コロナと低髄液圧症候群で苦しんだ話

コロナと低髄液圧症候群で苦しんだ話

2022.09.23
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入院してから2日ほどはほとんど食欲がなく、3口程度食べては諦める状態だった。今考えると理由もいくつかあったように思う。

  • 強い頭痛のせいで食欲がわかない
  • 寝ながら食べるラー油ことしかできないため食欲がわかない
  • 慣れない病院メニューに食欲がわかない
  • 疲れ、メンタル面でのへたり

こういう時は気持ちも急降下していく。「これ本当に社会復帰できるのか?」などと考えてしまう。

そんななか、ロキソニンを4〜5回試してみたが、まったく痛みが消えないため、医師と薬剤師が相談のうえ、「別の顆粒の薬」を試してみるか?と提案してくれた。
ロキソニンが効かないなら飲み続ける意味はないため、私はすぐにその提案に同意し、「SG顆粒」という薬が処方された。

成分やリスクなどの説明は専門のページにお任せするが、見た目がいかにも「一昔前の薬」という外観に少し期待を薄くしつつも、その薬を飲んだ。

飲んでから30分くらいすると、この数日ずっとあった頭痛がものすごい和らぎ、違和感はあるが状態も起こせるようになっていた。次に巡回してきた看護師にそのことを伝え、1日3回SG顆粒を処方してもらえることとなった。翌日医師もそれを聞いて「SG効いた!」と喜んでくれた。


素人の私からすれば、ロキソニンは万能の痛み止めで「最後はロキソニンがなんとかしてくれる」という偏見だけを知識として持っていた。それがロキソニンが効かないとなれば「他の薬は効かない」と結論づけてしまうのは当然だ。(素人だから)

総合病院で毎日薬剤師も巡回に来てくれたおかげで、少なくとも「痛みを止める武器」は見つかったわけで、これからいつまで続くか分からない病気と戦ううえでこの「SG顆粒との出会い」は初めて見つかったいい材料だった。





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Last updated  2022.09.23 09:00:38
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