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2023年05月10日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

個人のブログから無断で使っていたことが発覚する。
著作権侵害を回避するため、北脇(重岡大毅)から、
“調整”を命じられる亜季(芳根京子)
一方で熊井(野間口徹)から特許申請で拒絶されたと知らされる。
申請した開発の窪地(豊田裕大)と、特許出願のため、
元開発部員の亜季が同行し、特許庁で審査官との面接をして欲しいと。

早速、

そのうえ、窪地の兄・政宗(板橋駿谷)も絡んでいて。。。

敬称略


脚本、丑尾健太郎さん

演出、中島悟さん


亜季“やることが多すぎる”

ネタ的には、まさに、そんなエピソードになっている。

ただし。

途中で、一方を、ある意味、放棄。

いや、そもそも、窪地が対応すべきコトだからこそ、

切り離したと言っても良いのかもね。

実際、周りの描写を考えると、そんな感じだったし。




知財部4人の関係性の描写も、悪くないし。

結果も分かりやすかったし。

こういうテーマを選んでいる作品だから、

このあたりが、限界でしょう。


きっと、折り返しだろうから、今回のような状態になったのだろうが。



ドラマとしては、納得しているけど。

さすがに、ここまで、盛り込む必要、あったのかな?




最後に、裏の《わたしのお嫁くん》。。

前回、前々回より、“社会派”がわずかに強まっているが。

そこは、こういう作品にありがちな、お仕事を混ぜているからだろう。

他局のドラマで、よくあるパターンである。

ただ、前々回より、前回。

そして前回より、今回のほうが、“ラブコメ”の雰囲気が強まっている。

理由は単純だ。仁村紗和さんを利用しまくって、強調しまくっているから。

まぁ、話題作りもあるだろうけど。

ネットを使った後方支援で、盛り上げようとしているからね。

だから、そういう方向で強調だ。

おかげで。。。。見ていると。

主人公ふたり。。。今作に必要無いんじゃ?(笑)

そんな感じだね。

それなりに楽しいから、これはこれで良いだろうが。

なんだか、一昔前のドラマを見ている感じ。

そういや、最近、CSで、そういうのを見たような。。。。自粛。

でも、一昔なんて言わなくても、

設定が既視感しかないので、これ以上は、どうにもならないだろうけどね。

そもそも、既視感って、かつての。。。なんていうのは、

見た人も、見ていない人も、理由にしているだけで。

そんなの、意味なんて無い。

今作の既視感は、そこでは無いからだ。

以前も書いたが、せめて俳優が違えば。。。。って思いますよ。





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最終更新日  2023年05月10日 23時02分17秒
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