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2024.04.07
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カテゴリ: ドラマ系の感想
ドラマは、脚本がかなりを占めていると言っても過言では無いが。

やはり演出の強弱で、印象も違ってくるのである。

今回のエピソード。

相変わらず、主人公まひろの必要性に疑問はあるモノの。

道長のくだりを合わせて考えると。

一応、重なりが見えるし。いつだったかの事件からの繋がりもあって。

“連ドラ”の一エピソードとして、連続性だけで無く。

事件後のやりきれない描写としては、悪くは無いエピソードだ。

そのうえ、いつもならば、



脇役を強調しがちの他の演出とは違って、

主人公ふたりの物語だけを強調しているため、主人公が際立っている。

逆に、こういう描写になっていることが今作は少ないので、

“今作としてはどうなのか?”という疑問は生まれるが、

本来、“ドラマ”ならば、主人公が際立つこれが本当なのでは無いのだろうか?

そんなことを感じた今回のエピソードである。


あ。そうそう。どうしても疑問点が1つ。

まひろとききょう。。。ききょうのキャラ変もあって、

もの凄い違和感があるのだが??(笑)

以前までが妙な方向に強調しすぎていたためだろうけど。

ほんと、変な関係性である。





ベテラン脚本と、演出および他のスタッフのパワーバランスがあるのだろうけど。

せめて、主人公ふたりの物語であることだけは、

演出および他のスタッフで、すりあわせ、意思疎通をすべきなのでは?

そして

編集で誤魔化せる部分は誤魔化して、後半に向けて、



脇役が強すぎるエピソードが多すぎて、妙な迷走をしているような気がする。










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Last updated  2024.04.07 15:01:35


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