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先日、何気なく都内の釣具屋で一冊の本を見つけました。 90年代に発行された主藤名人の「友釣り芸術」という本。 最新釣法という内容ではないのですが、カラー写真によるポイント解析は「なるほど・・・」と唸ります。(というか、写真が綺麗なせいか石がピカピカなんです) もちろん、スーパーウェポン背バリについても作り方が紹介されていましたが、自分としては其処に行き着くまでの過程がとても面白かったです。 スーパーウェポン自体も「必然的に」進化していくのですが(・・・入れ掛かり時はノーマル仕掛けに出来るウェポンなど)・・・頷くばかり。 そして、仕掛け作りの道具を自作されており・・・機能美あふれる道具達。 自作道具は針をストックする針蔵、編み付け器、針巻き用冶具、小物置き小皿など芸術品のような木工製品が多数です。 なかでも【犬ガムティッシュ】については「ティッシュまで道具にするのか!」と驚きました。 写真のようにティッシュを折り、ネジってから両端に結びコブを作るだけなのですが・・・実際使ってみると非常に使い勝手が優れています。 具体的には針を巻いた後の「瞬間接着剤の吸い取り」に使用しますが、吸い取るにも使い易いですし、吸い取ってから無造作に机の上に置いても他のものに付着しないのです。 市販の道具にも使い勝手の優れた商品が続々とリリースされていますが、何より【自分が使い易い道具を作って使う】という考えが自分の仕掛け作りに大変参考になりました。 ・・・どうしたら、もっと改善できるかを考え・・・「50cm仕掛作成器」を進化させながら只今考案中です。
2008/02/26
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実は鮎ダモ作成と同時進行で「タモの柄」の再塗装に着手しています。 2年間、何度も使用するうちに塗膜が擦りきれてしまいました。 柄を枠から外してみると・・・やはりベルトとの摩擦で木肌が見えています。もちろん、落下時の小キズも目立ちます。 このままでも良かったのですが、やはり愛着のあるタモですから・・・再塗装とすることに。 まずは塗膜を#180のペーパーで研磨、木地が出るまで研磨をおこないます。 その後、#240→#360と小キズを消しつつ、木地研磨完了。 小さい柄は渓流用タモの柄、昨年バイクで引きずったせいか・・・キズだらけ。詰め物をして研磨しました。 使っているうちに補修する事も考え・・・塗装はヤッパリ「本漆」を使用。これからは全体研磨をすることもなく、再補修が可能。 テレピン油(松精油)で薄めた漆を全体に塗り、タモ作成と同様に和紙で余分な漆をしっかりと拭取り・・・拭き漆を開始。 薄めた漆は乾燥に時間がかかりますから、室で2日ねかせました。 一回漆塗りが完了しただけですが、色の深さが違います。 渓流釣りが忙しくなる3月末迄に・・・一日一回、約20回程塗り込んで完成の予定です。
2008/02/21
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最近はなかなか忙しく、更新が滞っていました。 鮎ダモ作りの方も色々と加工してあるので、忘れないうちに書いておきます(笑) まずは装飾用の「籐」を柄の部分と擦れるであろう枠の部分に適度な長さを巻き付け。 その後、瞬着で仮止めし・・・生漆を浸透させます。 この作業を繰り返すのですが、籐と籐の間に漆を染み込ませ・・・真っ黒になるまで4,5回漆を塗り重ねます。 よって全体を塗る作業を一旦止め「籐の隙間埋め」のみに漆塗りをしてました。 ある程度埋まってから、再度全体を透漆で塗り重ねていきます。 まだ10回前なのですが、前回の失敗である「ヤケ」がおこっていないためか・・・黒々と艶やかになってきました。 ヤケ・・・漆が乾く直前に結露などで水滴が付着し、漆を塗った部分が白っぽくなること。もちろん、艶も失います。 ヤケ対策として塗装中→室で乾燥中での温度変化を極力少なくしたのが効果的でした。(寒い部屋で作業) 籐に塗り固めた漆を研磨しメリハリを出し・・・全体に透漆を塗り込んでいくつもり。 同時進行で使い込んだタモの柄の再塗装もおこなっていますが、次回報告してみます。
2008/02/19
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実は今回、カタログを眺めてからは・・・かなり予算オーバーなものの「トラスティ」が候補でした。 そのコピー「インライン、上方テンション、そのすべてを至高へと変えるー」ですし、硬さもH2.6とH2.75の中間ということもあり・・・悩みどころ。 そんな思いを抱きつつ、実物をみる為にシマノブースに到着。 シマノは虹色と青色・・・チタンコーティングの鮮やかな色が目立ちます。 早速「トラスティ」や「スクデット」等を持って振ってみますが、思った以上に先調子気味。・・・シャンとした感じがします。 候補ではなかったのですが、リミテッドプロ MI H2.25に触れてみると・・・なんという持ち重りの無さでしょう、驚きました! 立て竿はもちろん、少し斜めにしても負荷が掛からない設計。折角なのでハイスピードズームも分解して頂き、色々と説明を受けます。 驚く程簡単に、それでいてしっかりとしたズーム機構に「物作り」を感じつつ・・・近くに来た小沢名人に本題の質問をしてみました。 フィシングショー07での件、そして昨年の実釣講習会での事も覚えて頂いており・・・話はスムーズに進みます(喜)私「昨年はラシュランH2.5を使用していました。もう少し早い瀬でも使えるモノとして、今回の【トラスティ】のコンセプト、ロッドテンションという事で購入候補なのですが・・・硬めのラシュランH2.75と比較してどうなのでしょう」O名人「トラスティはスクデットに似た調子で先調子・・・引き釣りもできますが、上方テンションや泳がせも含めた全方位操作が可能である竿。対してラシュラン・・・胴調子の竿で、やはり引き釣りをメインにされるのであればラシュランをお薦めします」私「そうなんですか!確かにトラスティの調子、穂先などが小太刀に似ておりますから・・・竿の特性も引き性能に特化というわけではないのですね」O名人「引き性能という点だけをみれば古い竿ですがラシュランが優れてます。そういう意味ではトラスティは【引きも出来る、上方テンションも出来る】そういった小技が使える竿でもあるんですね」 O名人「また、先調子のトラスティは他のリミテッド(ラインテンションモデルを指す)からの移行もスムーズに違和感なくできる竿でもあるので、引き釣りに特化という点ではラシュランの方が優れているんです」私「納得いたしました。シマノ竿には珍しい胴調子がそういった特性を出すんですね」O名人「そうなんです。使いこなすのはなかなか難しいのですが、とても良い竿ですから。・・・実は未だにプライベートでラシュランを使っていますよ」 その後、上方テンション系の質問などをしてから・・・移動としました。 実際、新竿営業トークでトラスティを推されたら即、買っていたのですが・・・まぁ、少々古いですがお薦めはH2.75でしたから、迷いはなくなりました(笑) 気になる点はメーカー在庫があるのかな?という点ですが、良い竿は何年経っても良い竿なのかなと思いつつ、やっと今まで躊躇していた早瀬以上でも楽しめそうです。 その後、バリバスのブースに移動し新竿「レクシード」を眺めつつ、昼食をとって他の楽天仲間に挨拶をしてから帰宅しました。 今シーズンも引き釣りをベースに自分の型を作っていこうと思います。
2008/02/10
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本日は予定通りフィッシングショーに行ってきました。 少々早めに現場に着き、知人やayuパパさんと並びながら時間を待ちましたが・・・寒かった(笑) 場内に入り、まずは一番近かったダイワブースへ。一見すると黒、そして赤の竿が目立ちます。 実は皆とはぐれてしまいましたが・・・待っていて、合流。 ブースでは人だかりが出来て、各テスターの方々が新竿をPRしています。 名人に推奨されても、技量が上達するわけではないのですが・・・やっぱり気になりますね(苦笑) ソロソロと新製品、ダイワ50周年記念モデルを眺めつつ・・・気になる竿を振ってみました。 今回は「やや硬めな竿」を探しているつもりでしたが、眺めていると主藤名人よりスペシャルAを触らせて頂きました。 思った以上に軽く・・・そして張りがあり、やや胴調子気味ではあるのですが・・・正直、よくわかりません(笑) 他の新しい竿も振ってみますが、何故かどれも特出して「何かが違う」と思うものはありませんでした。オールラウンド性を感じてしまいます。 そして、移動しようとすると伊藤名人より「渓流もだけど、鮎竿も見てってねぇ」と一声。 ということで、新製品のスペシャルゼロドライブ ZD91MGを拝見。 興味のある方に穂先を握ってもらいつつ、鮎竿を満月のようにしならせていました。 聞けばこの極軟調の調子によって「引いてもオトリが浮き難い」とのこと。泳がせオンリーと思っていましたが驚きです。 このダワンダワンしたシナリでも十分ブレる事なく「オトリの追従性が良好」とのこと。 しかし・・・早瀬以上では極軟調ゆえ、抜きが遅れるだろうな・・・と考えつつ、傑出してはいますが候補ではないため、後に。 その後しばらくうろついてから、近くのガマカツのブースによって、話題のスケルトン引き船を眺めます。 説明では「明るい状況を常に作り出すことで、フタを開けても逃げないのが特徴」とのこと。 たしかに逆転の発想で面白いと思いましたが、同行のayuパパさんが一言。 「面白いけど・・・中にアユが居ないのが一目でバレちゃうね」 「そこは唯一の欠点かもしれません(笑)逆に、持っている釣り人に良いプレッシャーを与えると思いますよ」・・・納得です。 他、ガマカツ針等のサンプルを頂き移動しました。 次回、シマノについて書いてみようと思います。
2008/02/09
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またまた竿時ウチダさんにお邪魔してシマノの鮎カタログを頂いてきました。(他は途中みつけたカタログなど) 竿の概略については前回書いてみたので省略しますが、気持ち・・・カタログが去年より厚くなった気がします。 今回の目玉は新しくなったズーム機構・・・ハイスピード3でしょうか。分解、メンテナンスが容易とのこと。ズームも進化してますね。 ソリッド穂先も進化しているようです。最近シマノのHPで見かける「TAFTEC」穂先・・・今年販売のリミテッドを含めたRSシリーズに標準搭載。 何パーツかの継ぎで感度、操作性を出そうとしているD社、「センサーオートマ穂先」と比較してどうなのか・・・気になりますね。 というのも、従来ソリッド穂先に比べ強度が【2倍】とのこと。感度向上に加え、細くても穂先破損のリスクが激減しますので・・・実釣での使い勝手が良いのではないでしょうか。 私の持っている竿がH2.5(左下の橙点)・・・最近はこういった鮎竿全体での調子、硬さグラフをあまりみかけませんが、非常に分かりやすい印象を受けました。 今年に限らず・・・必要な竿はH2.6以上の硬い竿・・・週末の釣り博で触ってみようと考えています。
2008/02/06
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シマノTVがフルリニューアルという事で・・・私にとっては本命のシマノ・・・HPやカタログの前に「08入れ掛かりDVD」がweb公開されていました。 こちら08入れ掛かりDVDなんですが、やはり映像で見るとグッとくるものがあります。 カタログも竿を決めるのに大変重要な要素ですが、名手が実際鮎を釣っているのをみると・・・いいですね! 少々高価ですが新製品は ・リミテッドプロ MI H2.25 90-95HK(H2.5,H2.75があり) 泳がせ用の柔軟なH2.25モデルが復活したのがポイントです ズーム部を一新、ハイスピード3を搭載 コンセプトはミリ単位のオバセコントロール ・リミテッドプロ トラスティー R 90NK ソリッドとは異なるRODテンション系のモデル。・・・気になります。 コンセプトはMAGICAL STICK ・SPECIAL競 MI2.5 90-95HK(H2.6、H2.75など) ・SPECIAL競 ボクサー R90NK、R95NK 新たなラインテンション系のモデル・・・太さ2.0mmの穂先 コンセプトはHAMMER TOP 竿のデザインコンセプトが握り部分に書いてあるのが印象的。 その他色々とありますが、雑感はカタログ入手後に書いてみようと思います。 長良川など今日から渓流解禁・・・08渓流DVDは私は持っているのですが、渓流もいいですね~。
2008/02/01
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