タヌキのジャーナリング帳

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2026.06.17
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カテゴリ: ジャーナリング

​​某100円ショップで購入したペン(3本セット)、書きにくくて仕方ないなおい。
ジャーナリング用のノートやペンにこだわりとかないつもりだったけど、書きやすさはやっぱり重要視しておくべきでした。猛省します。

ところで、自分の感情が分からないという、ロボットかお前、というような悩みを抱えている私ですが、世の中には「失感情症」という物もあるそうですね。
でも私の場合はこれには当てはまらないようです。本当にまるっきり感情が分からない、というよりは、感情の理由、原因が分からないという状態なので、さすがに自分が怒ってるのか悲しんでいるのかは分かっているんです。
うまく説明できないけれど、なんか怒ってます、とかは言える。でも、誰かに「なんで?」と訊かれたら、「分かんない」と言うしかないんですね。

感情迷子のデメリット



単に人に説明できない、というのも困ったっちゃあ困った状況なんですが、説明する機会がないんだったら困ることはないんですよ、感情迷子。
自分で自分の感情を把握できない、というのは、感情がぐるぐるする原因 でもあるんですよね。

感情というのは、表現するために生まれるもの。
なので、「泣くなんてみっともない」とか「冷静なのがクール」とか言って
感情を抑圧すると、後から圧縮された感情が爆発する のですよ。そうなると、大体自分で制御できるレベルは越えちゃうんですよね。
爆発してメンタルバランスぶっ壊した私としましては、過ちは繰り返しません、とばかりに自分の感情を見失わないようにジャーナリングを続けてきたのですが⋯⋯

いかんせん、時間がかかる。

一応、感情を分析し表現することは、正しいルートではあるようです。なので、冷静さを保つためにジャーナリングを続けるのはいいことのようですが、 でっかいストレス襲撃の末、誰かと話し合いが必要になったとすると、対応が難しくなる のです。

分析前にできることってないの?



感情が迷子になるんなら、感情なんて無視しとけばいいんじゃないの? というわけにもいかないんですよね。
確かに私の感情がほとんど仕事していなくても、Ti(内向的思考)が仕事していれば、行動することはできます。
表現できないと感情って発散の場を求めて暴れる んです。
そして感情を無視していると、暴れる感情からくる異様な疲れなどを単なる体調不良と解釈するんです。
なので私は、ジャーナリングという手段で自分の感情の言語化に取り組むようになったのですが、世の中には 絵画や音楽といった方向で表現する 方もおられるようですね。

気持ちをカタチに?



私、形にならないモノを描くとか、音で表現するとか、できるものなのかな? という疑問が拭えなかったのです。例えばギターとかで好きな曲を弾きまくれたら、いいストレス解消になると想像できるのですが、 怒りや悲しみといった感情を表現できるんだろうか?
詩や小説、漫画みたいなものだったら、これこれこういうわけで私こういう感情になっています、というのを具体的に表現できると思いますが、ギターの音や絵の具の色に感情を乗せるって、 相当な表現者じゃなきゃ無理じゃない?  というのが正直な感想だったんです。

感情の生まれる場所と、言葉の生まれる場所



脳みそなんだから全部一緒じゃない? なんて味噌も脳も一緒に解釈すると、感情の本質を見誤るようです。
感情の生まれる場所と、言葉の生まれる場所って違う みたいなんですよね。なので、感情を言葉で表現するのは当たり前、というのは感情の立場としては「私の故郷を知らないくせに適当言わないでください」となるでしょうし、言葉の立場としては「余所のモンの言ってることは分かんねんだわ」になってしまいます。

ヒントは読書感想文



頭の中を走るのが「言葉」であるなら、やっぱり感情を言語にするのが自分にとって一番分かるカタチ。
でも、感情を言葉にするのが難しいのは、小学生時代の読書感想文が難しいのと同じです。
以前、いろいろ考えたのですが、子どもにとって難しい感情の言語化のために、「お手紙形式」で感想文を書く、というのがあります。
私個人は、ンな小っ恥ずかしいことできるかい、と思っていたのですが、自分のジャーナリングの際に使っていた 「一問一答形式」というのも、お手紙形式と似たような考え方 なんですよね。
例えば、

「タヌキは今日、何が気になったの?」→「今日は散らかった部屋が気になった」→「部屋が散らかってると何か不都合あった?」→「つまずいてコケたらまた怪我する」

みたいな感じ。
おう、お手紙形式だと思うと小っ恥ずかしいな?
でも、確かに 出来事と感じたことを自然に分解できるので、感情を言語化しやすくなります。 ただこれ、イライラしている時は冷静でいなくちゃならない質問側の自分を保っているのが難しいんですよ。
「タヌキは今日、何が気になったの? というか片付けないからまたコケたじゃん、なんで片付けないんだよ」
みたいに、質問側が愚痴り出す。確かに感情を文章にはできてるんですが、 出来事と感情を分けて考えられてるか、というと微妙 でして。なんなら Niが推測した厄介そうな未来まで出来事扱い しちゃう。

ということは、 イライラしている気分が言語化の邪魔 をしている可能性があります。
そういう時には、絵画や音楽って大変有効なんじゃないかな、と思います。
単に好きな音楽を聞くとかだけでもストレス解消にはなりますが、自分で描いたり演奏したりというのは、一歩踏み込んで表現してますから、感情とは親和性が高いですよね。

まとめ。



上手下手を重視すると、絵や音楽ってのは別のストレスを呼ぶものかもしれませんが、自分が好きな色、自分が好きな曲のワンフレーズ、みたいに 完璧に自分のための創作 ができたらいいなと思います。
没頭する=今、ここに集中する
ということですから、
下手なりに練習に 集中できたら、未来や過去のストレス源から自分の意識をそらすことができます。
今はちょっと忙しいので難しいですが、少し時間ができたら、私も楽器演奏とかやってみたいですね。





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最終更新日  2026.06.17 23:57:48 コメントを書く


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