あけやんの徒然日記

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あけやん2515

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2026年05月28日
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カテゴリ: ニュース
福井駅前では数少ない、伝統的な「町家造り」の木造建築「山田銘木店」が近く、取り壊される。1950年に建てられ、時代の変遷とともに発展していく駅前エリアで、懐かしさのある建物として市民に親しまれてきた。22日に開かれた見学会には多くの市民が参加し、「駅前の顔」がなくなることを惜しんだ。
 戦後の建築史について研究する福井工業大の市川秀和教授らによると、店は1950年に建てられた後、58年には西半分が増築された。
 間口は8間(約15メートル)程度と広く、玄関はガラス張りの引き戸。趣ある外観で人々の目を引いていた。通りに面した1階は商品の木材を並べた展示場、1階奥と2階は社長家族や従業員らの住居となっていた。床の間の床柱や床板などを扱う老舗として知られたという。
 福井の市街地は45年の福井空襲、48年の福井地震と豪雨災害で壊滅的な被害を受けた。復興に向けた動きが本格化する中、建築基準法が50年に施行された。福井駅前周辺は「防火地域」となり、新たな木造建築は建てにくくなった。当時、木造に思い入れを持つ初代社長が法規制を事前に知り、店の建築に動いたとみられる。【読売新聞ネット版から引用】

JR福井駅前は、北陸新幹線が開業してすっかりと変わってしまいましたが、変わらないところが本文にあった「山田銘木店」の木造の建物です。現在のような高架になった福井駅やその周辺の開発の波に飲み込まれることなく、堂々と福井駅と対峙していたような建物でした。
 本文にもありましたが、福井駅周辺は戦時中の空襲や戦後の福井地震といった激動の時代を過ごした時期がありましたが、その後に建てられて増築をしながら令和の世までその姿を保たれていたんですね。



昨年、仕事で福井へ行った際に、偶然にも写真に収めていました。その時は解体されるとはこれっぽっちも思わず写真に撮りましたが、いいタイミングだったんですね・・・。





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最終更新日  2026年05月28日 22時18分05秒
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