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長崎港から復元された新観光丸で「長崎世界遺産めぐり」(60分)をした。海が見えない地に暮らしていると海が恋しくてたまらない。しかし、港内が凪いでいてこれでは海という感じがしないと不満が残るクルーズとなった。 船遊海凪ぎをればつまらなし クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・人事、船遊、長崎港
2018年05月31日
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大浦天主堂の庭園に滝が三本あり、この内の一本がこれ。左に教皇ヨハネ・パウロ二世の像、右にプチジャン司教の像が、奥に十字架像がある。「天主堂は1864年(元治元年)12月29日竣工。その翌年(慶応元年)2月19日、祝別式を行い、日本26聖殉教者天主堂と命名された。 名称の由来は、豊臣秀吉のキリシタン禁教令によって捕縛され、1597年(慶長2年)2月5日、長崎の西坂の丘で処刑された、日本人20人、外国人6人の26人の殉教者たちに捧げられたことによる。天主堂は処刑地の西坂の丘に向けて建てられ、3万フラン以上の工費を要した。長崎に居留するフランス人のために建てられたことからフランス寺とも呼ばれたが、日本では地名をつけて呼ぶ習慣があるので、大浦天主堂と通称されている。」 庭園に十字架像や滝の音 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・地理、滝、天主堂庭園、教皇ヨハネ・パウロ二世の像
2018年05月30日
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国宝大浦天主堂はもうすぐ世界遺産になるとのことで先ず大浦天主堂へ。市電を降りて天主堂へ向かって歩いていると修学旅行の生徒が三々五々連れだって歩いているのに出合った。実におおらかで愉しそうである。少年少女たちの会話を耳にし、仕草を見ていると実に愉しくなる。午前中降った雨が止みかっと晴れて夏空となった。 生徒等の息弾けたり夏の空 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・天文、夏の空、大浦天主堂
2018年05月29日
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柘榴の葉の濃い緑と花の赤の取り合わせに目がくらくらする。旅も三日目ともなれば心身ともに疲れが出るのは年の所為ばかりではあるまい。 旅づかれ柘榴の花の所為にして クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、柘榴の花
2018年05月28日
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紫蘭は楚々として美しい。紫色の似合う女性は誰だろうと想像してしまう。そしてとても私の似合う色でないことに気付く。 雨止みていよよ艶めく紫蘭かな クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、紫蘭
2018年05月27日
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テニスコートの駐車場の向かいの畑に馬鈴薯が植えられている。馬鈴薯は三畝ほどであるが花を咲かせている。北海道や神奈川など新じゃががもう出回っている。ほくほく感があって美味しそう。で、此の畑の馬鈴薯は美味しいのだろうかと思ったりしている。 馬鈴薯の花や肥前の旅にあり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、馬鈴薯の花
2018年05月26日
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十薬は何処にでも咲いているが、日陰の湿った地に。他方、姫女菀も何処にでも咲いているが、日向の風通しの良い地に。そんな訳で姫女菀は常に風に揺れているように思える。 微笑むごと風と遊べる姫女菀 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、姫女菀
2018年05月25日
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昨日羽化した並揚羽、早く外へ行きたいとひっしで羽を動かしているところ。ドクダミ科の多年草。梅雨の頃平地の湿った日陰や庭の隅などに群がり生える。別名どくだみ。白い花弁と見えるのは苞で、四枚の十字形をなす苞の真ん中に、黄色い裸花が穂状に群がっている。特有の臭気は脱臭作用があるので、冷蔵庫や手洗いに活用される。また、乾かして利尿、緩下剤など民間薬として用いる。 十薬が咲いてこの世に暮らしあり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、十薬・どくだみ
2018年05月24日
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今朝カーテンを開けたところ、月下美人の紅の花が目に飛び込んできた。透き通った紅の美しいこと、直径は20cm程もある大輪である。月下美人は夜7時頃咲きはじめ朝までに萎むとあるが、今日は朝から曇りその後雨となったので、未だに咲いている。この記事を書いている時窓辺に目を移したところ温室に移していた並揚羽の蛹が羽化し温室の窓を飛び出しカーテンにひらひらと揺れていた。サッシを開くと大空へ飛んで行った。めでたしめでたし。 逢瀬とも月下美人は色褪せず クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、月下美人
2018年05月23日
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子どもたちが花の蜜を吸って遊ぶところから「吸葛(すいかずら)」と呼ばれ、枝葉が冬も萎れないので「忍冬(にんどう)」と名づけられた。 一輪車立てかけてありすひかづら クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、忍冬の花・すひかづら
2018年05月22日
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クジャクサボテンの一種である月下美人の蕾がだいぶ膨らんできた。この鉢をよく観ると←の先に並揚羽の蛹がいる。ベランダには並揚羽の幼虫や青虫や蛹が沢山いる。幼虫や青虫は夏みかんの葉を食べているので、簡単に探せるが、蛹はなかなか見つからない。ちなみに月下美人は白花のみとは限らないようである。 月下美人虫さへ寄つて来りけり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、月下美人、並揚羽の蛹
2018年05月21日
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星野麥丘人先生は平成25年5月20日に亡くなられた。奥様のすま子さんは平成22年4月5日に亡くなられた。お二人のお墓は三崎口から徒歩20分程の福泉寺にあります。福泉寺からは相模灘が望め、晴れた日にはウインドサーフィンで賑わう。都合でしばらくお参りできていない。今日が麥丘人忌。そして先生にご指導をいただいていた世田谷句会の日。どんな追悼句が出るか楽しみである。クレマチスが咲き初めた。紫の花はすま子さんに、白の花は麥丘人先生に。 クレマチス師の面影を切に恋ひ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、クレマチス、星野麥丘人忌
2018年05月20日
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野川に流れてきた桑が大きく育ち今実を沢山つけている。桑の木を下から覗くとこれまた沢山の雀が往き来している。桑の実を食べるのに忙しいのか鳴き声はほとんどしない。 桑の実を啄んでをり群雀 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・桑の実、野川
2018年05月19日
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野川公園のビオトープに水蠟の花が風に揺れていた。水蠟の花は銀木犀に似た芳香を放ち枝一杯に白い花を穂状につけていた。樹皮上にイボタロウカイガラムシがつき、これからいぼた蝋を採る。 真つ白な水蠟に触れし卯月かな クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・時候、卯月、水蠟の花
2018年05月18日
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カラーはサトイモ科の多年草。和名はオランダ海芋(かいう)で略して海芋ともいう。星野麥丘人先生に〈五六人海芋のやうな女流欲し〉の句がある。その当時此の句を認めたはがを麥丘人先生に貰ったことがある。その時「私に言われてもと思ったが、もしかして私も五六人の一人かも」と呟いた記憶がある。麥丘人先生は平成25年5月20日に亡くなられた。もうすぐ師の忌がくる。そんな訳で海芋のような女流のことを確かめる術はもうない。 花海芋麥丘人はまう在(ま)さず クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、海芋の花・カラー
2018年05月17日
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スパーマーケット近くに布工房がある。その軒先にカサブランカの鉢がある。カサブランカは西洋種の白百合である。一見華やかな雰囲気が漂ってくる。 カサブランカ布工房に人の影 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、カサブランカ・百合の花
2018年05月16日
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正午にニュースを観ようとテレビをつけたら我が故郷の葵祭が映し出された。相変わらず艶やかである。葵祭の語源は烏帽子に葵の葉をつけて練り歩くことに由来する。テレビ俳句は禁止なので今日は俳句はありません。 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 京都葵祭
2018年05月15日
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例年よりなにもかも開花期が早い。桐の花も同様である。平地ではすでに散ってしまったところもある。折角撮った写真なので、UPすることにした。地方では子どもが生まれると桐の木を植える。子どもが嫁ぐとき桐の箪笥に仕立てて持たせると聞いたことがある。 桐咲くや娘の家に箪笥なし クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、桐の花
2018年05月14日
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小田急車輌基地の上にきたみふれあい広場がある。今山法師が咲いている。また池には睡蓮の花が咲きすっかり夏の景色となった。しかし母の日の今日は生憎の雨で普段なら親子連れで賑わうのだが……。山法師はミズキ科の落葉高木。本州以西の山地に自生し高さ5~10メートルになる。白い四枚の花びらに見えるのは苞で、その真ん中に小さく緑黄色の頭状花をつける。清楚な感じで庭木にも植えられる。 山法師咲くや孤高にほど遠く クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、山法師の花、きたみふれ合い広場
2018年05月13日
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マンションの行事「わかばまつり」が午前10時から午後2時までマンションの敷地で行われた。フリーマーケットと将棋コーナー、俳句コーナーが設定された。成り行きで私は俳句コーナーを担当することになった。小学生の投句を期待していたが今日は土曜日なのに登校日とあって、開店休業状態であった。しかし、午後1時過ぎに小学生が下校してきて大賑わいとなった。これで面目がなんとか保たれ、ほっと一息ついた。 少年の気迫の文字や風薫る クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・天文、風薫る・薫風
2018年05月12日
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苺が熟れれば蛇苺も熟れている。余りにも赤く熟れているので美味しそうに見える。バラ科の多年草。俗に有毒とされるが誤りらしい。しかし蛇苺を食べる人はいないであろう。 蛇苺食べしことなしこれからも クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、蛇苺
2018年05月11日
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買い物の往き来の道路脇の庭に四季折々の花を咲かせている家がある。きょうは苺が赤く熟れているのが目についた。もう露地物の苺の季節なんだゎ。 露地物の苺熟れゐる小家かな クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、苺
2018年05月10日
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いつもお詣りしている糟嶺神社の椎、樫、樟、欅等の若葉がすっかり整った。昨日は風が強く雨催いの空であったので、燈籠も拝殿も灯りが点っていていつもと違った感じが漂っていた。 若葉寒拝殿に灯のともりをり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、若葉寒、糟嶺神社
2018年05月09日
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丘陵や山地の湿った日陰に群生するアヤメ科の常緑多年草。剣状の葉は濃い緑色で艶がある。花は直径五~六センチ、紫をおびた白色。中央に黄色のとさか状の小さい突起がある。晩春から咲き始めるが夏の季語である。同じアヤメ科であるが、花あやめと著莪の花を間違えるひとはいないであろう。 崖線の日陰に咲いて著莪の花 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、著莪の花、国分寺崖線(がいせん)
2018年05月08日
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アヤメ科の多年草。山野に自生し花を咲かせる。あやめはいにしえから邪気を祓う生命力があるとされている。 咲きみちて飛びたつ様に花あやめ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、あやめ・花あやめ
2018年05月07日
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相変わらずこども達は水の中が好きの様。立夏の昨日も野川の浅瀬に入って遊んでいた。夏の空は春のそれとは異なり青く、野川の流れも青く見える。 三四人浅瀬に子らや夏に入る クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・時候、立夏・夏に入る・夏来(きた)る
2018年05月06日
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こどもの日。どこかに鯉幟が泳いでいないかと思って探したが、何故かマンションにも一戸建ての家にも鯉幟は見つからなかった。唯一期待していた幼稚園の中空に鯉幟が泳いでいた。子供連れの若いお母さんに何故今年は鯉幟がないのか訊ねたいたい気持ちを抑えてすれ違った。 やうやくに見つけて嬉し鯉幟 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・人事、鯉幟
2018年05月05日
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「みどりの日」は、日本の国民の祝日の一つである。日付は5月4日。1989年(平成元年)から2006年(平成18年)までは4月29日であった。国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条によれば、「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」ことを趣旨とする。ゴールデンウィークを構成する休日の一つである。何だか変な祝日であるが、内閣府が決めたことなので、まぁ仕方がないか。野川の両岸は様々な草が目立ちはじめた。この辺りは川底がコンクリーになっているのでこども達の格好の遊び場になっている。蛇も時々泳いでいるのをこども達は知らないのであろう。明日は立夏でいよいよ水の季節となる。 こども等は水辺が好きやみどりの日 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・人事、みどりの日、野川
2018年05月04日
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雨上がりに散歩した。雨は止んだが風が強いので、椿の最後の一花も落ちてしまっていた。今日は憲法記念日。先ほど生協の人が配達に来た。「休んでいますか」と尋ねたら、「ゴールデンウィークでも土日しか休みがありません」という答えが返ってきた。更に「夏休みは取れそうです」とも。ゴールデンウィークも働いている人は沢山いる。5月5日のこどもの日は土曜日で休みらしいのがせめてもの慰めである。 まだ誰も歩いてをらず落椿 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、落椿
2018年05月03日
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世田谷トラスト協会から谷戸橋地区センターまでの公園に白詰草が一面に咲いていた。それを見ながら歩いていると、白詰草の首飾りが落ちていた。子供の頃は白詰草で首飾りや髪飾りやブレスレットなどを作りワイワイガヤガヤと遊んだものである。今や子供達はゲームに明け暮れているとばかり思っていたが、こんな子供もいるのだと嬉しくなった。 手のひらに白詰草の首飾り クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、白詰草・苜蓿
2018年05月02日
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今日から5月、と言っても季節はまだ春。5月5日が立夏なので、あと4日で春が終わる。いつものこであるが春の写真は何枚か没になる。春の初めに勢いよく咲いた蒲公英も実を結び、そこに白い冠毛が生じ、風に乗って飛んでゆく。これを蒲公英の絮(わた)と呼ぶ。 たんぽぽの絮吹きいよよ老いゆくか クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、たんぽぽの絮
2018年05月01日
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