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2022.10.02
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「時を継ぐ者」

義時(小栗旬)らとの対立を深める時政(坂東彌十郎)りく(宮沢りえ)は、
三浦義村(山本耕史)を使い、“鎌倉殿”源実朝(柿澤勇人)を屋敷へ招く。
そして“鎌倉殿”を平賀朝雅(山中崇)に譲るよう迫るのだった。

その屋敷に和田義盛(横田栄司)が駆けつける。
義村から事情を聞かされた義盛は。。。

一方、事態を知った義時は、泰時(坂口健太郎)時房(瀬戸康史)
そして八田知家(市原隼人)らに戦支度をさせて、


そのころ、義時と通じる義村は、時政を説得していた。
覚悟を決めた時政は、義時に、りくのことを頼みこむ。

屋敷を逃れたりくは、政子(小池栄子)のもとへと駆け込み、謝罪する。
政子は。。。

敬称略


作、三谷幸喜さん

演出、吉田照幸さん



これで、次からは“最終クール”である。

まぁ、まだ、いろいろとあるのが、この時代。

未だに、“時間が足りるのか?”という気持ちがある。

大きな出来事が、少なくとも2つ。。。いや、3つあるからね。



とはいえ、

今までのエピソードから、考えると。。。。安心して良いだろう。


そこはともかく。

前回に続き、“家族の思い”をシッカリと描いていて。

凄まじい仕上がりである。





それぞれの思いが交錯。。。願いが交錯。そして苦悩。。。。


「父上は、常に、私の前にいた」


感動的な親子の別れでした。


その直後、女3人のやりとりは、楽しかったですけどね(笑)


最後の最後は。。。。。後片付け。

キレイにまとまったというところでしょう。





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Last updated  2022.10.02 18:43:10


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