キリスト教カルトを斬る

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TERA DREAM

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2007.01.12
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   現場となった教会の信徒から情報が入りました。その教会に
  新しくウイリアムス神学館を卒業した卒業生が配属される辞令
  が出た。

 信じられません。
 聖公会という「教会」は何を考えているのでしょう。
 H司祭による児童への性的虐待が行われていた教会に、まったく牧会経験を持たない新卒の方を任命するという暴挙は、牧会ということを少しでも知っている人間にとっては信じられないことです。新卒の方の資質は問題ではありません。お幾つの方かは存じ上げませんが、まだお若い方にこの問題を解決できるはずもありません。事は、教区の常置委員長であり、次期主教候補であった司祭による犯罪なのですから。
 他の教派の司祭や牧師たちがこれを聴いたら、ほとんどの方は即座に「愚かなことを」とおっしゃると思います。聖職の任命は、最終的には主教の判断ですが、内容に関しては常置委員会で審議されていたはずなのですが、常置委員会はどう考えていたのでしょう。私には信じられない人事です。

 それとも、新任の方は他教派の教会での牧会経験がおありになるのでしょうか。それでも、他教派と聖公会では相異が様々あるでしょうから、それなりの経験は必要だと思います。執事になるまでは、どなたかが代務者になってその方の指示のもとでお仕事をされるのでしょうが、それにしても大変なことではないでしょうか。

 被害者やその御父様に、他の司祭たちが接するチャンスを作らせないようにしたのでしょうか。それならば判ります。未だに被害者とそのご家族に謝罪することもなく、審判廷を開くことなく、H司祭が自主退職した後で彼を陪餐停止にしたわけですから、それくらいのことは平気でされるのではないかと思っています。
 本当に困ったものです。
 事件を隠蔽することによって沈静化させようとする意図が見えています。
 私の知り合いが自分のブログにこのブログを「お気に入り」として入れてくれました。まったく関係のない内容のブログなのですが、彼のブログは約半年で15000を越えています。「年賀状にブログのアドレスを書いておいたので、アクセスして下さる方が増えました」と電話で言っていました。同じプロバイダーなので、電話の通話料がまったく掛からないのが非常に便利です。

 教会もこれを利用したらどうですか?
 お互いの電話連絡の経費は、ごく少量の電気料だけです。まさか今時、インターネットを利用していない牧師はいないと思います。書籍を探すのに非常に便利ですし、ことに古書を探すときには非常に便利です。同じ本を一番安いところから買うことが出来ます。インターネットでの商売は信用が第一ですから、かつての通信販売のようなトラブルは数が減ってきています。
 聖公会はいち早く取り入れているでしょうね。英語の文献を読んでいらっしゃるでしょうから、基本的にはタイプライターとキーボードは同じようなものですし、メールでのやりとりは簡単だと思います。
 検索サイトは日進月歩で進んでいます。日進月歩と言うよりは「光速通信」並みに進んでいると言った方がいいかもしれません。主教が司祭に連絡する時にメールを使えば、コピー代や郵送料が削減できます。毎月出す広報などは、メールに添付して送付して、それぞれの教会で必要な分をモノクロのレーザープリンターで印字すれば、かなり経費が削減されます。

 週報をパソコンで作っている教会が、いまはほとんどではないでしょうか。
 型式を決めれば、後は文字を入れ替えて行くだけですから、それだけ時間が短縮されますし、その分、本を読むことが出来ます。
 聖公会の司祭さんも本はお読みになるでしょうから、実に便利だと思いますよ。そして、ご自分でパソコンを組み立てて、自由にハードディスクを利用できるくらいにはなって下さいね。夜中に故障した時に、使えなくなったのでは困りますから。パソコンを使えるということは、そうしたことだと思っています。鉋の刃を研げない大工さんはいらっしゃらないでしょうし、包丁を研げない板さんもいないと思います。パソコンは仕事の道具ですから、中身がどうなっているか、簡単なことは知っていた方がいいと思います。

 M社のものとJ社のものとでは、入力されている仮名漢字変換データの量が愕然と異なっています。説教の原稿をお書きになったり、一般の文章をお書きになる時に、愕然とした相異を体感できます。M社のワープロソフトでJ社の仮名漢字変換システムを使うことは難しくありません。お近くのパソコンに詳しい高校生にでも教えていただけば簡単に変更してくれますよ。お礼に、聖書でも差し上げたら、喜ばれるかもしれません。

 聖公会は、この世の常識があまりに欠如しすぎです。
 人事を見ればすぐに判ります。日本人の中には、現代でも、江戸時代の「離壇の禁止」(檀那寺から離れることの禁止)が生きているようです。「お寺を変えることは出来ない」と考えている方が多いのですが、いまはまったく自由です。聖公会からローマ・カトリック教会に替わることも自由です。曹洞宗から真言宗に替わっても、なんの問題もありません。墓地がお寺の境内にある場合を除いて、他宗旨の檀家の墓地を村の墓地から追い出すことは出来ません。これには、判例もあります。
 聖公会の信者さんがローマ・カトリックに移って、墓地にある先祖の遺骨を聖公会の教会の墓地からローマ・カトリック教会の墓地に移転することを聖公会の教会は拒否できません。いっそのこと、聖公会の教会員の方々は、他教派に転会されたらどうですか?このままだと、大変なことが起こるかもしれません。先物取引での損金が使途不明金で処理されているうちはいいですが、損金が多額になった場合には、聖公会の責任も追及されかねません。まぁ、芝白金のあの一等地を売ったお金が残っているうちは心配ないと思いますが、果たしていくら残っていることか‥‥‥‥公表されないということは実に怖いことです。

 選挙による主教制度、それも聖職議員と信徒議員による投票で主教を選ぶと、互いの利害関係だけで主教を選んでしまいかねません。ローマ・カトリック教会の司教は、まったくの任命制だそうですね。組織構造によっては、それ自身が教会を建てることも、潰すこともできます。主教制度は、歴史的事実ではなく、正に信仰に根ざしたものですから、そのことをきちんと確認しておかなければ、日本の近世にあった親分子分の慣習(しきたり)になりかねないのではないでしょうか。





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Last updated  2007.01.12 11:44:38


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