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いや~、出かける前から『寒い、寒い』と連呼してたら夕べはマジで、今冬一番の冷え込みだったそうです・・・ まさしく『言霊』ですな。かなり疲れる旅行でした。出発が遅れ、ただでさえ夜遅く到着の便がさらに遅れ、30分の差で、行きたかったワインとチーズの店が閉店してしまった(TT)仕方ないので、前回3泊4日の短い滞在にもかかわらず通いまくったパブでお目当ての『STRONG BOW』を熱いグレービーのかかったチップスをつまみにでっかいパインツグラスで2杯飲む。がまがえるみたいな笑い声のイギリス女を観ながら、『国籍で人間を括るのは注意しなければならないな。初めて観たとは言え、こんな下品な声で笑う女もいるのだから』と、ぼんやり思う。そして、翌日(今日)また早起きしなければならないというのに宿への帰り道500ml缶ビールを2本も買ってしまい(安いもんでね♪)また、飲まなきゃいいのに2本とも飲んでしまったもんで、深く寝れたものの、今日は朝から気分最悪。空港バスを待っていると、ふと小銭が足りない事に気がつく。10$、20$、50$、の札が1枚づつと100$札が3枚しかないのにバス代は39$・・・・しかもおつりはくれない。よく海外に行って思うのだけれど、バスでおつりが出ないというのはよくあるけれど、おつり出さないわりに、値段がいつも○9$的な設定なのは利用者(特に小銭を持ち合わせていず、言葉も通じない外国人観光者)から1$多くせしめようという陰謀のように見えて仕方がない。バス代の為の39$を払うために飲みたくもない甘すぎるホットカフェオレ(5$)を50$札で払いそれでも40$(20$札2枚)を払う事になるのだ。○9$の『9』を常に持っている人なんてなかなかいる筈もない。その証拠に、40$払った時に運転手から『おつりでないよ』などの一言の断りもなく、まるでチップかのように懐に収めてた。私は1$の事を惜しくて言っているのではなくてだったら最初から40$でもいいのではないでしょうか?・・・・と。そのほうがこちらからしても、だいぶん気分が良いわけですよ。39$という値段設定にしておきながら1$のおつりを頑として準備しない、そして周りに両替を尋ねても『いや~、10$分の小銭は持ってないよ・・・』と言われるのが通常なのに、両替機も何もない。そんな落とし穴みたいな方法でチップ稼がなくても堂々と1$値上げすればいいのに・・・・大したサービスもしないくせに『サービス料』とかとらなければ営業していけないなら、値段ごと上げればいいのに・・・・そういうセコイ、馬鹿げた方法で金稼いでるところって大体そのうち無くなるよね。本当にいいなぁと思った店って『サービス料あたりまえ』の世界にいながらサービス料とってないところが多いもんね。自力でチップ貰えないところが『サービス料』を掲げて不当な料金上乗せをするんだな。 『消費税』と同じようなものだ。だから、私は今日のバス代を1$多く払う羽目になったのだ。実はね、夕べは本当は小銭一杯持ってたんだよ。でもね、夕べ行ったパブはサービス料とってなかったからね。そこに小銭全部置いてきちゃったのね・・・でも、後悔はしてないの。本当にシツケの行き届いた親切でフレンドリーな従業員がいるお店で、女性一人だったにもかかわらず、とても快適に過ごせたから。ただ、その1$も、できればセコイ運ちゃんではなく一生けんめい働いていたフィリピンの女の子にあげたかったな。お金って、そういうもんでしょ?・・・と、私は思う。
2008年01月31日
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『もう、こんな生活やだよ~!うえぇ~ん(涙)』と、なるのは、いつも決まって冬だなぁ・・・・という事に、近頃気がついた。たいへん頭の悪い話なのだけど、今まで『日本があんまり好きじゃない』と思っていたが、実はタダ単に日本の冬に耐えられないだけなのかもしれない。真冬の朝なんか、もう最悪。しかも、朝早い仕事とかだったら、まじ地獄。大げさだと思われるかもしれないけど、体が冷え切って・・・・ガクガク震えて・・・・関節がミシミシ痛んで・・・・皮膚がパリパリに乾燥して・・・・こんな生活が続くのならいっそ死んでしまったほうが楽だ・・・・とまで感じる。まるで、拷問にあっているような感じ。ここ数日、日本と比べれば遥かにマシだろうけど台湾もかなり冷え込んでいる。もう本当に、これはなにかの病気ではないか?と思うくらいに起き上がれない。こんなに暖かで、やわらかで、気持ちのいい布団から出てまで急いでやらなければならない事なんて人生にあるのだろうか?冷え切った床に素足で立ち上がって“ブルッ”としたり、震えながら服を着替えたり、冷水を顔にぶっかけたり・・・・考えただけで生きる希望が失われていく。暑い国では、暑すぎると言う理由の為に、昼間の休みを長くして『おひるね』などしているというのに寒い国では、寒すぎると言う理由の為に、少し暖かくなった『午後から出勤』にしようという提案がナゼ?持ち上がらないのかが不思議で仕方ない。暑さで死ぬ人もいるけど、寒さで死ぬ人だってけっこういるのに。今からまたビザの関係で香港です。 一泊だけなんだけどね。香港も寒いんだろうな・・・(涙)雨降ってるので、今回は路上はナシ。楽しみといえばStrongbow呑んで、デカワイン買ってくることだけ。
2008年01月30日
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おとといは白熊の誕生日だったので、久々に映画館に映画を見に行くことにした。私事ではありますが、わたし達の最初のディトが『パスタ屋さんでパスタを食べ、映画館で映画を見る』というものだったのだけれど、その後、私達は映画好きだったにもかかわらず、もう二度と台湾の映画館へは行くまいと固く誓ったのだ。なぜならそこは、無法地帯だったからだ。映画上映中にもかかわらず、お約束の携帯電話、当たり前のように着信音が鳴り響き、悪びれもせず、でっかい声で通話する。電話だけでなく、友達同士のお喋りもけっこうでかい声。後半になると、映画に飽きた子供があちこち奇声を上げて駆け回り、当然のごとく、親はそれを野放し。(大体『Ocean's 12』にちっさい子供つれてくる時点でモラルを疑う。絶対に隣でやってたケロロに行くべきだ)映画に集中できるはずもなく、ものすごく嫌な気分だけが残ったのでその後はもっぱら家でDVDで観るようになった。(ちなみに言うなら、夕食を食べたパスタ屋さんはその後数回行ったけど、その数回目で私が救急で病院に行かなければならない程の食中毒になったので当然のことだけれど、それ以降行っていない。私達の初ディト思い出の場所は何処も此処も足を踏み入れるべきではない場所へと化してしまった・・・)そんな私達が果敢にも映画館に、しかも誕生日に挑んだのはただ単に白熊が仕事場の忘年会のビンゴゲームで、映画のタダ券をもらったからだ。なので私達は、慎重に食事を選び、映画を選び、時間帯を選び、できるだけ映画を楽しめる方向へと努めた。食事は、なかなか人気のあるケバブ屋さんでテイクアウト。映画は、イギリスの古いお話だし、ジョニー・デップかっこいいし♪、ティム・バートンの映画にがっかりさせられた事は一度もないし、なによりR指定映画なので 『SWEENEY TODD』に決定。金曜日ではあるけれども昼の1時過ぎというプータローならではの時間帯に設定。慎重に慎重を重ねた結果、予想以上の成功を遂げた。ケバブは美味しかったし、映画館なんてもうほんと『経営だいじょぶですか?』と言いたくなるくらいのほぼ貸切状態。ジョニー・デップの演技は相変わらずとても丁寧で繊細で美しいし、ティム・バートンの表現する黒と白とその間の色達は黒と白で作られているとは思えないほどバラエティ豊かで、奇妙。タダ一つ、私を驚かせ、疑問符を浮かべさせた事が『SWEENEY TODDはミュージカル映画』だったことだ。タ○リみたいにミュージカル嫌いというのではないのだけれどミュージカルを映画にする理由が私の中でよく?めないのだ。ミュージカルは、基本的に物語り云々よりも、目の前でよく鍛えられた生身の人間が歌って、踊って、演じて、その熱が観客への一体感を生むのだと思う。だから、ほとんどが同じストーリーの再演で、ストーリーはシンプルならシンプルなほど良いのだと思う。でも、映画はもっとたくさんのディテールを表現できるし、物語にリアリティーが出せるし、それによって観客が恐怖を感じたり、共感できたり、場合によっては実生活で言葉や態度を真似る事だってあるのだと思う。だから、ストーリーやファッション、些細な表情なんかが重要視される。ミュージカル映画のもっとも残念なところは歌がとても薄っぺらく聴こえるだけでなく、歌い始めるたびに、物語から現実に引き戻されて、なんだか気恥ずかしくなってしまうところだ。近頃はなかなかめぐり会えなくなってしまったのだな。『何度でも観たい』『何度観ても良い』と思える映画に・・・
2008年01月27日
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もともと、1月29日に台湾を発つ予定だったのですがそれが飛行機の関係で2月4日に延び、そうこうしているうちに住んでたアパートの更新の時期にかち合ってしまい私は出て行くのだけど、もう一人はあと半年ほど住むので更新の話をしていて、何のトラブルもないのだけどその更新の事がナカナカ進まず(ってか大家のおじぃちゃん、のんびりしすぎ!!)結局、旧正月明けまで台湾にいないとにっちもさっちも行かないような状況でどうせだし、旧正月にがっぽり稼いでから去ろうということになったわけでまぁ、2週間ほど出発延びました。やっぱ、一所に長く住むと、色々片付けなければならない事が増えて身重になるものですな。も~、ほんと、各国各地に一人づつ恋人がいてその場所を私のモノとともに永遠に守っていてくれたらどんなに楽か・・・・と思ったりもするけれど、実際そんな奴が身近にいたら、きっと忠告するだろう。『あなた、もっと自分自身の人生を生きなさいよ・・・』と。ま、それはいいとして、あたり前のことなのかもしれないけどいろんな人から『さよならメール』や『がんばってね♪メール』や『また逢いましょうメール』などが届いていて、こういうメールは大変嬉しいし、その人との思い出を一つ一つ思い出してとても暖かな気持ちになるし、自分の友人知人が今の私と同じ立場なら私だって恐らくこういう類のメールをしたりするだろう。しかしながら実を言うと、私はこういうのがけっこう苦手なのだ。私の中で『さよなら』と言うのは、もう二度と逢わない自信がある?時に使うものでどちらかと言うと、はっきり『キライ』と表す類の言葉なのだ。なので、ついつい『またね~』と言ってしまうのだけれどいかんせん半年先の事さえ全くわからない私にとって余程仲良しで、絶対に未来また再会するであろう人にしか使いたくないのだ。だからと言って、その中間にいる人に対して『もう二度と逢えないだろうけど、もしかしたらまたどこかでバッタリ逢うかも知れなし、とりあえず逢えたら逢えたで、よろしく!』などと、限りなく真実に近い事を言うのもなんとなく憚られる。人と人との距離感と言うのは、私にとってとても難しい。ただ、嘘をつきたくないだけなのだけど、嘘をつかないように努めると、誰かを嫌な気持ちにさせてしまったり自分も誤解されてしまったり・・・・こんな些細な事をクドクド考えている時点で自分自身の屁理屈と頑固に疲れてしまう。苦手なものの原因は他人ではない、自分自身なのだ。きっと私は一人でいるのが一番いいのだけど、そういうわけにもいかないしね。生きるって、本当に難しいね。少なくとも、私にとっては毎日がクドクドの連続・・・。
2008年01月24日
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いつも新しい日記を書く時に前回書いた日記を読み返すのだけど、昨日書いた日記の中で使っている『屈強』という言葉の使い方を完全に間違っている。こういうことは多々あって、翌日に読み返して、どうにもおかしな言い回しや書き間違い等チョコチョコ書き換えているのだけど、今回書き換えなかったのは、この『屈強』の部分に当てはまる正しい言葉をすっかり忘れてまったく浮かんでこず、何時間も辞書と格闘していたからだ。『屈強』くっきょう→きわめて力が強く頑丈なさま。暇な人は昨日のその部分に当てはめて読んでみよう。日本語が正しく理解できていない人以外の何者でもない。そして、ず~ッと考えて、考えて、辞書見て、考えて・・・・喉元まで出てきているのに、出てこない誰かの名前みたい・・・・そういう事は私を異常に苛立たせ、意識を束縛する。そして完全に意識が『ソッチ』に行っている私は自分のスカートの裾を自分で踏んで転がり、石垣に右足太ももを強打(TT)痛さでのた打ち回りながらも、くっそ~、あの単語・・・・なんだったっけ・・・・・(涙)一日考えて、やっぱり思い出す事ができなかったのでPCの前に座り、自分がどれほどアホか世間様に報告しようかと日記を打ち出した瞬間、思い出した。『苦境』くきょう→苦しい境遇。苦しい立場。・・・・確かに音は似てるけどさ・・・(汗)3年近くも中華圏で漢字と触れ合っていたというのに、この有様。語学は確かに『慣れ』ではあるけど、もともとのIQが低いもんで、こういうことがたびたび起こる。はぁ~、自分にウンザリ。今日は『最近ずっと興味を持って観察しているある男性について』やっとこさ頭の中でまとまってきたので、少し上手に書けるかな?と、思っていたのに・・・・『苦境』の二文字に阻まれたのだ・・・(涙)ま、その彼のことは、とてつもなく深いのでまた、もう少しよく彼を観察してから書こうと思う。とにかく、巷で『表現者』だとか『アーティスト』だとか『ミュージシャン』だとか根拠も作品も無しに言いふらしている奴は信用しない方がいいよ。たいしたIQもEQもないから。私みたいに。今日の一句。『ゲイジツカ 作品出てから 名乗ろうね♪』
2008年01月22日
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昨日ライブに来てくれた子がホームページにメッセージを残してくれていた。昨日ライブに来てくれた子がブログにコメントを残してくれて、彼も楽天ブログ始めたばかりで、そこに私の事紹介してくれていた。昨日ライブに来てくれた子が『あの曲聴きたかったのに、ギリギリ間に合わなかった~!!』と言ってた。昨日ライブに来てくれた子がライブ後、談笑している写真を送ってくれた。そんな人たち、本当にありがとう。実はギリギリまでライブやるべきかどうか悩んでいた。私は台湾において、街頭芸人であることに甘んじてずいぶん長い時間を過ごしていたからだ。私は『音楽』とくくられる行為をしてはいるものの『街頭芸人』と『ミュージシャン』は絶対的に違うからだ。私は『物乞い』ではない。どちらかというと『屋台屋さん』に近いと思う。大したことのないモノを、大したことのない値段で売る、その場にいて、少々気分が高ぶったりして、モノが『ほしく見える』という瞬間の、その隙間を縫うような生活だった。ライブから一日経った今、本当に心から思う。やって良かったな。昔、ある音楽事務所の人たちと一緒に自分のCDを作っていた時、自分のCDを作っているにもかかわらず、私には自分の前にあるすべてが他人事のように思えた。そして私は、いつも窓の外ばかり見て思っていた。どうして私は今、こんな息苦しい場所で新宿御苑を眺めているのかな?本日のすべてが終わって、外に出て、一人になって靖国通りを歩きながら吸う一本のタバコに思いを馳せながら、大人達の入り組んだ微笑を見てもう20本以上のタバコを灰にした。これが、大人になるということなのだろうか? 今すぐ飛行機に乗って、誰も知っている人のいない、誰も私の言っている事の理解できないところに行きたい。私はひどく若くて、子供だったのだろうな。私の信頼する(今でも信頼している)CD製作に関わってくれたある男性は、いつも私を力づけてくれた。自分の置かれている屈強な状況などおくびにもださずに。それが大人という事なのだ。そして、子供だった私はすべての途中のままエルサルバドルへ向う飛行機を待つ成田空港から電話をした。努力はしたつもりだけど、やっぱり私には無理みたい・・・一生貧乏でもいいから、思うように生きたいんだ。まったく責められる事も、怒られる事もなく、逆に謝られたほどだ。あいかわらず、自分の置かれている屈強な状況などおくびにもださずに。私だって未だにあいかわらず変な理屈を押し通す、それなのに決して若くもない一女性だけどいまさらながら、彼が言っていた事が耳に残る。『僕達は君の現時点で出来上がってる音楽にお金を払うつもりはない。君がこれから先の音楽以外の事をしている時間を買い上げるためにお金を使おうとしているんだ。』『音楽』をするという事は、本当に時間がかかるものなのだ。そして、それは『ハンパ』や『ノリ』ではできないのだ。多少は自分や世間を冷静に見るという技を蓄えた私にも、その重要さと、大変さはわかる。だけれども、私はやっぱり大声ではっきり言えるよね。『あの時の自分の選択は、絶対間違ってない。』だって、わたしは未だに、目の前にいる4,5人の人間を納得させ、満足させる事が精一杯で、それ以上には達していないからだ。昨日は本当にとても楽しくライブができたよ。ほんと、久々に。あと10年位したら『若い時、うまく立ち回ってればよかったのになぁ~~』と思うかな??それもまた、面白いかもね~。今の私にはどうでもいいけど。
2008年01月21日
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本日はライブでした♪街頭表演の時にチラッと観ただけなのにわざわざ友達たくさん連れてきてくれた高校生たち、ナカナカ会うことはなかったけどいつもホームページでコメントを残してくれる若人たち、いつもお世話になっている友人たち、そして、この場を設けてくれた『龍岩』こと『サットサ~ン』(笑)と、場所を提供してくれた愛らしく美味しいホットドッグ屋さんにこの場を借りて改めて御礼を言いたいと思います。 ありがっちょ~!!ここ数年、全然きちんとしたライブをしてこなかった私にとって今回のライブはものすごく準備に時間がかかったし、さまざまな事を感じたし、また、わかった事も多かった。ライブ自体は場所が小さかったのもあって用意はしてくれていたけど、音響は一切使わなかった。ライブ直前に自分が目指していた完成図と比較すると、大体80%くらいにはイケた様な気がする。でも、そのうちの40~50%は参加してくれた人たちが私に与えてくれた勇気とパワーとテンションなのだ。去年で学校も終わってて、昼間はまったくするべきことがないので風邪がよくなったココ1週間ほどは毎日、我が家の音楽地区(寝室のすみっこの物置場所、家は20畳以上あるのに音楽地区はたったの2畳・・・涙)で、何を歌うか決めるために、とりあえず歌いまくったのだけど『歌ってこんなに楽しかったっけ~!?』という位、楽しくて楽しくて、もうウキウキのウハウハで毎日毎日知ってる歌を歌い狂った。それに飽きると、歌ったことのない歌を歌い狂った。そして、自分の歌と世間様が我々の為に創作してくださったありがた~い歌と半々でライブすることにした。ライブ直前の完成図にはそれなりに近づけたものの、それは、ライブのもっともっと前の予想完成図にはかなりかけ離れているのだ。それが証拠に、歌いたかったけど断念したものが多々ある。そこで、おもったのだ。私には1週間の集中してライブの計画を練る自由時間があった。そして、こまごまとした準備の時間を入れたら実際1ヶ月くらいの時間があった。こんなん、日本で普通に生活してたら、絶対に無理だよ・・・・みんなすごいなぁ・・・仕事して、男や女のしょうもない揉め事して、親の事や、家族の事や、他人のめんどうや、その他の細かい事や・・・そんなことを考えながらも、音楽している人たちがいるのだ。私にはもう、どうあがいても無理だ。そういう事をできた時もあった。 でも、もう無理だ。その証拠に、今の私には音楽に対する『創作意欲』というものがまったくなくなってしまったのだ。今以上の所で他人様を感動させたり、喜ばせたり、切なくさせたりすることは、もしかしたらもう、永遠にないのかもしれない。それでも、私は歌が好きだ。どんどん自分の無力にばかり気がつくけれど、あの頃のように言葉は溢れないけど、歌っていると、何がなんだかわからなくて少し混乱するけど、でも、やっぱり、歌が好きなんだ。台湾で私の歌を聴いてくれた人々、ありがとう。お金をくれた人々、もっとありがとう(笑)そして、日本で音楽と真剣に向かい合っている友人やら、知人やら、知らん人も・・・・ご苦労様。本当に御苦労様。
2008年01月20日
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ついさっき、友人にメールを書いている最中、突然パソコンが切れた。PC治ったばっかりだったので、家には誰もいないのに思わず両手を挙げて『私じゃないで!!』 と、言い訳してしまった。どうやら停電だったようだ。トイレに行ったら、断水もしてた。普段めったに停電や断水しないところで突然起こると『なにかあったのかな?』と、少し不安な気持ちになるもので、ベランダから外を覗くと、やっぱり数人の人が家や店から出てきて近所の人たちと何事か確認しあっている様子。それを観て、自分の家だけじゃないのだホッとする。そういえば、昨日のこの時間、私は病院にいた。白熊がLASIK(視力矯正)の手術を受けるので付き添いで行ったのだ。他のどの部分よりもずば抜けて視力の良い私にとって、病気でもないのに角膜をレーザーで焼くなんて行為はとても正気の沙汰とは思えない。でも、まぁ、本人がしたいというのだから仕方ない。手術自体は数分なのだそうだ。それに伴う検査に付合い、術後のケアなんかについて説明を受ける。その後、書類に本人と付添い人の同意サインをするのだけどその書類が英語だし、いちいち長文でめんどうだし、本人も納得しているようなので、大して読まずにサインしておいた。そして、手術を終え、今日また再検査に行ってたのだけどルンルンで帰ってきた白熊にさっき、停電しててさ~。それが、ちょうど昨日手術受けてた時と同じ時間帯だったんだよ~。もし、手術中に停電になったらど~なるのかな??と、聞いてみた。そういえば、『もしも自然災害などによりマシンに異常をきたし、手術に影響を及ぼしても病院側に責任はありません』って書いてたな~。普通に怖いんですけど・・・(汗)でも、今日の時点で視力は0,5から1,2以上に回復したそうで本人は超ごきげん。視力さえお金で買える時代になったのね・・・・後は、髪の毛が戻ってくる手術が開発されるのを待つだけだそうだ。手術を受けてまで改善したい部分がどこにも無い私は幸せだと思うべきなのだろうか?
2008年01月18日
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・・・とはいっても、別にどこかに行っていたわけではない。ただ単に、ある日突然、PCが動かなくなっただけだ。『私はPCごときに依存などしない!!』と、胸を張って言っていたのだけど、やっぱ、突然無くなると不便ね。何が不便かというと、『今日って何日だったっけ?』 とか『明日の天気、どうだろう?』 とか『なんか音楽聴こっかな?』 とかま、そういう些細な事なのだけど、そういう些細な事の一つ一つをPCが一手に引き受けてくれていたということに、今更ながらビックリ!さらにいえば、いつも楽しみに読ませてもらっているブログなんかを読めなかったりすると、なんとなく『何か忘れているような・・・』気がするのだな。なので、今日はPC繋がったからここ数日分の気になるブログをまとめ読み♪ありがとう、PC。しかしながら、ここ数日はPCをいじってなかったので夜、もんのすごく良く眠れた。久々に10時間くらいぶっ続けで寝た。やっぱり、知らず知らずの間にPCやテレビが目や神経に影響を及ぼしているのだなぁと感じる。身体は正直。正直といえば、今朝(というか昼頃)目覚めてからずっと腰が痛い。 どんどん痛くなってくる。 今も痛い。そんなにキモチイイ事したわけでもないのに・・・・なんでかなぁ・・・? と不思議に思いつつも色々な動きをしてみたらある動きをした時に激痛を感じた。なるほどね~。PCが壊れたのと、ずっと雨が続いてたのと、風邪がいまいち良くならない等、そういった理由で私は一日のほとんどを黒くて硬い丸椅子に座って二胡かギターを弾いて遊んでいたのだ。その椅子に腰掛けた時に『イテテテテ~(涙)』となったわけだ。なんか今年は、風邪ひいたり、PC壊れたり、腰痛めたり、年明けから、ふんだりけったりムード炸裂。先が思いやられるね・・・・おっと! いつの間にやら、ホームページのトップに新情報が!! そうなんです。突然ですが今週の日曜日、ライブします。ライブっつっても、まぁ、パーティみたいなもんね。いや~しかし、私ってパーティで歌って、場を盛り上げられるようなウタウタイだったっけ?ま~い~や。だって、私のパーティだから♪全然宣伝してないから、ど~せちょっとしか来ないだろうし。でも、やるからにはちゃんと練習してますよ(腰痛めるほどに)でも、ここで、日本語で告知してもね、しょうがないよね、ハハハ。台湾脱出まで、あと少しです。
2008年01月15日
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今日は一月だというのに、気温は30度近くまで上がっている。なのに私はブルブルッと震えて横になったり、かと思ったらダラダラ汗がでてきたり・・・・これは、完全なる風邪ですな(トホホ)この風邪をひいたのも、もとはといえば香港2日目の行動なのである。私はもうずいぶんと風邪をひいていなかった。なぜなら、周りがゴホゴホ咳などしだすと、すかさず『台湾マスク』をするからだ。『台湾マスク』は、台湾に来たことがある人なら誰もが知っていると思うのだけど台湾の『バイク移動者御用達マスク』(写真参照)ということだ。なんだか、古臭い暴走族がつけてそうなマスクなのだけど台湾では至る所で見かける、ごく普通のマスクなのである。このマスクに、帽子、マフラーの完全装備で出かけたのだけどいかんせん、おしゃれなホンコニーズには受け入れがたいファッションだったようで街行く皆さんからはジロジロ観られているようで、それでも私はちっとも気にしなかったけど、白熊が『なんか、悪い事しようとしている人みたいで恥ずかしいからやめて』というので、渋々やめた。(なんとケツの穴の小さい奴なのか?)寒い中、人々が咳やくしゃみを連発する中、愛用のマスクをせずあちこちと動き回ったもんで、速攻風邪をひいたのである。そうそう、2日目の夜遅く、香港の路上で歌ったのである。さすが世界屈指の大都市、10時半をまわってるのにデパートも元気に営業中。お店もまだほとんど開いているので、壁にもたれて様子を見る。私が目をつけた通りにはすでに物乞いのおっちゃん、なんか風車みたいな玩具を売っているおじぃちゃん、あと、ハーモニカを吹いている小さなおにぃちゃんと偽ブランドバッグ見たいなのを売ってる露天商がちらほら。初めての場所で歌うときは、いつも少しだけ時間がかかる。なんというのか、その街の、特にその通りの空気の流れを先によく知っておきたいからだ。その空気の流れを壊したり、逆流したりせず、しかも流されず、うまく溶け込むためのタイミングを図る必要があるからだ。しばらく通りを眺めていたのだけど、私は不意に怖くなった。この街はなんだか違う・・・・何が違うんだろう?そうだ、静か過ぎるのだ。普通、大きな駅の近くの繁華街の夜というのはすごくうるさいのだ。人はたくさんいるし、お店はたくさん開いてるし、飲み屋さんだってある。なのに、なんだかとても静かなのだ。なぜなら、この街には大きなスピーカーから流れでる、ウンザリするくらい繰り返し、人を疲れさせるHIPHOPや客引き宣伝やゲーセンの電子音などの騒音がほとんど無いのだ。あまり静か過ぎるというのもやりにくいもんで隠れるところが無いような、他の音に埋もれる事ができないような、自分だけが他の音から浮き上がってしまうような・・・・そんな、変な感じなのだ。やっぱ、やめよっかな・・・だって、もともと歌うために香港に来たんじゃないし、だいたい今、歌いたいのかどうかもよくわからないし、台湾では嫌でも歌わなきゃならないんだし、部屋に戻ってふかふかの布団でビール飲んで、テレビ見て、明日行きたいところの研究なんかしているほうが幸せかもしれないし・・・・・どんどんマイナスイメージも沸いてくる中、どうしたら良いのかわからなくなって、どうしようもなく立ち上がった時にふと思い出した。以前、幾人かの友人が台湾にやってきた時に路で歌った姿を思い出した。あの時、私はこう思った。『あと一歩前に出て、あと少し顔を上げたら、もっと楽になるのに。この人は今、完全に自分に負けている。』そして、それでも喰らいついて歌い、空を仰ぐほどに顔を上げた奴と、ココではなかったみたい、とギターをしまった奴と。別にそれはどっちでもいい事なのだけど、肝心なのは『あと一歩前に出て、あと少し顔を上げたら、もっと楽になるのに。この人は今、完全に自分に負けている。』などと、えらそうな事を心の中で思っておきながら自分は『怖さ』の前にギターを開く勇気が持てないかっこわるさ。そして、その『怖さ』に負けて開かれないギターを抱えて帰っていく自分の姿がはっきり想像できた悲しさ。言い訳ばかりで、何の行動もしない年寄りにだけはならないと決めたのに『失敗するくらいなら何もしないでヘラヘラ笑っていたほうがいい』と、本気で一瞬思ってしまって、そんな自分にビックリして、バカバカしくなって笑うしかなかった。そして、自分のケツをひっぱたく。『失敗もなにも・・・・何やったって成功なんてしたことないのに、ばっかばかしい、何様やねん、おのれは!』そして、ケースを開く。2008年、記念すべき初ストリート♪と、相成りました。ま、どうだったかなんて、結果は書くまでもないけど、15分で警察に通報されるくらいに LOCK ONしときましたよ(笑)汗びっしょりかくくらい興奮したし。それに、旅行中の飲み食いのお金にはまったく不自由しませんでした。
2008年01月11日
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1月3日の夜に香港に到着。ホテルにチェックインしたのはもう11時近かったけどうきうきな私は、風邪でダウンの白熊を一人ホテルに残し、いつもの事ながら、いちおうギターを持ってきたのでどっかに歌えそうな場所がないか事前チェックをかねて地図を片手にフラフラと深夜の知らない街に散歩に出かける。香港の街をブラついて、一番最初に思った事は『なんか・・・・首の疲れる街だなぁ~』道幅が狭い上に建物が高いので、頭上にずっと連なる看板を見ないと何のビルなのか?どんなお店なのか?ほとんどわからない。なので、ずーっと斜め上をきょろきょろ眺めて歩いてたのだ。街はとにかく、キレイ。ゴミとか全然落ちてないし、ゴミ箱もいたるところに設置されている。税金をかけて街の美化に勤めているのがよく見てとれる。それに、建物も協調性がある・・・とでも言えばいいのか?古いものも、新しいものも共存しているにもかかわらず街全体に均等がとれてて、なんだかとても居心地がよいのだ。それはきっと、ビルが乱立する街中の込み入った地域のなかにさえとても大きな緑の豊かな公園やテニスコート、サッカー場、バスケのコートなどがあって、いろんな人がそこで休憩したり、散歩したり、スポーツしたり・・・まぁ、つい最近までイギリスの植民地だったのだから当たり前なのかもしれないけど、『市民の憩いの場』をちょうど良い場所に、ちょうど良い規模で開放しているのがイギリスも、オーストラリアも、そして香港も人に居心地の良さを与える(少なくとも私は居心地の良さを感じた)共通点のような気がする。そしてなにより、交通マナーがとてもよい。路上駐車一切なし!!しかもバイクがほとんど走ってない!これには本当に喜びを隠し切れない。車道も歩道も縦横無尽に、我が物顔で全速力で駆け抜け、しかも、完全に法律ににひっかかるであろうかなりの濃度の排気ガスと騒音を吐き散らかすインターナショナルな発展国(←自称)とは思えないマナー最悪な台湾のバイク社会から一時でも抜け出せ、ゆったりと道を歩けた事は本当に久々で、本当に清清しかった。 大げさに聞こえるかもしれないけど、台湾の人々は『自分が他人を死に至らしめてしまう可能性のある乗り物を操作している』という意識をもっとはっきり持つべきだと思う。 どこの国の人でも、ドライバーはできるだけ『危機感』というのを持って運転した方がいいのは当たり前だけれども、台湾は今現在、『危機感』無しに運転している人の多さが他の国の比ではない・・・ということだ。ま、香港の旅行記だから台湾はおいといて。そんな街の冷えた夜の空気を吸い込みながらふらついていると歌うのになんとも良さげなホコ天発見!明日、時間があったらやってみよう。と、決めてさらにフラフラと1時間半、飛行機のわびしい夕食のせいか小腹が減ってきたので街角で葱餅を買って、スーパーでビール(香港のビールで350ml2缶で100円以下だった!!香港はビールが安いと聞いていたけど、これはミラクルな値段だ♪)とノントランスファットのポテトチップス(これは、ベラボーに高かったけどね)部屋へ戻ると、白熊が雲のようにフカフカのベッドと布団に包まれて大ビンのサンミゲルビールを飲みながらテレビでサッカーを観てた。風邪でダウンしてたはずなのに、いつのまにかビール飲んでるし、しかも、窓辺には普通より大きな1,5リットル入りのワインまであるし・・・どっかに買い物に行ったのね。そういうことだけは熱心なのね。2人で寝転がってテレビのチャンネルをピコピコかえる。香港のテレビはスゴイね。英語の番組率が高いけど、広東語あり、普通語あり、日本語のNHKあり、その他、なんだか不明なのも幾つかあり・・・まさに人種の坩堝。そういえば、ホテルを探していた時におにぃちゃん2人組みに道を尋ねた。普通中国語で。すると、向こうはとても困った顔をして広東語でなにごとか話し『え~ッと・・・』と言っていたのだけど、少し離れた所にいた白熊がこちらに近寄ってきたらホッとしたように英語を話し始めたのだ。こんな経験は初めてだったので、ちょっとビックリした。なぜなら、台湾では私と白熊が一緒に出かけて何かを話したりしなければならない時、例えば、レストランなんかで注文をとるウエイトレスさんは英語が話せるのに私に中国語で色々聞いてくる。例えば飲み物の選択や、スープかサラダかとか、調理の好みや、何種類かの選べる味付けなんかを。そのての事を私に訊かれるのは、けっこうしんどいのだ。だって、私は彼じゃないから、彼が今食べたいものなんて知らない。そういう細かい事は彼に直接訊いてほしいのだ。その為に、それなりの金額を払っているというのに・・・それに、男性客の前でツレの女性にばかり話しかけるのはいささかマナー違反のような気もするのだ。街角の餃子屋さんじゃないんだからね♪ま、香港と台湾には未だ大きな『差』があるのでいちいち比較するのは何の意味も無いのだけど、つい・・・ね。まぁ、そんなことを考えながら一日目の夜は深けていったのだ。気が向いたら続き書くし、気が向かなかったら他の事書くし、とにかく、気まぐれです。
2008年01月07日
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ど~も。おかげさまで、怪我も無く無事に香港から帰ってきました♪今日はオチカレなので、また明日、貧相な3泊4日の香港旅行記を貧相な写真とともにお伝えする事にします♪↓写真は、例のネ。100万ドルの夜景といわれる香港島のVictoria Peakですね。夜景は素晴らしかったよ♪ ただ、写真では伝わらないけどね、ははは。
2008年01月06日
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新年早々、白熊は風邪をひいて冬眠中。アジアに突如やってくる寒波をナメて未だにパンイチでうろついているから風邪などひくのだ。私は速攻マスクで予防。うつされてはかなわない。だって~、明日から香港に行くのだも~ん♪4日間だけなのだけど、旅行に行ってきます。私はけっこう何度も飛行機を利用しているのだけど誰かと連れ立って一緒に乗るのはこれで3度目かな?ほとんどが一人ぼっちのフライトなのだ。一人で飛行機に乗るのは、嫌いじゃない。友人で、買い物好きな彼女はいつも飛行機を利用するたびに放送で名前の呼び出しされるくらいギリギリまで免税店で買い物に励むのだと言っていた(笑) 私は買い物にはあまり興味が無い。空港内にレストランやバーもたくさんあるけど、1,2時間後には飛行機で食事も飲み物も用意されているし、飛行機の数少ない楽しみの一つ『食事と飲料』を楽しまないとフライトがだいぶん長く感じるので食事をしないようにしている・・・というのは建前で、いつも、飛行機に乗る前日にはとにかく宴会や、飲み会や、誰かと最後に遅くまでじっくり語り合ったり・・・・等で翌日は大体、青い顔で、バス、電車、空港のどこかのトイレでゲーゲーしてて、とても飯を食える状態ではないのだ。なので、一通りゲーゲーして、落ち着いて、空港のベンチに座って(時には寝転がりながら)周りを眺めながら、いろんな事を考える。この時間が実は『自分が一番素直で正直な時間』なのかもしれないと思う。どこであっても、多少の時間を過ごすと、好きな部分と嫌いな部分がでてくる。今の私は、『台湾』という国にネガティブだ。それは多分、特に大きな理由もなく、長く居過ぎたからだと思う。多分、このまま居て、楽しく歌っててもそこそこの生活には困らないし、それなりの暮らしを、それなりのイイ事やヤナ事の中で繰り返すのだと思う。でも私にはそれが、その考え方が、自分の中でどうにも我慢ならないのだ。うまく説明できない。ただ、壁に白熊のイトコがクリスマスに贈ってくれた新しい『2008年』のカレンダーが掛かって、私はとてもビックリした。『時間はどんどん過ぎて、もうすぐ私はココから出て行くのだ』急にとても怖くなった。大好きな恋人も、気の合う友人も、市場のおっちゃんも、ゴミ屋のにぃちゃんも、近所のおばあちゃんも、腹の立つほどの嘘つきも、鬱陶しくなるほど構ってくる人々も、その時が来たら誰も私に、そして私も誰にも触れる事ができなくなる。その恐怖は私の背中をゾゾゾーッと這い上がるのだけれど、それと同時に、頭をカァー!!と熱くするのだ。そして、どんなに恐怖を感じても、私は自分が決心した事を変えないことを知っている。年々、考えるべきことの比重が大きくなっている事は確かだしそれに伴う恐怖や不安も無いわけではない。でも私は、理性や、一般論や、安定や、『誰かの為』に自分の本能を曲げる事ができないことを知っている。だから今の私には、自分の思う方向を『前』だということにして『前』というものに進んでいくしか自分を納得させる路は無いのだ。そういう事の色々を、空港のあまり心地良いとはいえないベンチでとても静かに、考えるのだ。そこは、もちろん飛び立つ事もできるし、望むなら引き返すこともできるボーダーのようなところだ。そこに居る時は、とても素直で正直になれる。とりあえず香港はただの旅行なので、そういう色々を考えるのはもう少しだけ先送りして、楽しく行ってきます♪P.Sカレンダーにはこんな事が書いてある。『The older you get The better you get Unless you are a BANANA』私はバナナじゃなかったらいいけどね・・・
2008年01月02日
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いつもココに訪れて、私の様子を覗ってくれている皆さんも、はたまた、偶然観て『あぁ、無駄な時間を過ごした』とお思いの皆さんも、新年明けましておめでとうございます。日本は寒さが厳しいようですが、こちらもココ2,3日急に冷え込んで暖房器具がない我が家では布団をマントのように肩に掛けたままウロウロするのが新しい寒さ対策となっています。ココ台湾では、少し前まで世界で一番高いビルだった『台北101』から年越しの深夜12時に花火をあげるビッグイベントが毎年の恒例にになってるのですが、これがクセモノ!!もんのスゴイ交通マヒが起こるのです。夕べは大晦日だというのに、私は10時過ぎまでバイト(レストランの方ね)。でも、お土産にお刺身と塩辛とお年玉を頂きルンルン♪しかし最悪な事は、バイト先と家のちょうど中間に、この憎っくき『台北101』が君臨しているのだ!!夜10時半という時間帯もあって、バスや地下鉄は突撃する気力を剥ぐほどのひと・ヒト・人。しかたないので、タクシーに乗って運ちゃんに『あなたが信じる、一番早い道のりで行ってくれ』 というと、『期待しないで乗ってってくれ』 といわれた。でも、去年の悪夢のような帰路に比べれば、比較的早めに帰れた・・・ような気もする。(覚悟ができていたからそう感じただけかもしれないけど)お家に着いたのは11時過ぎ。ラッキーな事に、我が家の近くのおおきな道路は『台北101』へとまっすぐつながる路で、その路まで出れば人ごみに行かなくても、花火がバッチリ見えるのですねwなので、コンビニでビールを買って、呑みながらふ~らふ~ら歩く。道路が半分通行止めになっているため、車道の真ん中をビール片手にフ~ラフ~ラ歩く。もちろん、他にもたくさんの人が歩いていて、花火やろうそくやペンライトみたいなのを振り回して真夜中の道を歩いているので、なんだか反戦デモか難民がぞろぞろ歩いている様にも見えて少し怖い。聞いた話によると、この101の花火は今年で最後なのらしい。なので、せっかくだから写真を撮っておくことにした。おかげで、一番最初の迫力ある部分を自分の目で拝む事ができず少し後悔・・・・しかも、写真左に寄ってるし・・・・ま、でも、去年も書いた事なんだけど、とにかく変な花火でね。ビルの周りに花火があがるんじゃなくて、ビルから花火があがるのね。だから、最初の一発目以降は、すごい煙でビルがどこにあるんだかさっぱりわからない。完全に『タワーリングインフェルノ』の世界(笑)んで、その真下でライブイベントみたいなのやってるしね・・・・・・・危なくないのかね?すっごく寒かったので、帰り道は黒ビールを買って呑みつつ(寒いと黒ビールが呑みたくなるのだ)ふ~らふ~ら帰る。家で熱燗を飲んで、もらったお刺身を食べて、ウダウダ・・・・そんな感じで始まった2008年です。去年はタバコをやめて、おかげで全然風邪をひかなくなり元気に歌うことができた。今年はもうすぐ中南米!!乾いた空気に、鼻くそを貯めまくる生活がはじまるのだろ~な。これからも、思いつく限りのどうでもいい事を書き殴っていくつもりなのでもしよければ、お付合いください。今年もよろしくお願いします♪
2008年01月01日
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