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MoMo太郎009さん
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Tabitotetsukitiさんコメント新着


↑柏原駅1番ホームから出発する ↑JRへの乗り換えも便利
さて、道明寺線は実は近鉄の路線の中では最も歴史が古いらしく、河陽鉄道が柏原~古市間を1898年に開業させたのが始まりだそうです。その後1944年に関西急行電鉄を経て近鉄となりました。
路線はJR柏原駅の1番ホームから発着しており、2両編成の電車が近鉄南大阪線の道明寺駅までの2.2kmを結んでいます。途中駅は先日乗降した柏原南口駅のみ。単線の線路をのんびりと往復しています。
また、田原本線は1927年に大和鉄道として開業、そのときは桜井までつながっていたそうですが、1944年にほぼ今の新王寺~田原本間になって、信貴生駒電鉄との合併を経て1964年に近鉄となったそうです。
たいがいの近鉄線の支線は近鉄の本線系統とつながっていますが、田原本線だけは車両回送のための引込み線はつながっていますが、駅はどこともつながっていないんです。これも元々が近鉄という会社ではないからですね。だから、先日のブログに『西田原本駅~(徒歩連絡)~田原本駅』って書いたわけですね。(←その辺はもう少し詳しく別の機会に書きますね)
田原本線は新王寺~西田原本間10.1kmを結んでいますが、3両編成の電車が単線の線路を所要時間20分近くかかけて走っています。沿線は道明寺線が比較的街中を走っているのに対して、田園風景が広がる中を走っています。
↑近鉄田原本線新王寺駅
ところで、「田原本線」は「たわら・ほんせん(たはら・ほんせん)」ではなく、「たわらもと・せん」と読みます。関西にお住まいの方ならご存知かもしれませんが、田原本線の走る田原本町は正式には「奈良県磯城郡田原本町=ならけん・しきぐん・たわらもとちょう」です。決して「ならけん・いそきぐん・たわらほんまち」ではありませんので、念のため。
日本を代表する私鉄である近鉄の中には、元々が近鉄ではなかった路線がたくさんありますので、道明寺線や田原本線のように一風変わった路線が多いのも特徴です。
生活に密着した路線が多いので有名観光地等は少ないのですが、そんな中でものんびりと走る電車に乗ると、気持ちにも余裕ができるようで好きなんですよ。しかも、意外と知らないこともありますからね。
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