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先日、赤信号で信号待ちをしていると、後ろの車からクラクションを鳴らされた。考え事をしていて青信号に気づくのが少し遅れた。ほんの何秒かなのに・・・。アイルトン・セナではないのでそんな早いスタートは切れません。コミュニケーションには言語性のもの、非言語性なものとがあります。考えてみると面白いもので、同じクラクションでも、お先にどうぞ、道を譲ってくれてありがとう、どういたしまして、もう少し前に進んでくれない、危ないよ、さようなら、早く出てこい、信号青ぞ、などなど・・・。ただの一つの音なのに、その時の状況や場所、時間によって、いろいろな意味を発信することができ、相手も上手にその意味を理解できます。普段の言語的なコミュニケーションではすれ違いの多い私たちも、こんな高度な非言語的なコミュニケーションができるのです。なぜでしょうか。それは、伝える方、伝えられる方も「気持ちが入っているから」です。そして、良くも悪くも、言語よりも非言語性のもののほうが、より多くのものを伝えることができるのかもしれません。舌打ちやため息、うかない顔、イライラした動きなどなど。大丈夫ですよ、よっかたですね、ありがとうに添える笑顔などなど。やっぱり言葉そのものではなく、言葉に添える表情やしぐさ、言葉の裏にかくれた「気持ち」を意識することのほうが大切です。
April 23, 2014
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今週の日曜日、長男が試験勉強で外出しなかったので、久しぶりに家でDVD鑑賞をした。「凶悪」監督:白石和彌 主演:山田孝之、ピエール瀧、リリーフランキーある死刑囚が拘置所で、自分が犯してきた罪と隠された事実を告白し、その証言をもとに、記者が裏付けを取っていき真実に突き当たるという内容。少々グロくて、不快な描写もある暗い映画であったが、何か心の片隅にに引っ掛かるトゲのようなものが残るメッセージ性の強い作品であった。そのトゲとは…見る人によって感じ方は違うかもしれないが、何も極悪非道な殺人者だけが凶悪なではなく、人間だれしも心の中に隠された「凶悪な何か」を持っているのかもしれないということ。怖いのは、その凶悪さではなく、それに気づかないこと。私も自分で自分を善人だと思っています。そして、世の中の人もほとんどの人は善人だと信じています。しかし。ふとした時によぎる弱さ、甘え、怠慢、自分勝手、油断…そして悪。人間は完璧ではありません。だからこそ、自分のなかに「そういう何か」がいつも共存しているということを常に意識していなければ。
April 10, 2014
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4月1日より、消費税が8%にアップ。3月31日は駆け込み需要で、ガソリンスタンドやスーパーが駅が大混雑、順番争いで傷害事件まで起こる始末。消費者にとっては切実な問題かもしれないが、こういうときこそ落ち着いて考え、行動するべきだと思う。一時の情勢に、動向に流されるのでなく、しっかりと本質の部分を見極めて、行動する。それが見識。安く買おうと思まではいいが、横番を切ったやつを刺すようなチグハグナ行動、最近こんな、見識と品性にかける大人が多いように思う。「ここのスタンドは2円安いんだよ」と言って、煙草をふかすオッサン。「増税前にティシュ買い込み、150円安くなった」と言って、大量のトイレットペーパーとティッシュを自動車に積み込んで、走り去る主婦。ガソリン税、たばこ税のほうが高くついているところまでは考えることができない。パチンコに5000円は使えるが、飲み会の3000円が渋る。飲み屋のねーちゃんに誕生日プレゼントをするが結婚記念日はスルー。知識はあるがトンチンカン。気が利いて間が抜けている。いくつも思い当たるフシが…。男40を過ぎた今、しっかりした知識の上の成り立つ品位のある行動ができる見識のある大人になりないものです。
April 3, 2014
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