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なんて、大胆に人の反感を買うようなしかもオバンくさいタイトルなんでしょうねいろんな突っ込みがあるのを、敢えて承知で日記にしてみました私の若さの秘訣は・・・自分を若くて、美しいと信じること人間の心って不思議なもので、思いこむと本当にそんな気がしてくるケーキがあるとする。いつもの大好きなの「これは、実はまずい」ってじ~っと眺めていると、おいしそうに見えなくなる食べながら、「なんて、まずいんだろう」って言ってみる美味しくないような気がする逆ももちろん、ありジュースがあるとする。半分飲みました、あと半分「もう、半分しかないわ」って嘆いてみる悲しくなる「まだ、半分も残っている」って喜んでみる嬉しくなるから、不思議・・・要は気の持ちようだって事自分は、まだ若くて美しい人に見られるのも好きだから歩くときは、背筋はきちんと伸ばしますいい男もちゃんと探しています(笑身だしなみも、どこで何があってもいいように心掛けるようにしているこの緊張感が好き私の若さの秘訣でした(^▼^)
2005年05月26日
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彼と会わなくなって、一ヶ月が過ぎた練習に行けば、会ってしまう練習そのものを、やめた心安らかな日々、会えばまた辛くなってしまうだろう一度でも心が通じ合えば、友達に戻るのは難しいこころのどこかで、いろんなこと望んでしまう第一、私たちは、友達でいた期間なんて、なかった会った瞬間から、彼は私にとって特別な人だった抑えなければという気持ちが行きすぎて、彼への攻撃に変わる、あるいは無視彼も、合わせ鏡のように反応した私を傷つける言葉の、端々に、彼の傷もまた深いのだと感じた愛と憎しみ、どっちがどうだか、もうわからなくなってしまった私が優しくすることを、彼が望んでいるのかわからないかつて、恋におちたことを、忘れたふりをすればいいのか、わからないすっかり終わったことなの、って暗に言うことが彼の心を、楽にするのか、苦しめるのか・・・わからない言葉が行き違って、こころが伝わらないそうじゃないの、私はあなたを大切に思っているの・・大事なことと、そうでないこと伝えたいことと、どっちでもいいこともどかしいほど、気持ちを伝えることができない「違うの、私の言いたいことはそうじゃない・・」「さくらさんこそ、僕の気持ちわかってくれないじゃないですか」核心に触れることの無い会話は、いつまでたっても、堂々巡り心を割って、話すことはできない私の本心、知られたくない彼の本心なんて、知りたくない「とにかく、仲良くしましょう」「僕だって仲良くしたいですよ、でもさくらさんのいう仲良くってなんですか」・・・・私は口をつぐむ「・・・しばらく距離を置かせて下さい」最後通告のような、言葉内心、ほっとしている私がいました4/13のことでした
2005年05月21日
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女は無意識に、男を選別していると思うそれは、「寝てもいい男」と「寝ることが考えられない男」理屈ではなく、本能で選別している選別の基準はひとそれぞれある女は、手のきれいな男でないとだめだという優しくて素敵で、なにもかもよくても、いざそういう関係になろうとしたとき手が、白いぶよぶよした手と気がついて、一気に醒めたというある女は、胸毛が少しでもあるとダメだという全然、そういう関係になる可能性の無い人でも胸毛を目撃したら、自分の顔にかかるのを想像して、気分悪くなるらしいまた、別の女は「腕フェチ」だと自分で言っているどんなのかわからないけど、「好みの」腕でないと男として合格しないらしい私の、その基準は「声」他はなにもかも気に入らないのに、その「声」のために離れられなくて別れられなかった経験を持ちます誰でも、あると思うんだけどな~どうかしら?
2005年05月13日
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彼と知り合ってから、ずっと伸ばしている髪少しでも女らしくと願って、伸ばすことにしたの髪が長いことが、女らしいわけではないとわかっているけど私にできる、数少ないことの一つだと思って・・ずいぶん伸びて、20代の頃と同じ長さになりましたどんな髪型にしようか、まだ考え中まさか、20代の頃と同じというわけにはいかないし・・・ねぇ
2005年05月10日
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最初の頃の日記は、メモのつもりで書いていました彼とめぐり逢って恋をして、その想いを書き残しておきたかった誰にもいえないこと、だけど忘れたくないこと心の中だけではなく、形あるもので残しておきたかったのですひとにいえない恋を綴って、非難されることも覚悟してましたが中傷など一つもなく、それどころか温かいコメントをたくさんもらってこころの痛みが、溶けていくような気がしていましたしかも本当にたくさんの方が、日記を読んでくれて私が心に留めておきたいことを共感してくれた方が、少なからずいてくれた私が一生忘れたくない出来事を、一瞬でも心にかけてくれた方が存在したこれは、身に余るうれしいことで、とてもとても光栄なことでした読んでもらえる喜び、ひととお話できるうれしさすぐ終わるはずの日記が、こんなに長くなってしまいました大げさではなく、生きる支えになっていた時期もありました助けられ、励まされ、心強かったですなにより、必要以上に自分を責めずにすみました日記を「終わる」というよりも「卒業」といったほうがしっくりくるような気がします辛いことの方が、たしかに多かったけど恋する喜びは、何事にも代え難かった「自分」というものが「存在」するということが、実感できました煌めいている自分を、書くことにより確かめることができそして、私なりに完結することができました・・・思い残すことはありませんこの日記も閉じてしまおうとも考えていますがまだしばらくは、このままにしようかと思っています私の彼への思いを綴れるのは、ここしかないしいまだに訪れてくれる人がいてくれるのと自分でも、まだ読み返しています何度も反芻することによって、喜びも苦しみもよい形で私の身になっているような気がしています
2005年05月02日
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