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2008.03.20
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カテゴリ: 食と健康
幼稚園関連の話は書くと1回では収まりきらない気がしてきたので、
今回は先週末に作ったカクテルの話を。

DSCN4602.JPG



3月に入ってからかなり冷え込む日が続くフランスですが、暖かくなってくるこれからはホームパーティーをする機会がますます増える季節です。

先週末は、夫の仕事仲間兼飲み仲間(フランスで仕事仲間と頻繁に飲んだり、その人を家にまで招待するのは珍しいことだけれど、例外もある)と彼の奥さんがうちに来て一緒にご飯を食べました。

お酒の好きなお客さんとあって、今回挑戦したのは 「自家製カクテル」

今まではうちに人が来ていた時に、食前酒として出していたのは
アニスのリキュールを水で割るだけのパスティスだとか、
カシスのシロップを白ワインで割るだけのキールだとか、

くらいしかレパートリーがありませんでした。

でも飲むのが好きな友達の家に行くともっと凝ったカクテルが出てくることがあって、いつかうちでもやってみよう~と常々思っていたのです。

今回のカクテル、 アンジェ風スープ(ラ・スープ・アンジュヴァン La soupe angevine) も先日ご馳走になった友人宅で初めて飲んで美味しかったので、早速レシピを教わってきました。

アンジェは西フランスのロワール地方にある、お城や大学があることでも知られる中規模な街。
日本人留学生も結構いるそう。

このアンジェ市で作られているオレンジのリキュール、 コアントロー  と、ロワール産のスパークリングワイン、 クレマン・ド・ロワール を使った、レモン味のさっぱりしたカクテルがアンジェ風スープです。

DSCN4609.JPGDSCN4606.JPG


クレマンのラベルが見えにくいと思ってもう1枚(写真右)載せましたが、やっぱり見えにくいかも・・・Winでしたら右クリックで拡大できます



作り方はいたって簡単で、

●レモン汁

●キビ糖のシロップ (フランスでは酒類と一緒に売られている、カクテル用)

を同量ずつ合わせて冷やしておきます。
量の目安は、スパークリングワイン1本に対し、それぞれ(普段スープやみそ汁を注ぐ時に使っているような大きさの)レードルというかお玉に1杯弱ずつ。

サラダボウルかピッチャーなど大き目の器を用意し、飲む直前に冷やしておいたレモン汁その他と、同じくしっかり冷やしておいたクレマン・ド・ロワールを器の中で混ぜて完成。


クレマン・ド・ロワールでなくても、スパークリングワインなら他のものでも代用可能ですし、同じくコアントローがなくてもグランマニエとか他のオレンジリキュールでもできます。



そして常識かとは思いますが、スパークリングの泡がある程度静まるのを待ってからゆっくりと混ぜないと、泡が逆流して大洪水を起こしますのでお気をつけください。(経験者は語る・・・汗)

↑たぶん細長い器に入れて混ぜたからこうなったのかもしれませんね。
広口のものならこんなことにはならなかったのだろうなぁ。ま、洪水も一瞬ですが^^;


これから初夏にかけて飲むのにピッタリな、爽やかなカクテルです。
飲みやすいけれど、結構アルコール度数も高いので飲む際は程々に~

DSCN4615.JPG





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Last updated  2008.03.20 23:39:05
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