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お彼岸に入っていますが、やはり彼岸花は満開にはなっていません。場所にもよりますが、まだぽつんぽつんとしかないところもあります。というか、まあ近くの彼岸花の咲く地域ではまだたくさん咲いているところはないようです。水辺の一輪。明日を夢見て。やっと見つけた今季初の白花(のつぼみ)。散歩道で一番咲いているところへ。あでやかに。ここは、ずいぶんと咲き出しはしましたが。それでも、孤高の一輪もありました。
2024/09/23
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かなり前はお彼岸のころに咲くから彼岸花だなと思っていました。その後は、けっこう早く咲くようになってきていて、去年は我が家の彼岸花は9月10日には見られました。今年はどこも遅いようですが、我が家も最初の一本目が出てきたのが9月16日でした。毎日毎日、まだかまだかと見ていたのですが、突然出てきました。('◇')ゞ9月16日に見たのは、このようなものでした。たった一本だけです。9月19日はこのようになりました。9月20日です。満開かと思いましたが、まだひとつだけ開いていないのがありました。同じ日です。なんと足元にもつんつん出てきていました。前日までは気が付かなかったのですが。9月21日です。前日と比べると小さいのがぐーんと伸びました。急成長するものですね。同じ日です。全く何も見えなかった裏庭にも、この日はつんつん出てきていました。この日は、第一の鉢に朝顔がたくさん咲きました。なんと21個。今年の最高を記録しました!
2024/09/22
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去年は庭の彼岸花がつんつん出てきたのは9月10日でした。今年は毎日、見ていますがまったく出てきていません。例年、彼岸花が咲く場所をいくつかまわってきましたが、一昨日は一輪。昨日は別のところで咲いていても2輪程度という感じでした。つぼみすら出てきていないところが多かったです。一生懸命に探せばこんなのが少し見つかるくらいでした。てっぺんにトンボをのせているのもありました。うーん、だれだろう? リスアカネとかかな???8分の1個?だけ咲いていました。( ^)o(^ )まだまだ咲き始め。かわいい咲き方です。ここは、かたまって咲いている方でした。つぼみを従えて。さて、庭の彼岸花はいったいいつになったらでてくるかな?
2024/09/16
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庭のショウキズイセンが顔を出しました。まだ小さいです。草などの中に埋もれていました。なんだかナイフみたいな形です。(#^.^#)このあたりは完全に草に埋もれていました。昨日、咲いているのを発見して剪定ばさみを振り回してミズヒキやススキなどを切って切ってやっと日の目を見せることができました。('◇')ゞ例年、ここは5,6本咲く場所でしたが、草丈が高くなりすぎて今年はわかりませんでした。('◇')ゞ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・郷土の森の続きです。赤と白がありましたが、赤の方が遅かったようです。白花は見ごろ過ぎが多い中、これはなんとかまだきれいでした。赤と白。やっぱり白は見頃過ぎ。梅の黒い幹と赤い彼岸花のコントラストが好きです。もう少しだけ彼岸花の密度が高い?とよいなあ。これだけしかなかった藤袴?残念ながら園内で見かけた蝶はこのアゲハ一頭だけでした。('◇')ゞ
2023/10/03
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9月30日に裏庭の彼岸花の様子を見にいきました。そろそろ最後の二輪が開いて他は見頃過ぎになっていました。すぐ目を上に移すと、薄黄木犀に花がついていました。その隣の金木犀はひとつも咲いていません。9月30日のウスギモクセイ。10月1日のウスギモクセイ。以前は、この花は金木犀に比べて花数が少なく、咲いているのだかもはっきりしないというか控えめ?でした。('◇')ゞ今年はなんと金木犀より先に咲くとは。香りは金木犀のように強くはありません。同じ10月1日に鉢植えの青紫の朝顔が5輪も咲いていてびっくり。こんなにたくさん一度に咲いたのは初めてです。もう一鉢の青紫も一輪、ピンクのしぼりも一輪咲いていました。まだ朝顔の季節は終わらないようです。('◇')ゞ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・出番が遅れましたが、9月25日に郷土の森博物館の彼岸花を見に行ったことを連続で。博物館(本館)はプラネタリウムなどの工事をしており入れませんが、植物は見られます。ここは梅林がメインで、その足元にたくさんの彼岸花が植えられていました。赤と白が並んで仲良く。(#^.^#)彼岸花の近くに案山子さんがいました。この案山子さんが一番かわいくて、気に入りましたよ。(#^.^#)(つづく)
2023/10/02
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「斎藤佑樹 ロンドン発!500マイルの旅」(10回)が終わってしまいました。あのハンカチ王子も今、35歳。ロンドンからエジンバラまでの縦断一人旅。(スタッフはいます。)オクスフォードで日本人学生と話をしたり、羊の毛を刈ったり、釣りをしたり・・・最終回はエジンバラで草野球チームとふれあう(指導をしたりヒットを打たれたり)など、多くの経験をしていました。ただ、「かっこいいっすね。」と「(これまたはここ)いいっすね。」を発することが多く、ボキャブラリーをもう少し増やしてほしいなあと。('◇')ゞ斎藤さんがマイカメラで撮る写真が大好きでした。(#^.^#)「のだめカンタービレ」(再放送)も国内編が終わってしまい、ヨーロッパ編はいつやるのだろうか。みんな若くて、千秋様(玉木宏)がとてもきれいでした。(#^.^#)ベト7(ベートーベン交響曲第7番)が頭の中をまわっています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・彼岸花にはアゲハチョウがよく来るように思います。花の写真というよりは、蝶よ蝶よと追いかけた写真を。( ^)o(^ )赤い彼岸花と白花曼殊沙華が咲いている場所です。赤い彼岸花にアゲハチョウが止まりました。ふわりと舞い上がって。黄色っぽいアゲハもやってきました。二頭が飛びます。少し近づいてきました。また別の二頭が。どのアゲハも白花曼殊沙華には一度も止まらず。全部赤い花に止まるのでした。
2023/10/01
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昨夜9月29日は中秋の名月でした。早い時間には低めの大きな赤い月が見られました。その後は、雲が厚くて見られませんでした。(といっても一回だけ外に出て諦めた)18時過ぎの月です。大きくて赤くて印象的でした。(#^.^#)さて、連続テレビ小説「らんまん」が終わってしまってさびしくなりました。とても素敵できれいなお話になっていましたね。ただ、「これはおかしいぞ、違うぞ」と思ったことがあります。藤丸さんとうさぎが出てくるシーンが何度もありましたが、その時にうさぎが「ミーミー」のような声で鳴いているのです。うさぎは鳴きません!声帯が発達していないため、鳴くことができないのです。たまに音を発するのは鼻をならす音です。「プー」とか「ブー」、また「キュウ」という音を発することはあります。まれに「キョエー」と断末魔の声のような音を出すこともあります。うちの子がうさんぽのときに驚いて、木の周りをぐるぐるまわってリードが絡まって苦しくなった時でした。(*_*;よその子も、リードをつけてのうさんぽで猫に出会った時にそんな音を発していました。また、ドラマでは長い間、親切な家主さんのいる長屋に住み続けているように描かれていましたが、実際の牧野家は家賃が払えなくなり借家を追い立てられたり、夜逃げをしたりの繰り返しで20回以上も引っ越しをしていたようです。('◇')ゞ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・彼岸花は咲き終わったところもありますが、まだ咲いているところも。彼岸花の花の数って、いくつなのでしょうか?以前から気になっていましたが、つぼみの時が一番わかりやすいようですね。今年の我が家の白花曼殊沙華の二本目。花数は5つ。最初に咲いたものも5つでした。今年の彼岸花。花数は6つ。これは裏庭で、比較的遅れて咲いたちびちゃんたち。上は7つで、下は6つかな。これはおととしの裏庭のつぼみです。だいたいどれも花数は6つのような。去年のショウキズイセン。花数は6つですね。この黄色いのだけは遅くて、毎年10月に咲きます。
2023/09/30
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毎年、お彼岸までにはすっかりさきそろっている彼岸花。今年はどこも遅めのようで、しかも花数が少ないと聞きます。お彼岸のお中日である、秋分の日の様子です。毎年、楽しみにしている川のほとり。まだ咲きますよね。赤と白が寄り添って。ところが、上流に行ってみると草がすっかり刈られていました。これから咲きそろうはずの彼岸花がひとつもない。草と一緒にきれいに?刈り取られて片づけられてしまいました。こんなことってあるの?と怒りが。(*_*;仕方なく、少し西へ進みます。このあたりは草刈り対象ではないようで、彼岸花が刈られることもなく。雨上がり、バックに芙蓉も。♪はーなたばーにしてー♪水映りする逆さ彼岸花。('◇')ゞ赤と緑。左上には青紅葉。彼岸花をバックにしたコムラサキの実も瑞々しかったです。
2023/09/27
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どちらも彼岸花の仲間です。赤も好きですが、白と黄色も大好きです。あとは夏に咲く淡いピンクの夏水仙も好きです。庭の白花曼殊沙華は一本は終わりかけていますが、いつのまにかその足元に白チビちゃんが出ていました。(#^.^#)まるであかちゃんのような雰囲気。(#^.^#)ここからは、家の彼岸花ではなく公園のです。白花曼殊沙華(白花彼岸花)と鍾馗水仙(ショウキズイセン)が。まだ、これからという白花も。ショウキズイセンをバックに白花を。今度は、ショウキズイセンをメインに。ショウキズイセンは別名「ショウキラン」ともいいます。我が家のはまだ顔を出しません。白花二輪。白花とアオサギのコラボが撮れました。(#^.^#)
2023/09/26
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先日、夕方から夜中にかけてものすごい豪雨がありました。特に被害はありませんでしたが、彼岸花が倒れてしまいました。翌朝、だいぶ雨がかわいてからあわてて写真を撮りました。('◇')ゞ白花曼殊沙華のしべに水滴が。赤い花にもたくさん。水滴って、点々とつくものなのですね。赤はしべにはあまりついていませんでした。ならんだならんだ。一滴。豪雨で倒れてしまった裏庭の彼岸花です。半分以上倒れて、そのまま起き上がってくれませんでした。ここが一番たくさん、よく咲いていたのにな。
2023/09/25
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外に出ると思わぬ出来事に遭遇します。自転車を止めておいたら、ハンドル付近の黒いワイヤー?にスズメバチがとりついているのです。さらによく見ると大きな幼虫がそのワイヤーにくっついていて、それをスズメバチが必死にはがそうとしている。何とも恐ろしい(幼虫大嫌い)場面に。何かで幼虫を落そうとすればスズメバチの攻撃にあいそうで怖いですので、あきらめてその場を離れました。(*_*;しばらく時間をつぶすことに。さらに、突然、歩くのに片足を引きずるように。あれ?と思ったら、靴の踵が取れかかっています。踵痛のために専用のソールを買ったものの、入る靴がなかなかなくて少し古い靴に入れたらぴったりでした。しかし、二週間くらい前は何ともなかった靴のかかとが突然はがれる(壊れる)とは初めての経験でした。祈りつつ足を引きずりながら自転車のところに戻ったら、すでにあれらはいなくなっていました。\(^o^)/ということで、あまり写真は撮れませんでした。('◇')ゞいろいろなコラボ写真を。ニラと彼岸花。(紅白)正統派紅白写真。(#^.^#)ピンク(芙蓉)とのコラボ。「帽子が似合うひと」黄葉とのコラボ。水とのコラボ。水辺の彼岸花は特に好きです。お尋ね花薄紫の小花が集合したような花。ダンギクのような感じ。はたしてダンギクでよいのでしょうか? それとも?
2023/09/23
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しっかり外に出る自信がまだありませんでした。それでも、汗をかいて朝早く(といっても6時ですが)目が覚めてしました。外はなんだかまだ暗い。迷い迷って、雨が降る前にと彼岸花が咲いていそうなところに行くことにしました。どのくらい咲いているかと期待して行ったのですが、ぽつぽつ程度でした。つぼみもいっぱい。一番ショックだったのは、花が草に埋もれているのです。例年は草刈りをしてあって、その後に咲いていたようなのですが、今年は草は刈らなかったようです。かろうじて草からはずれているものを。これも、やっぱりまだこれからですね。草のない所にはぽつぽつと。白で近寄れるのはこの花くらいでした。真っ白な白花曼殊沙華ではなく、ピンクのラインが入っています。題して「ファミリー」
2023/09/22
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昨日は本当に久しぶりに外に出ました。買い物ついでに近くの花散歩。まだふらふらするので、短時間だけ。('◇')ゞその前に、ついに庭の白花曼殊沙華が昨日(19日)開花しました。やや上から一部をアップで。ハナトラノオに蜂さんが。しっかり潜ってしまいました。メガネツユクサもまだ咲いています。この花は暑さに強そう。道沿いに彼岸花を見つけました。
2023/09/20
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まだ庭にしか出ていませんので、写真が偏っております。m(__)m定点観測をしなくっちゃという思いで、なんとか庭に出ていく感じですが。掲載写真はすべて9月18日に撮影したものです。白花はまだ開きません。それにしてもこの暑さはなんなのでしょう。このところ、ポロリの食欲が半減しました。ついでに?みなみたっちも胃の調子が悪くなってほんの少ししか食べられません。抗生剤と喉などの炎症を抑える薬もやめました。(胃薬は最初から一緒にのんでいましたが)交差した赤は上下が同じくらい咲きました。白と二輪の赤の間にもう一つ赤が出てきました。前日は気がつきませんでした。('◇')ゞ裏庭群ももう少し。シュウメイギクと、その向こうにワイルド朝顔が。青紫の鉢植えの花は数も減り、花も小さいのしか咲かなくなりました。こちらの鉢のはもう終わりかとおもったら、きれいに開けないものの大きいのが咲いていました。朝顔がまだがんばっていることに力をもらいました。
2023/09/19
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少しずつ起きている時間を増やしています。2020年2月にも同じような風邪をひき、微熱をくりかえし治るまで2週間近くかかったことがありました。昨日も、また微熱が。白勝て、赤勝て・・・と応援していましたが、今年は赤がはやかったです。9月17日 彼岸花をみなくてはとなんとか起きだして。咲いていました。交差していたのが、こんな感じに咲いて。背の低い方の花。白はまだでした。裏庭はたくさん出ています。これは16日です。そして17日の裏庭。もう少しかな。出てきそうなところの草刈りをしたのですが(剪定枝でめちゃめちゃに草をなぎ倒した)、少し違うところにはえていたようで草にうずもれたまま。
2023/09/18
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あいかわらず、だるくてごろごろしています。頭痛、鼻づまり、咳などにもなやまされています。熱は下がったとおもったら、また微熱がでてしまいました。庭に出るのもものすごくおっくうです。(*_*;9月16日、昨日アップしたおチビちゃんのその後です。どうも白花のようですね。こちらは、2022年。昨年は早かったようで、9月8日にこんな蕾が見られました。昨年の9月11日です。今年はそれより一週間以上遅い感じかな。
2023/09/17
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みなさん、ご心配をいただきありがとうございます。m(__)mまだ微熱が出るし、だるいし、のどの痛みや鼻づまり、咳も時々出ます。ご訪問が滞りがちになりましたら申し訳ありません。9月15日の庭の彼岸花です。数日前にいきなり出てきていました。あと何日で開花するかな?最初に見つけたのは、こちらでした。まだちびっこです。これ、赤だったか白だったか覚えていません。('◇')ゞ花数は減りましたが、青紫の朝顔一輪です。(8時43分)
2023/09/16
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雨です。雨が降ると水滴が見られるのが楽しみです。しかし、なかなか思うような水滴の付き方になってくれません。まずは彼岸花から。細いしべに水滴がつくのですが、小さいなあ。もう少し寄ってみました。楽しくころころついています。(#^.^#)やっと水滴の中に彼岸花が入りました。今度はバラです。タンジェリーナにころんころん。薔薇にのったころんころんは、ちょっと高級感があるような。('◇')ゞ
2022/09/24
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この夏?は、心に響くドラマが多かったです。すでに終わってしまって、記憶が少し遠のいてしまったものもありますが、勝手にランキング。1位 オールドルーキー 毎回のように感涙。('◇')ゞ 久しぶりの綾野剛も良かったです。2位 競争の番人 未だに世の中では続いている談合や下請けいじめ、いつになったらなくなるのでしょう。3位 石子と羽男ーそんなことで訴えます? 弁護士ものが好きなのですが、今回の主役二人が良かったですね。(中村倫也、有村架純) さだまさしも出ていたし。( ^)o(^ )4位 遺留捜査 毎回、心癒されます。(上川隆也は何をやってもうまい)5位 刑事7人 女性がぬけたけれど、なんとかまとまりました。夏ドラマとは呼べないですが、「赤ひげ 3」、「アストリッドとラファエル 文書係の事件録」、「刑事マードックの捜査ファイル」などは継続して見ています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・彼岸花には何が来るのかな?今年はほとんど彼岸花に来る蝶を見かけませんでした。特にアゲハチョウは彼岸花が好きなはずなのに、一度も遭遇せず。台風の関係などもあるのでしょうか。彼岸花のつぼみにつかまる?シオカラトンボ。(体がすごく青いのでオオシオカラトンボだと思ったのですが、目の色からシオカラトンボだそうです。chappy2828さんに教えていただきました。)体の色も目もきれいです。さらに近づいて。唯一の蝶との出会い。小さすぎて見えにくいでしょう。上の方にセセリンが。こちらはハグロトンボのオス。彼岸花の赤で囲むようにして撮りました。時々水に飛び込む?ので波紋が。あ、飛んだ!
2022/09/23
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9月20日からお彼岸のようですが、その前にあらかた彼岸花は咲いてしまいました。なにしろ、8月末から見かけていましたので、今年はとても早いなあと感じました。庭の彼岸花はほぼ見ごろを過ぎました。今日の写真は9月16日あたりのものです。場所によってはまだつぼみもありました。こうして見ると、白花曼殊沙華は(赤と比べると)意外と早く咲くようですね。庭のも今年は白が一番先でした。(去年は白は咲かず)緑の中に赤い絨毯をしいて。燃える花。下から撮ってみる。遊歩道?脇を彩る。コムラサキの実とコラボ。白赤緑。
2022/09/22
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今年は赤勝て白勝て・・・どれが先に咲くかな?と待っていたら、なんと白が勝ちました。(#^.^#)以前は、白の方が遅かったような気がしたのですが。ただ、年々、草に埋もれて見えない(出てこない?)彼岸花もあります。心当たりの場所を探っても、露草、ミズヒキ、ヤブガラシなどの雑草でまったく手の施しようのないところもありました。(*_*;9月8日に見つけました。赤よりも早く咲きそうな白花曼殊沙華一輪。9月10日の午後6時過ぎです。中秋の名月を撮りに外に出たら、まだ見えず、かわりにこれを撮りました。つぼみは白くなくなってきました。9月11日の朝です。開花していました。同じ日の午後。これも午後です。縦で撮ってみました。一方、赤で一番はやく咲きそうなのはミズヒキなどにからまれて草の中にありました。何とかまわりの背の高い草をぬいて。(11日は未開花)庭のうらのほうのもだいぶ中身が見えるようになってきましたが、まだ一つも咲いていません。表の方の白花の近くに草にうもれていたちびちゃんを発見。露草が大量に覆っていましたので、それをなるべく抜いて。毎年、このあたりにはいくつか赤いのが出てくるはずなのですが、今のところこのおちびちゃんだけです。
2022/09/12
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今年は暑いせいでしょうか。彼岸花を見て、「あれ、もうそんな時期?」と感じました。なんとなく今年は早いのでしょうか。最初の出会いは8月30日でした。8月に咲いているとは・・・かなり驚きました。9月5日には花束みたいなのを見かけました。意外とまとまって咲いていました。同じ5日ですが、別のところではまだこんな感じ。9月7日。上の写真と同じところ。だいぶ咲いてきました。9月8日に庭の裏の方に行ったら、まさかや~。なんと出ていました。('◇')ゞ普段、いかに庭の裏の方に行かないかということですね。油断していたら、咲いていることに気が付かなかったりということもありそうな。
2022/09/09
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このところ冬のような寒さに。エアコン(暖房)をつけざるを得ません。先日まで冷房っだったのに、秋はどこへいったのか?雨の日も多いですね。庭の二本目のショウキズイセンです。なかなか咲きません。雨にぬれて雫がころん。寒さに開花も足踏みしているのかな?去年は1本目、2本目は接近して咲いたような気がするのですが、今年は1本目はだいぶ前に終わっています。そしてショウキズイセンの足元にはまだこんなのが出ています。これから、咲けるのでしょうか。薔薇のやわらかな葉っぱです。それを縁取るような水滴。薔薇は花だけを楽しむのではなく、こういう姿も素敵です。大粒のころんころんでした。
2021/10/23
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庭のショウキズイセンの続きです。前回は10月2日までに撮ったものでした。今回は3日と7日の様子です。10月3日です。あいかわらずショウキズイセンは1本しか出ていません。白花曼殊沙華も姿を見せてくれません。バックのコルチカム(イヌサフラン)もにぎやかです。10月7日は雨が降りました。ころんころんの水滴がついて。花に近いしべについた水滴はおおきいなあ。上にも下にもころんころん。1本目のショウキズイセンもそろそろ終わりです。何か2本目が出てきています。
2021/10/11
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こちらは、おとといの台風16号の被害はほぼありませんでした。雨はかなり降りましたが、風は思ったほどでもなかったです。それでもススキは窓から見るたびに大きく波打ちながらお辞儀をしていました。台風一過の朝(昨日)、庭のシュウメイギクがこんな風に傾いていました。写真が曲がっているのではありません。('◇')ゞ右下の方は地面についてしまっていました。9月25日今年もショウキズイセンが出てきました。その足元にもたくさん小さいのが。27日、一番大きいのはこんな風になりました。29日の同じつぼみです。中の黄色いのが見えてきました。30日です。バナナのようなものが顔を出して。10月2日台風にもめげずに開花しました。バックはコルチカム。9月29日のコルチカム(別名イヌサフラン)。21日には咲き始めていました。10月2日のコルチカム。手前はショウキズイセン。白花曼殊沙華は未だに出てきません。( ;∀;)
2021/10/03
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蝶(特にアゲハ)はいろいろな意味で苦手なのですが、花に来ているとつい撮ってしまいます。しかし、その後が大変。唯一、私がなんとか見ることのできるweb図鑑に載っている写真の数が少ないのです。〇〇アゲハと書いてあって、後ろ姿のみ・・・とか。横からはどうなっているのか? 表からは?とか疑問ばかり残りますが、他のサイトで調べる勇気(幼虫の写真が出てくるのがこわい)がないのです。( ;∀;)彼岸花にはアゲハ蝶が来ることが多いですが、今年は数えるほどしか会えませんでした。ナミアゲハ。上と同じ蝶を追いかけました。ずいぶんお近づきになれました。(#^.^#)別のところの彼岸花にはクロアゲハが来ていました。同じ蝶です。背中の白い斑点からクロアゲハのオスのようです。こちらはヤブガラシです。アゲハの中では一番好きなアオスジアゲハが来ました。飛びます。この色がなんともいえません。(#^.^#)こちらも飛んでいますが、翅の開き方がシャープですね。
2021/09/28
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今年はこちらは彼岸花の開花が早かったです。中にはいくらか遅めのところもありましたが、それももう見ごろ過ぎとなりました。今回は9月15日に撮ったものです。赤と白のコラボ。白は一輪だけでした。ピンクのフヨウとのコラボ。(バックにフヨウ)ピンクのフヨウを前ボケに使って。(右の方)今度は反対に彼岸花をバックにして、ピンクのフヨウを主役に。コムラサキのつややかな実がきれいでした。バックに彼岸花。しばらく待ったのだけど、どうしても彼岸花には止まってくれなかったアゲハチョウ。(バックは彼岸花なのです。)上記のアゲハチョウの別ショット。とにかくヤブガラシが好きみたい。ちょっと怖い姿でごめんなさい。(って、個人的にきらいな部分が)ベニモンアゲハでしょうか?→隠居人はせじぃさんにベニモンは熱帯にいる蝶だとご指摘いただき、chappy2828さんに「ジャコウアゲハ」だと教えていただきました。ご指摘及びご指導をありがとうございました。m(__)m
2021/09/24
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赤い彼岸花には水滴が似合う。ころんころんが音楽を奏でて。下に上に、大きく小さく、自由に楽しく。水晶玉の中にも真っ赤な彼岸花が。色の違いはカメラの違いかな?(レンズは同じ)それとも、ホワイトバランスの違いか。これは、ホワイトバランスは「オート」で。こちらのホワイトバランスは普段使っている「晴天」で。めだちたがりやもはずかしがりやも同じ雨の中。タコ足みたいなユーモアある花姿に変身。
2021/09/23
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庭の一番早いヒガンバナを発見したのは10日の朝でした。裏の方はまだまだつぼみでしたが。去年は一番早いのが9月17日でした。そして27日になってもまだ満開になっていませんでした。今年はどうなるかな?9月12日の庭Aです。一番早く(10日に)開花した花です。12日の庭Bです。去年に比べると数が少ないような。12日の庭Cです。ここは草に覆われていた場所です。12日の庭Dです。日当たりが良くない場所です。まだつぼみでした。13日の庭Cです。二つが開いています。13日の庭Dです。一番遅かった日当たりの悪いところ。14日の午後は雨でした。庭Aに水滴。14日の庭Bです。微妙な形になってきました。水滴がついています。白花曼殊沙華、ショウキズイセンはまだ何も出てきていません。
2021/09/15
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昨日も暑くて暑くて。しかし、彼岸花は確実に出てきています。まだ芽のところとだいぶ咲いているところとの差はありますが。ドラマも最終回をむかえるものも増えてきて、慣れ親しんだものとのお別れはちょっとつらい。お気に入りのドラマその後についてはまたそのうちに。まだつぼみもあります。水面バックで。白花曼殊沙華はまだ一輪だけの開花でした。比較的たくさん咲いているところ。対岸にもたくさんあります。先ほどの白花をもう一枚。このあたりはずいぶん開花していました。
2021/09/14
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ネットでは彼岸花の写真を何度も目にするようになりました。しかし、身近なところではまだ芽(茎?)すら出ていないところがほとんどでした。ところが、今朝、庭の一角で半分開いている赤のを発見。草がはびこり、見えにくくなっていました。あわてて、この後、周囲の抜いても大丈夫そうな?雑草を撤去。すると、3本目はまだ小さいものが出てきていました。特に今年は露草がはびこっていて大変でした。一番目にしやすいところに半分咲いたのを見つけたので、ほかの場所も見てみました。家の裏のは開いてはいませんでしたが、こんなに出ていました。少しも気づきませんでした。('◇')ゞ他の場所のはさらに草がすごすぎて、見えませんでした。剪定ばさみで切りながら進んでいくと、なんとひょろひょろの彼岸花が見えてきました。下の方には小さいのも。(今回はその写真はなし)近所でもこんなのが出ていました。白花曼殊沙華かな?咲いてみないと、どういう彼岸花かはわかりません。忘れないで見に行かないと。('◇')ゞ今年は富士初冠雪も21日ほどはやかったとか。家の金木犀も蕾をつけていました。落ちそうで落ちない水滴。(サルスベリ)キャットテイル。うつむきかげんのかわいい子。(顔に見えませんか?)
2021/09/11
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夏水仙は蓮とはまた違ったピンク色。淡き色合いがとても涼し気です。彼岸花の前に咲いてくれるうれしい花。かわいい蕾もまだありますし、お花の開き方も控えめ。林の中でひっそりと咲いているイメージがあります。全部の花が咲いています。こちらは親子のような2本(?)手前のちびっこは、丈は低いですが、なかなかきれいな咲き方をしていました。光の中で。深紅のルージュ(つぼみ)の形も素敵です。透けるような。ナツズイセンがほしいなと思いつつ、球根を買うチャンスをいつも逃しています。
2021/08/12
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最近はちらっとご近所まわりをしてもなかなか美しい花には出会えません。もう少したつと、また色鮮やかな花たちが見られるのかもしれませんが。今、庭で咲いているのは、イヌサフラン、ショウキズイセン、シュウメイギク、バラくらいです。あ、小さいけれどローズマリーも少々。イヌサフラン(コルチカム)は、だいたいショウキズイセンに少し遅れて咲き始めます。つぼみはおもしろい感じ。雨の日の様子。イヌサフランには毒があるそうです。土に植えなくても育てられるそうです。でも、有毒ですので室内よりも、外に植えてある方がまだ安心かな。今年はまだ二本目のショウキズイセンです。3本目以降が出てきません。例年、たくさん咲いたのですが今年は不作かな。バックはイヌサフランです。
2020/10/22
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赤も白も終わってしまった彼岸花。ちょうど白が枯れた後に黄色いショウキズイセンが出てきました。そして10月6日には開花していました。右が枯れた白花曼殊沙華で、その左にショウキズイセンが。花をじっくり。別のアングルから。その足元には小さなつぼみが。同じ場所を翌日7日に撮ったものです。背がすーっと伸びてきていますね。足元にもなんだかいくつも出てきているような。7日の一番手の様子。一昨年の10月9日はこんなに咲いていました。(上とは別アングルから)今年は遅れ気味ですね。
2020/10/08
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彼岸花で遊ぼう?・・・今回は水滴がらみです。(#^.^#)彼岸花にはかなり水滴がつきます。苦労の多い雨の中の撮影となりましたが。('◇')ゞ白花曼殊沙華の白いしべにならんだ水滴。ころんころんで今にも落ちそう。('◇')ゞこちらは赤い彼岸花。このしべには水滴はあっさりと。('◇')ゞたくさん雨が降ると、白花にはころんころんがいっぱい。もちろん、赤い方にも。赤もすごいところはタコみたいになってしまうので、その写真はパス。( ^)o(^ )白花も謎の生物みたいになっていました。('◇')ゞタコにはあまり見えない?ところも。
2020/10/06
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赤勝て白勝て・・・今年は運動会をやる小学校なども種目をものすごく少なくして行ったりしているようです。以前は赤が圧倒的に多かった川辺の彼岸花。今年は白がかなり増えていてびっくりしました。赤も増えているのでしょうけれど、白は目立つから特に急増しているように感じるのかもしれません。水辺の赤。水辺の白。白といってもクリームいろっぽく見えます。赤と白がならぶと、やはり白い感じ。もう一枚、水辺の白。赤をしたがえて。ピンクのラインが入っているところもあり、全体的には真っ白ではない花。グループ白とバックは赤たち。赤の多いところも撮ってみました。
2020/10/05
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近くのお寺に行ってみました。彼岸花も見ごろ。ただし、雨の降る日です。ぬれている石畳を転ばないように気を付けて。コケと彼岸花とヤブランが。白花曼殊沙華もばらけて数本ありました。ホトトギスも咲き始め。そしてびっくりしたのは、これ。お彼岸だからなのか、長方形の長い池のようなところに花手水風のものが。京都などの観光寺院などあちこちで流行?していたようですが、身近なところで見られるとは。細長いもので、普段は手水舎としては使っていないようでした。きれいでしたが、これだけのお花を飾るのは大変だろうなとおもいました。
2020/10/03
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今年の庭の彼岸花は遅めでした。そろそろ見納めという感じです。毎年、少しずつ増えているようなので数えておくことにしました。一番早く咲いた白花2本。しかし、真っ白ではなく少し赤みを帯びています。こちらは今年初めて咲いた白が一本。上の白を右に配置して左の赤を撮りました。(魚眼)この付近に赤は三か所で(4本、4本、6本)咲きました。その真ん中へん。家の南側には5本。いろいろな植物に埋もれそうになっていて、かなりそれらを切りました。家の裏の方には12本。普段は蚊が多いのでなかなか行かないです。窓から見る方が蚊にさされずにすみます。('◇')ゞこの近くにもう一か所あったのですが、今年は草などに負けてしまったようで出てきませんでした。
2020/10/01
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日曜劇場の「半沢直樹」が終了しました。今回のシリーズは毎回、テレビの音量をものすごく小さくして見ていました。('◇')ゞコロナ禍の収録とは思えないような大音声。顔の近さはどうやって撮影しているのかと気になってしまいます。池井戸潤さんの作品はほぼ全部読みましたが、今回のドラマは原作とはちょっと異なる点も。ドラマはドラマなりのつくりになるのでしょうね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9月22日の彼岸花です。猛暑のためか今年は彼岸花が遅れがちでした。それでも、心に残る赤と白です。これは、バランスよく咲いていました。白一点この一輪の白が際立っていました。白花曼殊沙華でもちょっとピンクがかったものもありますが、これは純白という感じです。もう少しで満開という白花を下から。こちらはほぼ開いたのを、見上げて。このくらいの開き加減のも好きです。
2020/09/29
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とうとう秋分も過ぎました。例年だと彼岸花もこのころになると花盛り?だったような。今年は猛暑のせいで開花が遅れているところが多いそうです。ただし、白花曼殊沙華やショウキズイセン(黄色)は早いというところもあるような。萌え出づる自然の造形美次々にモミジの中に炎のごとく凛として紅白花合戦
2020/09/23
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2017年に巾着田で白花曼殊沙華の球根を3球ほど買いました。「すぐ植えれば一週間もすれば咲くでしょう。」と言われていたのに・・・とんでもない。('◇')ゞ初めて咲いたのは去年(2019年)で1球(二輪)だけでした。さて、今年の白花曼殊沙華はどうでしょうか?9月19日に白花を発見。昨年と同じ場所です。9月20日。二つ咲くようです。9月21日、少し成長に差があるようですね。そして、今年はやっと2球目が出てきました。(3球目はどうしたのでしょうね。)2017年に植えたはずの場所から出てきました。(ほっ)9月19日。9月20日。9月21日。少し咲き始めました。赤い彼岸花はさらに以前からあるのですが、今年は遅め。21日の平均的なのはこういう感じのつぼみ。9月21日。一番早いので、まだこれくらいです。
2020/09/22
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火曜日のドラマ「竜の道」が終わりました。最終回は長かった。(いつも録画をして見ているのでCM等は早送り)最初から暗いドラマでしたが、最後までハラハラ。「もう、見たくない。」と思ったこともしばしば。やはりハッピーエンドではなかった。玉木くん演じる死んだはずの双子の長男が、顔を変え名前を変えて復讐をはたせたものの最後は弟(高橋一生)と異母妹を残して(復讐の連鎖で)殺されてしまいます。原作は作者が亡くなったために未完のようで、ドラマで結末等を決めたようです。驚いたことにネムが咲いているのを見かけました。もう9月中旬ですよ。合歓の開花時期は、 6/15 ~ 7/20頃とのこと。おかしいですね。('◇')ゞそれでも、思わぬ時期に思わぬきれいな合歓を見られてうれしかった。(#^.^#)こちらはやっと一輪だけ見つけた「シナヒガンバナ」(名札あり)普通に見かけるヒガンバナとどこがどう違うのかわかりません。うちの庭でも毎日探していたのですが、昨日、やっとこんなひょこひょこさんたちが。開花までまだかかりそうです。今年は早く開花したという写真をネットでずいぶん見ましたが、家のは例年通りになりそうです。
2020/09/18
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台風19号が上陸するという日の朝、ショウキズイセンが開花し始めました。風と雨の中、少しだけ撮影しました。やはり風雨のために斜めになってきていました。南側に倒れる感じになっていましたが、こんな感じで咲いています。まだ完全には開いていません。一番最初に背が伸びた花です。少しだけ花弁がくるんとしてきました。まだしべが一本見えているだけの花もあります。雨にも負けず風にも負けないでほしいですが、心配です。庭のススキもすべて低姿勢になっています。どこにも被害が出ませんようにと祈るばかりです。
2019/10/13
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今日は台風19号が来るようで戦々恐々としています。昨日(10月11日)のショウキズイセンです。ちょうど開花の時に強風、大雨にあたりそうですが変に支柱を立てて固定などせず、自然に任せた方がいいかなと様子を見ることにしました。どこまで耐えてくれるか。全体です。右端の咲き終わりの白花曼殊沙華に比べても、大きくなったことがわかります。つぼみの期間がかなり長い気がします。台風前に咲いてほしかったな。雨にぬれるバナナ?たち。( ^)o(^ )どのこもおおきくなりました。特にバナナっぽいやつ。('◇')ゞショウキズイセンの後ろの薄紫色のはコルチカム(イヌサフラン)です。今年もショウキズイセンと同じくらいに出てきました。
2019/10/12
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今年最大ともいわれている台風19号の接近が心配です。早くもフォトコンの授賞式が中止との連絡がありました。賢明な判断だとは思います。もう少し接近しないとわかりませんが、かなり覚悟をして台風に備えないといけなそうです。先日はヒガンバナにアゲハ蝶が一頭来ていましたが、その後、もう一頭も。後ろの蝶がずっと追いかけるような感じです。どちらも美しいのですが、特に後ろの蝶は時々光沢のある群青色のように見えることもあり、はっとさせられました。クロアゲハだと教えていただきました。追いつ追われつ、デュエットを演じているようにも思えました。(#^.^#)前の蝶は夢中で吸蜜し、後ろの蝶は一生懸命、自分をアピールしているような。まったくわからないのですが、もしかしたら後ろがオスなのかな???次第に遠くへ飛んでいってしまい、この結末はわかりませんでした。('◇')ゞ
2019/10/11
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今年も黄色いリコリス「ショウキズイセン」が出てきました。先日咲き終わった白花曼殊沙華の隣に出ました。('◇')ゞ去年は9月30日に出てきましたが、今年は10月6日。ちょうど一週間遅れです。10月6日です。すぐ後ろに写っているのが咲き終わった白花曼殊沙華。おちびちゃんたちもいます。白花曼殊沙華は2本でしたが、隣に出たショウキズイセンは今年は6本でした。去年は4本だったのですが。10月7日の全体です。一番背の高い親分の中にはバナナがはいっているみたいな。('◇')ゞ10月8日の全体。みんな大きくなってきました。同じく10月8日です。
2019/10/10
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白花曼殊沙華が好きなのですが、それでも赤を見ないとヒガンバナを見たとういう気持ちになりません。今年は見ごろが難しくて、きれいなのと咲き終わりと混在していました。群生している赤を見ると、今年も秋が来たのだなと思います。まだこれからのもありました。どの花も輝いて。かろうじて赤と白。白は終わり気味。カラスアゲハでしょうか?彼岸花に似合います。飛ぶカラスアゲハ。
2019/10/09
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国が補助金を出す「キャッシュレス還元事業」って?10月過ぎてコンビニで交通系のカード(スイカ)で買い物をしました。「キャッシュレス還元」という項目で値引きされていました。これは、9カ月限定だそうです。指定のクレジットカード他でも還元されるようですが、その結果は使った当日ではなく翌々月とか?わかりにくいですね。( ;∀;)ただ、該当するお店の地図は見ることができます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今年の彼岸花は10月に入ってからやっと赤も見ごろになりました。それでも、つい白を追っかけしたくなります。なんとかまだ間に合った白花曼殊沙華。紅一点ではなく白一点。小さな花束。赤バックの白。輝ける。
2019/10/08
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常泉寺の彼岸花の最終回です。長い間のおつきあい、ありがとうございました。昨日ご質問のあった河童についてですが、河童は水の精霊で川の神、水の神としての信仰があります。常泉寺には以前は水のわき出る所があり、お寺の名前も「清流山常泉寺」といったそうです。水に御縁のあることから、河童を祀っているとのこと。境内には約300体以上の河童があります。今年は赤い彼岸花が遅かったのが残念でしたが・・・。白花と紫露草のコラボ。ちょっと珍しい感じです。白花の足元のアゲラタム(カッコウアザミ)がきれい。赤が少ないながらも、かなり咲いていた場所では赤と白がバランスよく。下の紫はアゲラタム。今度の競演は白花とハナトラノオ(カクトラノオ)。風鐸にピンクの芙蓉が似合っていました。ススキも秋を告げていますが、この日は台風一過で暑くて暑くて汗だくに。山門を後にして常泉寺とお別れします。このお寺は丁寧な対応でご朱印をいただけました。最近は重いので?ご朱印帳を持参せず書置をいただいてきます。高座渋谷の駅まで帰るのには不安はありませんでした。(わかりやすい道)行きにコンビニでおにぎりを一つ買ってお寺でささっと食べ、帰りの道にあったいなげやで炭酸系の飲み物を買って少しのみましたが、駅についてゆっくりしようと思ったらレストランも喫茶店もなし。仕方ないので、そのまま帰りました。ガックリ。( ;∀;)
2019/10/07
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彼岸花には蝶・・・・特にアゲハチョウがよくやってきます。このときは、あまりいませんでしたが、何カ所かで見かけることができました。時にはずっと飛ぶ姿を目で追って、降りたあたりに急いで移動して。赤に止まる確率が高かったような。止まる寸前。白にも来ました。黄色にも。常泉寺には、羅漢さんなどの石仏がたくさんありますが、河童もいました。たまにこういう俳句も添えてあります。(*^_^*)ミズヒキと古そうな河童。頭には水が入った?鉢があってショウキズイセンも。鳥居のむこうには河童神がずらーっとならんで。白花が似合っていました。(つづく)
2019/10/06
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