あけやんの徒然日記

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あけやん2515

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2011年08月29日
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 スバルは軽自動車の自社生産から順次撤退しており、サンバーは最後に残った車種。2012年2月の生産終了が近づくにつれ、惜しむ声が高まりそうだ。
(中略)
 富士重が軽の自社開発・生産から撤退すると発表したのは2008年4月。水平対向エンジンや4WDシステムを積む小型車、中型車に経営資源を集中するために決断した苦渋の選択だった。世界シェア1%の小メーカーが生き残るためには、二兎は追えないと判断。国内ローカル商品の軽はダイハツから供給を受けることにした。
 こうして消えることになった自社生産のサンバーだが、その成り立ちはユニークでファンが多い。まず、駆動方式はポルシェ911と同じRR(リアエンジン・リアドライブ)。エンジンは軽では数少なくなった4気筒(ほかにはダイハツ・コペンのみ)。足回りはこれも軽では珍しい四輪独立懸架だ。また、車体はモノコックではなくフレーム構造。前輪のホイールアーチの張り出しは乗員のシート横にあり、足元が広いフルキャブタイプとなっている。
 サンバーは富士重がスバル360で自動車事業に参入した1958年から3年後の1961年に発売された。モデルチェンジを重ねながらも、RRの駆動方式やフレーム構造、四輪独立懸架は受け継がれている。基本構造が変わらないだけに古さやオーバースペックも目立つが、トラック、バンとも耐久性や使い勝手は評価が高い。エンジンに専用部品が組み込まれる赤帽サンバーは、オーバーホールなしに30万キロ走った例もあるという。
 スバル製サンバーが2012年2月に生産終了になると聞いて、赤帽のオーナードライバーの間では、いま使っているサンバーの耐用期間がまだ先にも関わらず新車を発注する動きが広がっている。また、一般のスバルファンも「最後のスバル製軽自動車」として注目し始めた。2012年3月からはトヨタ自動車と共同開発中のスポーツカーを生産開始するため、サンバーの生産終了時期は動かせない。スバルの軽生産は繁忙のうちに54年の幕を閉じることになりそうだ。【J-CASTニュースから引用】





 本文にもあった赤帽仕様なんて、スバルでなければできなかったでしょうね。だって、ユーザーは赤帽さんだけだから、生産台数がさほど見込めるわけではない。一般販売する方法もあったかもしれませんがなぜかそれはしない。そういうよくわからない商売の仕方がスバルらしいといえばそれまでですが・・・。

 現行サンバーの生産終了に伴ってダイハツのハイゼットが今度は「サンバー」というエンブレムつけて販売されると思うのですが、ダイハツといえばコストカッター、トヨタ傘下の会社ですから、できればスバルの軽四生産終了をもって「サンバー」は終了、その名前以外で販売してほしいものです。
 それにしても、スバルとしては逆に現行サンバーを「ハイゼットとして販売してほしい」って強行に押してほしかったところですが、トヨタにしてみたら古い形式のサンバーの技術なんかどうでもよくて、インプレッサやレガシィといったスバルの持つスポーツマインドがほしかっただけなんでしょうね・・・。トヨタとスバルの車作りに対する考えは全く交わらないのに、どうするんだろうってね。

 ところで、私は三菱党ですが、軽四に関してはスバル(富士重)好きなのです。親戚のおじさんが古いサンバートラックに乗っていたこともあるのですけど、あの頼りない音を響かせながら走るさまを見てきましたし、デザイン的にやぼったいものであってもなんとなく愛着を感じていました。そして、セカンドカーとして今も大事に乗っている94年式サンバークラシックを手に入れたのが今から6年前なのです。MT車だったこともあって即決で購入しましたが、マイナートラブルがあったものの元気に稼働しています。軽四なのに燃費が悪いし、一部錆びているし、エアコンかけたら坂道あがらないなどなど不満もありますが、見ていて飽きの来ないデザイン(外観、内装とも)、積載性のよい荷室、MT&PSなし&PWなしと快適装備を真っ向から否定する車内設備ですが、私にとっては「軽四貨物はかくあるべき」と思っていますから全然気になりません。

 生産終了前の駆け込み需要はスバルにとっては思わぬ特需かもしれませんし、「今買っておかないと純粋のサンバーに乗れない」というファンならではの心理が働いたのかも知れません。WRCカラーの限定車は完全にファン向けでしょうけど、赤帽仕様がオーナーからの注文が続いているということは、仕事で酷使するわけだから少しでも新しいサンバーを手に入れておこうということかもしれませんね。
 私にはとてもそんな余裕はありませんし、今乗っているサンバークラシックがすこぶる調子がいいのでまだまだ乗り続けますよ~





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最終更新日  2011年08月29日 22時15分04秒
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