あけやんの徒然日記

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あけやん2515

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2016年08月13日
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テーマ: 鉄道(27199)
カテゴリ: 鉄道
 先月、仕事で石川県羽咋市へ行きました。羽咋市を通る鉄道は、JR七尾線です。七尾線はIRいしかわ鉄道の津幡から和倉温泉までを結んでいまして、すべての列車が金沢まで運行されています。元々は非電化路線だったのですが、1991年に直流で電化されました。ところで、北陸本線は交流電化なのになぜこの路線だけ直流? っていうことになるのですが、途中区間のトンネル高さで交流電化するには絶縁距離の問題があって交流になったとか。
 このため、運行されている車両は、交流でも直流でも運行可能な車両が使われており、普通列車用には415系が使われています。

I_3763.jpg

 415系といってもオリジナルの新製車両ではなく、関西を走っていた直流用の113系に特急車両だった485系の交流機器を組み合わせて改造したものなんです。このため、オリジナルの新製車両と区別するために、800番台という区分になっています。

I_3765.jpg

 この車両は、「和倉温泉わくたま号」というラッピング車両になっていました。

I_3767.jpg

 3両1組で編成されているわけですが、それぞれ図柄が違うようです。
 ちなみに、運行されている415系800番台は、113系を改造していることは先に書きましたが、製造されたのが今から50年近く前の車両が多いのです。しかも、その多くが私の実家のある阪和線やJR大和路線を走っていた車両が改造されています。

I_3772.jpg

 そんな車両の中で異色なのが、この車両。前出の車両は、両開きの3扉車でしたが、この車両は片開きの2扉車。実はこの車両は、元急行型車両だったサハ455という中間車両に運転台を取り付けたクハ455-701なんです。
 急行型車両は、急行列車がなくなってからも普通列車用に改造されて北陸本線でもたくさん見られたのですが、すでに引退してしまっているのですが、ここにはこの車両と同じように改造されたクハ455-702の2両が残っています。車内はオリジナルではないのですが、雰囲気は残っています。









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最終更新日  2016年08月13日 22時25分09秒
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