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研修と総会 宿舎は、富士吉田の「エバグリーン富士」 17日から一泊で行われた、組織の総会。翌朝、目覚めると窓いっぱいに富士が、迫ってきた。 一年の計は正月にあり。今年は良い年になりそうだろうか?
2004年01月20日
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日本の伝統芸能「狂言」だけれど、字だけみるとなにやらおぞましい。日常的な使い方を考えても、「あれは狂言だった・・・・」うんぬん。ろくな事ではなさそうだ。 ラボのCDに狂言「三本柱」、「柿山伏」がある。もちろん日本語と英語で語られている。ラボのCDは通常、英語が先で後に日本語がくるのだが、狂言に限っては、日本語が先だ。 先代の野村万蔵一家が朗々と語る狂言は、ずしりと腹から声が出ている。現メンバーのこどもたちが、狂言に触れたのははじめてのこと。聞きなれない狂言にどんな反応があるかと恐々としていたのだが。意外なことに平然と活動に取り組んでいる。 大果報の者。天下治まりめでたい御代なれば、上々のことは申し上ぐるに及ばず、下々までも存ずるままの、めでたい事の重なった折からでござる。それにつき、某この中作事を致いたが、・・・・・ 上の文章を、現代日本人に読めるだろうか? ここに打ち込んだところ、申し上ぐる、も、致いたが・・・・も変換すると「申しアぐるも、位タイたが」になってしまった。 狂言の言葉は、我々には難解なので、まず日本語の学習から始めた。実は、英語の方がストレートでわかりやすいと、年かさの子はいう。 小学校2年生と2歳の兄弟が「三本柱」を家で聞いている。違和感がないどころが、何箇所も出てくる掛け声「えい、えい、えい、えいっ」を一緒に言って楽しんでいる、と、母親から報告があった。 今日の活動は、台本の日本語の現代文を読む事をした。私が調子をとって狂言らしく言おうとしていたら、「テューターのは、CD通りではないよ!」と、耳のいい子に指摘された。その子も家で聞いているのだ。 新年初のクラスは、狂言で始った。今年は狂言にはまって行きそうだ。25日には、八王子で演じられる、「茂山狂言」をラボッ子と鑑賞する予定。
2004年01月15日
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