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うえけんファンド 月次+13.67% 年次+52.67%高配当ファンド 月次+4.60% 年次+28.87%日経平均株価 月次+7.38% 年次+39.06%TOPIX 月次+7.37% 年次+38.88%JQ指数 月次+12.05% 年次+74.48%【うえけんファンド売買履歴】(買い) レディ薬局(買戻し) 住友電設(買戻し) ダイオーズ(買戻し) 札幌臨床検査センター(新規買い) ソーバル(買い増し) ピックルス(買い増し) (売り) エイジス(一部売り) もしもしホットライン(一部売り) 帝国ホテル(売切り) エスクリ(一部売り)【うえけんファンドサマリ】 今月はとにかくオリンピック招致が東京に決まって以降、相場の潮目が大きく変動したこと、月後半には新興市場に資金の流入があった結果、わがPFも大幅反発となりました。8月以降は低PERで建設株などのインフラ系銘柄を少しずつ組み入れたため、設備投資減税・法人税減税への思惑もプラス要因だったと思われます。 来月(というか明日?)は消費税増税に伴う経済政策も発表されますし、米国の債務上限・予算審議問題といった外的な問題も残存していることから不安定な相場展開も予想されます。投資を行っている以上、多少のリスクは承知の上。下落しても安心できる銘柄、とりわけ低PERで業績が順調な銘柄を中心に組み入れを行い、今月のように売買が少ない安定したPFを構築していきたいと思っています。【高配当ファアンド】 先月に引き続き売買はなし。監視銘柄においては9月は大きく下落することがなかったのでPFは以前と変更はありません。ただし、日経平均などの各種インデックスには大きく引き離されたパフォーマンスとなっています。 上記に掲げた様々な問題により大きく株価が下がるようなら引き続き新規投資を実施する予定でいます。今年もあと残り3か月、ひきつづきボチボチ行こうと思っています。
2013.09.30
6960 フクダ電子【決算】3月【着実増】治療装置はペースメーカー減だが、強みの在宅医療向け酸素濃縮器のレンタル伸長。AEDも底堅い、新規顧客取り込み進む。生体検査装置、生体情報モニターも順調、病院の設備投資拡大など追い風。償却費増こなす。会社数字は保守的。【予想EPS】413.7円7628 (株)オーハシテクニカ 【決算】3月【好 調】従来型携帯部品の低迷続く。主力の自動車部品も国内が厳しい。が、自動車生産回復の恩恵で北米向け高原、ASEAN向けも好調。中国向けも一時の落ち込みを乗り越え上向く。原材料高の懸念残るが、円高修正追い風で営業増益。連続増配。 【予想EPS】95.3円8818 京阪神ビルディング 【決算】3月【償却費増】データセンターの入居率向上。場外馬券場の店賃底堅い。ただ、新規設備の償却費、定期修繕費が負担。営業益横ばい。最高純益更新で普通14円配に期待。 【予想EPS】45.2円4658 日本空調サービス 【営業益反発】復興需要一巡でリニューアル工事は微減。ただ好採算のメンテナンス事業は年間契約を中心に伸びる。前期受託の岩国医療センターが通期貢献。定期点検など単発案件も下期に増加。営業益反発。 【予想EPS】92.8円
2013.09.27
(買い) レディ薬局(買い増し)(売り) エイジス(一部売却) もしもしホットライン(一部売却) 日経平均は4日続落とのことですが、わがポートフォリオは今日はさすがに調整したものの堅調に推移しています。オリンピック招致から会社四季報発売にかけてなんとか流れに乗ってきたかなあという感じです。 いつもこのような安心して保有できるPFを組めればいいのですが、なんでこうなったのか自分でも良く分からないのが一番の問題だと思ったりします。あえて言えば、8月末の下落相場でしっかり銘柄選別したこととしっかりホールドできたことぐらいでしょうか。このようなひとつひとつの経験が無意識のうちに行動に反映されるようにできたら、とは思いますが・・・なかなか難しいものがあります。 で、順調なうちに少々PFのテコ入れを行いました。 エイジスともしもしホットラインを部分売却。前者は今日が株主優待の権利確定日。クロス取引だがなんだか良く分かりませんが、8月のソーバルがそうだったように優待銘柄というだけで叩き売られるなど自分の資産を棄損されるが納得できないので100株だけ残して売り。後者は、自分としては失敗したなあと以前から思っていたので少々損切り。 今日の売りでCPが20%近くまで上昇。欲しい銘柄はいっぱいあるのですが、日本株は昨今の盛り上がりから一変しているので、ミスターマーケットさんの顔色を見ながらぼちぼち行こうと思っています。
2013.09.25
7551 (株)ウェッズ 【決算】3月【高水準】老人ホームは入居率横ばい止まり。カーナビの小売りも苦戦続く。だが柱の自動車関連卸売りでアルミホイールが高級品、中級品ともに伸びる。海外輸出も堅調。円高是正による原材料高懸念残るが、営業益高原続く。最高純益。50円配維持も。【予想EPS】253.7円6907 ジオマテック【決算】3月 【小幅増額】主力の液晶パネル用帯電防止膜、タッチパネル用透明導電膜が引き続き牽引。プロジェクター向け光学部品が低調でも薄型製品が好調。中国子会社の収支も改善。償却負担増こなして営業益底入れ。 【予想EPS】139.1円5262 日本ヒューム 【決算】3月 【減益幅縮小】パイルがビル向け好伸、杭打ち工事も順調。ヒューム管は雨水対策向け好調。コンクリ部材もインドネシア等海外で堅調。研究開発費増の一方、生産効率化や物流費抑制が効く。営業減益幅縮小。 【予想EPS】67.9円9034 南総通運【決算】3月【横ばい圏】主力の運送は既存荷主向けが取引増。不動産も賃貸稼働率改善。輸入自動車の整備復調。ただ、前期の大型工事消え完工高減響く。運送と倉庫の低運賃要請きついが、不採算工事の大幅減や車載効率改善効き営業減益幅縮小。記念配落とす。【予想EPS】126.4円3034 クオール 【決算】3月【増 益】前期買収のMR代行が大型受注で通期寄与。薬局純増は買収加速で前期実績の110を超過。ローソン併設含め既存店の採算も改善。MR代行や薬局の現場採用やのれん、償却など費用増こなす。会社計画上回る営業増益に。税負担。20円配も。 【予想EPS】46.2円2715 エレマテック 【決算】3月【横ばい】中国の鉄道車両向けが上向く。好採算のパチスロ関連は需要端境期で縮小するが、スマホ向けガラスなど関連部材の製品構成改善が想定超。民生機器向けの続落補う。期末の在庫処分損次第で会社数字上振れ。為替差益見込まず。税負担軽い。 【予想EPS】146.5円2681 (株)ゲオホールディングス 【決算】3月 【減益幅縮小】純増95店計画(前期85)。既存店はDVDレンタルが回復鈍い。リサイクルは好調だが当面販促など費用先行。だが下期に人気ゲーム発売、好採算のトレカも伸びる。営業減益幅縮小。配当は増やす。 【予想EPS】10741円9870 (株)ハナテン【決算】3月 【上振れ】新規出店2(前期3)。小型車や軽自動車中心に主力の中古車販売好調が想定超える勢い。上期中心に発生する拠点立ち上げ費用や店舗改装費用こなし営業益横ばい圏まで増額。税負担軽い。増配余地。 【予想EPS】110.1円9428 (株)クロップス【決算】3月【上振れ】海外仕入れ文具は円安による原価上昇を価格転嫁で乗り切り横ばい維持。収益柱の携帯販売は回線系手数料増、アクセサリー販売も堅調。採算よいビルメンテの新規顧客が想定以上。営業増益幅を増額。 【予想EPS】41.7円4298 (株)プロトコーポレーション 【決算】3月【増 額】買収した輸入タイヤ通販や台湾自動車情報事業が通期寄与。中古車需要回復し、柱の情報誌広告収入が堅調。中古車輸出は前期落ち込んだ香港向けが想定より早く回復。営業益増額、会社利益計画は過小。 【予想EPS】137.0円3852 サイバーコム 【決算】3月 【連続増益】ソフト開発は主力の通信向け堅調、業務向けも伸びる。クラウド化やネットワーク網の増強需要大きく、SIサービスが成長。開発したソフトの部品化やオープンソース活用で生産効率向上。増配。 【予想EPS】149.6円7533 (株)グリーンクロス 【決算】4月 【小幅増益】公共工事復調や関東以北の復興本格化もあり、安全機材がレンタル・販売とも拡大。サインメディア順調。レンタル回転率向上や工事ごと一括受注など効率化も寄与。円安による輸入機材高などこなす。【予想EPS】88.2円7879 (株)ノダ【決算】11月【増 益】住宅着工増から建材製品、合板ともに想定超の増加。下期は円安で南洋材合板や接着剤等の原材料高が顕在化の懸念だが、製品の需要強く営業増益。連続増配。14年11月期は建材が順調に拡大、増益基調。 【予想EPS】106.1円9441 (株)ベルパーク 【決算】12月 【増 益】ブザー付き携帯など手数料低い商材の構成比高まるが、他社からの乗り換え客獲得し、販売台数は想定以上。アクセサリーも伸長。店舗増に伴う人件費など費用増こなし、一転営業微増益。14年12月期もスタッフ増員負担等こなし利益上伸。【予想EPS】286.5円
2013.09.23
2013年9月13日現在のポートフォリオは以下のとおりとなっています。1(2)コムシスHD2(3)日本フェンオール3(1)もしもしホットライン4(7)ピックルス5(4)エスクリ6(5)エイジス7(9)ソーバル8(8)トーアミ9(-)レディ薬局10(-)住友電設11(-)札幌臨床検査センター※ウエイト順※CP12%※括弧内は前回(8月30日現在のウエイト順)とにもかくにもオリンピック招致で沸いた月前半でした。オリンピック関連銘柄以外でも日本株全般に活気を取り戻し、わがPFも堅調に推移しています。一部の評論家は、一時は消沈していた強気な予想が復活し、日経平均2万円だの3万円など無責任でいい加減な予想が表れました。特にシリア情勢、米国金融緩和縮小など株式市場を取り巻く環境は今後も予断を許さない状況です。とにかくマイペースに運用を続けていきたいと思っています。
2013.09.16
(買い) レディ薬局(買戻し) 札幌臨床検査センター(新規買い) 週末から出かけていたので木曜日に投資した2銘柄を記録することにします。 レディ薬局は数か月ぶりに買戻し。売上高は通期見通しをクリアし、なおかつ既存店も前年同期比でプラスと今期はなかなか業績が良さげな感じです。予想PERも10倍以下ですし、昨今の上昇相場にもほとんど値動きがないので好調な月次が織り込まれていないということか?ということで打診買いしてみました。値動きによっては買い増しを予定です。 札幌臨床検査センターは新規買い。予想PERは6.8倍と割安ですし今期の業績も順調そうです。3月決算銘柄でもありますのでこちらはゆっくりと買い増しを継続するつもり。 偶然両銘柄とも医薬・医療関係となりましたが、今後も底堅い値動きを期待したいところです。
2013.09.14
会社四季報2013年秋号から気になる銘柄をピックアップしてみました。3027 レデイ薬局【決算期】2月【増 額】店舗純増6(前期は純減1)。日用品の価格競争厳しい。が、需要高まる食品の品目拡充やキャンペーンが奏功し客数増、既存店想定以上に伸びる。出店・改装費、人件費増をはね返し営業増益幅拡大。増配。 【予想EPS】49.1円9776 札幌臨床検査センター【決算期】3月【小幅増額】薬局は前期出店の通期化に加え、5月新ひだか、8月小樽築港など今期の新店計画達成に向け順調。検査も自動化や組織変更による人員効率改善で採算向上。消費増税前の駆け込み需要で機器販売も漸増。会社計画より増益幅拡大。増配か。 【予想EPS】128.2円7417 南陽【決算期】3月【回復順調】4月買収の電気機械販売会社連結で売上高約10億円上乗せ。建機は新車低調だが、利益貢献度高いレンタルが九州豪雨の復旧向け想定超、公共工事の活性化も追い風。産機はスマホ向けが徐々に回復。増益幅拡大。会社は1社連結を織り込まず。 【予想EPS】98.9円9922 日立機材【決算期】3月【小幅増額】内装はクリーンルーム向け不振きついが、データセンター向けが巻き返す。構造は需要好調に加え、全案件への進行基準適用で前半の収益膨らむ。後半減速とマテハン低迷こなして営業益上振れ。【予想EPS】81.9円6648 かわでん【決算期】3月【増 額】配電制御システムは再開発進む東京駅周辺など民間オフィスビル向け軸に需要増。病院や学校向けも堅調。販価なお厳しいが、内製化一段進め工場稼働率が改善、銅価等もジリ安。営業増益の幅拡大。【予想EPS】128.2円8772 アサックス【決算期】3月【好 転】出足思わぬ減少と苦戦だが金利優遇キャンペーン実施等で巻き返して新規貸出は増加。競争激化に伴う利回り低下続くが、貸出残高増効果で補う。期中回収の増加に伴い解約違約金は想定外の増加。退職給付などの費用減もあり営業益底打つ。【予想EPS】16,648円7938 リーガルコーポレーション【決算期】3月 【上振れ】景況感改善を追い風に紳士靴が想定超の好調。特に高額品伸長。婦人靴は品ぞろえ拡充テコに堅調。円安による材料高痛いが、会社の上方修正計画は下期慎重視。営業益は高水準横ばいに増額。税平常化。【予想EPS】47.6円4350 メディカルシステムネットワーク【決算期】3月【快 調】調剤新店は買収やファミマ実験店上乗せで計画の41を超過。既存店は待ち時間削減など客数増施策効く。好採算の医薬品流通も阪神調剤HD提携効果で順調。高齢者住宅開設含む償却増を軽くこなし、会社想定の営業増益幅上振れ。増配期待も。【予想EPS】46.0円3392 デリカフーズ【決算期】3月【横ばい圏】顧客開拓進み外食向けカット野菜が大幅増。天候不順リスクはあるが、グループ全体で契約産地を見直し調達価格を低減。7月の東京第2工場稼働による先行費用を吸収し、営業益横ばい圏に増額。 【予想EPS】58.9円9790 福井コンピュータホールディングス【決算期】3月【最高益】LIXIL受託開発減少だが、建築CADが消費増税前の住宅活況受け好調。測量・土木CADも国土強靱化計画を追い風に全国に受注広がる。体制強化の保守が新版更新に弾み。増益幅拡大、最高益。【予想EPS】82.7円8850 スターツコーポレーション【決算期】3月【好 調】前期大赤字の不動産は11億円の評価損一巡で部門黒字に大幅好転。主力の仲介・賃貸管理は管理物件数の積み上げが効き、会社の横ばい計画上回る利益推移。建設も資材、労務費高による粗利率低下が会社想定下回る。営業益続伸。増配継続。 【予想EPS】110.3円5464 モリ工業【決算期】3月【改 善】家庭用金物は海外品との競合続く。ステンレス管も建材・配管向け出足鈍い。ただ自動車向け堅調。建設仮設材好調。原料ニッケルの円建て価格上昇見合いで販価是正。営業益向上。年金関連特損ない。【予想EPS】39.8円9856 ケーユーホールディングス【決算期】3月【一転増益】中古車は販売台数増えるも小型車、軽自動車の販売比率上がり製品構成悪化。だが、ベンツやBMWなど独高級車の新車販売が想定以上に増加。店舗移転費用、人件費増こなし一転営業増益。増配。【予想EPS】133.1円2349 エヌアイデイ【決算期】3月【回復続く】システム開発が生損保、共済軸に堅調。不採算案件消える。ネット保守は好採算の開発案件あり、電力の事務処理特需続く。スマホ組み込みソフト開発の下期減少懸念あるが、東北子会社が損益均衡し営業増益。システム開発の契約解除特損。 【予想EPS】124.2円4283 パナソニックインフォメーションシステムズ 【決算期】3月【横ばい圏】システム運用はグループ向け低水準。が、外部案件は中堅企業向けクラウドサービス中心に膨らむ。システム開発もERP等外部案件が増加。グループ製品との連携も奏功。ただ価格下落に伴う採算悪化、償却費もかさみ営業益は横ばい圏。 【予想EPS】255.3円まだまだたくさんありそうなので、本格的なスクリーニングは会社四季報最新版のCD-ROMを買ってから、ということになりそうです。
2013.09.13
(買い) 住友電設(買戻し)(売り) 帝国ホテル(売切り) 無事に2020年のオリンピックも東京に決まりました。ワタシも発表の瞬間をテレビで見てたのですが、ひとりでガッツポーズしちゃいましたねー、よかったよかった。おかげで日本株も以前の元気を取り戻したようです。 オリンピック関連では一応帝国ホテルを仕込んでいて、今日の場中とPTSで売切りました。平均取得価格3500円でしたから短期間でなかなか良いリターンでした。今月のパフォーマンスも月次ベースで8%を超えているのを手放しに喜んでいたのですが、日経平均・トピックスともに前月比+7%ぐらいで推移しているので単に地合いが良かっただけかー、とただ運がよかったことに気が付いたところです。 今思えばオリンピック関連銘柄、監視銘柄の中では空港施設とかイヌイ倉庫とかサニーサイドアップとかもうちょっとだけでも買っておけばよかったなあと思いますね。オリンピックに賭ける博打のようで躊躇してしまったのですが、週末には株価は下げてましたし、仮に東京に決まっていなかった場合も下落は限定的だったのでは、と思うわけです。この辺りは今後の反省ですね。 住友電設は買戻し。今期業績予想では前年比減収減益ですが、1Qは悪くなかったですし業績の上振れも期待できるかなあと。オリンピック需要で建設関連の中では株価があまり上昇していませんし、1200円台で株価の底値も固まってきたと判断して打診買い。数回にわたって買い増していきたいと思っています。 ワタシの友人が株で財を築いた先輩と一緒にメシを食べに行ったところ、リーマンショックで60%ぐらい財産を溶かし、昨今のアベノミクス相場においても株価は戻り切っていないとのことでした。 これ以外でもバイオで損失を被ったまま塩漬けにしている知人などワタシの周辺では株でうまくやっている人間ってあまりいないというのが現状です。 かたやネットでは多くのブロガーが日本株ですごいリターンを上げています。これらのブログを回遊するだけでも刺激になりますし、レベルの高い環境に自分を置くこともできます。 単に短期的なパフォーマンスをあげることがすべてではありませんが、投資スキルを向上させるモチベーションにもなりますし、日々勉強しながら自分にとっての理想的な株式投資の姿を模索していきたいと思っています。
2013.09.10
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【送料無料】【PHP新書_ポイント5倍】現役会計学教授が書いた「科学的」株式投資の教科書 [ 榊原正幸 ]今週は旅行中だったのですが、その合間を縫ってibooksで読んだのがこの本。アマゾンのレビューでは賛否両論あるようですが、ワタシが読んだ感想としては良いところも悪いところもあるものと感じました。【疑問なところ】・出てくる指標に対する説明が少ない点。例えば、なぜBPS1500円以上の銘柄を投資対象とするのか?なぜ、配当金は30円以上の銘柄を投資対象とするのか?など。 筆者は冒頭で儲け話に飛びつく投資家を「育ちの悪い投資家」と揶揄するのであれば、異なる条件でのパフォーマンスの優位性やその根拠・考え方なども詳細に記載するべきでは?と思いました。・本著に書かれた投資手法は結局のところ、株価チャートの下値抵抗線近辺で過去の安値近辺で買いを入れ、移動平均線乖離率や目標株価をクリアしたら売る、というもの。PBRは下値が限定的とは言いますがこれを投資基準にする根拠がよく分からなかったですね。・成功例ばかりが記載されている、そして個別銘柄の事例においては「シミュレーション」と書かれている(筆者は実践していないのか?)が気になる点。買値から20~30%上昇で売却しては昨今のアベノミクス相場ではすっかり取り残されてしまっているのではないか?という疑問も?・相場観に基づく投資がなされている。2013年から2014年の相場観の根拠はなにか、なぜ東京五輪が決まると2014年まで相場が活況になるのか?そのような筆者の相場観やメルマガ発行の告知ではなく、たとえばどのような理屈でそのような結論に至るのかを知りたいし、まさに「育ちの悪い投資家」を育成したいのか、とも勘繰ってしまいます。【参考になったところ】・株式投資の理念や考え方と言った漠然としたものではなく、なにより実践的。 少額投資家においてはある程度の利益が出たところで売却し、次の株価下落局面で買いを入れる投資行為は必要と考えます。本書のようなルール化により売買と感情を切り離すことで、リーマンショックや東日本大震災などの株価急落局面での買いを入れられるキャッシュがあるという強みがある点で有効。昨今のアベノミクス相場のような誰でも儲けられる相場ではなく、軟調な地合いにおいても確実に利益を上げられる手法なので検証の余地ありと思いました。・PBRを基準に割安度を図る点は納得。PERは業績の一時的な悪化によりEPSはブレやすく、PERでは割安さを推し量れない場合がある。株価がBPS成長率に影響するとすればPBRを基準に株価が底値圏かどうかを判断するのはワタシも気になっていた手法でした。・筆者の投資法は〇%上昇した売り、というルールになることから決して長期投資と言えるものではありません。ただ、長期的な視点にたつ、というのは単に長期で株式を保有するだけではなく、長期的な視野に立って割高であれば売却して株価が下がるまでじっと待つ・・・これも重要な長期的な視点であると思いました。ということで本書に書いてあった内容に基づき、実際会社四季報CD-ROMでスクリーニングしてみたのですが、現時点ではなかなか投資対象となる銘柄はなかなか見つからないように思えます。ちょっと自分なりにアレンジして活用してみたい、と刺激される一冊でした。
2013.09.07
(買い) ソーバル(買い増し) ピックルス(買い増し)(売り) もしもしホットライン(一部売り) エスクリ(一部売り) 今日は日本株は堅調でしたけど、どうも値動きが極端ですね。シリア問題はもう市場では織り込み済みといったところでしょうか。 わがPFも現状組み入れ銘柄の見直し中ですが、低PER銘柄は今日のような相場では追いつけない展開なのでしょう。株価にエキサイティングな感覚を求めるのもどうかと思いますが、守備的に行くのか、攻撃的に行くのかという選択は難しいところ。場面に応じた使い分けなんて器用なことができればよいのですけどねえ。 もしもしとエスクリは損切りラインに達したので一部売却。ワタシが売ったら反発するんじゃ?と思って少々売却したら、今日ほんとに上げやがっておいらったら、まさに「神」だわ(笑) で、できた資金でピックルスとソーバルを買い増し。こちらは今日の堅調な相場でもまったく反応が鈍いです。ま、それを覚悟に買ったので仕方がないですけど(苦笑) 現状は組み入れ銘柄のポジションを調整しているような感じ。欲しい銘柄はいろいろあるのですが、様子を見ながらコツコツと買い増していけたらと思っています。
2013.09.03
2013年8月30日現在のポートフォリオは以下のとおりとなっています。1(1)もしもしホットライン2(3)コムシスHD3(2)日本フェンオール4(4)エスクリ5(6)エイジス6(-)帝国ホテル7(7)ピックルス8(8)トーアミ9(9)ソーバル※ウエイト順※CP15%※括弧内は前回(8月16日現在のウエイト順)前回のPFとほぼ変わりがありません。当面PFを大きく動かすことは考えていませんので基本的に放置になるかと思います(損切りは除いてw)今月は、シリア問題、米国の金融緩和縮小の動き、オリンピック開催地の決定、月末には消費税問題などいろいろなイベントが目白押しで株価の動きがどうなるのか予測できません。特に消費税の増税が決まれば外国人が買ってくるなんて話も聞きますがいったいどうなるのでしょうかね。個人的には、昨今の下落は押し目と考えているのですが、株価の正確な予測なんて到底できないので、CPを調整する動きよりも事前にその場面に遭遇した時の対処方法など心の準備だけではしておきたいところです。欲しい銘柄はいろいろあるのですが、中間配当前に買うのも悩ましいところです。一応自分なりの投資方針を再確認したのでマイルールに合致した下落した2月銘柄を中心にPFの見直しを進めていきたいと思っています。
2013.09.01
全11件 (11件中 1-11件目)
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