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和歌山県御坊市内の2.7キロを走る「日本一短いローカル私鉄」として知られる「紀州鉄道」が、鉄道事業を別の事業者に譲渡する方針であることが5日、市への取材で分かった。紀州鉄道を巡っては廃線の可能性も取り沙汰されており、昨年末から存続に向けて同市や県、国などと協議を重ねていた。 市によると、3日に開かれた協議会で紀州鉄道の中川源行社長から方向性が示された。今後、譲渡に向けた具体的な協議が進行する見通し。【共同通信ネット版から引用】 紀州鉄道といえば本文にもありましたが、日本一短いローカル私鉄として知られています。かつては、「日本一短い私鉄」だったのですが、現在では千葉県の芝山鉄道が一番短いそうで・・・。 さて、そんな紀州鉄道の鉄道事業を運営する親会社はというと実は不動産会社なんです。ホテルや別荘地を展開している紀州鉄道株式会社が親会社で、元々は福島県で磐梯急行電鉄の旧経営陣が設立していた磐梯電鉄不動産だそうで、会社名を変更するにあたり「鉄道会社の名前があるほうが信頼度は高い」と考えたのか、当時廃止の危機に瀕していた和歌山県の御坊臨港鉄道を買収して「紀州鉄道」と改名、会社名も「紀州鉄道株式会社」になったとのことです。確かに会社として鉄道を持っています、ということを全くそのあたりを知らない人にとっては信頼度は大きいのかもしれませんが、実態は営業距離2,7kmの非電化ローカル私鉄ですからね・・・。 買収したのが1972年、その後の不動産事業の業績は「鉄道会社も経営している」という知名度がどの程度有利になったのかわかりません。関西には紀州鉄道線はあるものの、リゾート開発として大々的に紀州鉄道のホテルやリゾート施設が立ち並ぶ、というようなことはなかったし、元々が関東圏の会社だからあまり関西での知名度は高くなかったかな・・・。 さて、そんな紀州鉄道株式会社が中国系の会社に買収されたそうで、紀州鉄道線の廃止という話が出てきたようですが、本文にもありましたように鉄道線を譲渡する方向で検討しているとのこと。こういう話が出てくると、おそらくですが譲渡先などはおおむね決まっているものと思われます。そして、よほどのことがない限り譲渡になるのではないかと思います。 和歌山県ではかつてローカル私鉄として、この紀州鉄道のほかに紀勢本線の藤並から金屋口を結んでいた有田鉄道、同じく紀勢本線の海南から登山口までを結んでいた野上電気鉄道、同じく紀勢本線の若山から貴志を結んでいる南海貴志川線がありました。このうち有田鉄道と野上電気鉄道は廃止され、南海貴志川線は岡山県の両備バスや路面電車の岡山電気軌道を運営する両備グループに買収されて、わかやま電鐵貴志川線となっています。 紀州鉄道線がどこに譲渡されるのかわかりませんが、わかやま電鐵と同じパターンなのかなって思ったりもしますけれども、何とか残ってくれたらいいですね。 ちなみに、紀州鉄道は上の娘がまだ2,3歳の頃だったかな。乗りに行ったことがありますし、それ以前にも乗ったことがあります。仕事でも乗ったかな。いずれも今の新しい車両になる前の大分交通耶馬渓線の車両だったキハ600系の頃でしたね・・・。
2026年06月05日
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先日、四日市市へデリカD:2を引き取りに行った日の昼食は、「感動の肉と米」へ行きました。 ここはセルフスタイルの焼肉屋さんです。名古屋に本店があって、東海地方などを中心に出店しているようですが、関西では滋賀県に一店舗あるだけだとか・・・。 駐車場もありましたが、元々別のお店に行こうとしていたので、コインパーキングに車を置いて歩いてやってきました。 この案内にもあるように、各種ステーキの類にハンバーグもありますし、何よりごはんとみそ汁がお代わり自由というのはありがたいです。ついでにいうと、ご飯のお供も食べ放題とくればがっつり食べたくなりますね。 私はカットステーキにしました。もちろん、ごはんは食べ放題なのでがっつりといただきました。 ご飯のお供は、明太子やキムチ、野沢菜がありましてステーキがなくなったあともごはんをいたきました。ちなみに、牛肉のしぐれ煮もありましてネットのコメントではこれを推している方もおられましたが、私はそうでもなかったかな・・・。むしろ明太子がおいしかったので。 関西は一店舗なので、出店してくれたら人気が出るだろうなと思いました。
2026年06月04日
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ふらっと立ち寄った駅を紹介するこのシリーズ、第77回目は近鉄の伊勢中川駅(以下、中川駅)です。 中川駅は、近鉄大阪線と近鉄名古屋線が合流、伊勢志摩方面は山田線として接続しています。 以前にもこのブログで紹介したことがあったかと思いますが、近鉄では「大和○○」駅とか「伊勢○○」駅と車内アナウンスや駅アナウンスでは紹介していますが、かつては駅の表記がそうであっても「○○」のみでアナウンスしていましたし、列車の行き先表示もそのようになっていました。だから、私はいまだにこの駅も「伊勢中川」とよぶのではなく、「中川」と伊勢を省略してよんでいます。 それはさておき、大阪方面から名古屋方面へ向かう特急はこの中川駅をとおりません。どういうことかというと、こういうことなのです。 かなり望遠にしてようやくわかる状況で恐縮です・・・。 ちょうど名阪間を結ぶ近鉄で一番新しい特急の「ひのとり」の車体が見えますが、要するに短絡線を通っているのでこの中川駅にはやってこないのです。 これは中川を発車した名古屋線の車内から撮影しています。 架線と橋梁が見えますが、この短絡線は単線となっています。 ここを走るのは、主に名阪間の特急なのですが、回送車や列車の方向を転換することもできるのでそのような作業にも使われているようです。 写真は、向かって右側は名古屋行き特急、左側は鳥羽行きの特急です。左側の車両は普段は名阪間の「アーバンライナー」として使われているはずなのですが、時折伊勢志摩方面の特急にも使われているんですね。 さて、中川駅では大阪(もしくは名古屋)から伊勢志摩方面へ特急が運行されていますが、名阪間をダイレクトに結ぶ「ひのとり」や「アーバンライナー」といった特急が停車しない大阪線や名古屋線の駅へ行くためには通常の特急に乗るしかありません。例えば、大阪から四日市へ行く場合において、四日市は「ひのとり」や「アーバンライナー」は一部の列車しか停車しないので、大阪から伊勢志摩方面へ向かう特急に乗ってこの中川で名古屋方面へ向かう特急に乗り換える、ということになります。特急券は通しの計算になるし、座席指定も「大阪~中川」「中川~四日市」のものが同時に発券されます。 もちろん、特急だけでなく大阪方面あるいは名古屋方面からの急行や快速急行も相互に乗り換えができますし、重要な駅なんですね。 ところで、このような重要な駅なのですが、駅周辺には前の写真にもありましたが、田んぼが広がっていたりして商業施設のようなものは少ないようです。今回は駅の外には出ませんでしたが、仕事で以前やってきたときも、あまりお店などがたくさんなかったのを覚えています。 この日は八木から五十鈴川行き急行に乗って、この中川で名古屋行き急行に乗り換えて四日市を目指しました。急行とはいいながらも停車駅が多くてかなり時間がかかりました・・・。
2026年06月03日
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昨日のブログにジャガイモ収穫の話を載せましたが、今日の晩御飯は妻がそのジャガイモを使った料理を作ってくれました。 ジャガイモづくしの料理の数々、おいしくいただきました。
2026年06月02日
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今年3月に植えたジャガイモについては、このブログでも紹介しました。順調に大きくなっていまして今朝、早起きして収穫を行いました。 雑草とともに大きくなっていますね(笑) しかも、野良猫に遊ばれたのか一部の茎が折れはしないものの、倒れていました・・・。 7つの種芋からこれだけのジャガイモがとれました。思いのほか、大きいものも多くて野菜栽培用の土を多めにプラスしてふかふかにしたのがよかったのかなってね。 今日の午後、娘の友達が子どもを連れて遊びに来たそうですが、このジャガイモも少し持って帰ってもらいました。大変喜んでいたそうです。 明日から天気が悪くなるみたいなので、ちょうどいいタイミングで収穫することができたかなって思っています。
2026年06月01日
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