あけやんの徒然日記

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あけやん2515

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2011年07月14日
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テーマ: ニュース(96840)
カテゴリ: ニュース
厚生労働省は13日、最低賃金で働くよりも生活保護での収入が多い「逆転現象」が、9都道府県に拡大したとの調査結果を公表した。時給換算のかい離額は1~31円。2010年度の最低賃金引き上げ後は5都道県に減少したが、生活保護費が上昇傾向にあるため、埼玉、京都、大阪、兵庫の4府県が加わった。【時事通信ネット版から引用】


 こんな話をみると、このクソ暑いのに汗水垂らして働くのが嫌になりますね。もちろん、働きたくても働けない状況にあるから生活保護を受けているのが大半だと思いたいのですが、先日来暴力団関係者等が不正受給していたなんていうニュースをみると、「ちょっと何か書いてもらえれば、楽して生活できる」ということを指南しているバカタレがいるんじゃないかって思ってしまうわけですよ。

 なぜこんなことを書くかというと、私の母親が一時期民生委員をしていたことがあって、生活保護を受けたい人が役所に提出するための必要書類を作成していました。仕事ができなくなって無職無収入であることを証明していたと記憶していますが、そんなときに明らかに誰かに入れ知恵されてやってきたような輩がやってきて、かなり凄まれたそうです。(相手は女性です)

 でも、そんな相手にもひるまない我が母は、毅然とした態度で正論を言ってお引き取り願っていました。ホント、若いときから百貨店で客商売していた母親ですから、そういうのにも慣れていたのかもしれませんが、不正受給が行われている背景にはそんな入れ知恵されてやってくるヤツが往々にしてあるのかもしれません。

 ところで、そんなくそたわけなヤツがいる中で、本当に無職無収入で困っていた人に対して必要書類を作成していた母親の話では、その中の一人の方は何とか立ち直って少ないながらも収入を得られるようになって以降、毎年の盆暮れの挨拶はかかさずやってくるようになったそうです。母親にしてみたらかなり以前の話だし、もうそんなことを気にせずにしてくれたらいいのに、って言っているそうですが、その人にしてみたら「一番苦しいときに書類一枚かもしれないけど、それで助けてもらった」という気持ちがあるからだそうです。

 話をもどして、財政問題で苦しむ自治体にとってこの生活保護の問題は無碍に扱うと問題だし、このまま放置すれば余計財政に響くというなんともやっかいな問題です。
 切り捨てるわけにはいかないと思うけど、受給方法を含めて見直す時期にきているのかもしれませんね。





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最終更新日  2011年07月14日 21時19分51秒
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