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今日は朝から記念撮影、午後からは装具の出来上がりで忙しく過ごしておりました。
でも、2~3日前から痰のからんだ咳をし始めていた息子の事が気になり、装具の診察を終えてからN先生の勤務しているK病院へと寄りました。
が、残念ながらN先生は診察ではない様子・・・。
ま、仕方ないな・・・。
と思いながら診察を待っていました。
どんな先生だろう?いい先生だといいな^^
と、少し期待しながら待っていました。
そして、待ちながら体温を測定してみたら・・・、なんと37度6分じゃないのさ。
あら・・・、微熱だね。熱上がらなきゃいいな・・・。
と思いながらも順番になり、いざ診察室へ。
そうしたら・・・、そういう先生なのか、少し冷たい感じの年配の先生でした。
物言いはと言うと・・・、痙攣を起こした事があるので坐薬をください。
と言ったら、お姉ちゃんも何度も起こした事があるので!と言う事を付け足しながら話していると、「じゃあ使い方はわかるよね?ご両親に熱性痙攣を起こした方は?」
「以前の痙攣はどんな感じでしたか?お姉ちゃんも数回やっていたらわかるでしょ?」
などと言われました・・・。
なんだか嫌な感じがしました。
贅沢なんでしょうか?
小児科の先生なら優しい方!と美化しすぎなんですかね???
その問に私は、「親がパニックだったので覚えていません。」と言うのがやっと・・・。
でもその言葉に看護師さんはうなずいてくれて嬉しかった。
そんな息子は夕方6時にダイアップを挿入し、7時には熱も高くカロナールを挿入。
その後は少し眠り、不機嫌なまま起きました。
解熱剤も効き一度は6度台まで下がりましたが、3時間くらい経ったらまた上昇し9度台だったのでまた解熱剤使用しました。
後は2時に2本目のダイアップを挿入するだけです。
それが終わったら寝れる~。
早く良くなって!!
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