コントラバス演奏記

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2020.01.19
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カテゴリ: トラばなし
最後となった大学入試センター試験。今年の入試、この辺は雪もなく穏やかな日となりましたが、その最終日に初めてのオーケストラに乗せてもらいました。しかも31年ぶりのホール。ちょうど平成のセンター試験実施期間中丸ごとぶりくらいになるホールでの演奏は、エキストラでトップに座るという印象深いものとなりました。​​

《​ 京都プレザントオーケストラ ​ 第16回演奏会》

仙崎和男

・モーツァルト 魔笛序曲
・シューベルト 交響曲第7(8)番「未完成」
・フランク 交響曲

2020年1月19日(日)
京都こども文化会館 ​ 大ホール
14:00開演(13:30開場)
入場無料(全席自由席・親子室あり)


演奏曲目別の私の演奏位置と使用弓、演奏回数は以下のとおりです。

・モーツァルト:歌劇「魔笛」序曲  (6回目)
  3Pult中1Pult Out 独弓、4弦(extendor未使用)
・シューベルト:未完成交響曲 (9回目)
  3Pult中1Pult Out 独弓、4弦(extendor-C)
・フランク:交響曲(3回目)
  3Pult中1Pult Out 仏弓、4弦(extendor-C)

(アンコール)

  3Pult中1Pult Out 仏弓、4弦(extendor未使用)

 ​ 京都こども文化会館 ​は1979年に完成したホールで、大ホールは収容人員608名。客席数に比べてステージは比較的広いため、一時は多くのアマチュア、学生オーケストラが演奏会に利用していました。私の大学生時代(1982-89年)当時は、まさに新築の使い勝手のよいホールとして、京都府立大オケ(現:京都三大学合同交響楽団)の演奏会を中心に京都会館の次によく利用させていただきました。しかし完成後40年近く経ち、老朽化もあるなか阪神のあの地震もくぐり抜けましたが、リニューアルや改築の措置は取られない、ということで今のままで供用が続けられるようです。
 今となっては、駐車場が準備されていないため足の便が悪く(嵐電:北野白梅町駅や本数の多い市バス千本中立売バス停からは徒歩10分くらいかかります)、ホールの前庭を駐車場として利用していますが不足感は否めません(これは呉竹のホールも同じ)。
 今回豊かな低音がとおる響きの良さを実感しただけに、もったいないなぁ、と思います。

 大寒前日とあって冬の寒さがピークになる時期、入場無料、交通は市バスに頼る(もしくは寒い中ですが嵐電から歩く)ホールと条件は決して良くないのですが、毎年ほぼ同じ時期に演奏会を続けておられることもあり、会場は6~7割程度のお客様で埋まっておりました。満員が約600名ですから、400名ちょいというところでしょうか。ありがたいことです。何人か知人も来られていたようです(後で聞きました)。悪いことはできないものです。してませんが。

 「自分が下手だと思う人が入れて楽しめるオーケストラ」がキャッチフレーズのプレザントオケさんですが、管楽器はなかなかどうして、しっかりした奏者の方もいらっしゃって、オーケストラとしてきっちり機能していました。弦楽器はやはりメンバーの人数も少なく、技量的にもオーケストラの曲を弾くのが大変な方がいらっしゃるということで、エキストラの投入で対応となります。
 このオケが良いところは、オケ全体のバランスなりトラ招聘なりを取り纏めている方に音楽的・演奏実務的な見識を持った方が関わっているところかな、と思いました。そのため、弦楽器もやや薄いながら、高音から12-11-8-9-6(人)と比較的バランスが取れて、低音がしっかり充実した人数となっていました。(フランクの曲では、低音はかなり大事)
 弦の配置はVaが外の近代配置(下手から1Vn,2Vn,Vc,Va)。コントラバスはVcの後ろ、上手側でした。管楽器はフランクで金管楽器が多い(トランペット×2,コルネット×2,トロンボーン×3,チューバ)ことから、ひな壇3段組(雛壇下から、Fl-Ob,Cl-Fg,Co-Tp-Trb-Tu)。ホルンは上手Cbと木管の間。Timpは下手木管の隣、ハープは2ndVnの後ろ、というTimpが最上段に来ない場合の、比較的安心感ある並び方でした。



 コントラバスは6名。前2人、後4人の2列で、後列は雛壇上。雛壇の奥行きが狭いタイプ(4尺?)なので、幅は大丈夫ですが譜面台は前の床に落としてセッティング。
譜面台は1人一本。平均年齢高かったことでの対応ですが、楽譜がよく見え演奏に集中できて助かりました。バスの置き椅子もちゃんと揃えておいてくれていて、ステージ関係の団員の方の見識が感じられるものでした。

京都プレザントさん ​にはコントラバスの団員がおらず(急募とのこと)、全員エキストラでの編成。こういう時はトップ決めがややこしいのですが、たまたま練習に一番最初に出たコントラバスメンバーが私だったことから、私が当選してしまいました。
 その他のメンバーは、大阪は​ オーケストラ・ソノリテ ​のOさん、けいはんなフィルのTさん、八幡市民オケ首席でマラオケ他でもお世話になっているH先輩、同じくマラオケでもお世話になった長岡京市民管の元首席Sさん、びわこフィル首席のうちの嫁はん、そして私、という平均年齢高いですが経験値豊富なメンバーが大集合。しかもHipShotエクステンダーによる4弦の低弦拡張対応した楽器が4本も一堂に会しました。これにSさんの5弦を加えて、6人中5人が低弦拡張可能というリッチな編成。未完成第1楽章の低音部も十分に鳴っていました。

 指揮者は数年単位での変遷はありますが、ここ数年は元京都市響ファゴット奏者の仙崎先生。びわこ、墨染響、マラオケなど色んなオケで木管トレーナとしてお世話になっておりますが、本番を先生の指揮で演奏するのは初めての経験となりました。
 なにせ1年間同じ曲の練習にほぼ毎週お付き合いすることになりますから、そのご苦労は大変じゃないかと思います。


一昨年の大阪工大オケ ​(メインはベートーヴェンの「英雄」)、そして今年の5月にもう一つ(メインはモーツァルトの40番)に出演する予定です。多分古典でトロンボーン入り、チューバ無し、と言うのが共通していることから、トロンボーンの出番を考えたらこうなりがちなのかも知れません。同じくシューベルトの「ロザムンデ」序曲もトロンボーン入りですが、こちらはやや曲が難しいので、ちょっと頻度は低いか。
 通常ならこの前プロ2つでトロンボーンさんにご満足いただいて、メインはトロンボーン無しの古典曲、と言う流れが多そうですが、今回はメインでさらにチューバを加えての、トロンボーン出突っ張りプログラム。お疲れさまでした。


 「魔笛」序曲はモーツァルト晩年(といっても35歳)の傑作の序曲。簡潔な序曲ソナタの形式(提示部繰り返しがなく、展開部は短いか、無いこともある)で書かれていますが、無駄な音符が無いシンプルな作りだけに、美しい演奏をするのは至極大変です。冒頭のゆったりした序奏はフェルマータを挟んでいることからカウントが難しく、また主部は2ndヴァイオリンのパートソロで始まりフガート風に弦楽器が乗っかってくるので、どこかのパートでテンポキープが崩れると、曲が前半で瓦解してしまうという緊張感溢れる曲です。
 冒頭フライングはありましたが、1年の練習の成果を見せた2ndヴァイオリンさんの演奏以降、展開部の短調部分(40番張りの素晴らしい転調が聞ける)でテンポの共有に緊張感が走った以外は概ね安定した演奏で終えることが出来ました。
 この曲の弦楽器は本当に難しい。今回比較的大編成なこともあり、音量は気にせず早い弓を随所に使ったことで、ちょっとモーツァルトに良い感じ、というのが掴めたかも知れません。5月におさらいしよう。

 2曲目の「未完成」、演奏回数としては9回目ですが、学生時代に演奏旅行で1年だけですが持って廻ったので、その練習と本番ステージ数回がカウント外にあります。それでもこの曲は飽きないどころか、いつも美しい。少々(かなり)演奏がへっぽこでも曲の凄さが伝わってしまう、ほんま奇跡のような曲です。
 冒頭はもちろんHipShotのレバーを全員倒してチェロと同じく最低音はCisまで弾きます。このHipShot、外付けのレバー1つでE線がC線に切り替わるという優れものですが、弦を選ぶ(シンセ弦だとCまで下がらない事例あり)のと、Cまで大きく下げてしまうと他の弦への影響が出る(総じてA線が高くなる)ことから、扱いには若干の慣れが必要です。今回全員で下げにかかったのですが、冒頭は緊張もあり音程が若干乱れた感じとなりました。しかし最低音に降りるところはバッチリで、コントラバスの旋律ラインが下に流れていることを認識させることが出来たと思います。
 2楽章ではHipShotは元に戻し(ホ長調なので、E線がよい)、冒頭の下降ピチカートをゆったりと鳴らしました。この曲は金管楽器群で高い音があったり(トロンボーンはアルト音域)木管のユニゾンが難しかったりするのですが、難所も無事越えて、なかなか良い演奏になったのでは無いかと思います。曲の終了後には控えめながらブラボーの声もお客様からいただけたように思えました。

 メイン曲のフランク「交響曲」。20年ぶりだ、なんて思っていたら​ 昨年末に続いて ​すぐの演奏機会が巡ってきてしまいました。フランス音楽と分類されがちですが、オルガンの音が基本イメージの重心低いサウンドに循環主題での形式感を持った、一筋縄ではいかない曲です。しかも転調がややこしいので、音程も難しい。1年掛けたとは言え初心者の弦楽器の方もいらっしゃる中、演奏するのは大変じゃ無かったかと思います。
 この曲のコントラバスパートは、なにせ譜面がややこしい。何がややこしいと言って、まずはこの近代の曲のくせにチェロとコントラバスが1つの譜面に書かれている。いや、書かれているだけならめくりが多いだけで、重要なパートナーであるVcの動きが見えてよろしいんですが、チェロもコントラバスも2部に分かれて動くことが結構あり、その度に譜面が3段になったり、4段になったり。果ては3段だけど真ん中の段が途中でコントラバスからチェロに変わったり、と楽譜を追いかけるだけでも曲芸みたいな感じです。特にチェロの下パートとコントラバスの上パートは、お手つきしないように・・と神経をすり減らします。
 さらにフランクは完全に4弦バス(最低音E)を想定していたようで、チェロのオクターブ下が出ない部分は、オクターブ上げたり音符延ばしたり、と結構苦しい対応をしています。なので、今回は5弦とエクステンダーとで、できるだけチェロとのユニゾンはチェロの動きをなぞるように下げてみました。これは2楽章のピチカート伴奏部分(変ロ短調)で効果てきめんで、マエストロのテンポ運びも相まって、まるでブルックナーの緩徐楽章(ロマンティックの2楽章とか)を彷彿とさせるサウンドになったように思います。ついでに1楽章では展開部のロングトーンを下げてペダルトーンのように(ここはVcとは違うことやっているので、完全にコントラバスの独断)響かせるなんてこともやってしまいました。その後の金管の打ち込みがラフマニノフ(2番)を想像させる部分と相まって、ちょっとはかっこ良くなったかも知れません。
 ここまでは上手くいって、あとはこれまでの全テーマ総登場終楽章のみ、という、ここで事故が発生してしまいました。場所はソナタ形式の提示部、第1主題から第2主題にかけての推移部で、ロ長調の金管コラールがミステリアスなロ短調の低弦に引き継がれる箇所。ここはミステリアスさを強調するために幾分(~かなり)テンポを落とす演奏が多く、そこでブレーキ踏んでしまった(怖くてテンポを探ってしまった)中低弦が、インテンポのマエストロの指揮と半小節(二分音符一個分)くらいずれてしまい、その指揮のカウントを正とした高弦と齟齬を来してしまいました。
 そこから暫く進み、高弦とようやく辻褄あって来たところですでに事故開始から1小節くらい整合時間がかかったようで、木管が弦より1小節早く第2主題(2楽章の主要テーマ)を開始。弦楽器が伴奏途中省略で第2主題の途中で追いついた次第でした。
 あくまでアタフタした事故当事者の私の目と耳に入った情報からの経過なので、実際とは異なっている(立場によって見方も違う)と思います。事故を見かけた方からの情報をお待ちしています。
 まぁ、ここで事故ったせいもあってオケ全体はもう一度アンサンブルへの集中力を取り戻し、それ以降はしっかりした演奏を繰り広げ、堂々たるコーダを迎えることが出来ました。​ 昨年末のフランク ​が、テンポの緩急とそれにピタリと寄り添う手兵オケ(大学オケですが、破綻無し!)によるフルトヴェングラー張りの演奏とすると、今日は終止インテンポで堂々と押し切ったクナッパーツブッシュ張りの演奏と言えましょうか。(ちなみにリアルのフルトヴェングラーによるフランクの録音は名盤の誉れ高いですが、クナッパーツブッシュはフランクの録音は無いような気がします)
 この長く、複雑な曲を譜読みから1年掛けて攻略したプレザントオケの皆さんには敬意を表すしかありません。大変だったことと思います。お客様もその労苦に応えての盛大な拍手をされていたように思います。

 アンコールはフランス系つながり、かつフランクで登場したハープが大活躍する、ドビュッシー(ビュッセル編曲)の小組曲から第1曲「小舟にて」。アマチュアオケの標準編成で演奏できるフランスものということで、比較的よく取り上げられる曲です。オーケストレーションは結構凝っていて、コントラバスは1pultの2人だけで弾く部分や、2部に分かれる部分など、結構「弾く、休む」が複雑な曲なのですが、そこはベテラン揃いのバスパート、皆さん何度も演奏したことがあるようで、数度の練習で全く問題なく演奏を終えることが出来ました。途中でテンポが上がるところ、コントラバスが前触れを演奏するのですが、これまででこの演奏が一番はっきり、cresc.を伴って聞こえました。いい締めの曲となりました。

 冒頭にも書きましたが、最後の大学入試センター試験(2日目)の終了日ということで、打ち上げのお誘いはいただいたのですが、受験していた娘2の慰労をするため、嫁共々演奏終了後は早々に引き上げさせていただきました。この時間帯、道路は混むので時間はかかりましたが、無事嫁と楽器2台を運ぶことができました。

 こちらのオケは年一度の公演なので、次回は2021年1月とのこと。場所、日取りは未定ですが、曲目は「コリオラン」序曲、メンデルスゾーンのVn協、「スコットランド」と決定しているそうです。なかなか初心者には厳しい曲が並びますが、頑張ってほしいものです。


過去の演奏経歴です。通算349ステージ目。

■モーツァルト:歌劇「魔笛」序曲    
・1991/09 横浜シティ・フィルハーモニック(鎌田 由紀夫)
・1992/10 秦野市民交響楽団(川合 良一)
・1992/11 東京グリーン交響楽団(堀 俊輔)
・2017/11 大阪工業大学管弦楽団(国沢 晴香)
・2018/09 墨染交響楽団(大島 正嗣)

■シューベルト:未完成交響曲(学生時代の演奏旅行を除く)
・1991/12 桜美林オーケストラ(セルジョ ソッシ)
・1992/03 ニューシティー・オーケストラ(上野 正博)
・1994/12 エルムの鐘交響楽団(川越 守)
・1996/11 駿河フィルハーモニー交響楽団(関谷 弘志)
・1998/11 東京グリーン交響楽団(川本 貢司)
・2009/04 びわこフィルハーモニーオーケストラ(有馬 純昭)
・2015/11 京都市民管弦楽団(長田 雅人)
・2017/11 大阪工業大学管弦楽団(国沢 晴香)

■フランク:交響曲
・2000/04 秦野市民交響楽団(長野 力哉)
・2019/12 滋賀医科大学管弦楽団(岩井 一也)

■ドビュッシー:「小組曲」から「小舟にて」(注記の無いものは全曲演奏)
・1987/11 京都府立医科大学交響楽団(加藤 完二)
・1995/04 東京グリーン交響楽団(川本 貢司)
・2000/04 秦野市民交響楽団(長野 力哉)
・2012/02 墨染交響楽団(池田 俊)
・2013/11 長岡京市民管弦楽団(小山 真之輔)「1.小舟にて」のみ
・2017/07 京都市民管弦楽団(藏野 雅彦)「1.小舟にて」のみ
・2018/12 滋賀医科大学管弦楽団(岩井 一也)


京都プレザントオーケストラでの演奏履歴です。
(初)





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最終更新日  2020.01.21 23:40:04
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