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ちょっと閑話休題で少し前ですが、2月2日に不破の関を訪れました。古代史妄想家としては、近くの関ヶ原より不破の関という感じで、戦国時代も好きなのですが、古代史にとりつかれた者としてはやはり不破の関のほうがプライオリティは高いです。ただ、歴史は繰り返すというか、豊田有恒氏は天智天皇を豊臣秀吉大友皇子を豊臣秀頼天武天皇を徳川家康になぞらえました。なるほどそういえば壬申の乱も、大友皇子方の蘇我氏の度重なる裏切りが大海人皇子側に有利に働き、逆転大勝利というシナリオになっています。関ヶ原の戦いも小早川秀秋の寝返りが東軍に勝利をもたらせた・・・が通説です。うどんのおつゆが関ヶ原を境に薄い濃いがはっきり分かれますが、関ヶ原こそ昔からの分水嶺なのでしょう。当時は不破の関より東を「関東」と呼んだようです。(中部地方も)また、奈良や京都が首都の時代ですから、「関西」と呼ばれるのは明治以降のようです。それまでは「上方」「畿内」だったようです。時代時代で当然「関」の位置も役割も遷移するでしょうから、今後も「関西」「関東」の定義も変遷するでしょう。今回は全然妄想でもなんでもなく、ごく普通の感想文でした。閑話休題ということで・・・・
2013/02/15
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