欧州フットボールの空間

欧州フットボールの空間

Jul 2, 2004
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 かなり久しぶりの日記になりましたが、つい昨日までユーロ観戦でポルトガルに行ってました。

 なぜ決勝戦直前に帰国?とお思いでしょうが、私としては決勝戦を観戦する予定だったのですが、チケットを数日前に入手しようと考えていました。

 それは私はオランダの信奉者で、オランダが決勝まで進出したら、多少の高額でもチケットを入手しようと考えていました。

 しかし、皆さんも知ってのとおりオランダは準決勝で開催国であるポルトガルに敗退しました。

 また開催国ポルトガルの決勝進出によってチケットの額が高騰し、以前から用意していない私などは入手する為に高額の金額がかかる様になり同行者と考えた結果、帰国を選択しました。

 ただ一つ言えるのは、オランダが決勝進出を果していたら、高い金額を出してもチケットを入手していた。という事です。

 現地での観戦で最も驚いたのは、本当に日本人が多いと思った事。

 ユーロ2000の時も現地観戦したのですが、その時よりはるかに多い日本人の人数でした。

 やはり2002ワールドカップ以降日本人の関心は更に大きくなっている様に思います。



 私も久しぶりに生観戦した感想は「現地で観戦してこそフットボールの真髄」が最大限に理解できる。

 という事でしょうか、試合自体もそうですが、スタジアム特有のオーラ、熱狂、感動、興奮などはテレビでは伝わらない事です。

 またボールが無い所での攻防などはスタジアム観戦ならではの楽しみと思います。

 やっぱり最大に違うのは日本のスタジアムとは全く異なる雰囲気があるところでしょう。

 世界各国の人々が醸し出す応援、歌声そしてフットボール観などは日本にいては決して分かりません。

 私は選手を指導する立場として、あのような雰囲気のピッチに立てる選手達は本当に幸せで名誉のある事だと感じました。

 よく各メディアは「あの国が優勝する」とか「あの采配のせいで敗退した」など言っていますが(ポルトガルでも報道はやっぱり一緒です)ユーロの様な大会にどの国も出れる事自体が、もしかすると奇跡的な事ではないか?と感じました。

 その国の代表という大きな使命を受け持つことができた各選手達は本当に狭き門と思います。

 確かに優勝する事も大事かもしれませんが、現地に行って観戦できた私の感想は、あんなに偉大なピッチに立てて幸せだなと思いました。


 さて、もうすぐ決勝戦ですがここでは優勝予想なんかはしないでおこうと思っています。

 現地に行って観戦すると、ここでこんな机上の論理を並べていても所詮は空論である。ことです。



 また大会終了後に振り返っていきたいと思っています。

(しかし私はオランダファンとしてそのオランダを負かしたポルトガルに優勝して欲しいし、開催国が優勝すれば人々の記憶に残るユーロになるだろうなと思います)

 フィーゴのドリブルは本当にきれきれだった、あれを観ているとフィーゴに代表大会最後の勲章として是非、タイトルを取って欲しい気持ちになりました・・・。





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Last updated  Jul 2, 2004 10:37:52 PM
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玉田より田中使え@ 監督が良かったら勝つの? 色々言われてるけどただの結果論だね。サ…
小野のボランチ反対@ 身の程をわきまえて 単純ですがキープ力、そして単独突破でな…
ネドベド@ Re:第二話・・オフ・ザ・ボールの重要性(03/05) その通り、全くです。上手い選手だけ集め…
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