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まずは春ドラマの続きです。昨日は日から火まででした。水曜日◎特捜9 seazon7 テレビ朝日 午後9時 待ってました! 山田裕貴くんも帰ってきて。ただし、係長が移動になって次は誰がくるのか?〇ブルーモーメント フジ 午後10時 山下智久主演。気象災害から命を守るために奮闘する人たち。木曜日〇Believeー君にかける橋ー 久しぶりのキムタク主演。以前見た「教場0」はあまりよくなかったので、今度こそは。(ドラマではないですが「プレバト!」も録画をして俳句だけ見ています。)土曜日〇花咲舞が黙ってない 日本テレビ 午後9時 池井戸潤の原作は読んでいるので、とても期待して。(#^.^#) 上司役の山本耕史、叔父役の上川隆也もよい。予定 5月4日(土)テレビ朝日 午後9時「霊験お初~震える岩」 宮部みゆき原作 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ホタルカズラが咲いていました。そしてすぐに一頭のウスバシロチョウが。ホタルカズラにつかまって。薄羽白蝶というだけあって、羽がとても薄いようです。すこーし透けて向こうが見える???こういう止まり方をしていると、ついO脚をイメージしてしまいます。( ^)o(^ )ふわっと浮かんで。すぐに飛んで行ってしまいます。この蝶が飛ぶところを撮るのはとても難しくて。( ;∀;)
2024/04/30
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スズランもあっという間にどんどん花をつけました。さらにその後ろには背の高いアマドコロも咲いています。このスズランは花が葉と同じくらい、あるいは葉よりも高くなるのでドイツスズランだと思われます。アマドコロの下や右の方にスズランが。以前はもう少し多かったのですが、今年は少なめです。雨の日のすずらんはよりいっそうかわいい。しゃぼんだまじゃないよ。ひっそりと下を向いて咲いています。ところが、中には真横をむいているものもあり。中の様子がわかっておもしろいのですけれどね。いずれにしてもスズランは有毒なのでお気をつけて。 ・・・・・・・・・・・・・・・やっと春のドラマが出そろいました。かなり開始時期(あるいは終了時)にずれがありそうです。まずは週の前半のドラマを。日曜日◎光る君へ NHKBS4K 午後6時 大河ドラマ 以前からおもしろかったですが、ますます見るのが楽しみになってきました。〇アンチヒーロー TBS 午後9時 いまのところまだ〇ひとつにしていますが、初回から食い入るように見てしまいました。以前から長谷川博己ファンです。〇藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ NHKBS 午後9時45分〇NHK海外ドラマ 6人の女ワケアリなわたしたち(全6回) NHK 午後11時 4月28日スタートなので録画予約をしましたがまだ見ていません。月曜日◎月~金 虎に翼 NHK 朝の連続テレビ小説 毎回何事があるので、一日も目が離せません。〇366日 フジ 午後9時 広瀬アリスはそれほど好みではないのですが、この時間帯は見てしまうことが多いです。 同窓会で再開した遥斗は事故に遭っていつ目覚めるのか。〇アンメット ある脳外科医の日記 フジ 午後10時 事故により記憶障害が残った脳外科医。記憶は一日しかもたず翌日にはすべてを忘れている。そのために日記を書き続け、朝起きたら昨日までの分を全部読んでから出勤する。火曜日◎天使の耳~交通警察の夜 NHK 午後10時(すでに終了) 交通事故における被害者と加害者間の矛盾等、いろいろと考えさせられるドラマでした。この時間帯の「ドラマ10」は4月30日からは「燕はもどってこない」がスタートします。〇Destiny テレビ朝日 午後9時 石原さとみが検事になって・・・。 (つづく)
2024/04/29
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年々、身近でツバメを見ることができなくなっています。そもそも巣がないのです。ツバメは渡ってきたらまずは巣作りあるいは以前使った巣の手直しから始めますので、巣がないことにはツバメも見つかりません。( ;∀;)仕方がないので、ツバメがいるという噂?の駅に電車で行ってみました。いました。でも、すぐに飛び去ってしまい、後ろ姿しか撮れず。仕方がないので、改札を出て外をさがします。外にはきれいに整備された?感じの巣がありましたが、ツバメの姿はありませんでした。しばらくうろうろしていましたが、あきらめました。改札を入ってツバメの巣を見たら、ツバメが巣に入っていました。顔は見えません。('◇')ゞおっ、やっと顔が見えたと思ったら、また巣から出て外に行ってしまいました。ざーんねん。 ・・・・・・・・・・・・・・・・以前から見たい見たいと思っていたラナンキュラスラックスを児童公園で見ることができました。ラナンキュラスラックスにもたくさん品種があって名前もあるのですが、わからないので省きます。('◇')ゞ色もいくつかありました。どれもきれいでした。特にこの花は光沢があって見とれてしまいました。これは、普通のラナンキュラスでよいのでしょうか?このピンクもすごくかわいくきれいに咲いていました。(#^.^#)
2024/04/28
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♪ことしのぼたんはよいぼたん~♪というわらべうたの歌詞を思い出しました。しかし、今年のボタンはあまり楽しめないうちに終わってしまいました。特に庭のボタンは早かったような?4月15日に庭のボタンが少し開きました。4月16日には完全に開いて。4月19日 咲き始めはなんだか変な形。4月22日、二つとも咲きましたが大雨で下をむいてしまいました。4月25日の公園のボタンはすでに見ごろ過ぎでした。これは、まだましな方です。('◇')ゞ同じく、見ごろ過ぎのボタン。庭のジャーマンアイリスはまだ咲いています。一本に花が三つくらい咲きます。このあたりが特徴的ですね。てっぺんのふわふわが大好きです。(#^.^#)
2024/04/27
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先日の「絶景ネモフィラ号」が夕方通るので、それを撮りに行きました。どのくらい暗くなるのかわからず、不安の中、だめもとで撮れたら・・・という軽い気持ちで。鉄橋の見えるところまで行きます。その前に久しぶりの夕景を目にして立ち止まりました。日が沈んでいきます。意外と早くどんどん沈んでいくので追いかけたかったのですが、目的が電車ですので夕日は深追いせず電車を待つことに。まずは練習でたまたま来たE353系を。どんどん暗くなっていきます。「絶景ネモフィラ号」がやっと来ました。少し遅れていたようで、いまかいまかとどきどきしました。しかし、暗い。ぶれそうできびしかったです。( ;∀;) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以前、求愛給餌をしていたカワセミペアのその後です。やっぱり隠れてしまうので、交尾も見えずらいところでした。なんとか大トリミングしてみました。ふわーっとカワセミ君が浮上して。なんとかうまくいったようです。求愛給餌も交尾も何度か繰り返し行われますが、今シーズンは物陰が多く写真にはなりませんでした。かわいいヒナが待ち遠しいです。(#^.^#)
2024/04/26
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サトザクラの続きです。八重桜も可愛くて大好きです。かなり種類がありますが、今年はその中から少しだけをあっさり撮っただけでした。「ウコン」です。御衣黄とちょっと似ていますが、ウコンの方が少し花が大きめで色は淡いです。花弁に黄色のカロテノイドと緑色のクロロフィルを含む葉緑体をもっているそうで、ウコンは御衣黄よりも緑色のクロロフィルが少ないため黄緑(淡黄色)に見えると考えられているとか。ウコンは次第に中央部がピンク色っぽくなっていきます。「一葉」これも一葉ですが、全体を見るとどの種類の八重桜だかわかりにくいですね。「普賢象(フゲンゾウ)」普賢象のいわれ・・・花の中央から出ている雌しべの先端が曲がっていて普賢菩薩の乗る白象の鼻に似ているからだそうです。最近、仏像を見る機会がありません。( ;∀;)とってもかわいい「松月(ショウゲツ)」これも、「松月」です。明るくて華やかで見ているだけで幸せな気持ちになれました。
2024/04/25
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前回の桜オナガの続きです。このところ写真の整理ができず、見落としが多くなっています。削除しながら見直さないと枚数ばかり増えてたまっていくばかりとなります。( ;∀;)やっぱりオナガはながーい。オナガのぼり?(何だかわからないけど)昔の漫画の怪盗?みたいな。(#^.^#)ぐずぐずしているとサトザクラ(八重桜など)も終わってしまいそうなので、慌ててのアップです。カンザン。御衣黄(ギョイコウ)。ギョイコウの咲き始めは面白い。ハナガサ。ベニガサ。八重紅大島。天の川。
2024/04/24
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桜がかろうじて残っているところで特急を撮りました。最近は、うさぎのポロリが闘病中なので旅行にも行かれず。めったに特急にも乗れません。乗らなくても見られるだけでもうれしいです。(#^.^#)何度も乗ったことのあるE353系の特急が来ました。連結部がおもしろいですね。桜が見送りました。山梨方面や松本などに行く特急です。今回のお目当てはこの特急。E653系「絶景ネモフィラ号」車体の色も青いですが、この特急は普段は常磐線で使われているもの。この日は高尾〜勝田を走ります。勝田からひたち海浜公園のネモフィラを見に行く人などが利用するのでしょうか。近所で撮ったちょっとだけのネモフィラ。('◇')ゞまだしっかり咲いている桜もありました。(山桜かな?)ソメイヨシノの中に姿勢の良いオナガを発見。黒い野球帽をかぶっているのでなかなか目が出ません。これはなんとか目が出た一枚です。
2024/04/23
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今年は昭和記念公園のチューリップガーデンで「スペシャル撮影タイム」というイベント?が行われることを知りました。開園の9時半から10時までの30分間だけはチューリップガーデン内に人を入れず、外側からのみの撮影にする・・・というものです。ゲートからチューリップガーデンまでは少し距離があるので、我先にという人が多くなります。しかし、ガーデンの外側も広いのでそんなに焦らなくてもどこからかは撮れるはずです。('◇')ゞ別に人が入った写真でもよいではないか・・・と思っていたので、このイベントに参加するか迷いました。しかし、確かにこのようにガーデン内に人がいない光景は珍しく一度は経験してみて良かったと思いました。過去において何度か同じこの場所で撮影していますが、人がいないのはなんだか不思議。(#^.^#)広い外周をどうまわって、どこから撮るかは自由です。輝く白いチューリップ。チューリップだけの光景はすっきりしますね。純粋にチューリップに目が行くような?この中に子どもさんたちを入れて撮影することの多いスポットも静かです。10時になりました。いくつかの入り口が開けられて人が入っていきます。このスペシャル撮影タイムにはどのくらいの人が来たのか気になるところです。人が入ってもこういう感じだと気にならないですが。とっても疲れてしまったのと、人の多さにおそれをなして早々にチューリップガーデンを立ち去りました。
2024/04/22
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昭和記念公園では、今年はソメイヨシノとチューリップのコラボが楽しめました。例年ですと、ソメイヨシノは散ってしまい、枝垂れ桜がいくらか残っているようでしたが。またいつか、こういう組み合わせ(ソメイヨシノ×チューリプ)は見ることができるのでしょうか?犬写真を入れたのでいつもより写真の枚数が多くなっています。この公園のソメイヨシノは比較的遅く咲きます。そのせいか、まだまだお花見が楽しめそうでした。(4月12日)「サクラリフレクション」と名付けられたコーナーでは反射板?を使って映る桜を撮ることができます。が、意外と難しくて思うように撮れません。チューリップガーデンのソメイヨシノです。チューリップガーデンでは、ヤマザクラなどが散って花筏ができていました。チューリップと2わんわん。チューリップと3わんわん。桜チューリップと6わんわん。ワイルドだわん。かわいい! ちょこっと触らせてもらいました。(#^.^#)つんつん つくつん。だんだん日差しが強くなってきました。桜がまぶしい。この日はチューリップはまだ咲きそろってはいませんでした。桜吹雪になることも。桜と菜の花。雲白く遊子楽しむ。( ^)o(^ )
2024/04/21
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そろそろソメイヨシノも終焉をむかえようとしていました。今年はよくもってくれました。ただ、思いのほか、花筏や花吹雪にあえなくてもう少し派手にお別れを告げてほしかった。それだけが心残りです。ソメイヨシノが散っていきます。残念ながらすごい桜吹雪にはなりませんでした。レンギョウとソメイヨシノ。八重桜「関山」は咲き始め。あまり花びらの流れも多くなく。去年のように目がまわるほどのぐるぐる巻きはできず。('◇')ゞどこからかウグイスのさえずりが。しかし、かなり探しましたが見つからない。ひょっとみあげると、最初は高い高い木のてっぺんのあたりにいました。( ^)o(^ )少し降りてきたところを何とか撮りました。近くで探していた人も見つからないようなので教えてあげたら喜ばれました。('◇')ゞ大きな口を開けてさえずっています。声は遠くまで届きますね。桜の中にウグイスを入れてみましたが。4月11日のことでした。
2024/04/20
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春の嵐の翌日(4月10日)です。かなり散った木とまだ散り残っている木とありました。咲き誇るソメイヨシノの大木。ガラスに映った枝垂れ桜。青空にむかって。まだお花見は続く。しかし、花筏の数はどんどん増えてきています。こんなにたくさんの???がいました。なんでしょうね。映る黄色はヤマブキです。カワセミたちのその後です。カワセミくんはこんなプレゼントを持ってきました。しかし、今年は隠れたところでの受け渡しが多いなあ。奥は求愛給餌後、胸を張るカワセミ君。手前がザリガニを受け取ったメス。待ちきれなくて、カワセミ君はどこかへ行ってしまいました。メスはこのザリガニに四苦八苦しています。かなり時間をかけ、何とかもう少しでのみこめそうです。
2024/04/19
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4月9日のお昼過ぎまで春の嵐がありました。豪雨と強風でした。ソメイヨシノは、これで見納めになってしまったかも・・・と心配になって雨が小降りになってから外に出てみました。まずは、庭の花を。この一輪はなんとかあまり傾かずに済みました。チューリップの向こうは庭が水浸しになっている様子です。この辺のチューリップはみんなおじぎをしてしまいました。家を出ました。ソメイヨシノは桜絨毯のように散ってしまいました。道には水たまりと散った桜と。道の水たまりに浮かんだ花びらです。停まっていた車にもびっしりと。電柱にもはりついて。草の上を埋め尽くすように。しかし、ほかの場所ではそれほど散らないソメイヨシノがあったようで、その後ももう少し楽しめました。
2024/04/18
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今年のソメイヨシノはゆっくり咲き出し、長くもちました。そろそろ見ごろ過ぎですが、木によってはまだ咲いているものもありますね。4月8日の続きです。降るようなエナガの声が聞こえてきました。飛び上がるエナガ。願うは「ソメイヨシノに行ってくれ~」エナガぶーん。希望どおり、ソメイヨシノに行ってくれました。中でさえずっています。おすまし顔になったと思ったら・・・。いきなり落ちて?きた。(#^.^#)カワラヒワもみっけ。これも、鳴き声で探しました。珍しいカルガモがいました。頭の一部がマガモのように緑色をしています。いわゆる「マルガモ」と呼ばれたりするもので、カルガモとマガモの交雑でしょう。ただ、この頭の後ろの緑以外はしっかりカルガモですね。桜のある方へと飛んでいきました。
2024/04/17
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4月8日です。満開をすぎ少し散り始めました。ソメイヨシノは白く見えます。つぼみの多い頃は遠くからはピンクっぽく見えましたが。水面にちらちら散っていました。蕊が赤くなっています。咲き始めの頃は黄色いのですが。水面に映る桜と、散ってうかぶ花びらと。だんだんさびしい気持ちになります。桜のないところで、カワセミくんが水浴びをしていました。勢いよく飛び込んだ―。すぐに水から上がってきます。飛び出しました。上昇していきます。あともう少しだ。よいしょ。はい、到着。(#^.^#)こんな感じでカワセミは水浴びを繰り返します。
2024/04/16
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4月7日になりました。お天気も良く、桜の下はどこもお花見客でいっぱいでした。ソメイヨシノはほぼ満開といってよさそうです。やっぱり桜は青空が似合いますね。見上げるのが気持ちが良い。しかし、下に目を転ずれば・・・人の波。よく咲きました。ほぼ咲きそろった感じ。かなりボリュームも出てきています。枝垂れはもう少し。お花見客におそれをなして、人のこないところに移動しました。菜の花の近くでカルガモが水浴び。飛び散る水しぶき。とても激しい水浴びです。水浴びが終わると、水を切る羽ばたきを行います。この時にはカモの翼鏡がよく見えます。カルガモはこの色(ブルー系)ですが、他のカモは色が異なります。バタバタはそろそろ終わりかな。
2024/04/15
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今シーズンはソメイヨシノの中でメジロをほぼ見ていません。早咲きの桜の中ではたくさん見かけたのですが。そろそろ営巣なのでしょうか?コゲラには、ソメイヨシノの中でも会いましたが、今回はヤマザクラです。コゲラのお花見。ずいぶん細い所で見物するのですね~。( ^)o(^ )今度は背伸びして見るお花見。しがみついて見る。とりついて見る。そんなコゲラに迫ってみました。ころんとしていてかわいい。(#^.^#)ソメイヨシノバックのハナズオウ。そしてミツバツツジも今の時期でしたね。
2024/04/14
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前回の桜カワセミはいまいちでした。それで、二日後にリベンジに。('◇')ゞお花見の人が多くなるとチャンスはないだろうと思い、なるべく早めの時間に。4月4日のソメイヨシノはここまで咲いてきました。まだ満開とはいえないようですが、それでもこの枝あたりはずいぶん咲いています。そして、待ち人はなんとか来てくれました!しかし、ちょっとかくれんぼ?この枝だとカワセミと桜の花に少し距離ができてしまいます。それでも贅沢は言えません。この日は短時間ですが何ショットか撮らせてくれましたから万々歳です。\(^o^)/ちょっと遠いですが桜の中のカワセミくんブーン。(#^.^#)トサミズキもこれから葉が展開しますね。
2024/04/13
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今年はソメイヨシノが咲くのがゆっくりでした。ソメイヨシノ以外の桜や他の花、野鳥なども撮っているのでどの順番にアップしてよいかわからなくなっています。とりあえず時系列にしてみようかなと思い、今回は4月2日のソメイヨシノ他の写真です。まずはアオサギです。高い高い木の上に巣を作るようです。時々、大きな鳴き声をあげながら移動しています。ソメイヨシノは4月2日はまだこのような状態でした。朝のやわらかい日差しの中で。普段は撮らないヒヨドリも桜の中にいると、少しだけカメラを向けます。毎年、撮りたいのに撮れない桜カワセミ。今年はかなり奇跡的に?何度か見ることができました。しかし、桜の花のないところに止まるのです。('◇')ゞ次のチャンスは、こちら。つぼみの多いソメイヨシノの中に入ってしまいました。とても見つけにくです。
2024/04/12
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4月8日は花まつりでした。今年はうっかり忘れそうになり、あわてて出かけました。途中から雨が降ってきてさっさと帰宅。お釈迦様の誕生仏に甘茶をかけてきました。今年は甘茶はなくて、かわりにかわいいビンに入ったサイダーがご自由にと。ありがたくいただいてきました。家に帰ってベランダで写真を。なんだかもったいなくて未だに飲んでいません。(#^.^#)3月末の写真です。コヒガンザクラ。かわいいつぼみもありました。大好きなオオシマザクラ。ずいぶん咲きました。これもオオシマザクラ。真っ白な花と緑の葉が清楚できれいです。陽光桜にはメジロがいました。この日、メジロに出会えたのは陽光桜の中だけでした。
2024/04/11
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今年も東郷寺(府中市)に行きました。3月30日です。枝垂れ桜はまだもう少しという感じでした。去年は3月22日に行ったときには散り始めでしたが。あまり良いお天気は望めないと思っていましたが、なんとか晴れ間が。この山門は黒澤明監督の「羅生門」の映画のセットのモデルになりました。少し山門の方に進んで。とても大きな枝垂れです。石段を登って上から見下ろしました。戦没者の供養のために建てられたお寺にと、久遠寺の苗をもらって移植したものがここまで大きくなりました。これも、石段の上から見下ろしています。雲が良い感じでした。山門をくぐって裏からシルエット風に。東郷寺はその名にあるように東郷平八郎を開基としたものです。広い境内には桜の他にもいろいろなお花がありました。雪柳とレンギョウ。スノーフレーク。かわいらしい白い芝桜。
2024/04/10
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枝垂れ桜は、3月下旬の撮影です。このところ写真がたまっています。('◇')ゞ神社の枝垂れ桜です。こちらは大枝垂れ。人が多いので下をカットしています。上の大枝垂れの一部。こちらは清楚なヤマザクラ。とても大きな山桜なので、あえて人を入れています。一重の枝垂れ桜。一重のベニシダレというのでしょうか。なかなかかわいいお花でした。(#^.^#) ・・・・・・・・・・・・・・・・ここからは庭のカタクリその後です。4月1日に一番花が開花し、順調に次々に開花しています。日がさすと、開いて花びらを反らせました。4月7日にはこれだけ咲きました。普通のカタクリのように斜面などにないので、丈が低くて撮るのに苦労させられます。
2024/04/09
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昨日は天気予報とはかけはなれて、突然の晴れ。しかも、ぐんぐん気温も上がって。町はお花見の人であふれていました。暑いから半袖の人も多く目にしました。それなのに、その前日はドン曇り。やっとスズメを発見して、盗蜜の現場をおさえたのに。ソメイヨシノなどの桜は花びらが散ります。しかし、たまにこのようにまだ散りそうもない花がまるごと落ちていることがありますね。花を丸ごと落とす犯人がいるのです。現場をおさえました。スズメです。花をちぎって裏から蜜を吸っています。蜜をすい終わると、ぽいっと捨てます。ここでも。花をちぎって、裏から吸蜜。そして、ポイ捨て。この行動をスズメの盗蜜といいます。はい、花をちぎりますよ。くわえました。このかっこうは、スズメの花ラッパとか、スズメの花車(花をくるくる回しながら吸蜜する)とも呼ばれます。メジロは長いブラシ状の舌で蜜をからめ、ヒヨドリは細長い嘴で花の前から蜜が吸えますが、スズメの嘴はそれができないようで、裏から吸蜜ということになります。花をちぎって蜜だけ盗むので、盗蜜スズメと呼ばれます。捨てた花が落ちていきます。以前、家には盗蜜ならぬ盗穀うさぎというものが住んでおりました。(室内放し飼い)小鳥の餌が入っている缶を開けてもぐもぐ。届いたばかりのお米の袋をやぶってざーっと出してはがつがつ。浅い段ボールに入っているサツマイモの場合は、そこに乗るとサツマイモが顔を出すのでかじり、段ボールから降りると自動的に蓋がしまって知らん顔。あとであけてびっくり・・・などなど、盗穀うさぎの武勇談は数知れず。( ^)o(^ )
2024/04/08
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昨日、登場したカワセミくん。なかなか菜の花が似合います。(#^.^#)モデルをするためにここに来ているのではありません。では、何をしに?餌を獲ってきました。そして、高らかに「チー」と鳴いています。「プレゼントをもってきたよー。」とメスに知らせているのです。さっそくメスがやってきました。プレゼントの受け渡しがしやすいところに移動して。メスはとても大きな口を開けましたね。この受け渡しがなかなか大変です。けっこう、時間がかかることがありますが、この時は速かった。なんとか無事にメスがプレゼントを受け取りました。オスは求愛給餌が成功すると、必ず背筋をのばしてこんな姿勢を取ります。( ^)o(^ )そして、メスが食べ終わるのを見守ります。(食べ終わった場合は、交尾をすることがあります。)しかし、今回はメスはなかなか食べられないようでした。それで、オスは飛び去ってしまいました。また餌を探しに行ったのかな?
2024/04/07
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せっかくソメイヨシノがどんどん咲いてきているのに、あいにくのお天気。やっぱり青空の下で桜は見たかったです。天気予報を見る限りでは、もうすごくきれいな青空にはならないような。カワセミも営巣期に入っているようです。メスの姿はほぼ見かけませんが、オスはなんだか餌取りをしたりのんびり?したりしていました。珍しく菜の花絡みでカワセミを見ることができました。飛び込んだ―!水から出てきました。川エビ?のようなものを咥えています。くわえたままどんどん上がっていきます。菜の花もカワセミを応援してくれているような。安全なところに持って行って食べます。続いて、またここに飛び込みました。今回も同じような餌をゲット。しっかり咥えています。小さめの餌だと、何度もとらないとおなかがいっぱいにならないでしょうね。
2024/04/06
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ソメイヨシノももう少しで満開になりそうです。このところお天気はよくないのですが、曇り空や雨上がりでもそれなりに色が出てきれいでした。まずは昨日(4月4日)の撮影です。まだ少しかわいいつぼみがあるソメイヨシノ。ピンクのつぼみがまじったころが一番好きです。(#^.^#)雨上がりの水滴をまとって。満開近くなると、すでに寂しさを感じてしまいます。こちらは白い花、緑の葉のオオシマザクラ。バックはソメイヨシノです。雨上がりで、より清楚に。(#^.^#)一昨日(4月3日)、小雨の中のソメイヨシノとハナカイドウ。今度は、ソメイヨシノをバックにハナカイドウを主役にしてみました。
2024/04/05
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4月1日に庭のキバナカタクリが開花しました。しかし、あまり日がささず完全には開かずに終わりました。翌日は日が出てきて花弁を反らせて咲きました。(#^.^#)4月1日、開花したもののなんだか中途半端でした。翌4月2日は一輪だけ開花しました。(最初の写真と同じ花)少し横向きを。2日には、背の高いつぼみが一つありました。3日に下を向いて咲き始めましたがほぼ雨の一日で開きませんでした。(3日は撮影せず)お天気になった4月2日です。ソメイヨシノの様子を見に行くと、「ギーギー」という声が。見上げて、かなり探してしまいました。花には興味がないコゲラですが、桜の幹をたたいて虫を探しています。トントンと木をつつきながらあちこちへと移動。お花見するゆとりはないようです。( ^)o(^ )ちょこんと木にとりついていて、かわいかったなあ。(#^.^#)シジュウカラも桜の花には用事がありません。桜に来る時は、たいてい虫を探しています。ここはまだ蕾がいっぱいでした。
2024/04/04
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「すみだ水族館」の最終です。ゆっくり時間をかけてではなく、あっさりと回ってきました。期待したペンギンの大水槽です。照明はやはり暗いですが、泳いでいるのも陸?にいるのも観察できます。近くにやってきました。泳いでいます。水中と水上からと、面白く見られます。中にはお山の大将みたいのもいるようでした。(*^^*)最後は江戸リウム。いろいろな金魚がいろいろな水槽に入っています。展示の仕方に工夫があって見ていて飽きません。たくさん泳いでいました。少し暗いのと、水槽の模様?などで素敵な雰囲気に。すみだ水族館を出て、ソラマチの8階から外に出てみました。ビルに映るスカイツリーが面白かったです。8階はドームガーデンと呼ばれるところでバーべキューなどもできるようでしたが、この時は何もやっていませんでした。平日でしたが春休み中で、スカイツリーの展望台に上る人の列がものすごくそういったところはパスしてフードコートで食事やスイーツを食べて早々に帰ってきました。
2024/04/03
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すみだ水族館の続きです。暗いし、こんでいるしでテキトーにまわったのでよくわかりませんでしたが、帰宅してから調べたらこの水族館には見どころが四つあったようです。(行く前にも少しは調べたのですが)クラゲ、小笠原、ペンギン、江戸リウムです。小笠原大水槽。大きなエイ?のようですが、まったく動きませんでした。('◇')ゞ綺麗な色。サンゴ礁かな。かなり気に入ったのが、このアオウミガメです。この水族館には8月生まれの「ポニン」と「ブルー」の二匹がいるようです。独特の動きが面白く、ずっと見ていても飽きません。ポニンとブルーの見分けはつきませんが、とてもかわいかったです。('◇')ゞカラフル。チンアナゴがいっぱいいました。オットセイはすごい速さで泳ぎまわっているので、どうしてもぶれてしまいました。( ;∀;)(つづく)
2024/04/02
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昨日は、真夏日になりました。出先で2枚も脱いでしまったくらいです。なんと28度もあったとか。昨今の寒暖差にはついて行かれません。 ・・・・・・・・・・・・子どもの頃は特に動物園や水族館が好きという訳ではありませんでした。大人になって、しかも遅くに写真を始めてから動物園や水族館に行きたいと思うようになりました。特に水族館は、なぜかわくわくどきどきします。(#^.^#)スカイツリーは少し離れたところから見たことはありますが、真下から見上げたのは初めてでした。迫力があってびっくり。しかし、どこから見てもこんな風にしか撮れません。('◇')ゞ水族館はどこもあまり明るくないのと、被写体の動きが速いのでぶれ写真が多くなります。( ;∀;)まわり方も決めていなかったのと、暗いのでなんとなく歩いていたらクラゲのところへ。春休みで子供たちがたくさん来ていました。キタユウレイクラゲ。アマクサクラゲ。わかりにくいですが、床の一部が透明になっていて足の下をクラゲが泳いでいます。クラゲをたくさん見たのは新江ノ島水族館だったかな。下田海中水族館、サンシャイン水族館、葛西臨海水族園(少し)でも見た記憶があります。ライトをあてるとこんな風にカラフルに見えてきます。(つづく)
2024/04/01
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