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当時は誰も発想すらしていなかった百名山全山日帰りを思いつき、達成したのは2008年、翌年は天女もその気になって百名山全山日帰りを達成したのですが、その達成感に比べると200名山や300名山の満足度は低いのではないかと考え挑戦しませんでした。(凄い山があるのかもしれませんが、やっていないので分かりません)しばらくは新穂高から日帰りで笠ヶ岳新道から笠に登り、双六小屋・西鎌尾根経由で槍に登って新穂高に戻るとか・・・ロングコースの日帰りをやっていたのですが、次のチャレンジは全国の温泉巡りと決めてからは、紅葉の涸沢幕営など年に数回山行するだけで、ほとんど登山とはご無沙汰していました。という事で、その後は全くと言ってよいほど登山用品を買っていなかったので、いざカラパタールトレッキングに行こうと決めてもまともな装備がありません。(もちろん、まともな体力もなくなってしまっていましたが・・・)トレッキングで宿泊するゴラクシェプのロッジの標高は5,170m夜間はマイナス20℃位まで下がり、暖房の無いロッジ内は極寒!という事で主に防寒対策の用品を買っているうちにアマゾンでの買い物が40回にもなってしまいました。ネパールの雨期は6月から9月までで10月から乾季になりますが、10月は雨が降る確率が高く11月は雨はほとんど降らないけれど寒くなり、12月は寒さがひどくて一般的ではないなります。そんな訳でトレッカーは10月が一番多く、11月は大混雑が避けられる上、澄み切った天気が多くなるという事だったで11月初めのトレッキング開始で申し込んだのでした。(もう費用の全額を払い込みました!)雨はほとんどないんだから、雨漏りが激しくなった古いゴアテックスの雨具じゃなく百均のビニール雨具でいいんじゃない!と考えていたのですが・・・何かの拍子で破れてしまったら悲惨だし、内側が汗でベタベタになってしまうかも?と考え、新しく雨具を買う事にしたのでありました。たった1回のカラパタールトレッキングの為にお高いゴアテックスの雨具を買うのは金無し錆鉄人にとってはエベレスト登頂に近い(出来ないけれど)決断が必要です。錆鉄人が登山を始めた頃は、登山用品の購入は登山用品店さん頼りいわれるままに厳冬期の北鎌尾根にも行けるような高価な装備を買い揃えていたのでしたが(技術がないので行けませんが)そんなにお金は続きません。いつしか登山用品店に背を向けて、安物買いに走っていたのでありました。という事なので、アンチ高級登山用品派の錆鉄人はゴアテックスに匹敵するような素材で安い雨具はないかとまずは「〇メリ」に行ったのですが、そこまでの性能の雨具はなく・・・次に訪ねたのは「〇ークマン」ネットを見ていると「〇ークマン」の×××は安くて高性能という記事をよく目にするのですが釣られて買ったジョギングシューズは靴続が薄くて小石を踏むと痛くて堪りませんでした。という事で、「〇ークマン」もネットの記事も信用していないのですが、雨具コーナーに行くと・・・イナレム・ストレットレインコートがあって、(イレナムはムレナイの反対読み、って蒸れるって事?)何と!「耐水圧20,000mmH2O 浸透力25,000g/㎡/24h」とゴアテックス並みの性能で価格はたったの5,500円他にも、退水圧だったか透湿度だったかが50,000という数値の雨具もありましたが、8,000円だったか?高かったので、5,500円の雨具を試着して買いました。寒さ対策でいろんなものを着込んだ上に伐ることを想定してワンサイズ上にしました。家に持ち帰って拡げた所なんと!何にも言わないのに「良かったら使って下さい」と言ってサービス品をくれました。アームカバーは百均のものより優れているのではないかと思うのですが、天女は大事にしまっているようです。という事で、大枚11,000円を出して2人分の雨具を買ったのですが、やはり実際に雨中登山で試してみなくては!という事で、やっと本題の雨中登山での試験に入ります。雨予報の文殊山に出かけたのですが、登山開始時に雨は降っていなくて、従って雨具も着ずに登りました。天狗杉の手前で雨が降り出したのですが、樹の枝葉に遮られてほとんど濡れないので、そのまま登ると期待通り雨が強まってきました。という事で、展望台の屋根の下で雨具を着ました。半袖Tシャツの上に直接来たのですが、皮膚に密着するいやな感覚がなく大文殊迄登って下山するまで1時間ほど着続けたのですが、雨の浸み込みは全くなく、蒸れることもありませんでした。ウィンドブレーカー兼用とすることにして荷物も減らせました。
2026年08月02日
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今年は野菜の成長には厳しい異例の空梅雨でしたが、錆鉄人は連日2時間の水やりで野菜を守ってきました。とはいえ、やはり水不足だったのか?パパイヤの成長は遅れ気味です。7月19日のつぼみ7月中の開花を願っていたのですが、3本とも似たようなつぼみの成長具合です。去年は最初の頃に咲いたパパイヤは種を取るために最後まで採らずにいたのでしたが、みぞれ等の影響か、すぐに腐ってきてしまったので、今年は早めに採取して食べようと思っています。
2026年08月02日
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1週間ほど前、文殊山に登った時、山頂のお堂に表題の印刷物が置かれていて自由にお持ち帰りくださいと書いてあったので、汗っかきの錆鉄人は汗でベタベタにならないように天女のザックに入れて持ち帰りました。A4で8ページの小冊子ですが、住職さんの努力や熱意は周囲の人を動かして文殊山の登山道が整備され台風で倒壊したお堂の再建(登山者などの寄付で賄われた。)に至るご苦労など・・・錆鉄人と天女は大感動。ただ登らせてもらっているだけでは申し訳ない、(今は33観音の屋根の寄付を募っているので)今度登った時、お堂に住職さんがいらっしゃったら寄付をしようと話したのでした。という事で、昨日(8月1日)文殊山に登ると・・・お堂が開かれていました。暑さを避けて8時前に登り始めたので、今日も住職さんはいらっしゃらないだろうと思っていたのでしたが住職さんが横の小さな窓の向こうに座っていらっしゃいました。参拝を済ませ、窓の所に行ってサッシを読ませてもらって感動したことを話し少しでもお役に立てるように寄付をさせてくださいと言って1万円寄付しました。住所と名前を書いて下さいと言われ、書いた後、お堂の横のベンチに座ってお茶を飲んでいると住職さんが現れ、レジ袋に入った記念品?を渡してくださいました。せっかっくなので住職さんと記念撮影をさせてもらいました。家に帰ってから中を見ると・・・あられとタオルと懐中電灯でした。以前に、展望台のテーブルの脚が壊れているから修理するんだと言ってブロックや木材を担いで登っている人とも出会ったようにいろんな人が力を尽くされて文殊山の今があり、さらに将来に向かって活動されているのです。錆鉄人はカラパタールのトレーニングの為に文殊山には毎回10㎏の水を担いで登っているのですがそのかわりに砂利を担いで登って、登山道のぬかるむ所に入れようかなぁ・・・
2026年08月02日
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