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みなさんこんにちは。 ライリー(ジェニファーガーナー)は、中流以下の生活でしたが、 夫と、1人娘と3人で、細々と幸せに暮らしていました。 娘の誕生日、お祝いに、3人は遊園地に出かけ楽しんでいました。 夫は、友達から麻薬王の金をピンハネする仕事をの仲間に誘われていましたが、 やはり出来ないと、友達の留守電に断りの伝言を残しました。 しかし、友達は既に、麻薬王にばれており、殺されてしまいました。 ライリーの夫も、麻薬王のガルシアに、ピンハネの仲間と決めつけられてしまい、 ガルシアの部下に狙われていました。 遊園地で、ガルシアの部下は、銃撃をし、ライリーの夫と娘は射殺されてしまいました。 ライリーも撃たれましたが、命はとりとめました。 病院で目覚めたライリーは、刑事に、犯人の顔がわかると告げ、面通しを行いました。 3人を特定し、裁判になりました。 しかし、判事を始め、警察にもガルシアに通じている者がおり、3人は不起訴となり、納得の行かないライリーは、法廷で暴れてしまい、そのまま精神病院へ送られることに、なりました。 ライリーは同行した刑事を殴って逃走してしまいました。 それから5年、法廷で無罪になった3人が、何者かに殺害され、 観覧車につるし首にされていました。 実はライリーは、5年間の間、闇の世界で殺し屋の修業をして、帰って来たのでした。 ライリーの仕業と、既に世間には知れており、彼女の過去の経緯から、SNSや世間からは、むしろ彼女を、応援する方が多い状況でした。 果たして彼女は、復讐を遂げることが出来るのでしょうか。 ジェニファーガーナーは、エレクトラの主演で既にアクション女優の感はありましたが、それを超えるハードなアクションを見せてくれました。 けっこう面白い作品でした。 主婦も怒りが頂点に達すると、仕事人になったりなんかしちゃったりして。 広川太一郎の唯一の弟子、広川太三郎でした。
2019年09月28日
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みなさんこんにちは。 スーパースター、ブラッドピットが、プロデューサーと主演を兼ねた、作品です。 ロイ(ブラピ)は、子供の頃から宇宙飛行士の父クリフォード(オスカー名優、 宇宙人もとい、トミーリージョーンズ)を尊敬し、憧れ、自らもまた、 父と同じ宇宙飛行士の職に就いたのでした。 クリフォードは、地球外生命体の探索に向かいましたが、16年後に、消息が、 不明になってしまいました。 ある時ロイは、クリフォードが生きており、実は彼は、太陽系を滅亡させる力がある実験の計画に関係していたことを知りました。 ロイは、40数億光年先の海王星に向かい、クリフォードの計画を阻止する 役目を負います。 一緒に向かうはずだったクリフォードの友人の老飛行士、トム(名優、ドナルドサザーランド)は、体調を崩し、結局ロイ1人で任務を遂行することになりました。 彼は先ず、火星へ向かいますが、火星まで送ってもらう宇宙船で途中残念な事態に、遭遇し、船長が亡くなりました。 火星に着いた彼は、そこの基地の責任者ヘレン(ルースネッガ)に、彼女の父も、 クリフォードたちと海王星へ向かいましたが、クリフォード以外の乗組員は、 クリフォードのとった行動で、全員が死んだことを聞かされました。 ロイは地球にいる妻(リブタイラー)に想いを馳せ、父同様、家庭を顧みない、 身勝手な夫と、自責の念に駆られていました。 そんな中、海王星へのメンバーから、ロイは外されてしまいましたが、ヘレンの助けで、宇宙船に、潜入することが出来ました。 しかし、ロイを排除しようとする、乗組員たちとの争いで、乗組員は全員死んでしまい、結局ロイ1人で、海王星へ向かうことになりました。 果たしてロイは、海王星で父を見つけ、太陽系滅亡を阻止出来るのでしょうか。 殆ど、ブラピの1人芝居に近く、その押さえた演技が、重厚なムードを醸し出し、 彼が名優の域に達したと、思われました。 他の名優たちも、登場シーンが少なく、少し物足りなさも感じ、内容的には、 少し?な作品でした。 宇宙には、ロマンがあったりなんかしちゃったりして。 広川太一郎の唯一の弟子、広川太三郎でした。
2019年09月22日
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みなさんこんにちは。 三谷幸喜監督が贈る、コメディー作品です。 男(中井貴一)は、ある日病院のベッドで目が覚めたが、記憶が一切なく、 病院を抜け出した街中で見たテレビで、自分が総理大臣の黒田であることを知りました。 彼は演説中に、聴衆から石を投げられ、それが額に当たったために、記憶を失ってしまったのでした。 彼は、それほど、国民から嫌われていた、総理だったのでした。 パジャマ姿で、街中を彷徨う彼を、巡査の大関(田中圭)が、不審人物と確保しますが、そこへ、総理の3人の秘書官がやって来て、彼を車に乗せ、首相官邸に連れ帰りました。 街中での出来事は、全て、裏から手を回し、表ざたにならないように、仕向けました。 大関は、総理のSPになることを、夢見ていたため、総理に直談判しましたが、 彼もまた、この出来事の、秘密を守らされる工作を、受けたのでしたが、 しかしながら、最後にこの彼が、ある活躍をするのでした。 官邸に戻った総理は、自分が国民から嫌われている総理で、内閣支持率も、 ゼロに等しいことを知り、愕然としました。 秘書官の井坂(ディーンフジオカ)、のぞみ(小池栄子)らは、総理の記憶喪失を隠し、何事もなかった如く、公務を全うさせようと、画策します。 実は政府は、10年間に5人もの総理を迎え、その間国政を実質牛耳っていたのが、官房長官の鶴丸(草刈正雄)でした。 黒田も実は、鶴丸の操り人形だったのでした。 自宅に戻った黒田は、妻の聡子(石田ゆり子)や、息子、お手伝いの寿賀さん (斉藤由貴)たちに、気づかれないように努めますが、どうも、以前の黒田とは、 別人のような態度で、かえって怪しまれたのでした。 黒田は、学生時代の記憶は、失われていなかったので、学生時代の社会科の恩師、 柳先生(名優、山口崇)を官邸に迎え、政治の仕組みのレクチャーを、受けるのでした。 黒田は、野党第一党の党首、山西あかね(吉田羊)と、不倫関係にあり、また、 妻の聡子も、夫が全くかまってくれなかったため、井坂と不倫関係にありました。 不人気の総理だった記憶のない黒田は、これを機に、国民のためを思った政治に努め、家庭も顧み、山西とのことも終わらせようとしていました。 スキャンダル記者の古郡(佐藤浩市)は、金で、どちらにもつく様な輩でした。 彼は、総理周辺のネタを武器に、総理や、官房長官から、金を受け取っていましたが、自分の写真で、国家の悪政を変革できる役に立つのではと、思い始めていました。 そんな、非常事態の中、アメリカ合衆国女性初の大統領、しかも日本人の血を引く、スーザン(木村佳乃)が、日米首脳会談に来日します。 果たして、黒田やその周辺は、外交を乗り切ることが出来るのでしょうか、そして、黒田は、国民や家族に愛される総理になれるのでしょうか。 フリーキャスターになった有働由美子も、派手なキャスターの役で、出ており、 NHK退職すると、何でも出来るんだなと、感心してしまいました。 文句なく面白い、おすすめの作品でした。 総理大臣も、所詮、人の子だったりなんかしちゃったりして。 広川太一郎の唯一の弟子、広川太三郎でした。
2019年09月15日
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みなさんこんにちは。 19世紀後半、南北戦争終結後のアメリカ、かつて先住民との、争いがありましたが、その先住民インディアンとの戦争の英雄で、現在は、刑務所で看守を務める、騎兵隊大尉のジョー(オスカー名優、クリスチャンベール)は、退役を控えていました。 そんな彼に、上官の大佐は、合衆国大統領命令として、ジョーに、退役前の最後の仕事を、命じました。 それは、かつての敵であるシャイアン族の首長、イエローホーク(ウエスステューデイ)、そしてその家族を、居留地まで送るというものでした。 首長は、がんに侵され、余命幾ばくも無いことから、政府が下した温情だったのでした。 最初は断ったジョーでしたが、退役後のことを大佐に突っつかれ、止む無く引き受けたのでした。 居留地へ向かう一行は、途中、コマンチの襲撃で、夫と3人の娘を殺された、ロザリー(ロザムンドパイク)を加え、目的地に向かいますが、襲撃が相次ぎ、首長たちと、手を組まざるを得なくなりました。 更に彼らは、極刑のウイルス軍曹(ベンフォスター)の護送も、命令されました。 ジョーは、多々襲撃されたり、ウイルスの脱獄に、翻弄され、次々と仲間を失いながらも、任務を果たそうとします。 果たして彼は、任務を遂行出来るのでしょうか、そして、ロザリーの心は 癒されるのでしょうか。 かつての悪者インディアン、しかし、そもそもは、彼らこそが、元々いた人たちで、そんなことにも、思いを馳せさえさせる、感慨深い作品でした。 インディアン嘘つかない、そんなこと言ったりなんかしちゃったりして。 広川太一郎の唯一の弟子、広川太三郎でした。
2019年09月08日
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みなさんこんにちは。 鬼才クエティンタランティーノ監督の、多少実話も混じる作品です。 1960年代後半、テレビの人気俳優リック(オスカー大スター、レオナルドディカプリオ)は、人気が落ちて来たこともあり、映画への転身を目論みますが、なかなかうまく行かないため、焦りとともに、いら立っていました。 そんな彼には、付き人であり、専属のスタントマンであり、友人である、 ブース(大スター、ブラッドピット)がいつも付き添っていました。 その頃彼は、プロデューサーのマーヴィン(オスカー名優、アルパチーノ)から、 マカロニウエスタンへの出演を打診されていました。 渋っていたリックでしたが、ハリウッドの彼の家の隣に、名監督ロマンポランスキーと、新進女優シャロンテート(マーゴットロビー)夫妻が引っ越してきました。 落ちぶれつつあるリックとブースは、その輝く2人に、刺激を受けました。 リックは再び光明を取り戻そうと、マカロニウエスタンへの出演を決意しました。 シャロンテートは、自分が出演した映画を観たり、スティーブマックイーンたち、 友人の俳優仲間と楽しんだり、輝きを放っていました。 マカロニウエスタンの撮影も終わり、ハリウッドに戻ったリックたちでしたが、 リックは撮影で知り合った、イタリア人女優と結婚し、ハリウッドの家も手放す、 決意をし、ブースとの仲も解消しようとしていました。 しかし、そこへ、ヒッピーのマンソンファミリーの4人が、復讐と称して殺しに、 やって来ました。 これが、ハリウッド史上最悪の事件、シャロンテート惨殺事件になるのですが、 この作品の中でのタランティーノ監督の、描き方は?。 かなりの脚色とは思われますが、シャロンテートという、悲劇のハリウッド女優を、彼女が美しく輝いていたということ、50年前に起きた悲劇の事実があったことを、忘れないで欲しいとの、思いが詰まった作品だったと感じます。 3時間近い大作でしたが、主演の2人は、完全にシャロンテートのマーゴットロビーに、喰われてしまいましたね。 内容的には、やや期待はずれだったかもしれません。 ハリウッドの悲劇は、忘れられつつあったりなんかしちゃったりして。 広川太一郎の唯一の弟子、広川太三郎でした。
2019年09月02日
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