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世間並みに正月の準備などがあり、連載の続きを書くことができていません。後数回で終わる予定ですが、来年の宿題とさせてください。震災、台風災害、原発事故と、多難な年でしたが、来年は希望の光が見える年になればと思っています。よいお年を。にほんブログ村
2011.12.31
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前回は、ベクレルについて解説しました。その次はシーベルトについての説明に入りたいのですが、そこにたどり着く前にはもう一つステップを踏まなければなりません。じれったく感じるかもしれませんが、お付き合いください。ベクレルはある物体から放射線が1秒間に放出される数という話をしました。ですが、数だけでは指標としては不十分です。たとえるならば、100個ピンポン玉を建物の二階から落とすのと、同じ場所から砲丸投げの鉄球を1個を落とすのでは、どちらが危険かを考えれば、単純に個数では比較できないことこが分かると思います。放射線には主に3種類あるという話をしたように、違う種類の放射線を個数だけで比較することは意味がありません。こういう時に便利な物理量はエネルギーになります。粒子(α線、β線)であれば質量と速度から、電磁波(γ線)であれば波長から決めることができます。しかし、単純にエネルギーの大小だけでも十分でありません。エネルギーが高くても物体を通過して物理的、化学的反応を起こさなければ影響はまったくありませんせんし、逆にエネルギーが低くても物理的、化学的反応をすれば影響を受けることになります。そのために吸収線量(単位はグレイ)という指標が使われるます。これは、物体が放射線から吸収したえエネルギーで定義され、一般的には1kg当たり、時間(秒か時間)当たりの量で表現されます。吸収線量は放射線の種類と当たる物体の種類によって異なり、人間に対する影響を議論する場合には水にあたったと想定して計算するようです。シーベルトは吸収線量から計算されます。吸収線量までは物理学でカバーできる範囲なのですが、しかしシーベルトは物理学だけでは説明できない量になります。うまく説明する自身はありませんが、次回それを試みてみます。にほんブログ村
2011.12.28
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前回までで、放射線の種類の話まできました。今日は放射線と放射能の尺度について説明したいと思います。原発事故以降、よくでてくる単位としては「ベクレル(Bq)」と「シーベルト(sv)」があります。今日はベクレルから。ベクレルは放射能を示す単位で、一秒間にある物体から放出される放射線の数になります。一般的には重量当たり(kg当たり)で表し、比較しやすくしています。つまり通常はBq/kgという量で議論されています。α線やβ線は粒子で数えられるのは直観的に理解できると思いますが、γ線は光の一種(電磁波)で数えられるのかという疑問があるかもしれません。ですが、電磁波は波としての性質をもちつつ、粒子としての性質も持っているので数えることが可能です。特にエネルギーの高いγ線やX線は粒子としての性質が強く表れれます。余談ですが、電磁波が粒子の性質をもつことについての研究でアインシュタインはノーベル賞を受賞しています。(相対性理論ではなく、光電効果というテーマです。)少し話がそれましたが、ベクレルが一秒当たりの放射線の発生個数ということになると、この量の大小は放射性核種の数とその放射性物質の崩壊確率で決まることになります。放射性核種が多ければベクレルも大きくなり、その核種の崩壊確率が高ければ同じように大きくなります。崩壊確率は、一般的には半減期という時間で表現されます。半減期とは放射性核種の数が半分になるまでの時間を指し、半減期が短いと崩壊確率が高く、長いと低くなります。なぜ半減期という表現を使うかというと、放射性核種の崩壊は一定確率で起こるため、ある割合に減るまでの時間が一定になるからです。具体的にいうと100個の放射性核種が50個に減るまでの時間と、50個の放射性核種が25個に減るまでの時間は同じということになります。数学的には指数関数で表現される減り方になります。高校生程度の数学の解説が必要になるので途中は割愛して結論から書くと、半減期がT(秒)で、放射性核種がN個ある場合は0.693x(N/T)で表せられます。現在、コメの暫定基準が500Bq/kgで来年4月から100Bg/kgになりますが、これが具体的にどの程度の量であるか計算してみましょう。半減期が30年と比較的ながく、環境に長くとどまると思われるセシウム137の場合は、セシウム137の原子の数は100Bq/kg:約1.3兆個500Bq/kg:約6.5兆個になります。この数は多いと感じるかもしれませんが、重量に換算すると100bq/kg:約0.00000000003g(30pg)500bq/kg:約0.00000000015g(150pg)となります。(重量換算は高校の化学で扱っていると思います。)1kg(1000g)に対して14桁も小さい重量になります。24金の純度が99.99%になりますので、純金に含まれている不純物量より10桁以上少ない量で、政府が決めた基準を超えることになります。実際はセシウム137は化合物の形で存在しているので、上記の計算は単純化した議論になります。しかし、数桁大きくなったとしても、微量であることには変わりはありません。こうした数字からわかるのは、日常生活では想像もできない微量な物質を今議論しているということです。放射性物質のみを取り除くことの難しさも容易に想像できると思います。にほんブログ村
2011.12.27
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若干、日があいてしまいましたが、連載のつづきです。今日は、放射線の種類について触れたいと思います。一般的には放射線は3種類に分けられます。発見された順にα線、β線、γ線と呼ばれます。α・β・γはギリシャ文字で、アルファベットのABCに相当します。1、α線陽子2個と中性子2個で構成される粒子で、ヘリウムの原子核と同じものです。原子核からα線を放出して、原子番号が二つ小さい元素に変化し、これをα崩壊といいます。2、β線この正体は電子になりますが、放出減は原子核のまわりを回っている電子ではなく、原子核ないある中性子の反応で放出される放射線になります。原子核内の中性子が 中性子→陽子+電子 という反応を起こすときの電子になります。この反応で原子番号が一つ大きい元素に変化し、これをβ崩壊といいます。3、γ線電波や可視光線と同じ電磁波になります。ただ、エネルギーが高い(波長が短い)電磁波になります。原子核がα崩壊やβ崩壊した際に、不要なエネルギーを電磁波として放出するときに発生する放射線になります。エネルギーとしてX線と同程度で、ほぼ同じものですが、原子核から核反応に付随して放出されるものをγ線と読んでいます。それ以外には中性子線があり、名前の通り正体は中性子になります。しかし、中性子は原発や核兵器に使われるウランやプルトニュウムの核分裂反応で放出されることはあっても、一般的な元素の同位体からは放出されることはありません。中性子線が多量に発生するとしたら、発電中の原発内か核兵器の炸裂したときになります。にほんブログ村
2011.12.26
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木場公園の放射線量測定の結果をまとめたビラを木場公園の周辺に配りました。枚数からすると十分とは言えませんが、少なくとも木場公園の周辺のみなさんには結果をお知らせしなけらばと思って配布しました。内容はこのブログで紹介したものと同じです。ビラは若干残っていますので、ご希望の方にお分けできます。ご希望の方は、このブログの左下のメールフォームからご連絡ください。明日からは、放射線・放射能の連載を再開いたします。 にほんブログ村
2011.12.25
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今日は連載から離れて、昨日の行動について。昨日は青年団体を中心に、各地で原発をなくすデモや行動が繰り広げられました。私たちもささやかながら、昨夜の東電前アクションに参加してきました。パネルディカッションでご協力いただいたたんぱぽ舎などが中心になった取り組みで、原発事故後何度も行われています。あらためて全国で展開されている運動に連帯を表明します。にほんブログ村
2011.12.24
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前回は、放射線と放射能の概念を説明し、原発事故で問題になっているのは原子が変化(崩壊)するとに放出される放射線という話までしました。今回は、原子の構造と放射線がでるときの原子の変化(崩壊)について説明します。中学校の理科で、原子の構造を勉強したと思います。そこでは、原子は原子核のまわりに電子が回っているイメージの説明がされたと思います。厳密には違いますが、原子核が太陽で電子がその周りを回る惑星のイメージで。原子核は陽子と呼ばれるプラスの電荷をもった粒子と電荷をもたない中性子という粒子で構成されていて、電子はマイナスの電荷を持っています。陽子と電子の電荷量は正負が逆なだけで、絶対値は同じになっています。つまり、原子の中の陽子と電子の個数が同数であれば、その原子のトータルの電荷は0になります。原子核の中の陽子の数で元素が定義され、化学的な性質を決めています。陽子の数の順番の元素を並べたものが元素の周期表になり、周期表の縦方向は同族元素で、化学的性質が似ています。原子核の陽子と中性子の数で、その原子核が安定か否かが決まります。大まかには陽子と中性子の数が同数か同数に近いと安定した原子核になります。ほとんどの原子は同数で安定(変化しない)のですが、比率がきわめて少ないですが同数でない原子が存在します。それらの原子を同位体(アイソトープ)といい、ある確率で原子核の変化(崩壊)をして、放射線を出します。(例外は水素で、水素の原子核は陽子1個で、中性子はありません。まれに中性子を持つ重水素が存在します。)一例をあげると、炭素は陽子6個、中性子6個の原子がほとなどですが、1%程度確立で中性子が7個の原子が存在します。この二つの状態は安定で自ら変化(崩壊)することはありません。0.00000000012%の確率で中性子8個の炭素が存在し、ある確率で一つの中性子が電子を放出して陽子に変化し、原子が炭素から窒素に変化します。このとき放出される電子が放射線の一種になります。次回は、原子の変化(崩壊)で発生する放射線の種類について、説明したいと思います。 にほんブログ村
2011.12.22
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なにから解説すべきかを考えましたが、放射能と放射線の言葉の違いから始めたいと思います。意識していなかったり、不確かな知識だとこの二つの言葉は混同されやすですし、政府の記者会見でも、説明している政治家がこの違いを本当に理解しているか怪しいので、まずは言葉を正確に理解することからはじめるべきと思いました。たとえば、こないだ私たちが行ったのは放射線量の測定であって、放射能の測定ではありません。放射線量を測ることで、原発事故で環境に放出された放射性物質の濃淡の傾向を示したことになります。まずは「放射能」からですが、本やインターネットで調べれば、共通して「放射線を出す能力」という説明がでてきます。放射線という概念が分かれば、放射能の概念も分かることになります。結論から言うと、放射線の科学的な定義は「電離を起こすエネルギーの流れ」になります。これだけでは、理解が難しい表現と思います。電離という言葉は、次回あたりに説明をしますが、具体的には高速で移動する素粒子(原子の構成粒子)またはエネルギーの高い(波長の短い)電磁波のことになります。電磁波というと難しいですが、電波や光(可視光)も電磁波で、光(可視光)よりも桁違いにエネルギーが高い(波長が短い)ものになります。原発事故で問題になっている放射線は、原発から放出された物質の原子が変化(崩壊)するときに放出するものになります。今後は、放射線という言葉は、断りがないかぎりその種のものを指す言葉として使います。それ以外の放射線としてはレントゲンに使われているX線が代表例になります。X線については今問題になっている放射線とは放出のメカニズムが違うので、詳しくは触れません。放射線という言葉のイメージができたでしょうか。放射能とは放射線を放出する頻度と言い換えることができ、単位時間当たりに放出される放射線の数で表現されます。その強弱は放射性物質の種類と量で決まってきます。次回は、放射線が放出されるメカニズムと、それを理解するための原子の構造の説明をしたいと思います。にほんブログ村
2011.12.21
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今年も後二週間となりました。私たちも年末の忙しなさの中、木場公園の放射線測定の結果を広くお知らせする準備や、年明けの活動を相談しています。着実に行動を積み重ねていきたいと思います。さて、木場公園の放射線量測定に多くの人に協力をいただいたのですが、いろいろな数字が議論されている割には、その意味は理解されているとは言いがたいと思います。3月11日以前には、放射線とか放射能を気にする必要がなっかので当然なのですが。ブログの筆者は、一応大学で物理を勉強したので、専門家とはいえませんが、議論されている数字をイメージできような解説を試みてみたいと思います。目標は、きわめて微量な放射性物質の量で、規準になっている数字を超えることを説明することです。うまく説明できるか、やってみないと分かりませんが、明日から始めたいと思います。にほんブログ村
2011.12.20
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ブログで公表したものと同じですが、木場公園の測定結果のビラを作成しました。近日中に印刷をします。ご希望の方はこのブログのメールフォーム(左下)からご連絡ください。電子ファイル(PDF)をメールで送ります。区内に在住であれば、紙でお届けすることも検討します。希望枚数とお届け先をお知らせください。にほんブログ村
2011.12.19
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ブログの連日更新にお褒めの言葉を頂いていたのですが、二日更新せずに申し訳ありませんでした。年の瀬ということもあり、この数日ちょっと立て込んでおりました。先日のニュースでは、首相が福島原発の冷温停止を宣言しましたが、原子炉内の様子は間接的にしか分からない状態で本当にそこまで言い切れるのか疑問を感じています。放射性物質の流出も激減したという説明ですが、天文学的な流出をした事故直後の数字との比較に意味があるのか、汚染水の漏れ量を正確に把握できているのかなど、その点も疑問を感じます。さて、先週の木場公園の放射線測定の結果がすべてまとまりましたので、ご報告します。結果としては、子どもの遊び場、長時間滞在するような場所で規準(毎時0.23マイクロシーベルト)を超える場所はありませんでした。ただし、雨水がたまる場所、通る場所でそれを超える場所があります。放射性セシウムが水に溶け、流れ落ちた場所に溜まっているとものと思います。以下、結果と測定場所です。前回報告した場所は赤の点線でかこっています。それ以外の場所は矢印と通し番号で示しています。念のため前回の報告分も再録します。 (前回の再録、一部訂正あり) 測定箇所マップにほんブログ村
2011.12.18
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11日に実施した木場公園の測定結果の速報です。子どもの遊び場の結果をまず報告します。これ以外にも測定していますが、それは明日以降ブログで紹介します。これらの場所では、1箇所(イベント池そばの木の下)除染の基準になっている毎時0.23マイクロシーベルトを超える場所はありませんでした。測定方法は二日前のブログの記事をご参照ください。5cm/50cm/100cmはそれぞれ地表からの高さで、計測単位は毎時マイクロシーベルトになります。(高さの表示が逆になっていましたので、訂正しました。) にほんブログ村
2011.12.15
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木場公園の測定結果をまとめる予定でしたが、仕事の都合で今日は手がつきませんでした。近日中に公開しますので、今日のところはご容赦ください。パネルディスカッションのパネラーをご紹介いただいたタンポポ舎のメルマガで、私たちの取り組みが紹介されました。このページの中ほどに紹介されていますので、ご覧ください。にほんブログ村
2011.12.14
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昨日の続きです。木場公園の結果は、できれば明日報告できるようにいたします。ご存知かとは思いますが、測定結果を見る基準の一つが毎時0.23マイクロシーベルトという数字になります。この数値を示す場所に毎日16時間とどまり、8時間は木造家屋内(40%に減衰)にいる場合に、医療行為などでの年間被ばく量の上限1ミリシーベルトを超える線量が毎時0.19マイクロシーベルトになります。そのれに自然放射線量のレベル毎時0.04マイクロシーベルトを足したものが毎時0.23マイクロシーベルトになります。(いつかの説明は正確ではありませんでした。)区内の保育園の砂場の砂の入れ替えもこの規準で行っています。どの測定値自然放射線量に比べると2倍以上になっています。事故前はほとんどが宇宙線や地中にある微量の放射性物質による放射線ですので、増加分は地表付近にあるものと考えられます。そのため、砂場など皮膚にふれたり、チリなどに混じり体内に取り込まれる可能性がある場所は要注意になります。線量が高い場所は除洗や立ち入りを禁止するなどの対策は当然必要になってきます。今日も前置きが長くなりましたが、以下計測結果です。昨日同様、単為は毎時マイクロシーベルトで、地表から5cm、50cm、100cmのデータの順です。砂場など子どもの遊び場の一部で規準を超える場所がありました。区の施設は測定や除洗を実施していますが、公団や都の施設も最低限同じ措置をとるべきです。【大島4丁目公団】ダイエー側入り口、生垣 :0.2248/0.1434/0.1392ショッピングモール前砂場の中 :0.2526/0.2144/0.1810広場横ブランコ下 :0.1798/0.1496/0.12843号棟前遊び場内排水溝 :0.2302/0.1920/0.1602【大島6丁目公団】ヤマハ音楽教室前排水溝 :0.2500/0.1454/0.1158管理サービス事務所前砂場 :0.1518/0.1310/0.1172集会所前砂場プリン山の下 :0.2216/0.1400/0.1286団地内人工林落ち葉の上 :0.2810/0.2236/0.18387号棟前砂場 :0.1308/0.1400/0.1420【大島小松川公園】わんさか広場入口階段の下 :0.2090/0.1922/0.1876わんさか広場東屋下北西 :0.2086/0.1638/0.1804わんさか広場 中央広場 :0.2046/0.1678/0.1508わんさか広場ベンチ横 :0.1822/0.1578/0.1470わんさか広場 東側階段下 :0.2094/0.1628/0.1652わんさか広場入口 道路下 :0.2226/0.1540/0.1314【北砂5丁目公団】広場 :0.1764/0.1456/0.1330プリン山 :0.1336/0.0950/0.0930滑り台下 :0.1694/0.1336/0.12989号棟裏 :0.4342/0.3334/0.30469号棟中央入口 4砂側 :0.2072/0.1456/0.1356亀高保育園前 木馬の下 :0.4462/0.3458/0.2864【亀戸2丁目団地】団地内公園 木の下 :0.2938/0.1722/0.1554中央広場 植え込み :0.1966/0.1660/0.1560中央植え込み 大木の下 :0.1658/0.1384/0.09546号棟裏 公園 ブランコ下:0.1722/0.1444/0.1304【亀戸2丁目公園】砂場 :0.118/0.0857/0.0954【亀戸中央公園】砂場 :0.1344/0.1388/0.1324にほんブログ村
2011.12.13
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昨日の結果を発表する前に、11月27日の区労連による測定結果を報告いたします。測定場所を地図に落として発表したかったのですが、私たちが参加したところ以外は正確には分からないので、数字のみになることをご了解ください。計測はHORIBA製 Radi PA-1000を使用しています。側手は地表から5cm、50cm、100cmを、各高さ5回計測してその平均値を測定値としています。以下、測定値です。単位は毎時マイクロシーベルトで、5cm、50cm、100cmの順になっています。 【猿江公園内】時計台そば水飲み場 :0.1378/0.1216/0.1178時計台横湿地 :0.1854/0.1618/0.1304時計台先芝生の真ん中 :0.1846/0.1610/0.1348時計台西側 植え込み :0.1950/0.1546/0.1280じゃぶじゃぶ池 A :0.1568/0.1448/0.1332じゃぶじゃぶ池 B :0.1686/0.1460/0.1270じゃぶじゃぶ池 C :0.1454/0.1200/0.1194新大橋通り側入り口 :0.1142/0.1198/0.1094バスケグランド横 :0.1838/0.1590/0.1392トイレ前枯れ葉 :0.1588/0.1704/0.1484にほんブログ村
2011.12.12
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ブログなどで告知しましたが、今日は木場公園の放射線量測定を行いました。30人近い人が集まり、5台の計測器をフル稼働させることができ、効率的に測定ができました。なかには、私たちのビラを見て参加された人もいて、たいへんうれしく思いました。区労連の測定に参加したときと同様に、子どもを連れたお父さん、お母さんから声をかけられる場面も多く、いまだに関心は薄れていないと感じました。(計測の様子)詳しい結果は数日中にブログでお知らせいたしますが、木場大橋のたもと(雨水がたまる場所)で毎時0.5マイクロシーベルトを超える結果になりましたが、心配した落ち葉や腐葉土の上などでも毎時0.1~0.2マイクロシーベルトの値で、行政に除洗をただちに求めるレベルではありませんでした。とはいっても、原発事故前にくらべ二倍以上の数値ではあります。近日中に結果をまとめ、ブログで報告したします。〔追記〕昨日の集会の写真です。横断幕を持っている人数に写真を撮っている人を足すと参加人数がわかってしましますが。それでも手作りの横断幕は他の参加者から注目されていました。にほんブログ村
2011.12.11
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今日は、多分十年ぶりくらいに日比谷野音こと日比谷野外音楽堂に行ってきました。最近は少なくのかもしれませんが、その昔は売れ始めたアーティストのコンサート会場になったり、社会運動の関係では国会請願デモの集会によく使われる場所です。今日は、さよなら原発1000万アクションの集会ということで、私たちの会からの参加は少なかったですが、集会とデモに参加してきました。いってみると会場一杯の参加で、労働組合などのよく見かける旗だけでなく、普段はこの種の集会では見ない旗もあり、運動の幅広さを感じました。〔写真参照〕大江健三郎さんら壇上から訴えましたが、特に福島からの声が忘れられません。南相馬の方の訴えでは、7月からの積算の被ばく量が1ミリシーベールに近いこと、東電に除洗を求めた裁判で東電がまきちらした放射性物質は東電の所有物でないという主張をしたことなど、怒りをもって告発していました。集会後のデモ(最近はパレードというようですが。)は日比谷野音に程近い東電本社前を通り、銀座から東京駅まで歩きました。私たちの参加は少なかったのですが、パネルディスカッションのときに使った看板(模造紙)を横断幕代わりに持っていきました。それほど大きなものではなかったのですが、手作りのためか写真を撮っていく人が多く、めだったようです。後日、写真で紹介します。それよりも、明日は木場公園の放射線量測定です。ご参加をお待ちしています。【都立木場公園 放射量測定】 日時 12月11日(日) 午後1時30分場所 木場公園ミドリアム前集合(木場公園南側中央付近)にほんブログ村
2011.12.10
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昨日は更新もなかったのにもかかわらず、アクセス数がいつもより多めでした。楽天のブログは足跡を残すための訪問者も一定数いるのですが、昨日はそれ以外の訪問者ばかりでした。とはいっても3ケタまでには届いていません。ブログのアクセス数より、対話と行動を積み重ねの方が大事なのは言うまでもありませんが。昨日のニュースでは原発事故で自主避難した人の賠償額が報道されていました。多くは語りませんが、金額を決めた会議の映像からは政府の誠意をまったく感じません。なにができるかわかりませんが、この問題も取り上げなければと強く思いました。さて、前文がながくなりましたが、今日の主題です。今日、12月8日は何の日かご存知ですか?真珠湾攻撃で太平洋戦争が始まった日でもあるのですが、ジョンレノンが殺された日でもあります。以前に事務局の一人がニューヨークに行っていたと書きましたが、その写真の中にジョンレノンとオノヨーコが住んだダコタハウスと、その近くのセントラルパーク内にある彼を偲んで作られたストロベリーフィールドがあり、紹介します。ジョンレノンはこのダコタハウスの前で射殺されました。ストロベリーフィールドの地面にはImagineの文字が刻まれています。ジョンレノンは平和をImagineしましたが、原発のない日本、世界も想像してみてはどうでしょうか。(ダコタハウス) (セントラルパーク内のストロベリーフィールド) 【都立木場公園 放射量測定】 日時 12月11日(日) 午後1時30分場所 木場公園ミドリアム前集合(木場公園南側中央付近)にほんブログ村
2011.12.08
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事務局メンバーの近所の町内会で放射線量測定をして、その結果をホームページで公表しているので、早速訪問をしてきました。どういう反応になるかドキドキでしたが、11日の木場公園の測定のことなども伝え、お互いにデータを交換して公表していきましょうという話になりました。多くの人に声をかける大切さを実感した瞬間でした。測定をしたのは千石2・3丁目町会で、結果はここをご参照ください。【都立木場公園 放射線量測定】 日時 12月11日(日) 午後1時30分場所 木場公園ミドリアム前集合(木場公園南側中央付近)
2011.12.06
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区労連が実施した放射線量測定ですが、公開の許可をいただきました。すぐに公開したいのですが、地図に落とす作業がありますので、しばらくお待ちください。11日の木場公園の測定準備もあり、そちらを優先させていますので、ご了解ください。すぐに知りたい方は、このブログのメールフォームからご連絡ください。地図には落としていませんが、個別に対応いたします。今日は、各パネラーの二回目の発言です。ネットでの公開はここまでとします。もし、全体を見たい方は、このブログのメールフォームからご連絡ください。DVDをお譲りいたしますが、事務局が手弁当で運営している会ですので、少額でもカンパをいただければと思います。 【都立木場公園 放射線量測定】 日時 12月11日(日) 午後1時30分場所 木場公園ミドリアム前集合(木場公園南側中央付近)にほんブログ村
2011.12.05
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今日は、ちょっと硬いテーマを扱います。多分、分量も多くなります。今日はどうしてもこのテーマを扱わなくてはいられないので、ご容赦ください。さよなら原発の運動を呼びかけた9氏(内橋克人、大江健三郎、落合恵子、鎌田慧、坂本龍一、澤地久枝、瀬戸内寂聴、辻井喬、鶴見俊輔。敬称略)は進歩的な考えの人が多いとは思いますが、左翼的だといわれるとちょっと違うような気がしています。これらの人を左翼と思っている人たちがいるのは知っていますが、それはかつての全共闘の学生が丸山眞男にマルクス主義者のレッテルを貼ったのと同じようなことと思えてなりません。(丸山眞男は戦後を代表する進歩的な知識人ですが、彼の思想はマックスウェバーがベースでマルクスではありません。)私たちは原発をなくすことが一致点の運動で、それ以外の思想信条の一致を求めるものではありません。暴力などの反社会的な行為をする人は論外ですが。脱原発を主張している人の中にも、即時廃止を言う人から段階的な廃止を求める人まで多様です。さよなら原発の運動は署名の内容事態は、廃止の年限を明記しているわけではなく、即時廃止から段階的廃止の人まで協力できる文言になっています。 私たちは思想信条の違いがあっても原発をなくす一点での多数が一致することは可能と思っています。すべてが脱原発ではありませんが、小さい子どもや孫を持つ人たちが子どもの遊び場や食品の放射線量を測定したり、この問題で初めて区議会や行政への働きかけをしています。9・19の集会でも初めてこのような集会やデモに参加した人がたくさんいました。それらの事実一つ一つがそのことを示しているのだと思います。それだけでなく、保守を自認する知識人の中にも脱原発を主張しています。代表例は若手の保守派を自認する知識人である中島岳志さんです。彼の「保守派の私が原発に反対してきた理由」というコラムでは、理性や知性の限界に謙虚に向き合う保守派こそ脱原発を主張すべきとの趣旨が書かれ、非常な説得力と感動を覚えました。保守的な人たちとも原発をなくすことで協力は可能だと思え、励まされた文章でした。(3・11前からブログの筆者も中島岳志さんの著作はいくつか読んでいて、共感するところが少なくないと感じていました。)考えてみれば、あの原発事故は国土や海を汚し、日本の恥を世界にさらしたのですから、国を愛すること公言する人たちも、原発を推進してきた国や東電に怒りを覚えても不思議ではなく、それが自然のように思います。そう信じて、これからも幅広い人たちに声をかけていきたいと思います。【都立木場公園 放射線量測定】 日時 12月11日(日) 午後1時30分場所 木場公園ミドリアム前集合(木場公園南側中央付近)にほんブログ村
2011.12.04
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順番が前後しますが、パネラーの紹介と大竹菜のはさんの一回目の発言です。それから、今日行われる区労連青年部のクリスマスパーティで、11日の放射線量測定の参加を呼びかける機会をいただきました。効率的な計測には人手が必要なので、一人でも多くの参加を願っています。 【さよなら原発・一千万署名行動】日時 12月4日(日) 午前11時から場所 亀戸サンストリート前【都立木場公園 放射線量測定】 日時 12月11日(日) 午後1時30分場所 木場公園ミドリアム前集合(木場公園南側中央付近)にほんブログ村
2011.12.03
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11月27日に区労連が実施した放射線量測定結果ですが、公表する前に結果の検討を行うということで、すぐには公開できません。1~2週間後には出せると思いますので、しばらくお待ちください。 どうしてもすぐに知りたいという方は、このブログの左下のメールフォームからご連絡ください。公開されるまでは、個別にお伝えいたします。測定場所は以下の通りです。各測定場所で子どもの遊び場を中心に複数測定しています。公団関係の結果については各公団の自治会に、個別に結果をお伝えすことになっています。区立の保育園、学校関係は江東区による測定結果がインターネットで公開されています。江東子どもを守る会(Save kids江東)のみなさんも、都立公園の測定結果を公表し、行政への働きかけを行っています。<測定箇所>猿江公園(10か所)大島4丁目公団(5か所)大島6丁目公団(5か所)大島小松川公園(6か所)北砂5丁目公団(5か所)亀戸2丁目団地(6か所)亀戸2丁目公園(砂場)亀戸中央公園(砂場) 【さよなら原発・一千万署名行動】日時 12月4日(日) 午前11時から場所 亀戸サンストリート前【都立木場公園 放射線量測定】 日時 12月11日(日) 午後1時30分場所 木場公園ミドリアム前集合(木場公園南側中央付近)にほんブログ村
2011.12.02
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動画の紹介の前に、11月27日に江東区労連を中心に行った城東地域の放射線量測定の結果のまとめをいただきました。測定場所を地図に落としていないので、その準備ができましたら、ブログでご紹介いたします。概要としてはどこでも毎時0.1マイクロシーベルトを超えています。雨水がたまるような場所では毎時シーベルトを超えることが多くなっています。(年間被ばく量の基準である1ミリシーベルトは毎時0.23マイクロシーベルトになります。毎時0.23マイクロシーベルト以上の場所に365日24時間いると年間で1ミリシーベルトを超えることになります。) さて、今日は農民連常任委員の斉藤敏之さんの一回目の発言です。 【さよなら原発・一千万署名行動】日時 12月4日(日) 午前11時から場所 亀戸サンストリート前【都立木場公園 放射線量測定】 日時 12月11日(日) 午後1時30分場所 木場公園ミドリアム前集合(木場公園南側中央付近)にほんブログ村
2011.12.01
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