タヌキのジャーナリング帳

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2026.07.31
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カテゴリ: ジャーナリング

私は人の話を聞いても、あまりにも自分勝手な話だったりすると、「この人何様なんだろ?」みたいな批判的思考が走ってしまうので、あんまり上手な聞き手ではありません。
こんな脳内失礼な私でも聞き上手になれるのか、ちょっと考えてみました。

聞き上手になるコツ?


ネットで調べてみると、聞き上手になるには? 的な記事がいくつも見つかります。やっぱりたくさんの人が聞き上手になりたいと思っているのかもしれません。
そうした記事の中では、 頷く 相槌を打つ 相手の話を否定しない
頭の中で批判しちゃってる私なんかは、 一発でアウト ですね。
聞く、と一言で言っても、相手の話を黙って聞いていればいいというわけじゃなく、 まずはとにかく吐き出しな 、という気持ちが大事だってことなんですかね?

自分の意見は一旦置いとく


今日は語り合おう、という場ならともかく、相手が話を聞いてほしいときに自分の意見をまず言ってしまうと、方向性がズレてしまいますよね。
私の友人の一人がナチュラルに自分の意見を言ってしまうタイプなんですが、たぶんこの人は相手の話を聞く、と言いながら普通の会話を求めているんでしょうね。普通の会話なら相手の言葉に「それは◯◯なんじゃないの?」と言ってもおかしくはないですから。
ただ、話を聞いてほしい人が相手だと、 意見を言われてしまうと口を噤んでしまう可能性 があります。
一度や二度なら笑って返せるかもしれませんが、何度も言葉を飲み込むようなことになると、「もう何も話したくない」と心を閉ざしてしまうかもしれません。意見を持つのは大切なことだけど、それを表明するのは 場の空気を読んでからの方がいい

ポジティブが人を追い詰める


不安に苛まれているとか、落ち込んで動けなくなっている人って、だいたい物事に対する姿勢が後ろ向きになってたり、言ってることが偏ってたりします。そういうのをひたすら受け止めるって、想像するだけでエネルギーが要る行為ですよね。
ですが、ネガティブを打ち返すだけのポジティブさがあればいい、というものでもないようです。
「そんなことないよ! 大丈夫!」とか「頑張れるって信じてるよ!」みたいな言葉は、 すごく強い薬みたいなもの
ポジティブな言葉に根拠がない、と言いたいのではありません。 根拠があっても、聞いてる人にそれを受け止められる余裕がなければ、言葉が突き刺さるだけ になってしまうということです。
一緒にネガティブに沈むのも違うとは思いますが、上からポジティブに押し込むのも違いますよね。

まとめ。


聞き上手になるためのコツ、なんて言い方をしますけど、要は 親身になって話を聞けるか?  ということなんだと思います。親身になるっていうのは相手に対する愛情なのかな? カウンセリングとかの場合は金銭の伴う責任感とか?
ただ、どんな場合も相手の感情に飲み込まれてしまうと、自分が苦しくなってしまいます。だからこそカウンセラーの方たちは 上手に境界線を引くことが大切 なんでしょうね。
感情迷子のせいで相手の感情に飲まれることは少ない私ですが、他人に対する感情も希薄なのはわりと致命的かもしれません。
聞き上手になりたいと思うけれど、 今の私にはちょっと難しすぎる かも、と思ったのでした。





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最終更新日  2026.07.31 23:46:52 コメントを書く


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