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2018.12.12
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

だが、近づきすぎたと晶は感じてしまっていた。
それは、恒星も同じで、お互いにモヤモヤしたモノを感じていた。

一方で晶は、九十九(山内圭哉)とやりあってしまい、会社を休み始める。
そんなとき、松任谷(伊藤沙莉)と上野(犬飼貴丈)が、“5tap”に現れる。

敬称略



全編、ほぼセリフだね(苦笑)

まあ、“そういうドラマ”なんだけど。




個人的には、可もなく不可もなし。

あ。。不可は、あるか。。。(笑)


いろいろと問題はあるが。

一番の問題は、作風だとか、テーマだとか。

そういう部分もあるが。。。それ以上に、

俳優の魅力以上の魅力を登場人物に感じなかったことだろうか。

基本的に、そういう演出がなされていますしね。


実際、話で見せようという意図は見えるモノの、

かなり好みがある内容なので、意図以上に感じるモノは少ない。

好意的に捉えれば。。。っていう程度ですね。


何度も書くが。。。



脚本と言うよりも、演出のクセが優先された感じかな(笑)

だから、脚本家よりも、演出家の様々な作品と酷似。


展開の遅さもあって、内容自体はあって、無いようなモノなので。

既視感への不満を、俳優への好みが上回れば、

満足度が高くなる。。。って感じの作品ですね。




私のように、俳優の効果がほとんど無いと、

こういった作品は、なんとなく楽しめる程度で。

“こう言うのもアリかな”。。。。としか思っていません。

連ドラとして認めても、満足度は、かなり低い。

全否定はしないけど、肯定することも、ほぼ無いです。


出来れば、

俳優以外で、もっと特注を持たせてくれていれば、

印象は違ったんだろうけどね。





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Last updated  2018.12.12 22:59:15


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