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昔の仲間から懐かしい電話。20代後半、僕が結婚する前後の頃の仲間だ。当時僕は、障害者の共同作業所に勤めていた。無認可の作業所がどんどんできていた頃だ。市内の作業所の連絡会のようなものがあって、貧乏たれの情熱ばかりをもった若い連中がよく集まっては熱く語っていた。よく飲んでたなあ。プライベートでも仲がよく、休日にはツーリングにいったりもしていた。僕は志なかばで百姓になったが、残ったみんなはそれぞれ頑張って、法人の認可をとって地域の福祉の中心となっているところもいくつかある。ほぼ20年ぶりの連絡が訃報だった。実にさわやかな好青年だった。年は僕より確か2つ3つ下だ。飲みに行くとよく、久保田利伸のバラードをかっこよく決めていた。熱くて嫌味のない奴だった。その後、彼の作業所は法人格をとり、施設長として活躍していたらしい。そういえば彼の、仲間達の手作りの結婚式で、「野に咲く花」をテーマに入場してくる新郎新婦の先導役を、ランニングに半パン姿でリュックを背負った山下清に扮した僕が務めたのでした。当時新婚だった僕達夫婦は仲人役でもあった。今日連絡をくれたのはその時の司会役だ。ガンだったそうだ。そうとわかったのが今年のGW。あっというまの出来事。僕は昔から、人の生き死ににはわりと無頓着というか、ドライだ。病気や怪我はともかく、生死は神様の領域だから、考えても仕方ないと思っている。それでも、今日の話は少しこたえた。ご冥福を祈るしかない。
2009.08.25
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座禅の入門書のようなものを読んでみた。「煩悩即菩提」不安に心苦しめられるからこそ、安心感を求め、出会うことができるのだそうだ。最近、妙に不安感におそわれることの多い僕にはありがたい言葉だ。僕にとっての特効薬は朝のジョギングだ。とりあえず走っている間は解放されるし、上手くいけば、その後も当分気分は良い。今の季節なら、草刈りもいい。農作業や大工仕事に集中している時は走っているときの気分に似ている。認定試験を意識してピアノの練習も再開したけど、この練習中もいい。逆に考えると、こういうことが全然できていない時は調子が悪い。前向きに向上する努力をなにかしろという心のサインが「不安感」なのかもしれない。と、いうことで、今朝はジョギング10km。数時間ピアノの練習と大工仕事の後、夕方10km自転車。今朝感じた不安感のおかげか。
2009.08.23
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帰省中の長男が電話をかけまくっていた。こいつは今愛農高校でラグビー部のキャプテンをしている。盆明けの練習再開を前に、部員達にポジションと心構え、練習前のアップをしておくように。。全員に、盆前までにそれぞれができるようになったことを伝え、褒めることから話を進めている。親バカかもしれないが、良いリーダーだと思わずニタつきながら聞いていた。しっかりものの妹たちや弟に比べ、こいつは常に人の後に隠れているような性格だった。中学校でも一つ下の妹は常に発表会で主役をはり、こいつはついに一度も表舞台にはたたなかった。だから、とてもじゃないけどリーダーシップなんてとれるとは思っていなかった。愛農高校という高校の持つ力か。農業の力か。信仰の力か。真面目過ぎるくらい真面目。だから、なかなか理解できない勉強にイラつき、得意の運動も、怪我や故障(僕に言わせれば間違いなく練習のしすぎだ。)で、県でトップクラスの陸上部ではなかなか芽も出ず。これまた全国レベルの陸上部を擁する地元の高校に進めば、勉強、運動のどちらにも自信が持てず、いつもコンビニの前に座り込み、すねた目をしてタバコをすって。。こんな姿も覚悟していたのでした。それが帰省するたびに、(最近興味のある株言葉で言えば)ストップ高、年初来高値更新(笑)ワシもがんばらにゃあ。。
2009.08.21
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性懲りもないというか、気がつきゃ自分で殻を作っている。居心地がよければそれでいいんだろうけど、大概はだんだん息苦しくなってくる。自分で作った殻で酸欠状態じゃあ、世話はない。自分で作るというより、動かないでいると自然にできてしまうものかもしれない。だからといって、いきなり暴れればいいというものでもなく(笑)毎日、静かにコツコツ何かを積み上げていけば、いつでも殻をやぶれる状態でいることができるんだろうなと思う。毎日、コツコツ、さて、何をしようか。。
2009.08.21
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まとめて1週間くらいとったけど、あっという間に終了。学校の大きな宿題は残ったまま。自由研究や工作なんかの大きな宿題の残っている子どもはきっとこんな気分もっと気がかりなのは家の仕事やプライベートなこと。この長い休みを有効に過ごせただろうか?欲を言えばきりがないのだろうけど。墓参り。海水浴。クラス会が2つ。草刈り。屋根の補修。倉庫の片付け。読書3冊。家族で食事。ピアノ1曲。まあ、こんなものか。そんなことより、日々のやるべきことがきちんとできていないことのほうが問題だ。僕の場合、朝のジョギングと寝る前のストレッチ。ピアノ、家計簿、そしてこの日記。むしろ普段の日のほうがきちんとできていた。昨年なんてトライアスロン初挑戦もあり、朝夕欠かさず走っていたのに。月に一度の暴飲暴食でもないけど、日々ストイックにコツコツ何かを積み上げているからこそ、たまの休みが活きるのだろう。大事なのは日常だ。お休み終了。ストイック親父に返信じゃ!
2009.08.19
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久々に全員集合。同じ愛農高校に通う3年生の長男は前半ちょっとだけ帰省しすぐに農家実習、そのまま愛農高校の農場管理で帰った。その間2年生の長女は北海道での長期農場実習。お盆前に逞しくなってやっと帰省してきた。昨日、再び長男帰省。これでやっと全員揃った。というわけで、近くの?(40km離れてる)王将へ。実は今日、この夏には珍しい夏らしい一日。ギラギラの炎天下。倉庫のトタン屋根の上で、火傷しそうになりながら、補修を丸一日やっていた。生ビールの美味しかったこと!+食べ盛りの中高生4人と女房。とりあえず6人分のコースを頼んだが、追加どころか、食べきるのがやっとだった。子どもら連れて豪快に食べたかったら、やっぱりここが一番だな。普段はつつましく一汁一菜、月に一度は暴飲暴食を。なんて書いてる本があったけど、僕なんかにはぴったりかもしれない。それにしても、こいつら4人の仲のよさは親の僕から見てもうらやましくもある。昨晩は長女が、次女の髪を切ってやっていた。ダメ親ではあるけれど、この兄弟関係を準備できたのは大殊勲かもしれないなあと思いました。さて、明日は長男にも手伝ってもらって、倉庫の屋根の補修の仕上げ。トタン屋根の上で焼かれながら、行く夏を惜しもうと思う。
2009.08.18
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どうしますか?もともと優柔不断でもあるし、一度迷いだすとキリがなくなる。迷うぐらいだから、結局どっちでもいいということなんだろうと、適当なところで選択するのだけど、すっきりしないことも多い。たまたま、二者択一を迫られる場面が続き、自分なりのルールを作っとけば楽じゃないかと色々考えた。出た結論は、「後悔しない」(笑) 常に正しい選択なんてまずありえないはなしだろうし、大体、両方やってみることができない以上、どちらが正しかったかの判断もできないことが多い。それなら、迷い考えた末に自分が選んだのだから、これが正しかったのだと思うことにすればいいのだと思う。そして一度やると決めたことは、後から迷いが生じてもやることにする。また迷ったり、後悔するヒマがあれば、がんばって、正しかったことにしてしまうのだ。とりあえず、しばらくはこのルールでやってみようと思う。
2009.08.06
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もう8月も5日が過ぎた。勿論学校が夏休みなのは子ども達だけだけど、この期間は僕達も比較的休みも取りやすい。だから、あれもこれもとやっておきたいことが山ほどあるのだけれど、すべてできるわけもない。だから、せめてこれだけはやっておかないと後悔するなと思われることをリストアップしてみることにした。最優先にしたことが1つできればいいではないかと思うことにしたのだ。この考え方はなかなか僕には向いてると思った。この1年間でこれだけは。とか、50歳になるまでに。。とか、死ぬまでに。とか。書いてみるといろいろ面白い発見もあるかもしれませんね。
2009.08.05
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とてもきれいな島でした。今回は女房と2人で小旅行気分。紛れもない瀬戸内の島ですが、塗り壁や屋根の様子がなんとなく沖縄のようで、不思議な感じ。始皇帝が不老長寿の薬を持たせて使者を送ったという伝説の残る島で、万葉集にも詠まれているとのこと。沿道にはたくさんのおじいちゃんおばあちゃんが声援に出てくれてとても気持ちの良い大会でした。でも、コースはなかなかハード。13kmのコースでしたが、タイムは1時間16分と苦戦。ご高齢のランナーの健闘も目立ちました。まさに不老長寿。僕も70歳になってもこういう大会で走れるような親父でありたいと思いました。走り終わった後はきれいな海で泳ぎ、新鮮なタコやイカのお土産も持って帰り、大満足。やっぱり海はいい。
2009.08.02
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