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カテゴリ: カテゴリ未分類
あなたにとって、


私の周りの大部分は、年齢のせいか、
ほとんどが「手紙」ととらえています。
しかし、中には
女子高生がそのまま大人になったようなメールを送ってくる人もいます。
こんなかんじです。

「ヤッホー、げんきぃ? この間は久しぶりに会えて楽しかったよ~!
またランチしようねー! んじゃ、バーイ。(顔文字が続く)」


この人の電話の口調、そのままです。
もちろん携帯電話からのメールですから、彼女にとっては「電話」なのでしょう。
口調が思い浮かんで楽しくもあります。いや、楽しくない。うそついてごめん。
それは、文面が嫌だからじゃなく、彼女のことが苦手だから。

でも、これはれっきとした「活字」=「書いたもの」。
さてさて、これが当たり前になって伝播していくと、
書き言葉にどんな変化が出ていくでしょう。

これはメルマガあたりをちょっとのぞくと、変化の兆しがみえそうです。

皆様、メルマガは届いたものを全て開いて読んでいますか?
私の手元にも数誌届きますが、読み応えのあるものをのぞいて、
未読のまま削除することも多くあります。

ビジネス・企業系は、明らかに「書き言葉」ですが、
情報・娯楽系は、文体が「ラジオ」化しているように思います。

・間のとりかた(改行の仕方)
・言葉の柔らかさ(ですます調よりも、更に話し言葉口調)
・1文や段落の短さ

活字以外の部分でのビジュアルな工夫もしていること、などなど。

雑誌系は、読むのが面倒だけど、読み応えがある。
忙しいときは、とっておいて、後でもいいからゆっくり読みたい。
ラジオ系は、とっつきやすいけど、読み流すか、
読まずに捨てても構わない気がする。

これが自分の感覚ですが、両方の特色を備えていたら、
面白いなあと感じるメルマガになるかもしれません。

試みに、今日はメルマガの幅を意識して書いてみましたが、
これは「キレヤスイ」ですね。
「読んでもらいやすさ」を意識するあまり、
文章が変わることを痛感しました。

皆さんが読んでいて面白いと感じるメルマガ、違和感を覚えるメルマガ、
どんなものなのでしょう。

さて、麻neko自身は、メルマガの発行を検討しているのかどうか。
今のところ、この楽天の過去日記を集めてメルマガに配信するつもりはありません。
別のものを検討中。
ちょっと時間はかかるかもしれませんが、いずれ実現するつもりです。

ところで、この「ラジオ系」の文体が生き残ったときに、
新しい書き言葉が認知されていくんだろうと思います。
あるいは、生き残らないとしても、
別の形で工夫されて残っていくでしょう。

音声ファイルでメルマガを配信するなどの試みもされていくかもしれません。
楽しいしゃべりは音声で届け、必要な情報は文字で届ける、
この2本立てなんて、生まれそうじゃありません?

そして、きっと、いつの日か、
新しい書き言葉が文学の上でも当たり前になっていくような気がします。
既にその芽は出ています。

平和な時代がこのまま続けば、易きに流れるこの世の中。
「である調」から「ですます調」に変わり、
さらに柔らかい、話し言葉と変わらぬ書き言葉に変化する。
ありえないことではないでしょう。

折しも、岩波文庫では、近代文学の名作のうち、
旧かな遣いの作品を現代かな遣いに直して発刊しつつあります。
もう、旧かな遣いというだけで敬遠されていく名作。
旧かな遣いも、昔は書き言葉として認知されていたものなのに。
時代の流れにはさからえません。

こうして、書き言葉の過渡期になりつつある今、
二、三十年後、どうなっているのか、注目です。





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Last updated  2004年01月10日 22時06分28秒
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