2003年01月14日
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先日、酒小売店主と話をした。
「この景気でここの商店街では殆どの店が赤字経営となっている。店主貸し(店主の貯金を店の資金に貸し出すこと)でつないでいる店が殆どだ。ひどい所ではかあちゃん貸し(奥さんの貯金を貸し出す)までやっている。消費税増税を当然のように行っているが、これ以上増税されたらもっとひどくなるだろう。それにしてもSEIBUはひどいよな。『2000億円の借金を棒引きにしろ』言うんでしょ。公的資金を投入してもらっている銀行もこれに答えようと言うんだからどうなっているんだかわれわれにはわからないよ」

大企業、大銀行の経営者には経営責任もとらせない。国民には「痛み」押し付ける。これが自民党政治だ。
「自民党政治を転換させない限り生きて行けないんじゃないか。自民党に変わる政権が生まれても、自民党政治の延長線上ではダメ。日本共産党が加わる、民主的な政権を作らない限りいまの日本をすくう道はない。小泉首相は、国民の置かれているこうした苦しみを全く感じていない。『聖域亡き構造改革』と声だかに叫んで見せたが、公共事業費はそのまま、軍事費もそのまま、福祉、くらしの予算は大幅にカットして国民に痛みを押し付けている」と実態を話し選挙での協力を訴え、快く協力を約束していただいた。

いまどこでもこうした会話で支持が広がっている。出足早くすることが「県議会を変えるたしかな力」となる。

きょう、長野市の党と後援会の決起集会が開かれた。石坂ちほさんからは「昨日早朝から支持者のところへ行った折りに、同じ地域から出馬する議員がまわっているのを見た。情勢は一変している。定数削減、多数激戦となっている事を支持者に知らせ、前回長野市で2議席確保した事が5議席につながり、議案提案権を得ることとなった。どうしても2議席を確保して県政改革を前進させたい」との決意が語られた。

堀内県議からは、成人式には来たことのない議員が来ていたこと、事務所の前に田中応援団の候補者が事務所を構えた事、など前回選挙と一変している様子が報告された。「われわれも信を問われている。4年前の公約は『浅川ダム、下諏訪ダム、大仏ダムの中止』を公約に掲げて、今ではこのすべてが中止になっている。長野市で2議席を獲得し、5議席になったことで実現した成果だ」と強調しました。
また若槻支部からは「どこへ行ってももう地元議員の名刺が配られていた。しかし『この議員は田中知事不審任した人だよね』というと『そうだよね』あの7月の不信任の事が思い出されて共産党を大きくしなきゃダメだ。となる」との発言があった。

出足早く取り組む決意を固める集会となった。







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最終更新日  2003年01月15日 01時14分19秒
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