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<幸福実現党の減税政策>

消費税率を上げても
税収は増えません。
過去の歴史が証明しています。



税収をあげるには
景気回復が必要です。


では、どうしたら
景気が回復するのでしょうか。


日本には個人資産がたくさんあるのに
不況が続いている理由は、
お金が動いていないから。

お金は動かなければ、
額面どおりの価値しか持ちません。


しかし、お金が動きだせば、
額面の何倍もの価値を生み出し、
経済を活性化していきます。


日本人全員が
1年で10万円多く使うと、
それだけで
GDPが2.5%も成長します。


もし今、増税すれば、
ますます財布のひもが締まり、
ますますお金が動かなくなります。


お金をどう動かして、
経済を活性化させるか。

それを実現するのが、
幸福実現党の減税政策です。

相続税・贈与税を廃止し、
中小企業の事業継承を助けます。

法人税を25%に
引き下げます。

幸福実現党は
日本を元気にします!


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2013.06.20
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今朝、ツイッターのTLを見ると、「東村山市・朝木明代さん謀殺事件」という言葉が目に入った。

今から18年も前に起こった事件だが、 月刊「ザ・リバティ」 の別冊で「東村山市議殺人事件徹底糾弾」として取り上げられていたのでよく覚えている。(警察は「自殺」として処理した)


KIMG0040.JPG



貼られたリンクをたどっていくと、

「白バラ通信 パンドラの箱」というブログの 「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その96」 という6月18日の日記が。     


以下は、準備書面。


や、 「将来、高倉さんが忘れた頃に、創価学会とは直接の因果関係が分からない者に、高倉さんを殺させる工作をするはずだ。本体(池田大作創価学会名誉会長のことを意味する言葉)は、自分を批判した者は絶対に許さない」 という生々しい記述がありますね。



    記

平成23年(ワ)第413号、第29303号、第31387号
損害賠償請求事件
準 備 書 面 (23)

       原 告   高  倉  良  一
       被 告   原  田    稔
                 外5名

平成25年6月10日

       原告訴訟代理人
       弁護士   生  田  暉  雄

東 京 地 方 裁 判 所  御 中


原告が創価学会の殺害予告に脅えた背景
― 野崎至亮から聞かされた東村山事件の真実 ―

                 記

第1、東村山事件は創価学会による殺害犯行であると野崎至亮氏から原告は聞かされたこと。

 東村山事件とは、平成7年9月1日の夜、東村山市の現職の市議会議員朝木明代氏が、東村山駅そばのビルから転落しているのが発見され、搬送された病院で死亡された事件のことである。この市議会議員は、創価学会と池田大作創価学会名誉会長を弾劾する活動をしていたことで有名であった。

  創価学会元副教学部長の野崎至亮氏(〒略 住所 略、TEL 略、以下、「野崎氏」という。)は、「高倉さんも東村山事件のことは聞いたことがあると思うけど」と前置きして、以下の発言をした。

 「平成7年9月1日夜、創価学会の最高幹部から朝木議員を脅すように命じられた暴力団員2名が、朝木議員の体をビルの6階の外側に抱え上げて、創価学会に敵対する活動を止めなければ落とすぞと脅していたんです。ところが、誤って朝木議員を落として死亡させてしまったと、この暴力団員2名が、創価学会の幹部(註:池田大作氏の海外資産の移動に関与した創価学会員で、職業は公認会計士か税理士。)のところに顔面蒼白になって駆け込んで来たんです。そこで、この創価学会幹部は、朝木議員のことは自殺として処理するので、ほとぼりが冷めるまで身を隠せと暴力団員に命じたんです。」と、野崎氏は話した。

 原告がとても驚いた顔をすると、野崎氏は、「このことは、暴力団員に身を隠せと命じた学会員から、私(野崎)は直接聞きました。」と原告は告げられた。

 原告が、この野崎氏の証言を聞いたのは、平成16年7月18日(日)午後4時半過ぎ、新大阪駅へ向かう大阪市内の道中のことであった。


第2、創価学会から原告に対する殺害予告

  平成20年2月12日に、原告は、創価学会幹部の和田公雄氏(以下、「和田氏」という)から「将来、高倉さんが忘れた頃に、創価学会とは直接の因果関係が分からない者に、高倉さんを殺させる工作をするはずだ。本体(池田大作創価学会名誉会長のことを意味する言葉)は、自分を批判した者は絶対に許さない。目と目を合わせた上で、すっ飛んで行って、相手を殺害するような人間が、創価学会本部には大勢いる。本体の取り巻きは、高倉さんとその家族がバラバラになることを面白がっている。誰も、高倉さんの家族の将来のことなど考えていない。」と、電話で告げられた。

 その2日後の2月14日の夜遅くには、「高松の学会員は逆上して、高倉を殺すと言っている。一応は止めるけれども、彼らはいつ暴発するか分からない。高松の学会員が暴れ出したら、こちらも創価新報で大キャンペーンを張る。」と和田氏を査問した創価学会の幹部が言っていたと、和田氏から聞かされた。

 さらに、平成20年2月24日の正午過ぎには、東京の京王プラザホテルのエレベーターの中で、証拠として提出した録音の中にあるように、和田氏から「優秀な人間を殺したくない。」と告げられた。

 原告は、これらの和田氏の発言は、単なる脅しではないと考えた。創価学会会員によって殺害される可能性があると思った。このように考えたのは、野崎氏から東村山事件も創価学会の犯行であると聞かされていたからである。


第3、東村山事件の再捜査は必至である

1、殺害予告を証明する上でも必要な東村山事件の再捜査

   被告池田大作創価学会名誉会長の訴訟代理人たちは、和田氏による原告に対する殺害予告発言を否定している。それどころか、新宿のホテルで原告を査問する前に、創価学会本部で和田氏を査問したことも否定している。

   しかし、原告は、和田氏から電話で殺害予告を告げられたばかりか、査問当日のエレベーターの中でも「優秀な人間を殺したくない。」と直接言われた。この発言は、証拠として提出した録音からも聞き取ることができる。

   被告池田氏らの訴訟代理人たちが殺害予告を否定していることの真偽を明らかにする上からも、警察に東村山事件の再捜査をしてもらう必要性があると思うところである。野崎氏を事情聴取するならば、暴力団員に「ほとぼりが冷めるまで姿を隠せ。」と命じた創価学会員の氏名は明らかにできるだけでなく、東村山事件の詳細を詳しく知ることが出来ると思うのである。

   野崎氏から聞かされていた東村山事件の「真実」が証明されるならば、創価学会本部が、和田氏を通じて原告に殺害予告したことが真実であったことの、動かし難い証拠になると思うのである。

   今回、野崎氏発言を整理していて、原告は、以下のことに気づいた。

   まず、なぜ野崎氏は、原告が尋ねてもいない東村山事件について、原告に話したかということ。

   次に、野崎氏は、当時創価学会の上層部による創価学会のあり方に相当疑問を抱いていたこと。

   そして、野崎氏は、創価学会の秘密を全部原告に話し、原告の口から創価学会の実態を世間に公表させようとしたこと。

が、考えられることに気づいた。

   野崎氏から貴重な東村山事件のいきさつを聞きながら、当時問題意識に乏しかった原告は、さらに詳細を野崎氏から聞き出すことをせず、公表等何らの方法に出なかった原告に対し、野崎氏は、多分失望したと思われる。

   野崎氏の誠意の実現のためにも、東村山事件の再捜査を遅ればせながら、提言したい。

   殺害予告、拉致未遂を現実に受け、その上、自宅に対する何度かの嫌がらせや研究室に対する嫌がらせを受けた原告としては、東村山事件について書かれていることが痛いほど分かるようになった。

   東村山事件についての資料としては、「創価学会ドラキュラ論」幸福の科学広報局編、1995年、幸福の科学出版、「怪死」乙骨正生著、1996年、教育史料出版会、「東村山の闇」矢野・朝木著、2003年、第三書館、がある。

   いずれも、東村山事件は創価学会の犯行であると主張・立証しているものである。

   これに野崎発言が加わると、創価学会犯行説は完全なものとなる。

   原告にとっても、自殺などを装って、創価学会から殺害されるということは、他人事ではないのである。

                                以上
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






ちなみに、別冊「ザ・リバティ」のこの記事は、幸福実現党のやない党首が書いた記事でした。

やない党首、グッジョブ!

KIMG0043.JPG




矢内筆勝(やないひっしょう)

福島県出身。
朝日新聞に入社後、幸福の科学に入局。主に広報部門を担当した後、
月刊「ザ・リバティ」編集部を経て、広報局長、常務理事等を歴任。

「朝日新聞の偏向報道から子供の未来を守る!会」会長。
「中国の脅威から子供の未来を守る会」会長。


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最終更新日  2013.06.20 15:46:21
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