PR
カテゴリ
New!
MoMo太郎009さん
New!
Tabitotetsukitiさんコメント新着
先日の出張で京阪本線の樟葉へ行きましたが、樟葉駅すぐのところにくずはモールがあります。そして、ここには京阪の名車が保存されているんです。関西ローカルの番組で取り上げられたことはありますが、私は行ったことがなかったので仕事終わりに行ってみました。

くずはモールの南館ヒカリノモールにある「 SANZAN-HIROBA
」。ここに京阪の名車、3000系と5000系が保存されています。5000系はカットボディーになっていますが、3000系は一両そのまま保存されています。「3000系」とよんでいますが、現在の3000系の前の形式なのでこの先は「旧3000系」にします。
この旧3000系は1970年に登場。それまでの特急車両だった1900系のスタイルを踏襲したような2扉車で狭窓がずらりと並んだ側面になっています。
また、伝統の「鳩のマーク」も貫通扉のところに設置されています。

車内も転換クロスシートがずらりと並んだものとなっていまして、これで特別料金はいらないんですからね。特別料金はいらないけど、特別感があるものとなっています。


また、車端部には京阪伝統の「成田山不動尊」のお札も引き続き設置されていました。

運転席には入ることは出来ず、別途料金を支払えば入ることは出来るようでした。いつか座ってみたいなぁ・・・。
この京阪旧3000系についての私の思い出といえば、京阪沿線の居住ではなかったので乗るようになったのは就職してから。職場のある天満橋から京都方面に出張へ行くときにはよく利用しました。今のようなインバウンド客はほとんどないし、大阪~京都間を走る他の JR
や阪急と比べて時間がかかることからそんなに混雑していなかったこともあって、仕事以外でも愛用していました。また、車庫のある萱島から淀屋橋への回送の際に普通列車として使われていたこともあったと思います。たしか夕方の一本だけだったように記憶しているのですが、思いがけなく乗ることが出来たときにはよろこんだものです。
そういえば、この旧3000系が運転されていた時の停車駅は今と比べて少なかったですよね。大阪淀屋橋を出ると、北浜、天満橋、京橋ととまると次は京都の七条までノンストップ。そして、四条、三条と停車していました。JRや阪急よりも時間はかかるけど、停車駅は少なくてそれも気に入っていました。
そんな旧3000系も後継の8000系が登場してからは廃車となり、車体だけ富山地方鉄道に移動し、足回りを他の車両(営団3000系)に取り替えたものの今でも活躍しています。一部の車両には、最晩年に旧3000系に登場した二階建て車両を組み込んだ編成もあって、美しい山を見ながら運用されているのはありがたいことです。富山へ出張したときに乗車する機会はありませんでしたが。稼働しているのを見てうれしくなったものです。
京阪の会社としても、思い入れのある車両ということでカットボディーにすることなく、こうして保存されているんでしょうね。
四日市あすなろう鉄道の車両を撮影・・・ 2026年07月06日 コメント(2)
四日市あすなろう鉄道に乗車・・・ 2026年06月08日 コメント(2)
和歌山県の紀州鉄道が譲渡・・・? 2026年06月05日 コメント(2)