コントラバス演奏記

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2020.02.16
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カテゴリ: 墨染交響楽団
記録を取り始めてから通算350ステージというプチ・キリ番は、永年お世話になっている​ 墨染交響楽団さん ​とのものになりました。COVID-19(新型コロナウイルス)の影響に冷や冷やしながらではありましたが、心配を吹き飛ばすような多くのお客様に見守られて、躍動感ある演奏が出来たように思います。

<<​ 墨染交響楽団 ​ 第27回定期演奏会>>

ベートーヴェンイヤー記念コンサート

2020年2月16日(日)

会場:京都市​ 呉竹文化センター ​ ホール

モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」序曲
モーツァルト 交響曲第31番「パリ」
ベートーヴェン 交響曲第7番

指揮:大島 正嗣

要入場整理券(事前配布・無料)
この演奏会はご入場に事前配布の整理券(無料)が必要です。
ご案内状等ではご入場いただけませんのでご注意ください。
整理券は2/1(土)9:00より京都市呉竹文化センターにて配布いたします。
(おひとり様2枚まで)

配布・残数等のお問合せ
(9:00-19:00、毎週火曜日休館、祝日の場合は翌日休館)

※整理券は先着順にて配布いたします。規定数に達しますと配布を終了いたしますのでご了承ください。
なお、事前のご予約・お取り置き等はお受けいたしかねますのでご理解をお願いいたします。
※当日券は予定しておりません。
お問い合わせ先:​ 京都市呉竹文化センター ​ TEL075-603-2463

 演奏曲目と演奏内容(過去演奏回数)は以下のとおりです。

 ・モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲(4回目)Bärenreiter版
     6人中2pult-Out 独弓、4弦、extender未使用

  ・モーツァルト:交響曲第31番「パリ(3回目)Bärenreiter版
     6人中2pult-Out 独弓、4弦、extender未使用

 ・ベートーヴェン:交響曲第7番(3回目)Bärenreiter版
     6人中2pult-Out 独弓、4弦、extender-C


     6人中2pult-Out 独弓、4弦、extender-C

 場所は墨オケホームグラウンド、レジデンスオケとなっている​ 呉竹文化センター ​のホール。定員は600名位なので、ステージのサイズも含め中~小ホールと言っても良いかもしれません。ホール主催行事のため、整理券を発行する(その整理券は呉竹のホールを訪れないと入手できない)スタイルですが、すでに地元では知名度も高く、このところは招待券は数日で配布終了、当日は満員という状況が続いています。
 ​ 前回から ​前日の通しリハーサルを公開にする対応がはじまり、今回も整理券は販売当日で無くなってしまい、同じ方法を採ってお客様対応にあたりました。異例ではありますが、今回は前日は違う指揮者(​ バブアゼ ​先生・・大島先生の師匠にあたられるようです)での演奏ですので、ひょっとしたら整理券持っていても2回聴きに来るのが面白かったかも知れません。
 年明けから猛威を振るう新型コロナウイルスの影響で、お客様にお渡しするパンフレットにも厚生労働省からの注意喚起チラシが入る物々しい状態でしたが、幸いにも演奏会自体は開催でき、しかもお客様も雨天の中8割以上来られていたようです。ほぼ満席と言って良いでしょう。ありがたいことです。

 上述のとおり小さなホールですので、オーケストラ編成もいきおい小さくなります。その結果の選曲で、なんとトロンボーンは全曲降り番(団員がいらっしゃるにもかかわらず)! 普通のオケだと団員が全降りとなるような選曲はとてもじゃないですが出来ません。しかし墨オケは常任指揮者や音楽監督がいないにもかかわらず、前後の演奏会の曲目、ホールの状況などを高い視点から見る奏者(特に管楽器)が多いおかげで、自分のパートの都合を言い張るようなそこらの市民オケの選曲とは一線を画した選曲が可能となっています。
 結果として今回のサイズは8型くらい(9-8-6-6-6:ベートーヴェンでのMAX配置)。ますます低弦が重くなってきた。前日お見えになったゴギ先生(バブアゼ先生)からは、「マーラーもブルックナーもできる人数いるね」とのコメントを頂いてしまいました。。ドイツ物なので、まぁ、ヨシとしてください。並びは久しぶりに対向配置。弦は下手側から、1st-Vc-Va-2nd, CbはVcの奥で下手という配置。ティンパニは最上段下手より。Trp,HnはTimpの隣上手側に一列で並びました。木管はいつもの並び。
 コントラバスの配置は、二列で前2人(床)、後ろ4人(雛段上)。私は最近指定席(?)な2pult Out.対向配置でいつも悩むコントラバスのシート配置ですが、今回はいつもの上手の配置をそのままぐるーっと移動させて下手に置いたスタイル。すなわち、トップが2nd Flの隣、前列客席側がトップサイド、以下後列奥が2プルト、客席(1stVn)寄りが3プルトという配分。なので、私は雛壇上の一番奥となりました。前回に続き今回もトップの後ろという責任重大な(弾けないとバレる、嘘弾くとトップが動揺する)席でしたが、奥に回れて少しリラックスして演奏できました。



 コントラバスは総勢6名。団員Maさんが久しぶりにトップ復帰、五弦の団員Akさんがアシストという盤石の1pult。私以外のエキストラ陣は、今回団員になる?はずだったSi♂さん(次こそは団員か?)、最近常トラとなっているSi♀さん、大阪はIフィルの五弦奏者Moさんという、前回からほぼスライドしたメンバー。気心もわかっているので、安心して弾くことができました。低音拡張は、五弦が2本とエクステ1本(私)の3人。拡張率50%でした。私以外は皆さん若い(20代、30代)ので、音符の多い今回の曲も最後まで大暴れ状態でした。

前回が「魔笛」「リンツ」「ブラ3」だった ​ので、また前半モーツァルト×2です。音大出ではないですが、指揮をバブアゼ先生に教わった若手指揮者。アマオケとの付き合いが多いだけに、テンポ変化などは事前にしっかり言葉で伝える、難しい音楽用語は使わない、という判りやすいリハーサルと、基本早めのイン・テンポで進めながら(この辺は以前このオケ他でお世話になった、粟辻先生とスタイルが似ている)、所々で譜面にない緩みや音量のコントロールを加えつつ、棒でしか伝えることが難しいアゴーギグ(拍単位での伸び縮み)はほとんど使用しない(古典と言うこともあります)という演奏で団員の心をすっかり掴んだようです。次回の客演もすでに決まっていて、墨染交響楽団は、暫くは大島先生とのコンビでの古典演奏が続きそうです。

 オーケストラ演奏前には、プレコンサートが行われました。呉竹はロビーもちょっと狭いので、ステージ上になります。木管アンサンブルが2団体登場しましたが、うち一つはベートーヴェン初期の作品、管楽のための6重奏曲Op71(第4楽章)でした。これは昔きっとオケの(多分学生時代)メンバーが頻繁に演奏していたのでしょう、旋律が染みついていて、演奏が始まった瞬間「聴いたことある!」と思って、曲名を周りに訊きまくってわかりました。宿年の謎が解明されて、すっきり(笑)して本番に臨めました。 1曲目はモーツァルトの「フィガロの結婚」序曲。​ 今年はすでに「魔笛」序曲を演奏 ​しており、この後5月に再度「魔笛」序曲、8月には「コシ・ファン・トゥッテ」全曲、と(ベートーヴェン・イヤーにもかかわらず)何故かモーツァルトの序曲演奏が続くことになりました。
 「フィガロの結婚」序曲は短いけれどスピード間に溢れていて、特に低音楽器(コントラバスやファゴット)には、その細かいパッセージを弾く困難さで有名な曲だったりします。今回に限らず墨染交響楽団さんは原典版の楽譜を使うことが多く、この曲もBärenreiter版での演奏でした。旧来のBreitokopf版に比べて音符の玉が小さく、小節間が広くなり見やすくなりはするのですが、この譜面はVc/Cbで一つの譜面になっていることもありページ数が増えてしまい、ページをめくる必要が出てきました(旧版は見開きで、めくり不要だった)。曲のテンポがなにせ速いので、数小節程度だとめくるのが難しいので、大概めくり手の人は一部弾けなくなってしまいます。今回は対策として同じページを余分に作り、ページの真ん中にある長い休みを利用して、そこでめくる作戦をとりました(写真のような感じになります)。製本する前に気づいていれば、製本時に対処できたのですが、たいてい初回の練習でわかり、あとで追加ページとなってしまいます・・次はちゃんとページ挿入しよう。演奏は落ち着いたテンポでありながらも、時折挿入したクレッシェンドがよく利いて、序曲らしいわくわく感のあるものになったように思います。



 「パリ」は、当時としては最大級規模を誇ったパリのオーケストラを想定して書かれたと言うこともあり、クラリネットとオーボエが入り、さらにトランペット・ティンパニまで入っているので、古典~近代のクラシック曲を演奏対象とする多くのアマチュアオーケストラにとっては、ほとんど自前の編成(トロンボーンは降りないといけませんが)がフルに演奏できる曲なのです。
 個人的には3回目の演奏、細かい部分は悲しいことに年々弾けなくなってきましたが、古典のニュアンスとかは一番出せたし、2楽章のように音程が厳しいところも割と上手く乗り切れたのではないかと思います。Vcが安定している墨オケさんなので、コントラバスも安心して演奏できるのが大きいです。さすがにバス6本、チェロ6本での演奏だと華やか、というよりは堂々たる演奏になってしまった感はありますが、関門(鬼門)の終楽章冒頭も上手くいって、1楽章第1主題の独特なフレージングなどの特徴も持った、良い演奏だったように思います。

 休憩を挟んだ3曲目はベートーヴェンの交響曲第7番。のだめですっかり(改めて)有名になってしまいましたが、実は12年ぶり3回目という久しぶりの演奏。なんと私にとっては、ベートーヴェンの交響曲中最も演奏回数が少ない曲でした。ちなみに他の曲は、というと
(全曲演奏のみ)
第1番         6回
第2番         4回
第3番(英雄)6回
第4番         5回
第5番(運命)6回
第6番(田園)4回
第7番   今回で3回目
第8番          5回
第9番(合唱)11回

という意外な状況。実際には初見大会とか練習代弾きとかで演奏会にカウントしない集まりで弾いていたりするので、体感的にはもうちょっと演奏している記憶はあるのですが。いずれにしても弾けないところは相変わらず弾けません(笑)し、まぁ、これでベートーヴェン交響曲全集は、3回制覇と言うことになりますか。
 それにしても、指が動かなくなったものです・・​ 12年前、関西に戻ってきて間もない頃に八幡オケ(当時はエキストラ)で弾いた時 ​に比べ、1楽章などは弾けなさすぎて、プルト組んだ若手にも申し訳ないくらいでした。それとは逆に鳴らす部分や拡張音部分はその間での僅かなりともの進歩と言えましょうか。今回の演奏では、第1楽章と第4楽章はすべてE線をC線に下げた(レバーを倒した)状態で演奏、2,3楽章は通常のE線での演奏としました。本当は4楽章などはE音(A-durのこの楽章にとって、Aの次に大事なドミナント音)が開放で弾けるのは有利でもあるのですが、それよりも開始直後から出てくるCisやら、コーダでのオスティナート(E-Dis)を弾くのを優先させてトライしてみました。幸いプルトを組んだ方が五弦楽器だったこともあり、2人で通常の4弦バスでは出せない超低音で雛壇を揺する(まさに木の箱を共鳴させる感じです)ことができました。
 演奏自体も全体的に早めかつインテンポに近いスピード感で、繰り返しは3楽章のダ・カーポ部も含めすべて実施する(しんどい(笑))最近流行のスタイル。最近喧伝される「ロックを体現したベートヴェン」を思わせる、ノリの良いビートの効いた演奏となったように思います。ここではコントラバス6人は、まさにドラム・ベースの感覚で暴れることができました。そしてこの曲といえば、有名なホルンの高音攻撃(ハイE音)。最近団員となられているFさんの安定した演奏もあり、ミスの少ないパワー十分な演奏で(ベートーヴェンでのホルンパートは、1stにアシストを付けて3本での演奏でした)、大きく盛り上がりました。 アンコールはベートーヴェンつながりで、彼の有名なピアノ曲「悲愴ソナタ」の、これまた有名な第2楽章を弦楽合奏に編曲したもの。2番目の主題に入るところのつなぎで、メロディーがいつも伴奏以上に待って入るところ(本番もそうなった)がいつもドキドキでしたが、伴奏隊が上手く帳尻を合わせてくれて、コントラバスが入る時には何事もない状態になっていました。墨オケさんはアンコールで楽器を絞る形をとられるとき(弦だけ、管だけとか)があり、かなりおしゃれです。一部学生オケのようにアンコールは全員乗せ、といって舞台ソデから何人もわさわさ入ってくるのに比べると、数段かっこいい。

 打ち上げはいつもの伏見桃山駅前の居酒屋さんを借り切ってのもの。私は夜に​ コントラバスアンサンブル関西演奏会 ​の案内を配信しないといけなかったことから、残念ながら不参加。他パート含め若いメンバーと色々話したかったのですが。。残念。

 さて、次回はベートーヴェンイヤー(生誕250年)ということで、オールベートーヴェンプログラム。協奏曲では次回もタクトを取る大島先生の師匠、そして今回の前日リハーサルを担当していただいた​ バブアゼ先生を独奏者 ​として、ヴァイオリン協奏曲を演奏。そして交響曲は第5番(運命)を演奏するとのことです。ゴギ先生(バブアゼ先生の愛称)ファン、そしてベートーヴェンのVn協未体験の私としては是非ともお邪魔したい演奏会なのですが、9月はスケジュールが重なり厳しい状態・・ううむ。
各曲の過去演奏履歴です。通算350ステージ目。

■ モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲
・1991/01 宇治シティフィルハーモニー/脇坂 英夫
・2006/10 八幡市民オーケストラ/高谷 光信 Breitkopf版
・2010/07 八幡市民オーケストラ/安藤 亨 Breitkopf版

■モーツァルト:交響曲第31番「パリ」 
・1992/12 桜美林オーケストラ/セルジョ ソッシ
・2016/11 高槻室内管弦楽団/大澤 俊之 Breitkopf版

■ベートーヴェン:交響曲第7番
・1992/04 秦野市民交響楽団/川合 良一
・2008/05 八幡市民オーケストラ/森口 真司

■ベートーヴェン:ピアノソナタ第8番「悲愴」第2楽章 弦楽合奏版(アンコール)
(初)

墨染交響楽団さんでの演奏履歴(通算18ステージ目)です。
    ​第8回定期演奏会​ 2010/9   文化パルク城陽プラムホール(ドヴォルザーク8番他)
    ​第9回定期演奏会​ 2011/2  京都市呉竹文化センター(ベートーヴェン8,2番)
    ​第10回定期演奏会​ 2011/9  文化パルク城陽プラムホール(ブラームス1番他)
    ​第11回定期演奏会​ 2012/2   京都市呉竹文化センター(「宗教改革」他)
    ​第12回定期演奏会​ 2012/9  大津市民会館大ホール(ブラームス2番他)
    ​第13回定期演奏会​ 2013/2   京都市呉竹文化センター(「田園」他)
    ​第14回定期演奏会​ 2013/9   文化パルク城陽プラムホール(シベリウス2番他)
    ​第16回定期演奏会​ 2014/9   文化パルク城陽プラムホール(チャイコフスキー4番他)
    ​第17回定期演奏会​ 2015/2   京都市呉竹文化センター(ベートーヴェン、シューマン4番)
    ​第18回定期演奏会​ 2015/9   文化パルク城陽プラムホール(ドヴォルザーク7番他)
    ​第20回定期演奏会​ 2016/9   京都コンサートホール大ホール(「オルガン付き」他)
    ​第22回定期演奏会​ 2017/9   文化パルク城陽プラムホール(チャイコフスキー5番他)
    京都市交響楽団指揮者による音楽ワークショップ​ 2018/1   京都市呉竹文化センター(「スコットランド」)
    ​第23回定期演奏会​ 2018/2   京都市呉竹文化センター(「スコットランド」他)
    ​第24回定期演奏会​ 2018/9   文化パルク城陽プラムホール(ブラームス3番他)
    ​第25回定期演奏会​ 2019/2   京都市呉竹文化センター(カリンニコフ1番他)
    ​第26回定期演奏会​ 2019/9   文化パルク城陽プラムホール(シベリウス1番他)





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最終更新日  2020.02.27 07:40:34
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