あけやんの徒然日記

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あけやん2515

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2021年03月15日
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テーマ: 鉄道(27197)
カテゴリ: 鉄道
​​​    京王線の笹塚駅の「塚」という漢字をよく見ると、 9 10 画目の線に交差するように、点があるのに気付きます。 ​​​​ 漢字字典では、「点ありの塚」は、「点なしの塚」の「旧字体」とされています。なお、 1981 (昭和 56 )年に制定された常用漢字表では、点なしに字体整理され、点ありはカッコ書きで注記されるのみとなっています。 しかし点なしが正式とされた今でも、京王電鉄では駅名標や案内板だけでなく、車内の案内装置や行先表示 駅の到着案内といった LED の表示器にも、きちんと点を付けていて、こだわりを感じます。

​ 京王電鉄に確認したところ、「社内で統一基準があるわけではないが、漢字表記については所在地の地名の表記を踏襲したもの」とのことでした。

実は所在地の渋谷区笹塚の「塚」も、登記簿などに用いられる正式な地名は「点あり」なのです。渋谷区の戸籍を担当する職員も「点ありの塚を意識して用いています。漢字変換でも、真っ先に点ありが出ますね」と話します。

​  現在はバス停名や公共施設をはじめ、駅周辺では点なしの表記が一般的で、駅東側の都道の「笹塚一丁目東」交差点の案内板や、古い住居表示板で「点あり」が見られるのみとなっています。

一方で、鉄道会社が駅名に、「正式な漢字を用いない」例もあります。

兵庫県宝塚市は 1985 (昭和 60 )年、同市の「塚」の字は「点ありの塚」を正式な文字と決定。これは常用漢字表制定で点なしが採用された 4 年後のことで、市のウェブサイトでも「点ありが正式」と明言するほどの「こだわり」ぶり。当然、国土地理院の地図や民間で発行される道路地図などでも、点ありの塚が使われています。

 しかし、市内にある JR と阪急の宝塚駅の「塚」には、点がありません。これはなぜなのでしょうか。

​​​​ ​JR ​​ 西日本に確認したところ、「常用漢字として一般的に用いられている表記を採用している」とのことでした。確かに、常用漢字が制定される 1981 年以前の写真を見ると、当時の国鉄の案内板や方向幕では、今とは逆に「点あり」が使われているのが確認できます。 ​​​​

​  JR

 同じ「塚」の字でも、「あくまで正式表記を貫く」京王と、「市の意向よりもあくまで簡単な表記を貫く」 JR 西日本、漢字に対するスタンスの違いが垣間見える気がします。【乗り物ニュースから引用】

​​ ​「​塚」という文字は、点のある「​​ ​​ 塚」という文字が本来の文字であるとは知りませんでした。そういわれたら以前、名刺交換をした人の名前でこの 塚」の文字を使っている方がおられたように思いますが、駅名にこの文字を採用しているのは気づきませんでした。京王線の笹塚駅、確か一度行ったことがあったかな。今から30年くらい前に東京で宿泊するところがなくて、ようやく探したホテルがこの駅の近くだったような・・・。東京ではこの 塚」の文字を使うということは、例えば山手線の大塚駅もそうなのかなって思って画像を探してみると、こちらは点は入っていない一般的な「塚」でした。やはり、ちょっと違うんですね。

関西では、本文にもあった「宝塚市」が実は 塚」の文字を使うとは、これまた知りませんでした。駅の方も阪急の方は宝塚市の正式名と同じ「塚」の文字を使うのに対して、JRは一般的な「塚」でした。ところが、同じ阪急でも、「宝塚南口」駅の表記は一般的な「塚」を、また「塚口」駅は阪急、JRとも一般的な「塚」でした。

ここまでくると、関西の場合は「特にこだわる場合以外は、一般的な「塚」で表記」としているのかな。

でもまぁ、こんな細かいところにまで見ているのはおもしろいし、意外と気が付いていないなぁって思いました。

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最終更新日  2021年03月15日 22時59分26秒
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