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みちのくさんの18シャトー・レオヴィル・ポワフェレ同じくみちのくさんよりプスドールの19CMグロゼイユと18ボンヌマール昔、某誌の試飲でお気に入りの旨安銘柄でした。割田さんのギイヤール同じく割田さんの20ジブリオットウメムラさんの21アントワーヌ・ジョバール同じくウメムラさんの91シャトー・ディケム同じくウメムラさんよりジトン・ペール・エ・フィスの02サンセール・ブラン ヴィーニュ・デュ・ラレ モノポール河野酒店さんの21ブルゴーニュ・ルージュとブラン(シャントレーヴ)同じく河野さんよりルフレーブ・エ・アソシエの21ブラン&マコンこれまたオールドVTですね。河野さんのメッソリオ[1998](レ・マッキオーレ)河野さんの20ミシェルニーヨン。シュバリエモンラッシェほかかわばたさんサンデーセール。LLの17ロマネサンヴィヴァン・カルトジュルノー、フーリエ20シェルボード、Pルクレールの18コンブオーモワンヌなどマル源さん推しのオレゴン、ニコラ・ジェイウメムラさんのフランス 3エリア 赤ワイン 6本セットうきうきさんのオーパス ワン 2019
2023年11月26日
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最近めっきりワインを飲む頻度が減っているのにはいくつか理由がある。ずっと体調が思わしくなかったこと、自宅の手頃なワインのストックが底をついていること、それと睡眠に悪影響が出てしまうことだ。晩酌時の酒量は、おおむね3日で1本ペース。その程度の量でもひとたび飲めば、早めに眠気のピークが来てしまう。就寝前にウトウトし、結局夜中に目が冴える、というパターンに陥りがちなので、あまりワインを飲もうという気にならないのだ。そんな中ではあるが、たまたまこの日は仕事が一段落してゆっくりできそうだったので、久しぶりにワインを開けることにした。近所の東急ストアで選んだのが、このクネ・クリアンサ。値段は1.4K。ネットではもっと安く買えるが、送料等を考えればまあ妥当だろう。でもって、何度かブログでも書いているように、このワインはとても今の私によく合う。凝縮感はほどほどで、アルコールの高さやギシギシのタンニンなどによる飲みづらさもなく、スルスル飲める。テンプラリーニョっぽい香り高さやエレガントさも(値段相応ながら)ある。最近は、スーパーで売られているワインでも意外なほど美味しいものがあるなぁと思うことがあるが、このワインもそのひとつだ。セラーに常備しておこうと思う。クネ クリアンサ 2019 クネ DOCaリオハ スペイン 赤ワイン 750ml ワイン 赤 辛口 ミディアムボディ
2023年11月21日
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万年初級者ながら、カメラ歴だけはワインのそれよりも長い。中学生のときに父親にミノルタXEを買ってもらったのが最初だから、半世紀近くになる。途中フィルムカメラ→デジタルカメラ、一眼レフ→ミラーレスカメラといった大きな技術革新もあったが、カメラの世界は中古市場が発達しているので、不要になった機体やレンズを売って、新たに買い替えるということを繰り返してきた。結構な散財だったが、まあそれでもワインとは比べるべくもない。最近は、とにかく機体を軽いものにしたいということで、安価なAPS-Cのミラーレス一眼「EOS R10」と高倍率レンズRF-S18-150mmの組み合わせでもっぱら使用してきた。一方で、スマホを新しいXperiaに買い替えたら、スマホのカメラでも十分よく映る(とくに広角域)ことに気づいて、ミラーレス一眼の出番はすっかり減っていた。さて、そうこうするうち、以前から気になっていたものの割高感がぬぐえなかった「Canon EOS R8」の3万円キャッシュバックキャンペーンが始まった。どうしようかと悩んだ末、再びカメラを乗り換えることにした。そもそもミラーレスカメラの出番が減っているところに、新たに高額なカメラを購入するのも妙な話かもしれないが、実は一昨年、それまで2台体制だったカメラを1台に整理(EOS RPを売却)し、売り上げをマップカメラのポイントとして貯めておいたのだ。そんなわけで、マップカメラのポイントが20万ポイント近くあったが、ポイント自体は2年で消えてしまう。そこで、今回、R10を売却し、足りない分を貯まったポイントで贖うことにしたのだ。#ちなみに、RPを売却した際の代金をポイントでなく現金で受け取っていたら、今ごろはスマホの購入費用で消えていたと思う。それまで使っていた「EOS R10」の映りと使い勝手には全く不満はなかった。それどころか、かなりお気に入りですらあった。とはいえ、前述の通り、このところ外出時にはもっぱらスマホばかりで、ミラーレス一眼を持ち出す機会自体が激減しているので、ミラーレス一眼を2台所有するという選択肢はもはやなかった。R10はとても良いカメラだったが、常日頃持ち歩きたいというモチベーションが全く沸いてこなかったのだ。まあだからといって、これをR8に買い替えたら持ち歩くようになるかは微妙なところかもしれない。ちなみに、あまり話題に上らないが、実は、今回売却したEOS R10は人気が高く、品薄が続いている。そんなこともあって、1年使った私のR10も、ほとんど新品価格と変わらない金額で下取りをしてもらえた。これに加えて、まったく出番のなかったRF50mm f1.8のレンズを売却し、RF85mmf2.0ハーフマクロのレンズを購入した。あまり評価の高いレンズではないようだが、私の使用用途には合致していると思ったのだ。<売却>EOS E10+RF-S18-150mmレンズ +RF50mm f1.8レンズ↓↓↓<購入>EOS R8+RF85mmハーフマクロレンズ ということで、上記だけの収支なら大幅に足がでるところ、それまで貯めていたポイントを差し引くと、それでもまだキャッシュバックも含めて約5万円余った。このタイミングでカメラを買い替えたと人に言うと、 「定年の記念ですか?」などと言われそうだが、実のところ上記のようなポイント運用の結果で、今回、現金は一銭も動いていないのだ。これがカンフル剤となって、私の中でこのところす冷めてしまっていたカメラへのモチベーションが少しは上向くのではと思っている。これも埃をかぶることになるようなら、そろそろ私のカメラ道楽も手じまいかもしれない。まあ、少なくとも今週末は、R8とRF85mmを持ち歩いてみたいと思う。一時は10本近く所有していた交換レンズも、今はRF35mm、RF85mm、それにRF24-105mmの3本のみ。買い足すとすれば、望遠のRF100ー400mm、または広角単焦点のRF16mm or 28mmあたりだと思うが、買っても稼働頻度が低くなりそうなので、しばらく様子見だ。
2023年11月20日
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毎日「東京アスリート食堂」に行っていると、たまにコッテリしたものや不健康なランチ?を食べたくなる。この週も3日続けてアスリート食堂が3日続いたので、気分を変えてスズラン通りのカツ丼屋に入ってみた。13時近くとあって入店待ちの行列はなく、すぐ入ることができた。ちなみに数軒となりの天ぷら屋には長い行列ができていたが、有名店なのだろうか。カツ丼だけでなく、カレーや野菜カツ丼などメニューはいろいろある。ただ、全般に少し高めからもしれない。今まで食したことのない、面白いカツ丼だ。卵でとじておらず、といってソースを使っているわけでもない。薄めの豚肉に衣をつけて揚げ、醤油で味付けをしたもののようだ。このタレが、固めのご飯になかなか会う。肉は薄めなので、見た目ほどのボリュームはなく、柔らかく食べやすい。予想(というか写真の見た目)よりかなりおいしい。ランチ時は、写真のセットで920円。安くはないが、この値段なら納得できる。毎週通おうとまでは思わないが、月に1~2度ぐらいのペースでランチのレパートリーに加えたい。
2023年11月17日
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古瀬戸ギャラリーの裏にあるオールドファッションの喫茶店。狙ったわけではなく、本当に昔からある店なのだろう。店は地下にあり、やや敷居が高いと思いつつ、訪問してみた。ドアをあけると、右手と左手に部屋が分れている。最初なにがなんだかわからなかったが、右側が禁煙席、左が喫煙席なのだそうだ。ちなみに写真は、禁煙席からのもので、廊下の向こう側が喫煙席だ。禁煙席は4人掛けのテーブル席が4卓ほどなので、すぐに埋まってしまうようだ。テーブルはかなり狭く、実際に4人座るのは厳しいかもしれない。ちなみに、喫煙席の方が席数が多いが、こちらも相当混んでいた。喫煙者にとっての憩いの場なのだろう。お値段はブレンド600円と、この手の店としては普通だが、ケーキセットにすると900円とかなりお得感がある。レアチーズケーキは甘さも控えめでコッテリしすぎていないのがいい。コーヒーは美味しいが、少し温度がぬるめに感じた。昔ながらのスタイルを保っている貴重な喫茶店。ただし、禁煙席は少なく、席も狭いので長居には向かないかもしれない。
2023年11月16日
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新宿西口のマップカメラにいくのは、大抵カメラ用品を下取りまたは買取に出すときなので、待ち時間が発生する。そうした待ち時間に、マップカメラの近所にある日乃屋とドトールに立ち寄るのが定番になっている。日乃屋のカレーは適度にスパイシーで私のお気に入りである。チェーン店の中ではもっとも美味しいと思っている。最近はあまり量を食べられなくなってきたので、ライスは小盛りでも十分だ。日乃屋は神保町にもある。さすがにカレーの街神保町にはコンペティターが多く、わざわざ日乃屋を積極的にチョイスしようという気にはならないが、どこか他の街中で見かけたら、また入ってみたいと思う。#マップカメラで何を売買したかは、また別のエントリーにて。
2023年11月15日
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新宿のマップカメラで買い物をした帰り道、ぶらぶらと新宿を散策してみることにした。新宿駅の構内はいつ終わるともわからないような工事が続いていて、相変わらずカオスだが、北側はかなり整理されて、東口から西口まで直線で結ばれたので、だいぶ分かりやすくなったと思う。スタジオアルタ横の3D液晶。LINEで実家の母に送ったら、母は大きなハリボテだと思ったらしい。思い出横丁はすっかり観光スポットと化していて、一眼レフやミラーレスを構えた外国人でにぎわっていた。まだ17時前だというのに結構な人出。19時過ぎるとどうなってしまうのか…。英語のトラベルガイド「Lonely Planet」の東京版の表紙を飾っているのが、まさにこの店の写真。たしかに外国人旅行者が思わず写真を撮りたくなるのもわかる。思い出横丁のあとは歌舞伎町から、ゴールデン街へ。「客引き」は英語でBarkerというらしい。猫やらゴジラやら、被写体には不自由しない。靖国通り沿いにすさまじい数の露店が出ていて、なにかと思ったら、花園神社の酉の市だった。これまでノーチェックだったが、なかなか風情があって興味深い神社だ。行きはよいよい帰りはコワイ。あまりの人で、行列が全く進まず、神社を出るまでが一苦労だった。
2023年11月13日
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割田さんよりヴェルジェの17マコン・ヴィラージュ『テール・ド・ピエール』同じく割田さんよりクロ・デ・カイユのCNPレゼルブ2k台です。みちのくさんの15シャトー・トゥール・デュ・オー・ムーラン同じくみちのくさんのマジ・シャンベルタン(ドメーヌ・フェヴレ)みちのくさんの19シャトー・コス・デストゥルネル。こちらは19年シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンマル源さんのレディガフィ[2021]セラー専科さんより2023ボジョレーヌーボー3本入り ガメイ6本セット 送料無料でなぜかまぐろ尾肉缶詰つき!アルジャーノの18ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。ウメムラさんより同じくウメムラさんよりレシュノーのシャンボール・ミュジニー・レ・ボルニック [2021]を含む 2本セットこのプライスは庶民の味方ですね。ウメムラさんのカテナ カベルネ・ソーヴィニヨン [2019]同じくウメムラさんのゴッセ セレブリス エクストラ・ブリュット [2008]ウメムラさん恒例の送料無料 お薦めブルゴーニュ 赤ワイン 5本セットかわばたさんサンデーセールまだ解禁日に間に合います。ヴェリタスさんのボジョレーヌーヴォー各種河野酒店さんのカレラ・ジェンセン[2019]
2023年11月12日
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再び本堂に戻り、今度は五重塔の裏手をを歩いていくと、とあるカフェに行き当たる。オスロに本店のあるカフェ・フグレンの東京2号店。浅煎りの北欧風コーヒーとワッフルが売りらしいが、三定の天丼で満腹だったため、オーダーは飲み物だけにしておいた。浅煎りのよさを再認識させるような、フルーティーで雑味のない味わい。香りや含み香については、神保町のグリッチコーヒーのような圧倒的なものではなかったが、歩き回って疲れ果てていたこともあり、この一杯は体に染み渡るようだった。普通の東京都民はなかなか浅草を訪れようとは思わないかもしれないが、たまに行ってみると、なにやらテーマパークに似た楽しさがある。今度は家族を連れてきてみようと思った。
2023年11月09日
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仲見世通りのひとつ奥の西参道にある花月堂も、YouTubeなどでよく取り上げられている。長い列ができていたが、店員がてきぱきと捌いていて、待ち時間は5分ほどだった。自宅の土産用に2個買って帰ったが、時間が経ってしまうと、感動はやや薄れるかもしれない。その場で頬張るのが吉。ちなみに写真は半分に切ったもの。昼食は雷門の真横にある、「三定」へ。日本最古の天ぷら屋だそうだ。この日注文したのは上天丼。2350円。えび1尾とかき揚げが乗っている。かき揚げには小エビがこれでもかというほど入っている。ちなみに衣は、今風のカラッと揚がったものではなく、ベシャッとしたタレの味の効いたもの。味は濃いが、そのわりにしつこくはない。浅草三定といえば、大きなかき揚げが有名で、私もブログの記事にしたことがあるが、検索してみると、なんと2008年に書いたものだった。ちなみにこの記事、なぜか今もたまにアクセスがある。どこかからリンクされているのかもしれない。浅草「三定」の大かきあげ。 | 話飲徒然草(S's Wine) - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)
2023年11月08日
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有名な雷門は、裏側(仲見世側)からみるとこうなっている。クイズにでも出そうですね。仲見世商店の長さは250m。そこに90軒もの土産屋やら食べ物屋が連なる日本最古の商店街のひとつだ。YOUTUBEやSNSなどで評判の店には長い列ができてる。建物自体は近年の再建だが、あらためて訪れるとその大きさに圧倒される。本堂の向かって左側には浅草神社がある。ここに奉納される三社祭は東京三大祭りのひとつとして超有名。五重塔は1973年の再建。日本で2番目に高い五重塔なのだとか。一番高いのはたしか東寺の五重塔だったかと。
2023年11月07日
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さて、前週の深川散策に続いて、3連休初日のこの日は浅草に行ってみることにした。まず最初に立ち寄るのは、浅草文化観光センター(観光案内所)。ここには資料類があるだけでなく、最上階(8階)に展望デッキとカフェがあるのだ。行ってみると、なかなかの眺望である。多くの外国人観光客がここで記念撮影をしていた。東側に聳えるのは東京スカイツリー。そして北側には、仲見世商店街。ここからみても凄い人出なのがわかる。雷門は、言うまでもなく絶好の記念撮影スポット。季節外れの暑さで日差しも思いのほか強く、軽く日焼けしてしまった。
2023年11月06日
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みちのくさんよりピエール・モレの15&19モンテリー ルージュ ピエール・モレ3k台です。みちのくさんよりアルベール・モロの18ボーヌ ドゥシュ・デ・マルコネかわばたさんサンデーセール。フーリエもあります蔵出し木箱入り。割田さんのシャトー・ラトゥール [2015] 安いと言ってもこちらもなかなかですが。割田さんのポイヤック・ド・ラトゥール [2017] 河野酒店さんのピュリニー・モンラッシェ[2020](エティエンヌ・ソゼ)今はこんなに高くなってるんですね。河野酒店さんのルーミエ村名CM14&17年アーベンさんよりエスプリ・ルフレーブのニュイ サン ジョルジュ2019年 WA100点、アーベンさんの20シャトー ムートン ロートシルトアーベンさんの5大シャトー セカンド 750ml・5本セット 同じくアーベンさんのブルゴーニュ赤ワイン× 6本セットウメムラさんのシャトー・シュヴァル・ブラン [2019]同じくウメムラさんのCNPハーフ。シャプティエ シャトーヌフ・デュ・パプ・ルージュ ラ・ベルナルディン [2015]375ml 同じくウメムラさんよりドメーヌ・フェヴレのコルトン・シャルルマーニュ [2020]もうひとつウメムラさんのシャトー・ド・ボーカステル シャトーヌフ・デュ・パプ エノテーク [2006]ヒグチワインさんのテヌータ・ディ・トリノーロ パラッツィ 2010年同じくヒグチワインさんより A.F グロのブルゴーニュ・ピノ・ノワール [2020] うきうきさん究極辛口スパークリング6本セット。同梱可エスカルゴさんのオークセイ デュレス ブラン[2021]ルフレーヴ エ アソシエ同じくエスカルゴさんよりルフレーブの02シュヴァリエ モンラッシェ 21ダヴィッドデュバン、マル源さんより。ウメムラさんよりユベール・リニエのクロ・ド・ラ・ロッシュ グラン・クリュ [2020]
2023年11月05日
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柳川丼の昼食を済ませたあとは、少し歩いて深川江戸資料館へ。区役所の中にあるというのがやや拍子抜けだが、展示はなかなか。資料展示に加えて、なんといっても、江戸の街を再現したセットが「頑張っているなぁ」と感じさせる。館内はそれほど広くはないが、江戸時代の庶民の生活が垣間見られて、結構楽しめる空間だった。最後に立ち寄ったのは、清澄公園。学生時代、門前仲町で下車して、池と小さな東屋のある公園でテニスをした経験があって、てっきりこの公園かとばかり思っていたが、行ってみたらまったく異なることに気づいた。ここは都内にいくつかある典型的な大名庭園のひとつといってよいだろう。六義園や小石川後楽園、浜離宮などと比べるとやや特徴に乏しい気もするが、11月末〜12月初旬ぐらいに訪れれば、紅葉を堪能できそうだ。ここで改めて湧いた疑問。そうなると、私が学生時代にテニスをした公園はどこだったのだろうか。ぜひ探りあてたいところである。門前仲町という地名は、都内西部出身者の私には非常に魅力的に響くのだが、今回はもっぱら高層化と近代化が進んだ大通り沿いを歩いたので、思ったほど風情が感じられなかった。次回は、もう少し事前にリサーチして、路地裏などを散策してみたいと思う。
2023年11月04日
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深川不動尊のあとは、隣接している「富岡八幡宮」に行ってみた。この日は、境内で骨董市が開かれていて、なかなかの人出だった。骨董品は、古い陶磁器とか、家具類とかこけしとか書画とか、あとはガラクタとかガラクタとかガラクタとか・・(笑)。じっくり探せば、掘り出し物が見つかるかもしれない。出店の数も多いので、腰を据えて探そうと思うと、結構時間がかかりそうだ。ランチはたまたま通りがかったこの店で深川めし(あさり柳川風丼)を注文。店内はカウンターと座敷が数席。年配のご主人と愛想のよい奥様が二人で切り盛りしている昔ながらの小さな店だ。お味の方は、まあこんなものかな、というところ。お値段1100円は、高くはないが、安くもない、微妙なラインであった。すなおに天ぷらを注文したほうがよかったかもしれない。天ぷら 片山メニュー写真 : 天ぷら 片山 - 清澄白河/天ぷら | 食べログ (tabelog.com)
2023年11月04日
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通訳ガイドの仕事をしたいと前々から呟いているが、結局ペーパーライセンスのまま5年近く経過してしまった。ボランティアからでも徐々に始めたいと思うも、日ごろの仕事が忙しくて、週末は疲れ果てているのが現状だ。そうこうしている間に時間ばかりが経過していくので、まずは自分自身の見聞を広めるためにも、外国人の訪れそうな都内のスポットををいろいろ歩いてみることにした。この日訪れたのは深川界隈。深川不動尊は私自身初訪問だ。ここだけを目当てに訪れるというほどではないかもしれないが、なかなかにインスタ映えしそうなスポットだった。
2023年11月03日
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「蔵味珈琲」を出たあとは、大通りや時計台のあたりを軽く散歩しながら、息子(北海道在住)と待ち合わせの店へ向かった。この日の札幌は都内よりは寒かったものの、コートはなくてもよいぐらいの心地よい気候だった。息子が選んだ店は道内に多くの店舗を展開する「夜空のジンギスカン」、通称「よぞじん」。薦められるがままに、3種のジンギスカンの食べ飲み放題メニュー、(値段失念、概ね4000円強)にしたが、60近い私にはややToo Much感は否めず。美味しかったですけどね。翌日の会合を心配して、にんにくの効いたたれは控えめにした。衣服ににおいが残らないか、少し心配だったが、ホテルでたっぷりファブリーズを散布したおかげか、誰からも指摘されることはなかった。https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1045248/夜空のジンギスカン札幌すすきの交差点前
2023年11月03日
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