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過激派、福島大で暗躍 「反原発」で活動家養成、NPOで資金集め
産経新聞 4月5日(木)7時55分配信
震災で吸引力を増した反原発やボランティアを隠れみのに
勢力を拡大しようとしているようです。
資金はどこから出てるんでしょうね?
福島の皆さん、
巻き込まれないように気をつけて!
【中核派のいる大学一覧】
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P.93「原発反対運動」に入り込んでいる中国工作員
孫文:福島の原発事故があってから、全部の原発を止めようと、
今、あちこちで原発反対運動をやっているけども、
あの活動家のなかには、中国人がたくさん入っています。
反対運動のなかに中国の工作員が大勢入っていて。
「日本の原発を全部止めてしまおう」と、今、活動しているんです。
資金も提供して、反対運動をしています。
そのなかで、幸福実現党が、機嫌よく、
「原発は必要だ。推進しなければいけない」なんて
平気で言っているわけです。
実際は、中国本体も原発は推進しているし、
アメリカも原発推進の立場なんですが、
日本だけ廃止してくれると、“牙”を抜けるので、
工作員を使って反対運動をしているわけです。
つまり、原発を取り除いておけば、
まず、原子力兵器はつくれなくなります。
外国から原材料を買わないかぎり、つくれなくなるので、
「今回の地震を利用して、日本の原発を一気に廃止させてしまいたい」
というのが、中国の戦略です。
そのため、今、日本国内では、久しぶりに、
中国工作員の動きがすごく活発になっています。
沖縄の米軍基地のところでも、
そうとう活発に工作員が動いていますけれども、
もう一つは、原発反対デモや、反対者の運動等、
いろいろなところに資金援助をしながら、
日本の原発廃止に向けた運動を展開しています。
日本が原発を止めても完全に止まるまで危険はなくならない。
しかも、中国は原発推進で沿岸部に原発を作ろうとしている。
日本人の管理する原発と中国人の管理する原発。
どちらが恐ろしいでしょうか?
黄砂が中国から来る地域は、
何か事故が起こったら、放射能汚染される危険性が高いということ。
原発を止めると経済に影響が出る。
そして、一番の問題は、火力に必要な石油は
紛争地帯を通って運ばれてきているということ。
その上、もし、中国が軍事力で台湾を抑えたら、
石油は入ってこなくなる。
現状、資源のない日本は、石油を止められたらやっていけない。
だから、原子力は今は止めてはならないと思う。