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本日3号物件に買い付けを入れた。売り出し価格の45%オフ。とは言え貴重なキャッシュを投入することになるので、ワタクシなりにかなり吟味した金額である。内容的には収益還元ベースでは妥当な額、実売ベースでは売却時にキャピタルが出やすい金額、と言える。この買い付けが通るかどうかは全く不明ではある、だがひとつ行動する、行動を続けるということが、もしかしたら同じくらい大切なのではないかと感じる。さて、今までの投資活動を振り返って。ワタクシの場合は贈与区分の収益化、というラッキーな不動産賃貸業への参入だったが、それでもDIYによるリフォーム他、ボロ区分の商品化の過程は、初めての「家庭持ち」勤め人大家にとっては大変なものだった。その中で分岐になった勉強や出会い、行動というのがあったが、「行動」という面では、それは(もうやめてしまったが)新聞配達という「ダブルワーク」と、それで稼いだカネだったのではないか、と思う。大した額ではないが、それは精神的に自由に使える「自由なカネ」だった。自分が苦労して、朝の3時から一軒一軒、ポストにねじ込んでまわった、そんな数十万円だった。そうして稼いだカネは勤め人の給料の持つ「家庭への責任があるカネ」とはまったく違う性質のカネだった。このカネがどう役にたったのか?投資の初期段階の「商品化」の過程では、当然の如く賃借人がいないので、資金は出ていく一方である。これは順番として当然のことではあるのだが、正直言ってただの勤め人にはキツイものだ。だって先に赤字を掘るなんて感覚は、自分や妻も含めて「ただ飼われてきた」だけの勤め人にとって、持ち合わせていない感覚でしょう。自らの意思で赤字を掘る、掘り続ける、それがもしかしたら一番キツイ参入障壁なのかもしれない。それを、家族に責任ある立場で、家庭のカネを使ってやれるのか?通常の神経では難しいだろうし、家族との関係も悪くなるだろう。でも、自分の自由に使えるカネが、少しでもあればどうか?必要な時に必要なカネを投入できる。本当に助かりましたよ。そして今は「物件が」そのカネを稼いでくれている。自由なカネを。一方で。このダブルワークは、疲労というカタチで確実にワタクシの身体を蝕んだ、それもひとつの重要な結果だ。大汗をかいて配達を終えた数時間後には、ワタクシは勤め人の仕事で手術の場に立っているという、ナカナカにシュールな情景だ(あ、ワタクシ医師とかではナイですよ)自分が精神的、肉体的に大きなストレスを受けていたことは、明白な事実だった。その後、上手い具合に物件の収益化も達成でき、後顧の憂いもなく辞めることができたワケだが、おそらく、もともと長く続けることはできなかったであろう。長期的にはインプレッシブなミッションだった。ヨクガンバリマシタ。それでも大家業への参入を志すとき、それは小さいが「絶対に必要な行程」であったのではないか。そうワタクシは感じている。
2020.03.28
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さて、物件の内覧、内覧、内覧。最高で1日3軒を見て回る。本気で買う気で見ると、これだけでもなかなか疲れてしまう。ボロ、傾いた戸建て、美装程度で貸せる物件、同じような売値でもその内容は様々だ。とにかく気になった物件を端から見て回る。その行動がいつか花開き実をつけると信じている。だけれども重要なのはただ1点、「その物件がキャッシュフローを生み出すかどうか」それだけだ。加藤ひろゆきさんの名言「何を買っているのかというと、キャッシュフローとシステムを買っているのだ」文学的な、美しい言葉だ。実は今、なかなか融資が引けず、キャッシュを投入する先を区分orボロ戸建ても含めて検討している。これならすぐに参入できるし、2号物件の経験も活かせる。しかし、CCRを考えると、スピードではレバレッジ戦法に分があるのは明らかだ。それを踏まえて、どこにキャッシュを投入していくのか?或いは投入せず温存していく戦法をとるのか?悩んではいるが、まだまだ行動量が足りない。悩んでいる場合じゃない。行動あるのみだ。
2020.03.10
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