家電はなく、電話は大家さん宅の呼び出し。公衆電話が何より早い連絡手段の時代。電話を掛けるのは自分。その人が居る女子寮のピンク電話。その人からは掛かって来ることは一度としてなかった。そして一年が過ぎ二人が二十歳となる年の初夏。蝉時雨が聞こえ始めた頃、驚いたことにその人は新幹線に乗り自分に会うために東京まで出てきた。生まれて初めて鳩バスで都内観光地巡り のデート。皇居二重橋前で撮った鳩バスツアー記念写真。整理したはずの古いアルバムに一枚だけ残っていた。優しそうに微笑むその人とは対照的に小生意気そうに口を真一文字に結んだ青い自分。（本来ならモザイク処理をするところだが、自分の生き恥をさらすつもりでしてない）二年振りに会ったその人は前よりも増して色白になっていて・・・気になった。もしかして病気・・・？ そう思った。楽しい一日はあっと言う間に過ぎてその夜は自分が借りてる狭い四畳半アパートで自分の夢や二人の将来について表が白むまで語り明かし翌日、名古屋に戻るその人を東京駅で見送った。それがその人を見た最後になろうとはこの時は思いもしなかった。もしわかっていたなら、話した歳じゃなくダブル生活（夜学）はやめて即刻にでも一緒になっていた。会えない日が続きその年の暮れクリスマスツリーに明かりが灯る頃、数ヶ月ぶりに故郷で会う約束をした。ところがその人は輪番変更で帰れなくなりそれを知った自分は我儘を言い 困らせた。三年も待ち続けたその人に比べたった一度だけのすれ違いを愚痴った自分が子供だったと今更ながらに思う。ある日の電話での会話の中で「あなたの高校同級生と名古屋で会った」 と言われた。もしかして自分の心を試しているつもりなのか？当時の自分は心が貧しくて その人の愛情を総て受け入れられるほどのゆとりも 自信もなく 勝手な妄想とジェラシーだけが残った。素直になれずそのうち気まづくなり連絡をしなくなった。偶々、夜学も多忙を極めたのも重なったこともある。人生で初めてあれほどまでに好きになり つき合った人なのに翌年の蝉時雨の頃に何 告げることなく距離をおいた。上司や先輩等からも そこそこ仕事も任せられる様になりすっかりその人のことは忘れた二十歳代半ばの頃、手元に届いた「創立記念発行の同窓会名簿」ついその人が載っているページを捲り、なぞる人差し指がその人の載る行で止まる。その人の名字が変わっていた。後にその人が故郷に戻り、新潟の見知らぬ地に嫁いでいた。本当はいつの日か・・・の淡い期待を持っていた。うやむやな別れをしておいて今更、身勝手な話だ。ならそれでいい、自分に合ってると思えた人と世帯を持ち、それぞれ違う人生を歩き出し、これで終わったと。その人の未来には自分なんか最初から居なかった。元々、自分の気まぐれ心で その人の人生を遠回りさせた。所詮、遠距離恋愛は成就しないなどと・・・総てが自分が悪いのに 都合よく書き換え素直な心を封印して 誤魔化した。後ろめたさから その人の存在すら自分の記憶から消そうともした。なのに、今頃になって・・・今初夏。「高校卒業五十年の節目の同級会」に出席するために帰省、疾うの昔にその人は病気(白血病…？)で亡くなっていたことを知り愕然とした。気づけば節目節目に蝉時雨を聞いた。人には清涼感のある鳴き声の蝉時雨も自分には青き頃にフラッシュバックするだけ。「その人の人生」と「蝉の一生」をダブらせどうしょうもない自分がまだこの世に居て心優しいその人は短命で この世にもう居ない。弱幸でない、多幸な生涯を過ごしたことを心から願い 心から祈った。暦は今日から九月。知った日から二ヶ月目。夜釣りをしていて東の空から北斗七星が昇り北西の海側に傾きかけると自然と手を合わせる。多分、南房磯からその方角はその人が眠る糸魚川(新潟)。所詮、独りよがりな黙祷供養でしかないのに。今はそうすることしかできない自分が居る。人生に "もしも" と言う言葉はない。ないが、もしもあって やり直しができるものならタイムマシンにでも乗りあの青い歳に戻りたい。戻ってちゃんと謝りたい。自分が青春時代を過ごした故郷。良きも悪きも思い出が一杯詰まった故郷。既に両親・兄達は他界してしまい年齢を重ねると共に故郷が遠のくこの頃。次に開かれる高校同級会で故郷帰省する際、その人が眠る墓に立ち寄ろうか 迷っている。青臭い子供じみた茶番な昔話に年甲斐もなく落ち込み、この夏前より蝉が嫌いになったトンボである。そして四ヶ月後・・・当hpも掲載中！ thank you
2017年09月01日
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