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昨日は寒空の中連れ出してお昼寝が全然できなかった反動か?今日はよく眠っているマプッペ、本日で満5ヶ月になりました。・・・今ふと気づいたのですが、5ヶ月健診の予約は今週土曜のお昼でした。雛祭りパーティーは土曜日の夜の予定。先程まで健診の予約をすっかり忘れ、土曜の午前中の予定をたてていたという、、危ない危ない。今度の健診で忘れずに質問したいのは、フッ素(Fluor)のこと。出産した病院でも、その名をFluosterolというフッ素が配合されたビタミン剤を満3ヶ月以降から摂取させるよう処方されていたので何の疑いもなく今まできましたが、歯が生えていない(現時点で0本)子供にフッ素を与えても意味がないのでは?といろいろ調べているうちに考えるようになりました。探せど探せど、フッ素が歯以外にもたらす効果がなんであるのか、見つからないからです。納得のいく答えが得られるといいのですけど。フッ素摂取についても、肯定派と反対派でまるでふたつの政党が争うかのように主張しあっているという実情を全く知りませんでした。フッ素の効果と危険性 ここは中立派?ここでもここ(フランス語サイト)でも、フッ素摂り過ぎに注意と出ています。0歳児の子の1日の摂取量限度は0,30mg、Fluosterolに配合されているのは0,25mgなので問題はないと思いますが、やはり気になるところです。+++++++++++++++++++++++++++++++++26日の日記に書き忘れましたが、マプッペとはこんなおうたあそびの絵本でも遊んでいます ♪みんなで♪むすんでひらいて「むすんでひらいて」っていいメロディーだなと思ってこの本を頂く前から時々マプッペに歌っていたのですが、この歌の原曲はフランスの思想家、ジャン=ジャック・ルソーだという説もあるようです。これも肯定派と否定派がいて、本当のところは分からないのですが。余談ですがこの本に入っている「だるまさんがころんだ」を聞いた夫の感想。『世界一短い歌だな』他に入っている曲も私は全部振りつきで歌えます(振り付けの解説もあり)。+++++++++++++++++++++++++++++++++あとこれは全然日記の内容と関係ないのですが、同じく日曜の日記に書き忘れたこと。土曜日にフランスのアカデミー賞、セザール賞の授賞式があってなぜか英俳優ヒュー・グラントが招待されており、式典前にフランス語でインタビューを受けていたのですが、途中で英語に切り替えると思いきや、最後までフランス語で通していました。英語訛りはすごいし特別流暢だったわけでもないのですが、『ひとつも(文法上の)間違いがなかった』と夫がポツリ。すごいな、ヒュー。最後まで見なかったので、彼が何で招待されていたのかは結局分からずじまい。あ、あとミック・ジャガーもフランス語でインタビューの受け答えをするんですよ。字幕解説つきですけどね^^
2006.02.28
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ここのところまた冷え込んできていたので寒い寒いと出不精になり、気がついたら雛祭りは今度の金曜日に差し迫っておりました。大したものができるか自信はありませんが、せっかくの初節句、気持ちだけでもしっかりお祝いしてあげたいという思いが日に日に強くなっています。というわけで本日は計画準備第一弾、桃の花を先程手に入れました。Monceau Fleurs という花屋のチェーンに置いていることは知っていたので、つい最近家の近くに支店がオープンしたのはとてもラッキーでした。未確認ですが、この季節だからといってフランスのどこの花屋でも扱っているというものでもなさそうだからです。フランス語で「Les p?chers en fleurs」、濃いショッキングピンクのつぼみをたくさんつけたものを一枝2,50ユーロで入手。今のところ適当な花瓶がなく、ペットボトルの空き容器に挿しています・・・ちゃんと用意する予定です、はい。これだけでも雰囲気はかなりでてきています。あとは折り紙雛作りと料理。まだ友人には声をかけたばかりなので、もし親の私達だけになったとしてもちらし寿司と鯛の塩焼き、菜の花のおひたしは作ります。あとは人数によってもう1-2品増やせたらいいなと。桃の節句に因んだものと言えば貝類、ということで、蛤(Clam)があればそれで、なければ先日のAmande de merをワイン蒸しにするとか、揚げ物がひとつあるといいなとか、考え出すとキリがない。。前日に作りおきできるマリネとかテリーヌ(作ったことないけど)などもいいかも。こうしてあれこれ悩むのは楽しいですね。桃の節句にふさわしい食材・・・・問題はひとりで全部できるかどうか、なんですが。
2006.02.27
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次の火曜日に満5ヶ月を迎えるマプッペに、そろそろ新しいおもちゃも必要ではないかと考え、この日は家から比較的近いところで開催していた「おもちゃ見本市」に出かけてきました。規模は思ったより小さく、いちおう赤ちゃんコーナーもありましたが、0歳児が遊べるものはほんの僅か。それでも彼女がどんなものに興味を示すか試しにちょっと遊んでみました。今マプッペが家でメインに遊んでいるおもちゃ、まずはこのプレイジムと、自分で振ることはまだありませんがフランスの国民的アイドル、きりんのソフィーちゃんが入ったガラガラ以上です(汗)他はベビーアインシュタインシリーズを見せたりもしていますが、もっと手にとって遊べるおもちゃも欲しいところです。例えばこんなのとか、こういうものなんか入りやすいかなと思うのですが。この見本市会場でみたのは、例えばこんなタイプの組み立ておもちゃ あと対象年齢はもっと上ですが、指先を鍛えるこういったものなどこんなおままごとタイプのソフトおもちゃもよさそうと思ったり。画像は全てFnac eveil et jeuxより。因みに回し者ではありません^^;他にもいろいろあるなかで本人が唯一関心を示したのは、ボタンを押すと円盤がまわり、赤・緑・青など複数の単色が混ざって渦巻きをつくるというもの。こうして彼女の反応をみながら、次に与えるおもちゃを考えています。一緒に遊んでいる私にとっても、そろそろニューフェイスを登場させたい頃。5ヶ月児から遊べて持ち運び可能で飽きにくく、心身の発展に役立つおもちゃ、なんてそんな都合がいいのが見つかればいいのですが。。。
2006.02.26
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先週から今週にかけて育児の合間に観たDVD映画。3本ともテーマ音楽が映画をより引き立てていてよかったです。もちろんその他の要素も含め秀作揃いだったのでご紹介。まずは韓国映画界の異端児と呼ばれている、キム・ギドク監督の「サマリア」 韓国の北野武とも一部で言われてしまうのは、恐らくロングショットの多用で風景を叙情的に映し出す手法を得意としているからでしょうか。隠喩表現も多くて、観ている間は??となる箇所もいくつかありますが、あとからいかようにも解釈できるようにつくっているところは、北野映画にはない彼独自の持ち味でしょう。同じアジア人として近い感覚を持っているようで、でも絶対似た様なものはできない、何だか突き放されたような気持ちになりました。この監督の作品は好きか嫌いかに分かれるようですが、私は他の作品も観てみたいなと。次は2003年のドイツ映画、ヴォルフガング・ベッカー監督「グッバイ!レーニン」私達の記憶にもまだ新しいベルリンの壁崩壊にまつわるドラマを、ユーモア交えてテンポよく仕上げているのがこの映画のヒットの所以でしょう。社会主義に傾倒する母親のために息子がでっちあげたもうひとつの東西統一ストーリーは西側の思想を覆すもので、こういう報道もありかもしれないと考えさせられます。メディアって中立な立場のようで中立ではないことが多いですしね。音楽は「アメリ」でも御馴染みのフランスの星、ヤン・ティルセンが担当。最後はスパイク・リー監督の「25時」 マーティン・スコセッシ、ウッディ・アレンと並んで、ニューヨークを撮らせたらこの人。そこに住む人々を罵倒する場面も含めて、監督のこの街への思い入れが伝わってきます。豪華キャスティングに惑わされない、それぞれの人物描写も見事。エンディング曲がいきなりブルース・スプリングスティーンなのは意外だったけれど、アメリカを歌わせたらこの俺様っていうところなんでしょうか。妙に後味しっくりときたのが不思議。改めて映画って音楽ありきだなと。単純に好みの問題かもしれませんが・・・そして私の横にはまるで宿題かのように、さらに未見のDVDが積み重なっています。ヒエー
2006.02.22
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フランスでも先週末ついに鳥インフルエンザ(H5N1)が鴨の死体から検出されました。食肉が心配ですが、今のところ養殖場の家畜は問題ないとの事。でも蛋白質なら他の食品でもとれるので、今夜は二枚貝のひとつAmande de merを使ったパスタにしました。いちおう塩水に浸けていますが、既に塩抜きされていることがほとんど。Amande de mer(英語名はDog cockle、学名はGlycymeris glycymeris)は日本であまり馴染みのないタイプの貝です。貝の大きさは5cmくらいで、身はプリッと肉厚。火を通すとでてくるスープも美味しいので私は味噌汁として飲むこともありますが、身そのものは非常に淡白です。ですからアサリと同じように白ワイン蒸しにするとしても玉ねぎよりも香り高いエシャロットを使ったり、生クリームやトマトなどと併せるとさらに良いかもしれません。というのも今夜のパスタはにんにく・鷹の爪・バターと白ワインがベースで、玉ねぎでなくポロねぎを細長く切ったものを具にしたのですが、これが味の淡白さを増長してしまい、いまいちの出来でした。最後に生クリームで仕上げればよかったのかもしれませんが、時既に遅し。。でも食感は悪くなかったので良しとします。夜はあっさり味のほうが消化にいいし。 負け惜しみ?因みにこれはキロ1,90ユーロでしたので、280円以下で1キロ買えるという安さです。明日は残りの貝をお味噌汁にするのが楽しみ♪==================================================================ここではまだ確信の持てなかったマプッペの寝返りですが、この週末何度も目撃しました。あと壁にうつる影が自分の手だと気づいたらしく、何度もかざして遊んでいたのがちょっと嬉しかったです。==================================================================
2006.02.20
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オリンピックがはじまって早1週間が経とうとしていますが、今まで試合を観ることができたのは、15日の男子モーグル予選と昨日の晩に生中継された男子フィギュアの2つ。どちらも日本人選手が決勝まで残りました。それぞれ結果は既に報道されているとおりですが、気になったのが両選手の試合後のインタビュー :モーグルの上野選手 「自分はノミの心臓なんで」フィギュアの高橋選手「全体を通して落ち着きがなかった」・・・・うぅー勿体無い!両者とも世界トップに劣らない技術を持っていたと思います。特に高橋選手は前日のショートプログラムでその実力を発揮できたようで(観てないのです)、フランステレビ局の解説者には同国のメダル候補選手 Brian Joubertを脅かす存在として恐れられていました(結局Jobert選手も6位でメダルは獲れず)。日本人選手は以前に比べて精神面で大分強くなってきたと思っていたけど、まだまだなのでしょうか、、もちろん代表に選ばれただけで(男子フィギュアは1枠)名誉なことですが、この日に向けてコツコツと努力をしてきた選手へのメンタルトレーニングは十分だったのか?なんて素人は考えてしまいます。メンタルトレーニングの説明と歴史はこちらに分かりやすくまとめられています。旧ソビエトで宇宙飛行士のためにこのトレーニングが開発されたのが1950年代、オリンピックに採用されたのは1976年のモントリオールから、そして日本に入ってきたのは1980年代。でも実際現場でトレーニングがはじめられたのは、ごく最近のことですって。ということは、トレーナーもまだ少ないのでしょうね。上のサイトでも実践法の基礎知識がでていますが、こちらのサイトでも実践トレーニングができます。この中でも特にLesson5の"呼吸法"とLesson6の"集中力"は実生活でも応用できそう。この「集中力を高めるテクニック」のところにある【近くより遠くをみつめる】というのを見て、大リーガー・イチロー選手が新幹線の窓から動体視力(動いている物をとらえ、識別する能力のこと)を鍛えていたというエピソードを思い出しました。こんなものも見つけましたので、息抜き(?)にどうぞ 動体視力チェック舞台は日本国内ですが、見ていてこの人は精神面が強いなーと思ったのが巨人の桑田、西武の松坂両投手。松坂投手のほうはプロになってからは知らないので高校野球での活躍のみで言っていますが、両者ともピンチに強く、普通の投手だったらボロボロになることころをしっかり抑えていたのが印象的でした。イチロー選手も並みの心臓の持ち主ではなさそうですね。こんなことを考えていたのも、今週この映画を(DVDで)観てしまったからでしょうか。この人は心臓に毛が生えているなんてものではないでしょうが。ちょっと違うけれど、フランス人の会社員で社外の演劇サークルに入っている人が身近に何人かいます。発声法や人前で話す訓練などが身について、これもある意味メンタルトレーニングなのかもしれませんね。
2006.02.17
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まだ2月の半ばですが、私の頭の中は既に3月のことでいっぱいです。それは・・・マプッペの初節句。お宮参りやお食い初めといった儀式には全く熱心ではなかったのに、お雛祭りはどうも無視できない存在な気がします。私の中では1歳の誕生日に次ぐイベントに思えてなりません。最近は育児にかまけて手抜き料理が続いていましたが(妊娠中からかも)、雛祭りにはちらし寿司をちゃんと作ろう!と前々から決めていました。でも本来の雛祭り料理は、ちらし寿司でなくて赤飯だったようです。恐らくメニューはイクラや蒸し海老をのせたちらし寿司に菜の花のお浸し、そして真鯛のグリルか揚げ春巻き、また、蛤が手に入ればお吸い物か酒蒸し・・・の予定。先日クレープを焼いてくれた友人も招待しようと思っています。でも肝心の雛人形が!!ないのです。千代紙を手に入れるのは不可能だとしても和紙とかで即席折り紙雛でもつくるかもしれません。こんなミニ雛人形もあるんですね。今回は無理でも来年用の購入を考えようかしら・・・あとは気分をさらに高める桃の花。パリでは見かけたのだけど、ここにはあるかな??探しに行かなくては。。しかし、雛人形・雛飾りって結構な値段するんですね。実家には姉と私にそれぞれ平飾りの雛人形がありましたが、このタイプの値段も先程知ってびっくりです。確かにとても手が込んでいますけれどね。お膳やお椀などの小物もおままごと感覚でとても好きでした。
2006.02.15
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過去の日記と重複する部分もありますが、新しいフリーページをアップしました。先週中にできるはずだったのが、何だかんだ時間が掛かってしまいました。↓↓↓入り口はこちら↓↓↓フランスでの母乳育児指導まだ現在進行形なので、また新たな情報が入り次第足していきます。他にもなにか気づいたことなどありましたら、ご意見お待ちしてます。
2006.02.14
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2月2日のChandeleurから1週間以上過ぎてしまいましたが、この日は友人宅でクレープをご馳走になりました。Chandeleur(シャンドゥルール)とはキャンドルの意味で、5世紀にカトリック教徒がこの2月2日にろうそくに火をともして教会から各家庭まで大行列をしたことに由来する記念日です。この記念日はそもそもクリスマスから数えて生後40日のイエスと聖母マリアが、共に寺院を訪れて領主への挨拶をしたことから始まっています。キャンドルの日=光の祭日ともなり、フランスでこの日にクレープを食べるようになったのは、色よく焼けた丸いクレープが太陽を思い起こさせるとして春の再来を待つ農民たちが前年に収穫した小麦粉を使ったクレープを焼いて、翌年の豊作を願ったからともいわれています。と、諸説入り混じった記念日ですが、現在でもこの日に家族や友人間など仲間内でクレープを焼いて食べるというのだけは間違いありません。1月のガレット・デ・ロワもそうですが、こうした宗教行事にこじつけて何か特別なものを食べる習慣はざっと見た限り、他の国には見当たりません(もしあればご指摘願います)。さすがはフランス、食い意地はっている食に対する意識が高い国ですね。という訳でクレープの本場であるブルターニュ出身の友人が焼いてくれたのはそば粉のガレットとクレープの2種類。そば粉と小麦粉、分量などが多少違うだけで2つ共レシピや焼き方は殆ど一緒ですが、この友人にいわせるとそば粉のガレットは元々ブルターニュの貧しい人々の間の食べ物だったそうで、本来のレシピはそば粉を水で溶いただけの簡単なものだとのこと。でも、「それでは上手く焼けないから」と、彼女は卵も入れていました。ミネラルやビタミンB9をたくさん含むそば粉でできたガレットは、通常「ごはんクレープ」として目玉焼きやハム、グリュエールチーズなどを具にして食べます。クレープは食後のデザートになります。友人宅での気軽な会食なので、ここではお皿の上に焼かれたクレープを積み重ねて置いておき、各自が蜂蜜やチョコペースト、または砂糖をふりかけたり、ラム酒を垂らしたりと好みで味付けをしました。この辺の感覚は手巻き寿司パーティーに近いものがあります。左がクレープ専用のフライパン。手前はそば粉のガレットに目玉焼きとハムをのせ、これからチーズをのせてくるむところデザート用に焼けたクレープを重ねておいておき、各自が取り分けて食べましたとてもシンプルな食べ物ですが、具沢山のそば粉のガレットひとつに食後のクレープ2枚くらいでそこそこお腹は満たされます(実際はもっと食べましたが)。りんごの発泡酒・シードルも普段はそんなに飲みたいと思わないのに、クレープやガレットと共に飲むとやはり美味しいです(まだ一応禁酒中なので味見程度)。難点はあくまでも鉄板焼きなので、部屋がモクモクと煙くなることでしょうか。でも気にせず、ワイワイと食べるのが正当な楽しみ方なのでしょう。
2006.02.11
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そろそろ離乳食の食材研究をしないと、と思いつつ、今朝は散歩がてら近所のマルシェ(朝市)に寄ってきました。生鮮食品のスタンドから乳製品、中華のテイクアウトの店まで出ている中、りんご専門の屋台がでていることに注目。どこの八百屋でも5種類くらい並んでいることが多いりんご、この店にはおよそ10種類以上あったと思います。帰ってきてからこんなサイトを見ていたら、フランスでりんごはバナナやオレンジを抑えて一番消費量が多い果物とのこと。35歳以下の人口には1年間でひとりあたり平均10,5キロ消費され、これが50歳以上になるとひとりあたり22,4キロになるそう。因みに生食がトップ。学生街に行くとりんごを丸ごとかじりながら歩く行儀の悪い若者をよく見ますが、皮付近にビタミンCを多く含んでいるので、一応理にかなった食べ方らしいです。農薬は気にしなくていいの?買い物する時にはたくさんの種類の中からどれを選ぼうか迷うところですが、フランスで一番人気はGolden。黄色い皮のホクホクっとした食感のりんごです。そして他の種より5倍のビタミンを含むといわれるのがBoskshopとReinette。しかし、私はFujiを見つけると即買いです。あの蜜のようなジューシーさはこの種独特のものなので、夫がこの味を「発見」してからというもの夢中になっている横で「私は小さいときから、りんごといえばこの味だった」と得意顔になる一日本人。Fujiに似ているRed Deliciousという種もよく売られていますが、味はなんてことはないと思います。Fujiに対する贔屓目とかでなくて、本当にそう。で、タイトルの国民的果物の意味ですが、シラク大統領が1995年の大統領選挙でフランスを代表する果物としてりんごをシンボルにキャンペーンを繰り広げたのだそうです。Wikipediaよりそれで勝利したのではないでしょうが、食べ物をシンボルに持ってくるあたりがこのかたらしいです。でもりんごってマッキントッシュのマークもそうですが親しみやすいイメージがあるので、「感じのいい大統領」と言われていたのはこの辺にも由来しているのかも?とふと思った昼下がりでした。フランスで買えるFujiはこれのんびり構えているとあっという間に週末ですねー。ここで宣言したフリーページもまだアップできそうにないです…早くも前言撤回の危機。
2006.02.10
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?マークになっているのは実際見てないからなのですが。昼過ぎにマプッペを仰向けに寝かせておきながら、隣の部屋で出掛ける支度をしていた時のこと。お腹いっぱいになって、おもちゃが無くても自分の手を見ながらしばらくひとりで遊んでいた彼女。それにしても妙に機嫌のいい声を出しているな~と思って部屋を覗くと、、あれ、うつぶせになってる!(しかもしっかり両腕で上体を起こして)そして部屋の角まで移動して、壁に向かってアウアウ言ってました。何を見つけていたんでしょう?最近頭を床に擦りつけながら反り返ったり、寝かせると横向きになっていたのはこれの準備だったのですね。そしてこの目で寝返りをうつ瞬間を確かめようと、いろいろ促してみましたが、私の目の前では全て未遂に終わりました…がっくり。しかし、ねんねベビー脱出への道へと一歩進み始めたと言うところでしょうか。寝返りができれば、うつぶせ寝の心配もなくなるし。。*注 SIDSはフランスでMSN(La mort subite du nourrisson)と呼ばれ、1991年から政府が仰向け寝を推奨したことで、1996年までの5年間に70%もこの乳幼児突然死症候群が減少したそうです。ますます目が離せなくなりますが、これも成長の証ということで、ひとまずめでたしめでたし♪(実際見てないけれど)それにしてもこの寝返り準備で頭を強く擦りつける為、後頭部がつるつるに。他の部分の髪の毛がフサフサなだけに目立つことったらもう…そのうちちゃんと生えてくることを願うばかりです。
2006.02.08
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楽天ブログがいいのは、フリーページが作れるところだよねーと思いながらもなかなかページが増やせておりませんが、今週中にはポツポツとアップしていきたいと思っています(宣言)。さて、今日は風もなく気温も比較的穏やかだったので、先程までマプッペと公園などを散歩してきました。フランスの学校は2月にも2週間の冬休みがあり、今日の公園は普段平日にあまり見かけない就学年齢の子供達も遊んでいました。いつも行く公園内は広いのですが、体力の有り余った子供たちは遊びに夢中になるあまり、ベビーカーでのんびり散歩する母子の横も構わずすり抜けていこうとするので、最後のほうは少々ムッとした気分になって公園を後にしました。そうして家路へ向かっている途中の歩道で、今度は公園へと向かう20人くらいの子供のグループ+引率者の姿が。ただでさえそう広くない歩道なのでベビーカー付きで彼らとすれ違うことにややストレスを感じてしまい、思わず「あーだから学校休みの期間って嫌!」とつぶやきそうになりました。幸いすれ違える広い場所があったので先頭集団は問題なかったのですが、列は途中で切れてまだあと数人がこちらに向かってきます。途中まで進んでからちょっと出っ張りのある箇所があったので、大きなベビーカーを押している私が待つことに。数人が急ぎ足で過ぎ去っていき、最後に残ったのはたくさんのサッカーボールを入れたネットを担いでいた男の子。なぜその子がひとりでたくさんのボールを運んでいたのかは不明ですが、他の子供達からは「はやくこいよ!」とせかされて恥ずかしそうな面持ちだったにも関わらず、ちゃんと私に向かって「(待っててくれて)ありがとう」とはっきり挨拶をして走っていく姿に先程のイライラも吹き飛んでいきました。急いでいても、恥ずかしくてもしっかり挨拶できる余裕を持つ子供っていいなー。前にも急停車したバスの中で、私にぶつかりそうになった子供(実際はぶつからなかった)に対してその子の仲間が「マチュー、ごめんなさいは?」と促していたことがあり、ほんわか気分させられたものです。ところでこの2件もそうだし、そのほかにも今まで私に気持ちよく挨拶をしてくれたのは全て男の子。女の子にはライバル視されるから?(そんなわけない)一般的に男の子のほうが親の躾が厳しいとか?性格にもよるのだろうけど。自分は女の子の親ですが、彼らを見習って娘にもしっかり挨拶できる習慣を身に付けさせようと思いました。
2006.02.06
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子供が生まれて映画館に行けなくなってから久しいですが、DVDでなら映画鑑賞も可能。ということで今週観た映画はこちら。「もうひとりのクロサワ」としてフランスでも名高い黒沢清の「Cure」とこれは文庫ですがウッディ・アレンの「メリンダとメリンダ」。黒沢清監督の他の映画は観ていないのですが、この「Cure」が最高傑作だという意見が多いのも納得いく完成度の高い作品です。スートーリー展開も、役者の引き出し方も、演出も。好きな場面は、後に加害者となる小学校教師が浜辺からの帰り道に記憶喪失の間宮(萩原聖人)から付きまとわれる場面前後のカメラワークと、この小学校教師が犯行後、高部警部(役所広司)に事情聴取される病室で、病院関係者に取り押さえられながらも壁に向かって奇声を発しながら駆け抜けていくところ。その時間的な間と動きが、まるでピナ・バウシュのダンスの演出みたいに空間にあわせて計算されているよう。彼の経歴をみたら、結構いろいろな道を通っているんですね。「セーラー服と機関銃」の助監督だったり、伊丹十三と組んで制作したり(後に喧嘩別れ)、ピンク映画(死語?)で商業デビューしてたり…苦労人だ。まだ観ていない人にはお勧めですよーウッディ・アレンのほうは御馴染み、ニューヨークを舞台に繰り広げられるラブコメディー。この人の作品はまず失敗がないですが、日本版のジャケットはイカさないですね。これだったら観なかったかも。フランス版ジャケはこちら映画の印象もだいぶ変わるような気がします。オープニングとエンディングにジャズの定番「A列車でいこう」がかかっても嫌味でないのはこの監督の力によるものでしょうか。しかし私、ずっとこの人の別れた奥さんがミッシェル・ファイファーだと思っていたんですよね…ミア・ファローだっていう。しかもそのあと結婚した養女がベトナム人女性だと思っていたんですが、韓国人女性でした。数年前にパリのオペラ大通りでこのカップルとすれ違いましたが、この名監督も道端では小さくて目立たないおっさん(失礼)でした。気づいている人も少なかったです。この2本とも旦那が会社のライブラリーで借りてきたのです。黒沢清を置いているなんて、なかなかやるわねーと見直しました。週末もDVD鑑賞は続きます。寒い冬にはピッタリの娯楽です。
2006.02.03
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旅行計画は一向に進んでいないのですが、マプッペのID写真を撮らねば、と日々タイミングを狙いつつ、つい後回しになってしまっています。ただでさえじっとしていない赤ちゃんをおとなしくさせて、真っ直ぐ画面に収まるように写真を撮るなんて、ひとりでは無理!しかも日本のパスポートの場合、規定のサイズを満たしていること。たて45mm、横35mm、顔の長さ(あごから頭頂部まで)が25mmから29mmであること。以上在仏日本国大使館サイトよりとか細かく規定されていて(上の余白は7mm±2とか)、デジカメからの現像時の狂いとかも考えられるし、正直ちょっと面倒になっていたりもして。計画が進んでいない理由はこれではないのですが、どちらにしてもできるのに時間が掛かると言われるフランスのIDカードも作っておいたほうがよさそうなので、今週末あたり撮影せねばなりません。このIDカード申請時には本人の指紋を捺印する必要があるのですが、赤ちゃんの小さな指で捺印している姿を想像すると何だか可笑しいです。そして、2重国籍の子供に付き物の疑問。パスポートは2つ必要かどうか?2つあれば確実なのは明らかですが、うちの場合、日本のパスポートの受け取りはパリまで本人を連れて出向かなくてはならない…1日総領事館がタイミングよくやってくればいいんですけどね。なんかここから飛行機で2時間くらいで行ける、暖かい南の島へ3人で逃避行したい気分に駆られている今日この頃です。このほうが実現性高いかも?=================================【マプッペ最近の様子】クリスマスプレゼントだったこのプレイジムでの遊び方が日に日に高度になっていて、2-3日前にはぶらさがっているマスコットの蝶の羽を触ると鳴るガサガサ音を、自分で両手でしっかりと掴みながら出していました。だいぶ手先が器用に動かせるようになっていて喜ばしい。しかし、バーにつかまりながら体ごといつの間にか移動していたりもするので目が離せなくなっています。==================================そんななか、母は彼女のお昼寝中限定でDVDで映画など観ておりました。その感想は別記事で。
2006.02.03
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しつこく母乳ネタから始めますが…より多くの母乳を出すためにホメオパシーを飲み始めたことは前に書きましたが、プラシーボ(偽薬)効果かどうかわかりませんけれども多少は効き目ありのようです。これって精神的な安心感も大きく関係しているのでしょうが…こんな粒が本当に?と騙されているようでも、代替医療用に開発されただけあって大変能率的♪小さな働き者ですね。さて先週に引き続き、今日も保健士さんのところへ行ってきました。待ち時間中に読んでいたInfobebes(アンフォべべ。アクセントは省いています)という冊子に次のような統計がでていたので、ちょっとご紹介。65%の妊婦が母乳育児する心づもりでいる実際母乳育児をしているのは56%27%の母親が3ヶ月以上母乳育児を続けている哺乳瓶・授乳グッズのメーカー、Dodie2004年調査よりのだそうです。通りで旦那の家族が「え。まだ母乳続けているの?」と言っていた訳です(いちおう感心してくれているみたいですけれども)!体重も問題なし、ホメオパシー万歳!といった具合で保健士さんのもとを後にし、帰り道に裏通りにあるBio(ビオ。有機栽培)専門店へふらりと立ち寄りました。前から気になっていたこのお店、入るのは初めてです。野菜や肉などの生鮮食品をはじめ、パスタ・お米などの乾物類、お菓子などいろいろ。でも私の目当てはお茶。最初はフェンネル(仏語名・フヌイユ)のハーブティーを買おうと思っていたら、そのうえにヨギティーがあるのを発見。これは前にパリからきた友達が持ってきてくれたのですが、ノン・カフェインでミルクを入れて飲むとインドのチャイのようなスパイスの効いた味がします。それも当然、ヨギ(ヨガの行者)のために、インドの古来からの伝承医学であるアーユルヴェーダの考えに基づいてブレンドされたスパイスハーブティーをヨギテイーと言うからです(上のリンクサイトからコピー)。以前飲んだのはヒマラヤブレンド(スウィートハーモニー)とジャマイカブレンド(モカブレンド)でしたが、今回店の人の薦めで試しているのは、メキシカンスパイスという名の、なんとチョコレートブレンド。今飲んでいますが、チョコレートの味はそんなに強くなく、お茶としても美味しいです。カフェインの有無でお茶の選択肢が少なくなる授乳中の母親にとって、ノンカフェインでミルクティーが味わえるのは本当に嬉しいです。フランスで買えるヨギティーは、Golden Temple Natural Productsというオランダのメーカーが生産しているようです。フランス語サイト入り口はこちら左が今飲んでいるメキシカンスパイス、右が前に飲んでいたヒマラヤブレンド、
2006.02.01
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