コロナと低髄液圧症候群で苦しんだ話

コロナと低髄液圧症候群で苦しんだ話

2022.09.23
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私の場合はブラッドパッチの数日前に入院し、準備をした。内容や方針は病院によって違うと思うが、下記の通りである。


●院内環境に慣れるどんなキレイな病院で設備が整っていても、病院の一日中の流れや施設に慣れておくことは、数日でも寝泊まりする場所として欠かせない準備となる。

  • ご飯は何時か?
  • どんなご飯がでるのか
  • 配膳は?
  • 歯磨き、トイレの使い勝手
  • 入浴のルール
  • 先生や看護師の巡回時間
  • 消灯後、ねられるか?

などである。
慣れるというよりも「知っておくこと」で1gでも不安が減る。それが大切な行動だと思う。


●頭部の造影剤を使ったMRI
専門的なことは不明だが、体に造影剤を入れて頭部のMRIを撮ると、低髄圧に特徴的な傾向がいくつか見えるそうだ。


●背骨のMRI
これは造影剤を使わずおそらくブラッドパッチをするにあたり身体に問題がないか診るために行われたようだ。
背骨の形状によってはブラッドパッチができないなどがあるのかもしれない。



背中に麻酔をして、造影剤を注入し、どの部分から髄液が漏れているかを見るものである。
私の場合は首と背中の間に大きく1箇所の漏れ、腰に小さい漏れが見つかったため、ここでようやくブラッドパッチを2箇所することが確定したのと、「脳脊髄液漏出症」であることが確定した。

つまり漏れているから減っている、漏れを止めるためにブラッドパッチをしようという判断になった。



これら流れも病院によっては明確に示してくれないことあるように感じる。患者は早く治したいが、全部でどんなステップがあって、いつ何をするのか説明がない。

先生や看護師からすると「いつものこと」だが、患者にとっては「一生に1回あるかないかのこと」、このあたりのギャップがこの状況を生んでいるよう思う。
とにかく患者は不安に思ったことはメモして、解決するまで何度も看護師や医師に確認すべきだ。

情報は患者から取りに行くスタンスが絶対にいい。疑問に思ったことは1時間以上悩むべきではない。





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Last updated  2022.09.23 13:50:26
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