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「負けたら切腹する」と宣言してボクシングの試合に臨み、負けたボクサーがいる。負けた試合は2007年10月11日の「WBC世界フライ級タイトルマッチ」だから、多くの人がその切腹宣言と共に知っていることだろう。「切腹」という言葉の意味を宣言したボクサーが分かっているのかという疑問はあるが、分かっているのであれば今後の対応は興味深い。そのボクサーに羞恥心があれば、その宣言のケリを付けなければ恥ずかしくて人前に出られないハズであるからだ。切腹には作法・手順があるが、大事なのは切腹を行う「場所」と「介錯人」の決定であろう。場所はまず国内か国外か。特に法律面から細かく検討する必要がある。介錯人の選定はさらに大変だ。場所同様に法律面の検討は必要であるし、何よりその腕前が重要である。首の皮一枚を残して、だらりと頭がぶら下がるように切らねばならないのだから。どこで実行されようが、視聴率が上がればあるいは儲かれば何でもするというテレビ局やマスコミは追っかけていく。大興行となることは間違いない。
2007.10.13
沢尻エリカさんが大注目されている。その自分勝手でワガママな態度が関係者の怒りに触れたらしい。これは仕事の中で出来事でありとりわけ同業者には迷惑をかけているハズであるから好ましくない行動である。沢尻エリカさんもきっと反省するだろうと思う。人は間違いを重ねて成長する。今回の様な過ちはそんなに気にして引きずることはない。全く法を犯してもいない。大問題なのは、そんなに関係もないのに今回の彼女の態度・行動を非難する同業の芸能人やマスコミである。特に驚いたのは「シメる」という言葉がためらいもなく使われたように思えたことだ。シメるの意味はいくつかある。今回の場合は以下の意味のどちらかだ。「絞め殺す」--- のどを絞めて殺す。殺人予告か?「こらしめる」--- 制裁を加えて懲りさせる。一芸能人が一芸能人に対して制裁を加える?法律を超えた罰を加えることが芸能界ではできるのか?最近の相撲界の事件を思い起こさせる。あるいは裏から手を回して芸能界で活動できないようにするということか?なにか芸能界が大変怖い世界に思えてくる。「シメる」という言葉を使った芸能人、それを喜んで報道するマスコミらは、沢尻エリカさんの件をはるかに超える大問題であると思う。「シメる」という言葉を使うような芸能人は消えて欲しい。人前で仕事をする人間として失格だと思う。
2007.10.06
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